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結果が出ません

クリップ(10) コメント(3)
1/24 11:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

MI

高1 愛知県 名古屋大学工学部(60)志望

偏差値60後半の高校に通っている高一です。10月くらいまでずっと勉強をサボっていて、11月くらいから危機感を感じ始めてほぼ毎日3〜5時間ほど勉強しているんですがなかなか結果が出ません。 自分的にはそこそこ頑張っているつもりなのですが結果が出なすぎて心が折れそうです、、、 先輩方は勉強を本気で始めてから何ヶ月くらいで結果が出始めましたか?またどんな勉強をしていましたか? 文章長くなってすみません

回答

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まー

東北大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
厳しいことを申し上げますと、たかが2,3ヶ月勉強したくらいで成績が向上するのであれば、誰も早期から受験勉強をしたり塾に通ったりしないでしょう。 "学問に王道なし" 何もかもうまくいったら勉強で苦労はしません。 特に、高校生になると中学生の頃に比べて勉強のレベルが2段階3段階上がります。 それに伴い、成績向上に必要となる努力量も2段階3段階増えると考えた方が良いです。 英語や数学は半年以上継続してやっと何かしら数字として結果が目に見えてくるのかなと思います。 イメージとしては、走り幅跳びです。 継続して勉強することは、これからどれだけ大きなジャンプ(成績向上)をできるかを左右します。 1日1時間勉強する人と5時間勉強する人では、助走におけるスピードが異なりますし、もちろんジャンプの距離も異なります。 今はまだ、助走の段階です。 あなたにとってトップスピードに入れるような、勉強を継続していってくださいね!
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コメント(3)

つか
1/24 12:00
回答していただきありがとうございます。 これからも勉強を継続していって僕にとってのトップスピードになれるように頑張りたいと思います!
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まー
1/24 12:43
コツコツ努力していってくださいね!
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髙橋碧翔
1/24 19:26
頑張って努力すれば結果は出ますよ!

