眠気を乗り切るには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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自習室や家で眠気がどうしてもとれないとき、どう対処していたか教えていただきたいです。
回答
REN
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
少し眠気がするくらいなら、冷たい水で顔を洗うのはかなり効果的です。またそれでも取れないときは思い切って仮眠することを勧めます。仮眠といってもベッドでがっつり寝るのは最悪で、自分がお勧めするのは机での仮眠です。
パワーナップという仮眠方法をご存知でしょうか?
これは椅子に座った状態で目を閉じ、腕を枕にして15分ほど眠るというものです。これは驚くことに、夜の3時間の睡眠に匹敵すると言われており、集中力や注意力も大幅に回復します。実際にこのパワーナップ制度を取りいてている企業もあるくらいです。
ただしここで重要なのは寝過ぎないことであり、30分寝てしまうと逆に集中力や注意力が散漫になるというデータもあります。15分〜20分という原則を守りましょう。
眠気は変に我慢すると逆に非効率です。パワーナップを使えば15分ほどで大幅に集中力を回復できるので、是非一度試してみてください。
コメント(4)
√∞
ありがとうございます!早速実践してみます!
√∞
すみません。
自習室などでアラームが使えない場合どうしたらいいのでしょうか。
REN
自分の場合は感覚でしたね。机の上だと寝心地が悪いからか、あるいは寝すぎてはダメだと意識しているからか、案外10〜20分で起きれます。確実性がなくてすいません…
√∞
ありがとうございます!
気持ちで頑張ります!