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自分が嫌いになる

クリップ(4) コメント(1)
6/30 20:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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はむ

高3 山梨県 立教大学観光学部(60)志望

現在高校3年です。タイトルにある通り自分が嫌いです。どうしても周りと比較してしまい「あの人はすごいな、それに比べて自分は何もできない」「なんで周りの人はあんなにも努力できるのに自分には少ししか努力できないんだろう」「自分には何もできない、親や周りに迷惑をかけるくらいならいなくなった方がマシだ」といったように勉強以外にも嫌になりそのようなことを何度も考えてしまいます。勉強しないと受からない。その危機感だけが自分の心に残ったままの日々を過ごしています。どうしたら自分に自信を持って受験勉強に専念できますか??回答お願いします🙇

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山本五十六

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
結論から申し上げると、自分の成功体験を少しづつ積むことが自信につながると思います。 厳しいことを申し上げると、現在の偏差値的にあまり勉強に熱心な学校に通っている訳ではないと推察されます。 しかし、高校云々を話しても始まらないので、僕が勉強でも、生きる上でも、大事にしていることを話そうと思います。 まずタスクを細かく分けましょう。立教大学に行くためには何が必要かを細かく分けましょう。 一番いいのは、一日の目標(もっと言えば1時間の目標)を設定して、こなしてみましょう。初めは少なくていいです。 この1時間で単語を5ページやる!といったので構いません。5ページ分覚えたら、自分を褒めてあげてください。それが小さな成功体験になります。最初は小さくても、その体験をコツコツと積んでいけば、だんだんと自信につながっていきます。この前5ページ覚えられたから、今度はもっといけるはず!という感じになるでしょう。 おそらく、あまり成功経験がないから周りと比較したり、自分を否定しまうのだと思います。 ハッキリ言うと、あなたより成績のいい人は五万といます。比べても仕方ないです。まず自分と向き合い、少しずつ成功を積んでいきましょう。だんだんと自信に繋がるはずです。 やればできる、やらないだけ。と自分に言い聞かせるといいと思います、がんばれ!
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山本五十六

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

実は慶應法学部しか受かってないです(DorE判定からの合格)。一般入試です。もともと慶應に行く気しかありませんでした。判定はガチで関係ないです。如何に過去問を仕上げるかと一般的な能力を高めるかに尽きます。 高二までは旧帝大も考えていたので、一応数学や理科基礎もやってました。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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はむ
6/30 23:58
ありがとうございます!!

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人と比べてしまう
 他人と比べてしまうのは別に悪いことではないと思います。仕方のないことだと思います。『嫌われる勇気』で有名な心理学者アドラーは、他人ではなく自分の理想の姿に対して抱く劣等感こそ健全だと言ってますが、それはほぼ不可能です。なぜならば劣等感は、自己を他と比べることによって生まれる感情ですが、比べるという行為は、天秤にかけられる二つの存在が、同じ次元、同じ世界に現に存在するからこそ可能なのであって、理想の姿なんていう現に存在しないものが相手である場合は、まず自分とそれを比べることすらできないからです。漫画やアニメの天才キャラや最強キャラに劣等感を感じるか、織田信長やベートーヴェンに劣等感を感じるかといったら答えはNoでしょう?それと同じで、この世界に、自分よりも優れた能力を持つ他者が現にいるからこそ、それと自分を比較して劣等感を抱くのです。一人一人持っている能力は違います。だからこれはごく自然なことです。  