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結果が出ません
厳しいことを申し上げますと、たかが2,3ヶ月勉強したくらいで成績が向上するのであれば、誰も早期から受験勉強をしたり塾に通ったりしないでしょう。 "学問に王道なし" 何もかもうまくいったら勉強で苦労はしません。 特に、高校生になると中学生の頃に比べて勉強のレベルが2段階3段階上がります。 それに伴い、成績向上に必要となる努力量も2段階3段階増えると考えた方が良いです。 英語や数学は半年以上継続してやっと何かしら数字として結果が目に見えてくるのかなと思います。 イメージとしては、走り幅跳びです。 継続して勉強することは、これからどれだけ大きなジャンプ(成績向上)をできるかを左右します。 1日1時間勉強する人と5時間勉強する人では、助走におけるスピードが異なりますし、もちろんジャンプの距離も異なります。 今はまだ、助走の段階です。 あなたにとってトップスピードに入れるような、勉強を継続していってくださいね!
東北大学教育学部 まー
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勉強しているのに成績が上がらない。
自分の経験だと、そこまで急激に成績がうなぎ登りに上がっていったという経験はありませんが、晩秋頃から徐々に上がっていって、試験直前には仕上がっていたという感覚です。 まず、9月ごろにおいて勉強しているのに成績が上がらないというのは、受験生として特に珍しいわけではなく、そこまで焦る必要のない現象です。というのも、夏までは入試に対応できるような応用的、発展的内容を勉強していたのではなく、その土台となるような基礎的な内容を中心に勉強していたと思います。これはスポーツで言えば筋トレやランニングのような基礎トレに該当します。夏までの勉強だけであまり点が取れないのは、基礎トレだけやってても試合で活躍できないのと似ていますね。 ただ、試合で活躍するためには筋力や体力といった基礎がしっかり固まっていないといけません。勉強でも同じで、応用的な問題に対処するためには夏までにしっかり基礎固めしておく必要があったのです。なので、大事なのはここからです。 ここから先は基礎から徐々にレベルを上げて行く必要があります。正直、これをやればすぐに成績が上がるというような、魔法のような方法はありません。夏までに基礎が固まっていれば、これから先過去問演習などに進んでいって段階的に応用力をつけていきましょう。そうすれば過去問でも模試でもだんだんスコアは伸びてくるはずです。もしまだ基礎で固まっていない部分があるなら、焦らなくていいので一つ一つ確実に固めていきましょう。 私の経験でもそうですが、成績伸びたなと感じるのは秋も深まった頃からでしょう。それまでは勉強の実感が湧かなくて心苦しいかもしれませんが、辛抱してやるべきことをしっかりやりましょう。結果は後からついてきます。
慶應義塾大学法学部 師範
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このままの勉強だと落ちる気しかしない
こんにちは。 今やっている勉強が自分に合っているものか一度確認してみましょう。勉強法は人によって合う、合わないがあるので質問者様にしかわかりませんが、今のやり方がしっくりきているなら勉強法は変えなくても良いです。 また、問題集のレベルが自分に合っているかも確認しましょう。自分に合わないレベルの問題集をやっても効果はあまりありません。6〜7割くらいは解けるような問題集を使いましょう。それが適正なレベルのものです。難関大志望者に多いのですが、自分が受ける大学のレベルが高いと、難易度の高い問題集に手を出しがちです。私もそれをやって全然伸びなかったし、レベルの高い問題集をやっても解けないものばかりでやるのが嫌でした笑 自分に合ったものを見つけるのは大切ですので、今やっているものが難しいなと思ったら、本屋でパラパラめくってみてください。 また、物理(数学もかな?)は勉強量と成績は比例しません。最初はやってもやってもなかなか成績は上がりません。ずっとやっていくと、突然問題が解けるようになります。ですから、成績が解けないからと言って腐らずにやり続けることが大切です。頑張ってください。 また、「本質的な理解」は確かに大切なのですが、それを意識して出来るようなら苦労はしません。私の場合は問題を解いていくうちになんとなくどうすれば解けるのか、どの公式を使うべきなのかがわかってきました。なので、問題を解いていくうちにわかる場合もあるので、「本質的な理解」はそこまで意識しなくても良いかもしれないです。 娯楽を昨年の9月頃から辞めたというのは素晴らしいです。私はなかなかゲームやSNSやYouTubeをやめることができなかったです。なので、本当に凄いことだと思います。また1日10時間勉強も素晴らしいです。引き続き頑張ってください。 最後に、大切なのは基礎です。基礎を徹底的にやって下さい。焦って難しい問題集に手を出しがちなんですが、背伸びをしすぎてもあまり良いことはありません。周りが難しい問題集をやっているから自分もやろう、なんてことはせずに自分のペースを貫いてこれからも頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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伸びている気がしなくてこのままじゃ不安です
まず勉強し始めて2,3ヶ月で成果が出るというのはかなり珍しいと思います。普通は半年、もしくはそれ以上の年月がかかることがザラです。また勉強の合間にきちんと休憩を取り脳を休ませていますか?リフレッシュも勉強の質を保つために非常に重要です。 かつて私も受験生であった時は質問者さんのようなことで悩み軽い鬱になりました。それこそ勉強は手につくというレベルではなく、学校に行くのがやっとという感じでした。結果として得られた教訓は、勉強のことだけを考えて勉強をするということです。自分の勉強を信じて頑張ってください。
九州大学歯学部 sunhelp
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英語の勉強法が分からなくなっています。
