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残り半年で受かれるか不安

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9/2 22:59
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かい

高3 北海道 青山学院大学教育人間科学部(63)志望

僕は高3で、今までサッカー部で部活に全振りしていて勉強を一切してきませんでした。こんな僕でも勉強での目標ができ、それが青学に今年受かるということです。ゼロから始めるのですが本当に受かることが出来るのか不安です。なにかアドバイスお願いします🙇‍♀️

回答

らじあん

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質問者さんが今、不安を感じているのは自然なことです。サッカー部での活動に全力を注いできたからこそ、勉強に対する不安が大きくなるのは当然です。しかし、これから始める勉強には、スポーツで培ったいろいろな力、忍耐力や集中力、さらには自己管理能力などがとても役立つと思います。勉強も一つの挑戦と考え、自分の成長の機会として捉えることが重要です。 まず、勉強の計画を立てることから始めましょう。青学の過去問や配点、最低点などを調べて、目標を明確にし、それを達成するためにどの科目にどれだけの時間を割くべきかを考えるのが大切です。たとえば、過去の模試や問題集を利用して、今の自分の実力を把握し、どこを強化すべきかを見極めると良いでしょう。そして、その計画に基づいて毎日少しずつ勉強を進めていくことで、着実に力がついていきます。 また、勉強を一人で抱え込まないことも重要です。先生や友人、家庭教師など、周りの人々からサポートを受けることで、自分の弱点を補強しやすくなります。特に苦手な分野があれば、早めに相談し、解決策を見つけることが大切です。 ゼロからのスタートであることは大変かもしれませんが、成功するためには時間と努力を惜しまないことです。大切なのは、自分を信じて努力を続けることです。誰のためでもなく、自分のために勉強をしましょう。今、勉強をしたしなかったの結果を受け入れるのは誰でもなく将来の自分です。親の期待に応えるとか、先生の期待に応えるとか、そういう息苦しい生き方では勉強も進みません。一歩一歩着実に進んでいくことで、必ず結果はついてきます。 最後に、自分のペースで無理なく進めることも忘れないでください。あまりにも無理をすると、逆にモチベーションが下がってしまいます。自分を大切にしつつ、コツコツと努力を積み重ねることが合格への道です。応援していますので、どうか前向きに頑張ってください。

