空間表現
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
HARP
早大創造理工建築志望の高3です。
空間表現の対策は何をすればいいですか?
回答
のすけざえもん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず大学側が、どのような絵を高く評価するかを知りましょう。
早稲田の建築学部のホームページを見たところ、シングルラインだけでなく陰影をつけることが全般的に推奨される、とありました。もし練習をするとすれば、陰影の表情が豊かな絵を描く練習をするといい、とも書いてありました。
陰影をうまく使って描けば、いい評価をもらえることが分かりますね。なので、練習では陰影を意識して描くようにしましょう。
ちなみに僕の友達で現役で、早稲田の建築に進んだ人は、受験に関係のない教科の授業中に教室の情景を描いたり、自分の手を描いたりしていました。
コメント(1)
HARP
参考になります、ありがとうございます。