はじめまして!回答させていただきます。 部活も勉強も毎日頑張っているようですね! まずお伝えしたいことがいくつかあるのですが、一つ目、勉強していて無駄になるようなことはないので、そこはあまり焦らなくていいです。気持ちはよくわかりますが、焦りは禁物です! 二つ目は英語について、高2の11月からはじめた勉強の成果が、2月にはまだ出なかっただけかもしれません。特に英語はやりはじめてから、成績が上がるまで結構かかるので根気強く行きましょう!私も高2の時、3回おんなじ偏差値が出続けて嫌になってきたときのその後の模試で、突然70以上になったことを覚えています。 三つ目は何の参考書が合うかはご自身しかわからないと思うので、これ!と決めたものをコツコツ続ける他ないと思います。試行錯誤していくのは気持ち的にはとても辛いですが、そのあときっと伸びてくれます! 頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 ゆんゆん♪
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英語
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分からないことだらけなので教えて欲しいです。
・何から始めたのか(受験勉強を本格的に意識し始めたのは高3くらいだった気がしますが、その頃にはすでに、それまでの勉強で基礎はある程度身に付いている状態だったので、勉強を始めたというのがいつのことを言えば良いのかわからず、そのため高校1年の最初の時期にやってたことを書かせていただきます。) [国語]  現代文は実際に文章を読んで問題を解くことから(高校に入って一番最初の課題が問題集でした。)、古文と漢文は、古文ならば単語と用言の活用や助動詞などの基礎的な文法事項を、漢文ならば句形を覚え、同時進行で授業の予習として教科書の文章を品詞分解、単語ごとの文法的説明、現代語訳(漢文はこれに加えて書き下し)をすることから始めました。 [社会]  教科書を読むことから始めました。教科書にも載っていないような知識を問う問題はまず出ませんし、仮に出たとしてもほとんどの人が答えられないと思います。なので、社会は教科書を中心に学習を進めるのが一番です。 [英語]  学校指定の教材で英単語と文法を学習し、同時進行で予習として教科書の英文を読むことから始めました。 ・1日どれくらい勉強していたのか  高1は部活もあったので、それが終わるだいたい18:00に学校を出て塾に直行し、そこから21:00を目安に勉強していたので、だいたい平日は3時間程度でした。途中から閉塾する22:30まで勉強するようになり、その時は4時間30分程度でした。休日は、午前は部活で潰れたので、そこから弁当持参で塾へ直行し、17:00頃までやってた記憶があります。  高2も変わらず部活がありましたが、高2からは、休み時間が暇だったので、その時間を使って志望校の過去問や問題集の問題を解くようになり、平日は3時間に加えて休み時間分の合計3時間半〜4時間くらいだと思います。休日は高1の時より少し長めにやってた記憶があります。具体的に何時間かはもう失念しました。高2からは文系の特進クラスのようなところにクラス分けされたので(志願制ですが)、周りのレベルも非常に高かったというのも休み時間の勉強を始める間接的な要因だったかもしれません。  高3は、4,5月に新型コロナウイルス感染症の蔓延による休校で、その2ヶ月くらいは一日中時間があったので、家で学校から出された休校期間中の課題に加え、自分で購入した問題集を計画立ててやりました。多い時で11時間45分くらい、少ない時で7時間くらい、平均するとだいたい9時間は勉強していたと思います。それから6月に部活を引退し、そこからは時間にこだわることなく、やらなければならないことをひたすらやりました。 ・身についたと言えるのは何ができたら良いか  どんな問題でも良いですが、何も見ずに正解導出の正しい過程を人に教えることができるようになれば、身についたと言えるんじゃないですかね。私の尊敬する国語の先生が仰っていたのは、「5歳児でも分かるように」ということです。模試なども指標にはなり得ますが、問題の分野によってその成績や判定は変わるので注意が必要です。 ・授業中はどのように過ごしていたか  教科に関わらず、基本的に授業はまじめに受けました。私の学校では、授業中に指名して発言させることが多かったというのもあるでしょうが、内職をした記憶はあまりないです。特に、前述しましたが、国語の先生でとても尊敬する先生がいて、その先生の授業は大好きだったので、それには一際力を入れてまじめに取り組みましたね。 ・モチベーションはどのように保っていたか  私は高3の12月まで共通テスト模試の成績が全然振るわず、前述したように周りのクラスメイトのレベルも高かったので、それはもうとても不安でしたが、3年時の担任の先生は常々、「この学校の、特にクラスの生徒は代々、センター本番で自己ベストを更新する人がたくさんいる。だから、今悪くても諦めずにやり続ければ絶対大丈夫だ。」と仰っていたので、それを信じてやり続けました。志望校(当時は京大)の判定も常に悪く、D判定より上をとったことはありませんでしたが、私には変にプライドがあったので、志望校を下げることはしませんでした。それも、継続につながってくれたのかもしれません。 ・勉強の環境作りはどのようにしていたか  私は、基本的には学校の教室と塾の自習室で勉強しました。休校中はどちらも利用できなかったので、しかし自分の部屋では誘惑が多く勉強できなかったので、スマホなど誘惑要素は全て自分の部屋におき、家のリビングで勉強していました。そして、勉強道具なども全てなるべくリビングに置くようにし、勉強が終わるまで自分の部屋に戻らなくてもいいようにしました。家族がいる時もありましたが、家族の目があることでかえって怠けられないという意識が出てきて身が入りました。自分で環境を作るのは難しいので、自習室や教室など、予め勉強のために作られた環境を利用する方が楽だと思います。 ・おすすめの塾、予備校はどこか  私は、全体が320人いる学年で私含め10名ほどしか通っていない無名の塾に通っていたので、おすすめの塾については正直わかりません。予備校も、東進や河合塾や駿台など、全国的にも有名な予備校に通えばハズレはないと思いますが、講座の量や金額の面もありますので、そこに通うことで成績が上がる保証はありません。結局は、自分がやるかやらないかです。 ・最後に  友人もサボっていたから安心しているようでは、正直言って甘いです。サボるのはヤバいことですし、友人もサボっているならばなおさらヤバいと感じるべきです。一緒にサボっていたはずの友人との間に差が開いてようやく焦りを感じている姿を大いに反省してください。本来ならば、他でもない自分がサボってしまったという事実によって焦りを感じるべきなのですから。
