今の時期の過去問はどのように使うべきか
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7/18 15:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ひまる
高3 青森県 筑波大学情報学群(60)志望
この夏の時期には、過去問に一回触れておくべきだとよく目にするのですが、それは時間をかけてガッツリ解くということなのか、それともこういう分野、範囲がでるという情報だけ頭に入れておくべきなのかどちらかなのがわかりません。
教えてくれると幸いです。
回答
バナナ
名古屋大学教育学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
分野や範囲は募集要項を読めば書いてあることがほとんどです。どちらかと言えば、問題の傾向を掴んで欲しいかなという感じです。字数制限とか、記号選択か、自分で答える形式かとかそんなところです。できれば少し古め6年くらい前のがいいですね。最近の5年間の過去問はもう少し後になってから解くといいと思います。
コメント(2)
ひまる
7/18 17:09
答えていただきありがとうございます。
ということは、ガッツリ解かなくてもいいという感じですかね?
バナナ
7/19 11:02
ガッツリ解くの定義を一致させるのが難しいですが、普通に解いて答え合わせして解説読むくらいでいいと思います。