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英語 音読

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10/10 10:17
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未登録ユーザー

高3

英語についてなのですが、 ぼくは英語の解いた長文は解説を見た後必ず20回は音読するようにしています。そして今1ヶ月くらいぎりぎり続いてるのですが最近、音読をしていると眠くなってくるし時間はすごくかかるし喉が痛くなるし色々重なって正直勉強の中で1番音読が苦痛です。 でも英語長文の音読は速読、直読直解力?などを上げるという話を聞いたことがあります。 実際、早慶に入るには速読力、直読直解力は必要不可欠だと思うのですが、 早慶に入る人たちってみんな英語に音読していたのですか? もし音読やらずに英語長文のかずを1日1つ解説を見てこなしていくだけでいいのであれば正直音読なしの方法をとりたいです。 早慶志望および早慶合格者の音読率を予想の範囲内でもいいので聞きたいです。 あともし音読をやってる場合、音読の時に気をつけることや意識することを聞きたいです。 どうにかお願いします!!

回答

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

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音読は大事です。左から右、上から下へ読み進めていく訓練になります。しかし試験中は声は出せませんよね。今の回数が20回ということなので、それを5回に減らし、黙読を5回にしましょう。自分は1つにつき、2〜3回ぐらい音読し、5回ぐらい黙読しました。 ただ単語を読むだけはやめてください。また一文だけの意味で満足もしないでください。最初から最後まで通して読み、パラグラフの内容、全体の内容をどっちも掴むように意識してやってみてください。

myhfs1

慶應義塾大学環境情報学部

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プロフィール

頑張りましょう。環境情報学部、体育会に所属してます。 塾講師で高3、高2、中3を指導していました。高3は第1志望の大学に合格しました。 小手先のテクニックだけでなく、勉強への取り組み方や目標設定、勉強プロセスなども重視しています。 ざっくばらんに質問メッセージしてください。返信します。