らじあん

京都大学工学部

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プロフィール

2023年秋京大オープン物理工学科冊子掲載

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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未来が見えない
個人的にはこの夏終わりが受験生として一番精神的にキツいシーズンだと思ってるんですが、心持ちとしては、とにかく焦らず地に足つけて勉強し続けましょう。 よく受験勉強はスポーツに例えられます。サッカーで例えてみましょうか。 サッカーでいうと、夏休みまでの受験勉強は筋トレやリフティング、ランニングのような基礎トレに該当します。一般的な受験勉強のスケジュールとして、夏までは過去問や実践的な模試はあまりやらないと思います。それよりは基本をしっかり固める目的での勉強をしてきたはずです。 しかし筋トレやリフティングをしていただけでは当然ながら試合では活躍出来ません。まだ「サッカー」の練習はしてませんからね。なので、この段階で模試でE判定だったり、過去問でボロボロだったとしても、全く問題ありません。むしろ当然と思ってもいいくらいです。夏まで沢山頑張ってきたのに全然成果がみられない。このギャップに苦しむ受験生は少なくないでしょうが、そこまで悲観的になる必要はありません。 ただ、9月10月くらいからは、いよいよ基礎トレを終えて、「サッカー」の練習をしていかないといけません。つまり、できそうな科目から過去問に着手したり、より実践的でレベルの高い問題集に移ったり。入試本番で力を発揮するための練習をし始める必要があります。 ペースとしては、過去問で問題の傾向を分析するのと、ハイレベルな問題集で応用力をつけるのとを交互にやるといいと思います。特に過去問ばっかりをこの時期からやり始めるのは得策とは言えません。 最後に、周りの学生と比べる必要は1ミリもありません。繰り返しますが、とにかく大切なのは地に足つけて一歩一歩着実に進んでいくこと。過去問を解いてみて自分に何が不足してるのかを明らかにする。そして問題集でその埋め合わせをする。その繰り返しです。そうこうしていく内に、冬には実践力がついて試合で活躍できる選手になっているはずです。
慶應義塾大学法学部 師範
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不安
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とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
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不安
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間に合うのか
勉強がんばってますね!そのサイクルで勉強を続けられるのは決して簡単なことではないと思います。 部活の引退が遅くて、結果が出ずに周りと比べてしまって焦る気持ちすごくわかります。自分も高3の夏までは部活に打ち込んでいて、入塾して本格的に受験勉強を始めたのは7月に引退してからでした。 志望校の秋の冠模試もほとんど過去問対策をしない状態で受け、数学は5/80点ですごく危機感を持ったことを覚えています。 でも自分は第一志望の大学で野球をしたかったこと、せっかくなら高いレベルで学問を深めてみたかったこと、この二つの動機からいくら成績が悪くても、志望校を落とすつもりは全くありませんでした。結局、受験で一番大切なのは、勉強法でもテクニックでもなく、その大学に入りたい、その大学でこんなことをしたい、という気持ちを持ち続けられるかどうかだと思います。そこさえあれば、たとえ一時結果が出なくても、親や先生に何と言われても簡単には折れないし、少し厳し言い方になりますが、それで気持ちが揺らぐくらいならそれまでだと思います。周りの人よりスタートの遅い部活勢の人が受験で勝とうと思ったら、勉強時間や経験値では太刀打ちできないので、武器にするべきは志望校への強い気持ちと部活で培った体力と集中力です。 とはいっても、精神論だけでは受からないと思うので、少し具体的な受験の話をします。 まず、今の勉強のスタイルは崩さない方がいいです。歯磨きや洗顔をなんとも思わずできるように、人間は物事のやり始めが一番大変で苦痛を感じるけど、習慣化されてしまえばノンストレスでできるようになります。 その上で数学、英語の読解など論理的思考が求められる科目を1日の早い時間に、社会や単語の暗記など作業系の科目を夕方や夜にやるのがオススメです。そして、1日の最後に今日勉強した内容を朝から順番に振り返っていくと記憶が定着しやすいです。僕はこのサイクルを作ってから勉強が捗って、記憶も定着しやすくなった気がしました。 あとは、模試の復習は必ずするべきです。 模試は自分の弱点や同じ志望校を目指すライバルたちと自分の差が目に見える形で返ってくる最高の教材だと思います。解けなかったけど、解けたら差が縮まったなっていう問題を見つけて、まずは自力で答えを出せるまで解き直してください。そしてその問題の単元をもう一度振り返ってみてください。この作業は時間がかかってもいいからやるべきです。自分も受験期の半ばから重要性に気づいて、もっと早くやればよかったと少し後悔しています。 これをやったからといってすぐには結果は出ません。もし出たら世の受験生は苦労してません。でも、1〜2ヶ月したあたりから、こういう問題前解けなかったけど少しずつ手が動くようになってきたなとか、この単元あんま苦手に感じなくなってきたなっていう実感が出てくるはずです。受験は受験当日のテストで点数が取れれば勝ちです。特に部活勢は今結果が出るわけありません。これからライバルを追い抜くことはあっても追い抜かされることはないぐらいの気持ちで目先の結果にとらわれ過ぎずに頑張ってください。応援してます!