なので、あなただけではなく、恐らく周りの人たちも皆、人知れず自分以外の誰かと比べては劣等感を感じたり落ち込んだりしていると思います。大事なのは、人と比べないことではなく、人と比べたときにどう感じるのかだと思います。「自分はこうだけど、あの人はこうだな」と比べてしまったときに、「あぁ私は何てだめな奴なんだ」と悲観するのではなく、「やばい、負けてらんねぇ!」とギアを上げて相手に喰らいつくくらいの気迫を持ちましょう。落ち込みそうになったら、「負けてたまるか」と小声でもいいので口に出すと、自己洗脳とまではいかずとも結構心持ちは整うものです。因みに、私も二次試験の前日、北大の会場に下見に行きましたが、その際、法学部の建物(試験場は農学部の建物でした)の前に行って、小声ですが「やってやる」と口に出しましたね。その日は一日中緊張して止みませんでしたが、一気に勝つ気が漲ってきた記憶があります。  まぁそれでも、そもそも人と比べてしまうことを辞められれば落ち込むこともないわけですから、なるべく人と比べること自体をなくしたいですよね。対策として、一日の勉強時間でギリギリ終わらない程度の量の課題を設定してみてはいかがでしょうか。周りと比べてしまうということは、周りの人たちのことを考えられるだけの余裕があるということだと思います。なので、そんな余裕なんてないってくらいの課題を自分に課せば、自分のやることに精一杯になって、周りのことなんて気にしてられなくなると思います。  まとめると、まず他人と比べてしまわないための対策として、①1日に設定する課題の量を増やすこと、そして、それでも他人と比べてしまったときの心持ちとして、②悲観ではなく「負けてたまるか」と気迫を持つこと、を意識してみてはいかがでしょうか。メンタルケアは大事です。本番では、最高の精神状態で、最高の実力を発揮できるように頑張ってください。
北海道大学法学部 たけなわ
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何を勉強すればいいか。また、人と比べてしまう、、
 課題が重くて自分のしたい勉強ができない→私はそれほど器用ではなかったので(今もですが)、塾の勉強に専念すると決めてからは学校の勉強は最低限しかしませんでしたし(テストは殆ど一夜漬けetc.)、受験で使わない科目などのときは完全に内職してました。割り切ることも必要なのではないでしょうか。  何から勉強するべきか→自分のできていないところや苦手意識をもっているところから勉強しましょう。得意なところを伸ばすよりも、苦手を埋めていく方が得点につながりやすいです。また、問題形式を確認して得点プランも考えておきましょう。  人と比べてしまう→身近な人と比べてしまうのはしょうがないことです。どっちの方が出来ている/出来ていないという結果だけを比べて落ち込む暇があったら、経過(勉強の手段・方法)も比べてよさそうなやり方を真似してみてはどうでしょう?この科目だけは負けない!という自信がつく科目を一つ作ってみてはどうでしょう?比べる相手がいるのも悪いことばかりではないですよ。  今できていないことが学校が始まれば気持ちを切り替えられてできるというのは少し楽観視しすぎな気がします。学校が始まれば今よりも忙しくなると思うのですが…。ここまで少し厳しいことを書いてしまいましたが、春休みになぜ気が入らなかったのか、どこに原因があってどのようにしていけば改善の見込みがあるのかしっかり今から考えていけば、未だ間に合いますよ。大丈夫です!もっと自信を持ってください。 あと、勉強は長さよりも質が大切なので、今日7時間もしてないというようなことで自己嫌悪に陥る必要はないですよ。 やるのもやらないのも他の誰でもなくてあなた次第です。自分の力を信じてみてください。自分で無意識に作ってる壁を乗り越えられた時に、大きく飛躍できるのだと思います。
東京大学文科一類 cannelé
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自分と向き合うには
自分が焦ってたら冷静な判断はできない! まずは落ち着いて、肩の力を抜いて。 君に必要なのは、君も分かってる通り、君自身と向き合うことだよ。 周りが東大目指そうが、Fラン大目指そうが、就職しようが、関係ない。 東大行ったやつは偉いのか?美容師は偉くないのか? 幸福や自信は周りと比べて得るものでも、周りの人から貰うものでもないぞ。 自分自身なんだよ。 これって受験だけじゃない! 満足できない人は一生満足できないし、人と比べて優劣をつけて、劣ってる自分しか見れないなら、君は一生幸せにはなれないよ。 受験で必要なことは、確かに2月3月で第1志望の点を取ることだけど、そんなの誰がやっても時間をかければできる。勉強なんて、点数なんて時間かけたらできるようになる。 