合格とは
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4/16 22:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
むーちゃん
高2 愛知県 早稲田大学志望
高2です。 今から、めちゃくちゃ勉強してもし合格出来なかったら勉強した時間は、どうなんだと不安です。先輩方も同じでしたか?
回答
キリンマダラ
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
「合格できるか」はその時にならないと分からないです。
なぜなら、合格するためには学力はもちろん、運などの要素も加わってくるからです。
受験において、運という要素はかなり合否を左右します。
学力:運=7.3くらいだと思います。
しかし、学力がない状態で合格することはほぼ不可能と考えて良いでしょう。
つまり、何が言いたいかというと、かなりの時間を費やして勉強をしなければ運もついてこず、合格はできないということです。
どんなに勉強しても確実に合格できる訳ではないが挑戦するのか、それとも挑戦することをやめてしまうのか。
僕だったら後者を取ります。
失敗したら無駄だと考えたことはありません。挑戦しないことには結果は出せませんから。
落ちてしまっても、本気で努力したならその過程は絶対に無駄になりません。
質問者さんも、挑戦する人間になりませんか?
コメント(1)
むーちゃん
4/16 23:01
返信ありがとうございます。 今、挫折してて勉強しても意味あるのかな?とか塾もサボってしまったりと、、僕も挑戦する人間になります