東京大学法学部 こうへい
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日々焦ってしまう
あと1年残ってる状態で基礎ができてないことを自覚できたなら、受験のスタート地点には立てたのではないでしょうか?自分ができないことに気付くのって面白くないしあんまりいい気持ちではないから、個人的には結構大変なことだと思うんです。 スタート地点に立てていてゴールも決まっているなら、次は勉強計画を立てましょう。やるべきことをできるだけ細かく(e.g.単元ごと)書き出してA〜Cくらいで優先順位をつけます。基礎がある程度固まってきたら、苦手意識のあるところや頻出の単元などを集中的に扱ってみるといいと思います。個人的には、得意を伸ばすよりも苦手を埋める方が点数につながると思います。 そして、気持ちの持ちようですが、もう少しポジティブに考えてみてください。例えば、つまずいたら間に合わないと焦るのではなく、出来ないことに今のうちに気づけてよかったみたいな感じで。私も、受験生の時は周りに自分よりも遥かに優秀な人が沢山いて正直なところ、かなり焦っていましたし、不安もたくさんありました。投げ出してしまいたいときもありました。しかし、最後まで頑張れたのは自分で志望校を決めて、その自分の目標を達成したい、どこまでやれるか自分を試してみたいと考えていたからだと思います。多分ですが、限界と思ってからが勝負です。自分で無意識に作っている壁を超えたところに一つの可能性があって、大きく飛躍できるのだと思います。 心身の健康を大切にしてください。健闘を祈ります。
東京大学文科一類 cannelé
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部活引退がおそくても合格するには
私はラグビー部で部活が終わるのが3年の11月くらいでしたので、同じような状況でとても共感します。 私は塾ではなく参考書で勉強していたのですが、どのように計画していたかと言うと、まず自分が行きたい大学に行くにはどのレベルまでの知識がいるのか、その大学ではどんな問題が出てどんな知識が要求されるのかを調べました。 そして、どの時期までにどれくらい進めばいいかを自分で計画しました。その後、計画を進めていく中で、ここはもう少し早く進めた方がいい、他のこともやった方がいいなど、臨機応変に計画を変えていきました。 また、長期休みなどには自分に課題を出し、その課題を絶対にクリアするように頑張っていました。 その他には、自分が行きたい大学の過去問を解いてみたりもした方がいいです。 過去問研究の期間は絶対にとりますが、それ以前に必ず過去問は触れておいた方がいいです。 定期的に過去問を見たり自分ができる範囲で解いてみたりすることで、自分がどれだけその大学に近づいているのか遠いのかなども分かりますし、やったところが出て解けたりしたら、モチベーションも上がります。 最後になりますが、この時期からでもしっかり計画をして、自分を客観的に見て勉強していけば、必ずマーチも合格できますので、諦めずに目標を見据えて頑張ってください!!
慶應義塾大学文学部 Sora
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行けるかどうか
まず、前提として私は上智大学を受験しなかったので、適切なアドバイスではないかもしれません。 間に合うか間に合わないかは誰にもわかりません。それよりも間に合わせるの。 君がいつから勉強始めたかにもよるが、模試で点数取れないのは君だけじゃない。国語の偏差値43だと?私が高校2年生の11月の模試で20.0だった。てことは?伸びる余地しかないだろ。もし、まだ受験勉強始めたばかりなら普通の成績だから大丈夫だよ。リスニングは少し悲惨かもしれないけど、触れる機会が少ないならばそれは当然だよ。日本史は十分高いじゃないか。私は世界史だったが、最初は偏差値39でした。歴史は勉強量が多く、全てが終わらないとなかなか成績が伸びないよ、でもね、共テくらいの時期になるとロケット🚀の速さで成績が上がるから諦めずに! 参考書に関しては、君がいつから勉強始まり、どれくらいやってきたのか、何をやって何に困っているのかを偏差値だけで判断できないからおすすめはできないよ。自分の学習経験を入れて質問すると良いアドバイスが返ってくるかも。 私もサッカー部で週6やってた。時間が本当になくて、部活後はとても眠かったので全く集中できなかった。そこで、そのまま続くのも厳しいと思い、先生と相談して週3部活に参加し、最後はみんなよりも早めに引退した。物理的に時間がないならば、引退することも1つの選択として持ってほしい。やめることがダサいとか言われるけど、自分の夢に向かって努力することが一番カッコいいよ!
早稲田大学商学部 annosuke
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気持ちのコントロールの仕方