けど、受験を通して大事なもの得るか得ないかは全て君にかかっている。 いいか、受験で必要な事は、とことん自分を信じること。自分と向き合う事。勉強でも点数でもない。 だから自分が納得のいく受験をすれば、周りに文句を言われる筋合いも、バカにされる筋合いもない。そういうやつは人と比べないと自分を満足させられない、可哀想な人達なんだ。 だから、思いっきりやりなさい。受かるかなんて、先のこと分かるわけないし、第1考えたところでどうにかなる事じゃない。なら考えない。 支離滅裂で何が言いたいかわからなくなったけども笑笑 2月の最後の最後の模試までE判定だった僕から送るメッセージがあるとしたら、君の好きなように勉強すればいいってこと。頭で考えてたら、正しいことしか選べないよ! 自分の気持ちを大事にしてください。正しい事より、楽しいことを選ぶ勇気を持ってください。 最後まで自分自身と向き合う、そんな強さを持ってください。必死に頑張ってください!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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辛い      
最初だけ少し厳しい言葉になりますが、自分のためと思って読んでください。 こんな自分が嫌になった、だから何なんでしょうか。机片付けて首つりますか?恐らくしないでしょう。結局、怖いものから逃げてきているだけということです。 受験が怖いなら勉強するしかない、結果が出せないなら出せるまで頑張るしかない、いいところがないならつくる努力をするしかない。そこで頑張れないなら諦めるしかありません。 (厳しい言葉終了) ここへ助けを求めにきたんですから少なからず今の状況を変えたいという思いはあるのでしょう。しかしいつまで経っても自分の負の側面ばかりが目に入って嫌になってしまうという感じではないですか? はっきり言います。別に構いません。私自身、自分の嫌なところはたくさんあります。逆にいいところってなんだろうと考えると一向に答えが出ません。 しかし、それでいいのです。考えても人間すぐには変われるものではないですから。一旦今の自分を素直に受け入れ、そこからどう変わっていけるか、その行程が人生そのものです。 思春期ですからそのような悩みを持っている人はきっとあなただけではないはず(だから気にするなって意味ではないです)。マイナス面と向き合い、それをどうにかしてプラス面に変えようとする努力が大切です。 ここからは具体的に勉強の話に入っていきます。 受かる気がしない、その気持ちは自分もありましたからよく分かります。ですが考えてみてください。大学が合否を決める判断材料になるのは本番で作成した解答のみです(一般入試の場合)。たとえ今出来なくても、本番で出来るようになっていればそれでいいのです。本気になれば人間はかなり成長します。それも本人の想像すらも超えるレベルでです。最後まで粘り続けられないのに逆転合格などあり得ません。逆に最後まで粘り続ける者にのみ奇跡の合格を掴むチャンスが与えられます。 長期休暇であまり勉強に力を入れられなかった、これは既に過去の話なので後悔しても遅いです。切り替えてこれから残り少ない時間を有効に使っていくほかありません。 また抽象的な話に戻ります。 今の自分が嫌なら、時間をかけて新たな自分へ向かって成長しようとしなければなりません。2015年度の東京大学入試問題の現代文1番をぜひ(問題としてではなく普通の文章として)読んでみてください。そこに書いてあることの一つは、「他人が自分に対して抱く『自分らしさ』というものから逸脱しようとする志向性が現在の自分の可能性であり、方向性である」というものです。 つまり、今の自分から脱却しようとする姿勢こそがいわば人生の新たなステップを踏み出す原動力となるわけです。先に述べた「マイナス面をどうにかしてプラス面に変えようとする」とはこのことを考えて言いました。 自分の嫌な部分があっても大いに結構です。本当に大事なのはそれを変えようとする努力が出来るかどうかです。なりたい自分になりきれなかったとしても、そこに至るまでに続けてきた努力が十分すぎるほどあなたを変えてくれることでしょう。 「努力は報われる」といいますが、これは「努力すれば必ず成功する」という意味ではないと思います。努力が確約してくれるのはあなたの「成長」です。 今が人生の全てではないんですから、たとえ今何も出来なかったとしてもいいんです。あなたに見えてない小さな出来ることがあるはずです。それをいつしか見つけていき、新たに作っていき、強い自分を手に入れられればそれでいいんです。まずは目下の目標である大学受験、ここに本気で取り組みましょう。 最後に、自分の現状に悩むあなたへおすすめの一曲を紹介します。コブクロの「君になれ」という曲です。是非一度聴いてみてください。 いつの日か、あなたが目指した「あなた」になれるよう、応援しています。最後まで頑張ってください。 (なんかポエムみたいな締めかたになってちょっと恥ずかしい笑)