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長文の音読
こんにちは! 音読をただするだけではなく、しっかり英文を理解することが大切です! じゃあ理解するとはどういうことなのかというと英語を英語のまま理解するということです!これでもまだわからないと思うので具体的にいうと早慶の本番の英語の試験はとにかく長文の時間との戦いです。長文をいちいち和訳する時間はなく、長文を英語のまま理解し、しっかり読む力とスピードが求められます。このスピードを上げる訓練をするのが音読です。 音読をするのはその長文をしっかり理解できたなら正直1〜3回でいいと思います。理由はあくまで音読は仕上げでつっかえずにスラスラ読むことが大切です。だから速熟の音読もしっかりまずは本文を読んで和訳を見て一文一文正確に理解してから今度は長文全体を通しで音読していくのがいいと思います。 とにかく意識することは一語一語読み飛ばさないことと英語を英語のまま理解することです。これがとにかく大切です! 速熟の音読でも速単必修、上級の音読でもどれでも大丈夫ですが大事なのは音読をただするだけではなく、上記に書いたポイントを意識して長文を読むスピードを上げていくという目的を忘れず音読するようにしてください!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語長文 音読
まず、音読は読めばいいというわけではありません。正しい方法で音読しないと意味がありません。それとたくさんの長文を音読すればいいというわけでは決してありません。もう本文を見なくても暗記してるからスラスラ出てくるレベルまでやることの方がよっぽど大切です。 なので、今は3冊ほど音読している様ですが、一冊にしましょう。音読で注意する点をまとめますね。 ①まず文の意味を理解すること。一度授業で問題を解いているならこの項目は飛ばしてオッケーです。 ②そのあとまず一度読みます。この時に、ちゃんと、意味をわかりながら音読しないとダメです。その意味が日本語で頭に出てきても構いません。 ③そのあと、段落ごとに音読をします。このとき大切なことは、文構造を全て理解することです。S Vなどをつけても構いませんが、理想はそれをつけなくてもわかるようになることです。 ④次の段落をやったあとに、すでにやった前の段落から音読をして、文の意味、文構造を理解しながら読めているのか確認します。 ⑤全ての段落でそれが終われば、通して何回も読み込みます。ここまでやれば、意味が英語のまま頭に浮かんでくると思います。そして、教科書を見なくてもほぼ、暗記された状態になれば音読終了です。 結構時間がかかることだと思います。私は普通に英文1つで1時間音読などざらにありました。諦めずに続けたら効果は出てくると思います。音読を続けるうちに、スラスラ読めるようになります。だんだん1つ1つの音読時間が短くそして正確に覚えられるようになるまで頑張りましょう!!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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音読時間かかりすぎる
こんにちは!早稲田大学商学部に現役合格した者です! 今実際に800語程度ある名古屋大学の英文を音読したのですが、3分ほどで読了しました。(受験当時音読していた文章で読み慣れている、得意科目というのもありますが) 読み慣れていない、英語が苦手科目ということを考慮すると色々なことを意識しながら音読をするのは苦痛だしスピードが遅めになるのはわかります。しかし!正直言ってしまうと丁寧に読みすぎだと思います!リスニングの音声と同じスピードくらいでいいんです。 音読方法やなんの教材を使用しているかの詳しい状況がわからないので一概にはいえませんが、いきなり色々変更するのはしんどいところがあると思うので省けるとこは省きましょう! 具体的な音読方法としては 「指示語具体化と文構造の把握!」これ以外は意識しなくていいです! また、文構造の把握と言っても全てはやらないでください!自分で解いていて「この一文難しいな、理解したけど似たのがまた出てきたら間違えそうだな」と感じた文章にのみ線を引いておいて、線がある部分だけ文構造を意識しながら読むようにしましょう! 次にやり方ですが 1 音声付きの本で再生速度1倍にして聞くこと!どれくらいのスピードで読むのかを知るため 2 聞き慣れてきたら音声を追いかけながら呟く(シャドーイング)目安としては一日5回 3 音声なしで5回音読する 一つの英文を30回ほど音読したら違う英文にいきましょう!上の回数に従うなら3日で次の英文に進むイメージです。(あくまで目安 もう少し一つの英文をやる回数を増やしても⭕️) 目標としては700-800語の長文を5分で終えることです。早慶合格に必要なwpmから逆算するとこの時間になります。 しかしいきなり時間を短縮するのは厳しいと思うので最初は20分から始めて、1回音声なしで音読するごとに1分ずつ時間を短縮していきましょう(1日5回音読、3日間やるので最終的には15分短縮されることになり、1英文あたり5分で読了する計算です!) 質問されたこと以外も長々と書いてしまい申し訳ないです!詳しい状況がわからないので的外れなことを述べていたら申し訳ないです😅 不明点がありましたらまた質問してください!!!
早稲田大学商学部 おにぎり
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英語
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長文について