解答次第で人生の指針を決めるようなつまらない真似はしないでほしいです。 受かるも受からないも君の頑張り次第だし、最初から受からないって言われたら諦めるのでしょうか。 厳しい事は皆承知ですが、だからなんでしょう。 偉大な人たちは皆、周りの人に罵倒され、失敗を続けてきた者です。 私も夏まで大会をやってから引退しました。そこからは1日も休まずに(まじで)勉強し続けました。 受験において最も必要な事は、あきらめない事と、可能性を信じ続ける勇気を持つ事です。 自分の受験であり、他人様のものではありません。あなたにとって自分の意見とは何なんでしょうか?他の人に言われたから変わるようなものなのでしょうか。せっかくここまで来たんです、最後まで諦めずにやるべきじゃないでしょうか。 諦めなかった人には可能性がありますが、諦めたら合格確率0パーセントですよ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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自分は頑張っているのか
初めまして。早稲田社学1年の者です。 なかなか1年間勉強に全ての力を注ぐっていうのは難しいですよね。勉強なんか楽しいものではないし多分好きな人なんてほとんどいません。それなのに勉強するのは辛いですよね。 でももう過ぎてしまったことは仕方ないです。嫌な事は全て忘れてしまいましょう。どうか前に進むために嫌な事は忘れましょう。このまま立ち止まっていてはどうにもならない。 あなたはまだ今気付けて良かったと思います。残り1ヶ月少しあります。受験というのは諦めなければ可能性はあります。本番で奇跡が起こるかもしれません。残り後少し人生で1番勉強したと胸を張って言えるくらい勉強しませんか?もしそれができたらその経験は今後の貴方を必ず支えてくれます。もしいつか壁にぶち当たった時に、あの時自分はあれだけ頑張れたんだから自分は頑張れる人間なんだ、そんな風に思えると思います。受験なんて人生においてただの通過点です。それよりもその先の人生において財産となるような大切な物を残り1ヶ月少しで手に入れましょう。 そんなに難しいことではありません。ただ残り期間勉強だけをすればいいのです。携帯をいじる時間なんていらない。ぼーっとしている時間もいらない。今後の自分の人生を変えるための残り1ヶ月、そんな風に考えて勉強に臨んではいかがでしょうか? 質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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頑張り次第
これからの頑張り次第で合格にたどり着けるかに関してそれは100パーセント不可能ではありません。受験に絶対はないのでまだわかりません。 ですがそれ以上にこのままだと質問者さんは一生弱いままです。それが1番避けるべきことだと思います。僕は自分でいうのもあれですが浪人を通して大きく人として成長できました。強くなれました。受験ていうのはそういうような力を持っているのです。ですが質問者さんは今、逃げてばかりです。このままなあなぁなまま受験生活を終えてしまうと一生そのような人間で終わってしまいますよ。仮に結果がどうであれ、今から死ぬ気でやり切ったらきっと成長できます。大きな自信になります。僕は結果よりもそっちの方が大事だと思います。そして成長できた上に結果も出たら最高じゃないですか!そんなにいいことはありませんよ。 どうかこれをみたその瞬間から気持ちを入れ替えかえてください。覚悟を決めてください。そして決めたなら最後までやり切ってください。質問者さんが変わってくれることを祈ってます!頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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部活を続けるべきか否か
早稲田大学商学部のかこと申します! 部活動で大変な中勉強をなさっていてとても凄いです。 私は高校の行事が10月まであったため、あいきさんと同じく10月から本格的に受験勉強を始めて合格しました。夏休みもほぼ勉強時間をとれませんでしたが、10月からスイッチを入れて猛勉強しました。 ほかの受験生に最初は置いてかれてしまうかもしれません。しかし、ほとんどの人は受験勉強に疲れてモチベがなくなっていきます。そんな中、あいきさんが10月に部活を終えて猛スピードで勉強をすれば追い抜くことはしっかり出来ます! ただし、追い抜いて合格するためには ・夏休み終わりまでに基礎がしっかりできていること ・効率よく、猛勉強すること この2つが必要です。 夏休み終わりまで、社会科目よりも英国を徹底的に詰めていきましょう!時間が無いため、10月から基礎をやる時間はありません。英国の文法、単語、演習はしっかり出来ていますか?夏休みまでに固めておくと、その後の応用も短期間で出来るようになります。 また、ほかの受験生より時間が足りないため、効率を考えていくことが大切です。私は、世界史の年号をファイルに入れてお風呂の中で暗記をしたり、寝る前に古文単語を眺めて暗記したりしていました。部活で忙しい中大変ですが、通学時間やトイレの中、寝る前など空き時間をみつけて少し目を通すという積み重ねが後に大きく力になっていきます! 上記の2点を意識していけば10月からでもしっかり合格を勝ち取れます!もちろん部活をやめるのも良い選択肢だと思います!それはあいきさんの気持ち次第です。ただ、忙しい方が勉強に集中出来るという面もあります。あいきさんが後悔しない選択を、よくよく考えて決めてみてください!
早稲田大学商学部 かこ
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