東京大学理科二類 ぽよぽよ
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結果につながらない時にどうすべきか
こんにちは! 勉強時間は少なくないはずなのになぜか成績が上がっていない...なるほど、僕もかなり苦しんでいたことです。 そこで最も重要となるのは、自己分析をすることです。 どこを間違えたのか?→どうして間違えたのか?→知識が足りないのか?/単純に経験不足なのか?/考え方がまずかったのか?/試験に緊張してまともにできなかったのか?→どうしたら克服できるんだろう? という疑問を紙に書き出して解消していきましょう。点数が取れないことには必ず理由があります! 僕は一つ一つの試験についてこれを行うことにより着実に力をつけていきました。 やっぱり成績が上がらないうちは辛いものです。なんで自分より勉強時間の少ないはずのあの人の方が成績が上のままなんだろう、、、など色々考えてしまう気持ちも非常に分かりますし、同じ境遇に立って辛さを感じない人はまずいないでしょう。しかし!そこをグッとこらえてさらに頑張り続けることができるのが究極の受験生だと僕は思います。受験の辛さは見通しが悪いことによる漠然とした不安にさいなまれる点にあります。これは受験のシステム上仕方のないことなんです!きっと周囲にも同じ悩みを持ち、頑張るのを諦めた人、諦めていない人、様々いるはずです。今は自分のことに集中して弱点をたたいていきましょう。それが合格への近道です!! 応援しています!!!
東京大学教養学部理科一類 ryo110306
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自分に勝ちたいです
やらなかったら落ちるだけです。 Fラン行って微妙なとこに就職するだけです。死にはしません。大した問題ではありません。 ただそれが嫌なら、分かってますよね? 劣等感と後悔を背負って生きていくかどうかはあなたが自分で決めるだけです。 やる気が出ないんじゃなくて負け犬で良いと思ってるからやらないだけです。 落ちたときにこの先の人生に起き得る全てのこと、受かったときにこの先の人生に起き得る全てのことをノートにでも書き出して見てください。 就活の面接会場で自分が落ちた大学の人に見下されるのって結構屈辱ですし実際落ちたあなたより受かったやつの方が優れてるって企業は思いますよ。 受験で失敗した人間は高校生が当たり前にやることすら出来なかった人間って一生周りから思われ続けながら生きていくんですよ。 まあ言い過ぎた部分もかなりありますが今何をすべきか1番わかってるのはあなただと思います。 やる気は誰かに出してもらうものじゃありませんし。 ここで先輩にやる気出す言葉もらおうなんて思ってる人間は失敗しますよ。 それが嫌なら、もう選択肢は1つしか無いですよね。
慶應義塾大学文学部 前右府
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自分に優しくしながら頑張る方法
ユザネさん、はじめまして いつも勉強お疲れ様です。 一橋大学経済学部1年の麻婆豆腐という者です。 よろしくお願いします🤲 私自身、高校3年生のときに自己嫌悪やメンタルの崩壊 から鬱病の一歩手前まで行った経験があり、少しはお力になれるかと思いましたので回答させて頂きます。 まず私の経験からですが、高3の6月から9月頃までの間、あまりにもメンタルが崩壊しすぎてしまい、勉強が殆ど手につかず、心療内科に通ったりスクールカウンセラーの先生にお世話になったりしていました。学校を休みがちになったり、塾にも行かなくなった時期もありました。これから先の人生が真っ暗に見え、死にたくなるときも多々ありました。学校の授業を受けても頭に入って来ず、何をしても楽しくないと感じる日々でした。あまりに辛すぎて授業を抜けて保健室に駆け込むこともありました。 このような状況でしたが、色々な人の支えのお陰もあり、無事大学受験を乗り切ることが出来た経験を踏まえ、ささやかながら幾つかアドバイスさせて頂きます。 まず、自分自身をちゃんと受け入れてみて下さい。自分を嫌いになることは人間であれば誰しもが必ず日常的に経験することです。ですからそこに焦点を当てて責めてもキリがなく、そして何も生まれません。欠点も含めて自分はこういう人間なんだと常に受け入れて認めてあげられるとメンタルがかなり安定しやすいです。完全に受け入れられなくても受け入れる努力をするだけでも違います。