数字などを、授業中に高いレベルの問題まで溶けるように理解したい!
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
きょーすけ1234
私は、今の学力では到底狙えないような大学を志望しています。部活後の家での時間等は自分の苦手分野の勉強に時間を割きたいのですが、授業に付いていくことも考えるとなかなか時間をさけません。それを改善するために授業中に高いレベルまで理解しておきたいのですが、どーすればそーなれるかご指導お願いします。
回答
Ikahige
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず、高いレベルの問題を解いたり、その解答を理解するためには必ず基礎的な学力が必要になります。焦らず根気強くチャート形式の問題集で演習を重ね、基礎を盤石なものにしましょう。
また、授業範囲が分かるのであれば、事前に目を通しておくだけでも理解度は高まりますし、分からない点を洗い出すことも可能です。
最後に難しい問題は授業だけでは「理解した気になっている」だけです。難しい問題になればなるほど理解するのに時間がかかります。難しい問題の解答例を見ながら、分からないところを、授業で習ったことを踏まえてじっくり自分自身で考え本当の意味で「理解する」、このことが時間がかかるように思えて1番効果的なように思えます。
長文駄文失礼致しました。これからのご健闘をお祈りしております!
コメント(1)
きょーすけ1234
わかりやすいアドバイス本当にありがとうございます!!アドバイスして下さった恩に応えるためにも、志望校に合格して見せます!ほんとうにありがとうございました!