センターレベルであれば和訳しながら読んでも時間内に終わると思いますが、早慶レベルで全文和訳しながら読むと、ほとんどの人(帰国子女とかでない限り)が時間内に解き終わらないはずです。 そのため私は長文読解の対策として「音読」と「和訳」を行っていました。 「音読」について 「音読」をすることの目的は英語の処理速度をあげることで、最終的には英語を英語のまま理解するところまで持っていければ完璧です。 音読をする際に気を付けることとして 1.発音、アクセントをきれいにできる。 2.英文の構造や和訳との対応を完全に理解している。 3.英文をかまずにスラスラ音読できる。 4.CD音源を聴いて、すぐに和訳を言うことができる。 5.英語を英語のまま理解することができる。 の5点が挙げられます。 英文をスラスラ読むためには1と2が必須になります。 英文を単純に棒読みしてもあまり音読の効果は得られないはずです。「単語を覚える」というと意味を覚えて終わってしまう人が多いですが、それだと少しもったいないです。 また「和訳」をしていた理由ですが上記の2のためなので、英語を英語のまま処理できるようになったら止めてもいいかもしれません。 単語と文法が完璧であればここではあまり詰まらないかもしれませんね。 3~5のためにオススメの参考書(というか単語帳ですが)はZ会の「速読英単語シリーズ」です。 理由は必修編と上級編があって難易度が選べることとCD音源があるためです。 まず必修編から始めて、わからない単語がない、理解できない英文が無い等、一通り終わって余力があれば上級編をやると良いと思います。 早慶で英語で点数を取れるのはだいぶアドバンテージになります! 入試まであと半年以上あるので焦らずコツコツと頑張ってください!
早稲田大学先進理工学研究科電気情報生命専攻修士2年 k0526
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英文を読むのに時間がかかる
英語の長文を早く読むには やはり、 音読です!! 音読は、発音、アクセント、文法、 文章の構造、特に、英語を英語のまま 頭に入れる力が着きます。 オススメの方法としては、 音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、 ひたすらその文章を音読してください! 音読をする時は必ず音声を使って、 見本と同じように発音して 読むことを心がけてください! そして、 もう一つ大事なことは、 ただ読むのではなく、 読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、この文は、このパラグラフは、この文章は、何が言いたいのか? ということを考えながら読むようにしましょう!! 音読は毎日続けてやりましょう! やり続けていれば 必ず英文を理解するスピードは 早くなります。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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英語
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英語の音読について
音読は私が一番嫌いなものでした。 試験自体は無言なので。 そこで私のしていた英文の復習を教えます。 それは、ブロックリーディングです。 大抵の受験生はよく、英文を全て読んでから問題を解きがちです。ですが、英文は母国語ではないため、ある程度区切って読まないと内容を忘れて内容一致の正答率が下がります。 そこで、試験では英文にさっと区切る目安をある程度考えてから読みます。基準はマーチだと15〜20行、早慶20〜24行と考えています。その程度の行数で切れそうなところでブロック分けすると解きやすいです。例えば、早稲田教育や商だと2ブロックから3ブロックでできます。本番なら1ブロック読み終えたら、該当設問を解いて、次の1ブロック読んで...と繰り返すといいです。 そしてブロックリーディングは本番で焦って早く読みすぎないように、一定速度で読む練習をします。 15行プラスαぐらいを3分〜3分半で読めるように、いつでも同じ早さで読みます。これを早めようとしてはいけません。いつでも同じくらいで読めるようにします。 仮に2ブロックの文章だとすると 3分読み→4分解き→3分読み→4分解きで計14分で回答完了します(本番で解くのに時間がかかったり、難度が高かったときのために余裕を3分ほど作ります) 早稲田商だと90分で5大問で1大問あたり18分なので 本番の難易度の上昇、また英文量の多少の差で狂うことはありません。 ぜひ、本番を想定した練習をするために、こういった一定時間で一定速度読める力を養う、ブロックリーディングの練習をオススメします。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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音読
東京大学の2年のものです。 長文対策にも繋げたいとおっしゃってますが、長文対策にならないような音読学習というのはありませんから心配しないでください。 音読の教材にはCD付きのものを使います。CDがないといけません。 最初はゆっくり文章の意味をしっかり意識しながら読んでいきます。 段々スラスラ読めるようになってきたら早く読んでいきます。さらに早くなったらCDの音声に続いて音読します。もちろんここでも文章の意味をしっかり理解しながら読まないと全く効果が出ません。 最後に文章を見ないで、CDの音声に続いて音読します。これをシャドーイングと言います。口に出して言えるということは、耳で聴けるということの証明になります。なのでスラスラ読めるレベルまで繰り返してください。長文を読むスピードもあがるし、リスニング力も鍛えられます。 ということです音読学習は結構口が疲れますし、文章もちゃんと理解しながらやらないといけないので相当疲れます。頑張ってください。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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英語
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音読と問題集の比率