あなたはあなたで良いのです。無理矢理他人と比較しても仕方がありません。人間色んな人がいて当然なんですから。 次に、一緒に励まし合いながら勉強出来る仲間を見つけてみて下さい。受験勉強において仲間の存在はとてつもなく大きいです。私がメンタルを壊したのも、3年生になって殆ど人と話さなくなったのが原因の一つなのではないかと今思うと感じます。辛い時にはお互いに励まし合って、そして頑張る時にはお互い切磋琢磨して共に勉強出来るような友人がいると、モチベーションも保たれるのでとても良いと思います。やはり一人孤独に勉強するのはあまりにしんどいですし、仲間がいると自分も頑張ろうという気になれるので是非良き友人を見つけて欲しいです。悩み事とかは人に話すだけでも大分軽くなりますしね。 後は、志望校に合格した自分を想像して見て下さい。自己嫌悪が激しく、自死を考えたこともある程だとのことですがもし自分が大学受験を乗り切って志望校に合格することが出来たら、自分に自信が持てて前よりは自分をもっと好きになれるのではないでしょうか?どんな結果であれ受験が終わった時に、自分本当によく頑張ったなと言えるように一年間是非頑張って頂きたいです。 最後に、ユザネさんは自己分析がちゃんと出来ている方だと思います。というのも、自分の欠点を認識した上でそれに対する解決策を探そうとしておられるからです。受験において自己分析能力はとても大切です。自分には何が出来ていて何が出来ていないのかを認識し、出来ていない所を改善して合格水準まで持っていくのが受験勉強の基本です。ですからユザネさんには是非とも自身の決断に自信を持って受験勉強に励んで欲しいと思います。 私で良ければ、どんな些細なことでも相談に乗りますから遠慮なく何でも聞いて下さいね☺️ 長文失礼しました。
一橋大学経済学部 麻婆豆腐
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毎日自己嫌悪です。
初めまして。早稲田社学1年の者です。 受験というものは人にやらされる物ではありません。もしも人にやらされているのなら別に勉強をする理由はありません。辞めていいのです。 ですがきっと質問者さんは自分で受験をすると決めたのですよね?それならば最後まで自分に甘えずに必死に追いこんで勉強しましょう。何故なら自分で決めたからです。自分で決めた事なのだから最後までやり遂げる。自分で決めた事すら出来ないようでは非常にださいです。そんな人間にはなってはいけません! もう一回初心に戻ってみましょう。受験生になりたての4月頃、きっと貴方は絶対に第一志望に受かるぞと強い気持ちをもっていたはずです。その時の自分を思い出してみてください。 そしてもう一回自分を奮い立たしましょう。後1ヶ月ちょっとです!勉強しすぎて死んだ人はいません。残り1ヶ月、人生で1番勉強した!と自信を持って言えるくらい勉強してみませんか?そうしたらその経験はきっと今後のあなたの人生においても支えてくれます! 質問者さんが第一志望の大学に合格することを心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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周囲を気にしちゃう
合格できないだなんて誰が決めましたか? もう受験は終わってしまったなら確かに無理でしょう。 可能性もないでしょう。 だけど今は受験期真っ只中じゃないですか! 合格できるかできないかなんて誰も分かりませんし、決めることもできません。 でも今は受験期!まだ時間はある!合格に近づくことは出来ます! 受験ってのは最後まで何が起きるか分かりません。 言葉の通り努力した分だけ実力がつく最も世の中で平等な勝負だと思います。 悩む暇があったら悩みながらでもいいのでとにかく前へ進みましょう! いけるか行けないか?可能性があるか?ないか?なんて誰もわかりませんし、決められません。 全ての受験生に当てはまりますが、とにかく悩んでる暇があったら勉強して前へ進むべきです。 勉強したもん勝ちです! 自分を信じて絶対に合格できるんだと思いながら勉強しましょう! 自分を信じれなければ努力なんて出来ません。   自分ができないと思ってるのに努力することは無駄ですからね。 でも少しでも努力できるならば、それは心の底で自分は絶対に合格できるって思ってるからです。 それならばその自分を信じて最後までやってみたらどうでしょう? 幸いにも大学受験という貴重な体験ができるのですから、だったらとことんやるだけです。 東大でも京大でも早稲田でも慶應でもいい! 自分が行きたい大学をとことん目指してみましょうよ! 受験ってのは一回きりの貴重な分岐点です。 自分を信じて前へ進みましょう! 応援してます!!