北海道大学法学部 たけなわ
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何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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勉強してるのに成績が下がってしまっていて不安です
✅結果はすぐには出ない。 👉英語と国語なんてその代表例です。積み重ねてやっと爆発的にくる。私のイメージはそんな感じです。現代文に関しては最も悩むところ。波が出る人が多いです。現代文に関しては私は不安だったので予備校に通いました。そこでは現代文は「形」を学び、その形を学んだ上でそれを当てはめていくと言われましたね。そのやり方に従ってやっていたら偏差値はかなり伸びました。 数字は気にしてしまうのは仕方ないですがやってきたことは間違ってません。努力は裏切らない。 我慢、辛抱時です。継続できている自分をもっと褒めてあげましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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英語がわからなくなってしまった
こんにちは。僕も質問者さんと同じく関西の高校から進学したもので、高校一年生の時はやる気がなかったり、時間が十分取れず成績がよくなかったものです。 まず高校一年生の間は基礎的な範囲を、理解することがとても大事です。これはどんな科目でも同じで英語も然りです。また、先の範囲を予習する事はすごく価値あることではありますが、復習の方がより自身の力を高めることに繋がると思います。 また模試の成績についてですが、高校一年生においての成績はあまり気にしすぎない方が良いのではないかと思います。何故かと言うと難関大学で出題される問題と高校一年生の模試で出題される問題の難易度には、やはり大きなギャップがあるためです。ですので、東進などで行われてる共通テスト模試などの受験レベルの模試を受けることをおすすめします。(高校一年生の時点で高校二年生や三年生が受ける模試で偏差値50が出たら十分だど思います。)その方が、より実践的で受験の難易度も分かるという点で有効だと思います。 また質問者さんはこれから先の受験勉強への不安も抱えているのではと感じたので、僕の経験を少し書かせて頂くと、不安になった時は「短期的目標」「中期的目標」「長期的目標」に分けて目標を立てていました。もちろん質問者さんの場合には「長期的目標」は東大合格になるのかなと思います。「中期的目標」の1例は高校二年生の最後の模試での偏差値を決めるのが良いのではと思います。なぜなら高校三年生になると競争相手が同学年だけでなく浪人生も含まれてしまい、そのため高校三年生になったばかりの春、夏は偏差値が下がってしまいがちだからです。また、英語と数学は文系であれ理系であれ受験の結果を左右する科目ですから苦手を潰し、得意にするといいと思います。 最後に受験において最も大事なことは「自分で考えることです。」勉強方法やアドバイスを先生や親に求めるのはとても効果的ですが、それらに全て従う必要は全くありません。そのアドバイスや勉強方法は自分に合っているのか?そのやり方で成績は伸びるのか?などは自分で考える必要がありますよね。ですから自分で考えることは必要不可欠です。質問者さんは高校一年生の時点で志望校が固まっているという点で「自分で考える力」は既に持っているはずです!質問者さんの受験が上手くいくように祈っております。
一橋大学経済学部 mm19
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高1。勉強量に結果が伴っている気がしない
このような類の質問を年上にすると、まだ1年生なんだからそんなに気にしなくていい!という回答がほとんどだと思いますが、実際その通りだと思います。そこまで焦らずとも大丈夫です。ですが僕からは不安の根本に向き合って違う目線からの回答をしたいと思います。あなたのような1年生の頃から勉強量がそこまである真面目な方にありがちなのですが、勉強時間ばかり気にして勉強した気になっている方がよくいます。これはがんばったと思っていても成果が出ない人にありがちなものです。もちろん、机に長時間向かえるのはとても素晴らしいことです。その上でこの話を聞いて欲しいです。 あなたには、「初手で解けた問題は今後も解ける。」という格言をおすすめします。勉強した気になってる人がやりがちなのが簡単な典型問題を何度も何度も解くことです。初手で解けるような典型問題は何回もやらず、より上のレベルを解いたり、まだ1年生なので先取りをすることもおすすめです。簡単な問題を解いて、解ける快感を覚えて繰り返す人はそこで終わってしまう人です。あなたには是非、分からないもの、まだ知らないものに触れて自分の小ささを実感し続けて最終的に高三の3月に笑う人になって欲しいです。 注意して欲しいのは、何となくわかったと思ってよく分からないままどんどん進んでしまうとおかしい方向に行って時間を無駄にしてしまいます。確認しながら自分の解ける問題、解けない問題のレベルを把握しながら進んでいくことがこれから重要となります。 繰り返しになりますが1年生のうちにそこまで勉強量があるのは誇っていいことです。部活生はこれから点数がどんどん下がってしまうので、きっとあなたのその成果はそのうち爆発して部活生に大きな差をつけるものとなります。焦らず頑張っていきましょう!
北海道大学薬学部 ブラン
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