こんにちは。あくまで僕のやってきたことを中心にして話しますので、参考になれば幸いです。 英語の勉強方法には色々な意見がありますが、大学入試を突破するには小手先だけの英語力では通用しません。特に、志望されている慶應や早稲田では、しっかりと長文が読めていないと問題は解けません。早慶を合格するためには本物の英語力が必要なのです。 そこで僕からのアドバイスとしては、英語は音読を中心に勉強してほしいということです。 大学入試で最も得点の割合が大きく、最重要といえるのが長文問題です。長文問題がどれだけ出来るかで合格率は大きく変わってくるのです。そこで重要なのが音読です。英語を口に出して音として勉強することで、頭の中での英語の処理が、よりネイティブに近いものとなるのです。音読をする速度で長文が読めれば、時間内に終わらない試験は大学入試に存在しません。少なくとも、英語の勉強全体の50%は音読に費やしましょう。 僕は受験生時代のこの時期は、朝起きてから1時間音読、昼は過去問、夕方過去問を終えたら30分音読、夜寝る前に1時間音読というのを続けていました。正直最初は効果があるのかわかりませんでしたが、続けて行くうちにメキメキと英語が読めるようになっていき、早慶の英語は本当に余裕で解けるようになりました。 正直、ここまでたくさんする必要はないかもしれませんが、出来るだけ、英語は音読を中心に勉強してください。必ず力になります。保証します。 だからといって、問題演習に手を抜くべきではありません。文法問題に関しては、また別途に対策が必要となります(ただ、音読を続けていくことで、長文に出てくる正しい英語の形が頭にすり込まれていくので、音読は長文と同時に文法の対策にもなります)。特にこの時期だと、過去問演習がめちゃくちゃ重要になってきます。過去問で問題のクセを掴みましょう。文法対策や過去問演習が残りの50%の勉強です。 英語は短期間では実力が伸びにくい科目です。その実力を伸ばす最も効果的な方法が音読なのです。正直、時間はかかります。しかし、粘り強く音読を続けていくこと、それこそが合格への最も近い道なのです。必ず実力はついてきます。そして、英語を一番の自信科目にして、入試をぶっちぎりで合格しましょう。 辛い時期だとは思いますが、頑張ってください。慶應で待ってます。
慶應義塾大学経済学部 もっきーマン
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英語
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英語長文の音読回数
こんにちは! 英語長文の復習方法についてですね! 私は正直、むしろ5回は多いなぁと思いました(笑) 音読に時間をかけるよりは、もう一度時間をはかって始めから解き直し、今度は満点をとるつもりでやり直しをする方が大切だと思います。 そもそも長文問題に取り組んでいるということは、長文の「読解」力を高めたいということですよね。 私の中では、音読は「リスニング力」強化のためだと考えています。 長文問題において、入試本番では音読はしないはずです。 この時期にすべきなのは、より入試本番に近い形で、たくさんの長文を読み、問題を解くことに慣れることだと思います。 なので音読はそんなにしなくていいです。 リスニング力強化のためだとしても、そんなに音読を繰り返すのは時間がもったいないと思います。 1度音読したら、今度はCDを聴きながら、文字を見なくても内容を理解する練習をするとか、より実践的なリスニングの勉強法を取り入れた方が効率的です! リスニングの勉強法をより詳しく知りたい場合は、ぜひいつでも聞いてください◎ 「長文問題に取り組む→解説読んで間違えたところを理解→1週間後とかしばらく時間をあけてからもう一度挑戦=同じ間違いをしない、時間も意識しながら全問正解できる状態を目指す」ことが一番大切です! これから学力はまだまだ伸びるので、コツコツ頑張ってくださいね!
大阪大学外国語学部 Minori
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英語
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速読できるようになるには
こんにちは!早稲田社学2年の者です!少し長くなってしまいますが音読についてお話しさせていただきたいので是非目を通してみてください☺️ まず音読とは何故やるのでしょうか?それは「英文の意味を前から理解する」ためです!その練習に音読は最適なのです。 長文を速く読むためには英文を前からスラスラと読み理解しなければいけません。試験中に後ろから前に帰っていたりしたら時間が無くなってしまいます。その点で音読は長文を読む練習に最適なのです! 音読は正しい方法でやれば確実に英語の力が上がります。ですが残念なことに間違った方法でただがむしゃらに音読をしているがために成績が伸びない受験生が多くいるのも事実です💦では正しい音読の方法とはなんでしょうか?それを今から説明して行きます! 正しい音読とは ①読んでいる時に、文章の意味や構造を正しく把握していること。 ②できるだけ速く読むこと。 です。逆にこれらのどちらかを満たしていなければ間違った音読をやっているのかもしれません。順に考えていきましょう。 まず①に関して。たまに意味を理解していない単語や文章をひたすら声に出している人がいますがもちろんこれは全く意味がありません。なのでしっかり英文の意味を理解しながら音読をしましょう。理想は、読みながらそのスピードで意味や構文を同時に理解できることです。かといっても最初からそんなことできないよという人もいるでしょう。そんな人は、まずはじっくり黙読して意味や構文を把握した上でそれを思い出しながら音読をしましょう。英文をコピーしてそれに単語の意味や構文を書いてみるのがオススメです! 次に②に関して。 音読は処理速度を上げるという意味もあります。 少しずつ英語を読むスピードを上げる ↓ だんだんスピードに慣れていく ↓ 英語を理解するスピードが上がる このようなステップでやっていきましょう! かなり長くなってしまいましたが音読に関してはこんな感じです!分かりにくい部分があったらごめんなさい🙏後少し頑張ってください!第一志望に合格したら想像以上の景色が待ってます。応援してます😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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