日本史の復習について
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現在慶應の日本史の過去問を1日1年分を目安に解いています。
復習方法としては、問題をノートに貼って、間違えた問題 不明確だった部分を用語集などで調べてノートにまとめて確認するというやり方です。
このやり方だと、正答率にもよりますが日本史の復習だけで3、4時間くらいかかってしまいます。私は現在、日本史だけでなく、英語も1日1年分ずつ解き復習をしているため、英語と日本史の過去問 復習だけで1日が終わってしまい、単熟語や国語などに割ける時間が残りません。
正答率は英語も日本史も7〜8割程度で安定しつつあるため、ペースとしてはそこまで悪くないかなと勝手に思っているのですが、過去問だけをやっていると、他にやるべき事があるのではと不安になります。国語も使うため、国語に割ける時間も欲しいです。
復習の時間にこれ程時間を割いてしまっても大丈夫なのでしょうか?もし日本史の復習方法でもっと良い方法があれば教えていただきたいです。
回答
kanpi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その復習の仕方は全然わるくありません!
が、すごく非効率じゃないですか?
特に、問題をノートに貼る、という部分。
これは省けますよ!丁寧にノートを作りたい気持ちはすごくよくわかりますが、時間は貴重です。無駄な作業や行動を極力無くしてみてはいかがですか?復習ノートは手書きで自分が理解できる範囲でサクッとまとめて後でサッと確認できる程度にしておかないと、後々困ると思いますし!
あとは、現時点で過去問でそれだけ得点が取れていれば順調なのことに間違いはないので、過去問ばかりではなくしっかり基礎を確認するために使っていいと思いますよ!過去問から同じ問題がでることなんて、まあ滅多にありません。
コメント(1)
k-suke
ありがとうございます!参考にさせていただきます!