いつまでも変われずに自己嫌悪..
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
yürika
もうこんな時期なのですが、私はまだ受験生になりきれていません。みんなが寝る間も惜しんで勉強しているのに私はまだ全然受験生としての生活を送れていません。今日もスマホをいじり過ぎてしまいました...
このままではいけないのは自分が1番よくわかっています。でもどうしても変われません。今まで何度も何度も変わろうとしました。長期休みの前には必ず手の凝った計画表を作り、今度こそは頑張るぞ!と... でも結局はその計画表を守ることが出来ず、毎日を浪費してしまいます...
もう自分が嫌でしょうがないです。
みんなが一生懸命頑張って、勉強のことをたくさん質問しているこの場でこんな質問をすること自体、ほんとうに申し訳ないのですが、助けて欲しいんです....
このままではどんどん堕落していきそうで怖いです。勉強するしかないのは分かっていてもどうしても色々考えたり、休んだりしてしまいます。
半ば、もう自分に諦めかけてしまっています。でもこのままでは支えてくれている人たちに申し訳ないです。
他の誰かが自分の毎日を代わりに送ってくれたらいいのにと思う日々。。。 自分がクズすぎて辛いです
どうすればいいでしょうか。
支離滅裂な文章でほんとうにすみません。アドバイスどうかお願いします。
回答
seechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ちょっと視点を変えて考えてみましょう。
まず、完璧な受験生になる必要が本当にあるのでしょうか?
質問者さんの考えるのように、受験生の中では、
‘合格する人は、毎日寝る間を惜しんで勉強し、計画通りに完璧にこなしている人’ と言ったイメージがあると思います。
でも実際は、必ずしもこういった人たちだけが合格する訳ではありません。
仮にもしそうであれば、私の通う早稲田大学のような人材の多様性は生まれまないはずです。
現に私も完璧な受験生ではありませんでした。
計画倒れなんて何度も経験していますし、twitterのアカウントも持っていました。
要するに、
必ずこうすれば合格すると言ったこともなく、逆にこうしたら合格すると言ったこともないのです。
では、志望校に合格した人の共通点は何なのでしょうか?
それは、
「試行錯誤しつつも自分に合う勉強法を確立し、自分自身を信じて最後まで貫き通した人」 です。
勉強法や受験生活は、人の数だけ存在し、こうすれば良いなんてものはありません。
だから大切なのは、あなた自身が今の受験生活に満足できているのか、半年後振り返った時、今の自分の努力を後悔なく振り返られるかです。
時間はいくらでも浪費できますが、その時間は二度と戻ってきません。
誰しもに平等に与えられている時間を使って、
可能性を広げるのか、或いは潰すのか。
全て質問者さん次第です。
ぜひ、半年後を笑顔で迎えてほしいと思います。
応援しています。
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