数学基礎から
クリップ(14) コメント(1)
5/11 4:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
学生
高2 岡山県 岡山大学工学部(51)志望
高2なんですが、高1の数学1Aを基礎から問題集を使って解法を覚えたり動画授業を見ていちから基礎を身につけているのですが、今月から勉強する月ごとにしておきたい勉強目標と具体的な勉強方法を教えて欲しいです。問題集は基礎問題精巧と青チャートを使う予定です。
回答
あおい
東京大学文科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
月ごとの勉強目標を、基礎の段階で立てるのは危険です。これからやっていくと、苦手な分野得意な分野と分かれます。その中で、どの範囲に時間をかけるかは、自分で決めた方が効率的なはずです!
問題集は基礎問と青チャートであれば、
①基礎問で一単元勉強し、その後に青チャートのexerciseや多少難易度の高い問題をやってみる
②間違えた問題をきちんとやり直す
③正答率の低かった単元を基礎問でやり直す
④それを繰り返す
これが1番ですが、同じ問題を繰り返すのが嫌いという人もいると思います。よく問題集はひとつを極めるべき、と言いますが、それも人それぞれかと思うので、繰り返すのがいやであれば、次の問題集、例えば1対1の数学や標準問題精巧などを始めてみる、というのもいいかもしれません!
あおい
東京大学文科三類
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
takuma
5/11 5:45
二つもいらなくないかな?
解放暗記のものは一つを完璧にすれば
いいと思いますし、二つやると、どちらも中途半端になることもあります。一つやったら、応用でプラチカとか入ればいいと思いますよ。