早稲田大学法学部 Rs
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自分を信じれない自分が嫌い
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 まず、ぺんてるさんの「模試が怖い」という感情は全く悪いものではないと思いますよ。それはあなたが自分なりに頑張っているからこそ生まれる感情です。ですから、そんな感情を抱いてしまう自分を責める必要はありません。むしろそんな感情を抱ける自分を誇りに思っていも良いと思います。 ですが、それが受験勉強に響くのは、避けておきたいですよね。今回は私からぺんてるさんの感情の分析と模試に対する向き合い方をメインにお話ししますね。 まず、ぺんてるさんはおそらく、自分は模試に向けてしっかり勉強したんだ、という自信(期待)とその努力が身についているかどうか不安だという二つの感情を抱いているのだと思います。まず先で述べたように前者については褒められるべきものですから、気にする必要はありません。続いて後者についてですが、その感情をなぜ抱いたのか、少し考えてみてください。 もしそれが普段の問題演習や過去の模試等で思うように解けない、という経験からきているのであれば、この後に話す私の模試との向き合い方を参考にしていただければと思います。しかしもしそれが特に根拠がなく生まれた感情であるならば、少し捉え方を変えてみたほうが良いかと思います。まず自分の努力を認めることから始めてあげましょう。 例えば私はその日にやった勉強を記録してその日に良かった点を3つ挙げていました。周りには体調を崩すんじゃないかというくらい努力する人もいると思いますが必ずしもそれが良いとも言えないですから、周りと比較することは控えたほうが良いかもしれません。この時はやる気が出なかったのに英単語が少しできたとか、好きな科目をやりたい気持ちを押さえて苦手科目に取り組めたとか、いつもより一時間多く勉強できたとか、そんなことで構いません。最初はなかなか効果を感じにくいかもしれませんが、続けていくと自分のやってきたことに自信が持ちやすくなっていくと思います。少なくとも私はそうでした。 もちろん受験は結果で勝負するものですが、自分に自信を持つことによってかなりやりやすくなる部分はあると思います。もし自分に合っているかもと思ったら、ぜひ実践してみてください! 長々と書いてしまいましたが、ここからは私の模試に対する考え方をお話しします。簡単に言えば、自分が何ができていないのか、これからどの弱点を強化していけば良いのか、自分の認識と現実を擦り合わせる良い機会だと思っています。個人的には合計点数や判定などはまったく気にしておらず、大問ごとの点数や正答率ばかりにフォーカスしていました。 ひねくれた考えかもしれませんが、受験生は受験時の試験で高得点を取ればよいわけで、模試のために勉強しているのではありません。私は合計点が下がっていても苦手で重点的にやっていた古文の得点が少しでも上がっていれば良い結果だと思ってしまいます。そこで古文の点数が下がってしまうことも十分あり得ますが、その時は前回の模試で自分の実力を測り違えたか、問題が難しかったかのどちらかで、前者ならもう少し古文の勉強を重点的に続けようと思うだけです。 結局現実には向き合わないといけないのじゃないか、と思っているかもしれませんが、合格可能性を測るために模試を受けるのと、今後の勉強計画と現状分析のために模試を受けるのとでは全く意味が違います。後者のほうが、心の負担は軽くなるのではないでしょうか? 学校や親と話すときなど、どうしても合格可能性について触れなくてはならないときも来るかもしれませんが、その時は自分はこういう風に模試をとらえているんだということを説明したらわかっていただけるのではないかと思います。そもそもその合格可能性だって、正確なわけではありませんし…。(笑) 今はかなり苦しいかと思いますが、少しずつこれから伸びが実感できるようになれば、気持ちも変わってくると思います。何度も言う通り、自分の努力に自信をもって、この苦しい時期を一緒に頑張って乗り越えていきましょう!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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