UniLink WebToAppバナー画像

大学の決め方

クリップ(2) コメント(0)
11/1 23:29
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

∮tomato

高2 京都府 京都工芸繊維大学工芸科学部(56)志望

理系高2です。 よく、志望校は高いところを選べ。下げるのはセンター後でいい。と言われているので、 高2のうちまでは志望校は高く設定すべきでしょうか? 本当に行きたい大学があったとしても、それよりも難易度の大学を志望する必要があるのでしょうか? お忙しい中お手数かけてしまいすみません。 回答よろしくお願いします。

回答

九州大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
行きたい訳でもないのに無理に高くすると、モチベーションが下がる可能性があります。最終的には自分次第ですが、僕は行きたい大学を第1希望として、今の自分との距離を把握するのが良いかと思います。模試を受ける時、第2希望以下は難易度をバラバラに設定してみると自分の位置がよく分かるのでおすすめです。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

大学の決め方
行きたい訳でもないのに無理に高くすると、モチベーションが下がる可能性があります。最終的には自分次第ですが、僕は行きたい大学を第1希望として、今の自分との距離を把握するのが良いかと思います。模試を受ける時、第2希望以下は難易度をバラバラに設定してみると自分の位置がよく分かるのでおすすめです。
九州大学法学部
2
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
高二の今志望校を変えるべきか。
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 個人的な意見としては、このまま京大志望で突き進むべきだと思います。一般的に偏差値が高いとされている大学に行けば、より良い環境があるというのは間違い無いと思います。私も大学で新しくできた友人に刺激をもらってばかりです。可能ならば偏差値の高い大学に行くに越したことはないと思います。 確かに京大の試験は特殊な部分もあると思います。しかしそれは京大に限らずどの大学でも同じです。受験において、よりレベルの高い大学を志望校にして勉強するということはメリットがあります。よりレベルの高い仲間、問題に触れることで意識も実力も向上していくと思います。また、万が一志望校を変更するとなった場合にも、あらかじめ難しい問題に慣れておくことで、少し大学のレベルを下げると問題が簡単に感じて、精神的に余裕を持つことができます。 私自身の話をすると、私は京大志望でしたがセンターの後に様々なことを考慮した結果大阪大学を受験することにしました。自分のためになるのはどっちか、しっかりと考えて結論を出したためこの選択には後悔はありません。国語は大阪大学にはありませんでしたが、国語の問題に取り組むための思考の過程は、センターなどでも生かすことができたので、特に無駄になったとは思っていません。英語は京大の英語が難しいぶん、長文、英作文、和訳、どれをとっても大阪大学の問題は易しく感じました。しっかりと阪大の英語でも8割以上得点することができました。数学は毛色が違うので、対策は必要でしたが、それでも京大の対策をしていたから、阪大の問題は解けないなどということもありませんでしたし、京大の厳しい論証問題の対策をしていたおかげで、阪大入試でも論理的でしっかりと点数のもらえる回答を書く力がついていたと思います。理科も京大の問題と比べると阪大の問題は易しく、余裕を持って解くことができました。 結果的に、私は京大志望としてより難度の高いレベルの問題に触れ、高い意識を保って勉強できたことで、精神的にも実力的にも余裕を持って大阪大学に合格することができました。高校3年生の1年間でも成績は伸ばすことはできます。むしろここからが本番です。諦めて志望校を変えるにはまだ早い時期です。早くとも夏ぐらいまでは京大志望で問題ないと思います。その時の成績を見て、その後の方針を決めれば良いです。高2の時点でB判定が出ているのであれば十分可能性はあります。意外とこの時期にA判定が出ている現役生は多くありません。もちろんずっと悪い判定が続くようであれば考える必要がありますが、現段階でB判定であれば、比較的順調と言えるでしょう。 志望校を下げれば合格率が上がるかというとそんなに簡単な話ではありません。この早い段階で、志望校を下げる癖がついてしまうと、勉強がうまくいかないとこの先志望校をどんどんと下げることになりかねません。そういう人を何人も見てきています。 自信をもって取り組んでください。京都大学の友人もいますが、とてもいい大学だと思います。(阪大もいい大学!)大学での出会いは人生を左右すると思いますから、より良い環境を求めて頑張ってください。私も元々阪大や京大を志望したのも、特に強い理由はなく、かっこいいからとか、とにかくレベルが高いからとか、そんなぼんやりとした理由で選びました。意外とそんな人も少なくないですよ。高校ではやりたいことがなかったから、自分の興味があることを探すために大学に来たという人もいっぱいいます。そんな人にとっては、よりレベルの高い大学というのは目指して損のない環境だと思います。 受験中も、受験後も、得られることがたくさんあると思います。勉強頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 ワニ
14
9
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
第一志望を下げるべきか
千葉大の法政経にどれだけ行きたいですか? 法学部にどれだけ行きたいですか? 何を学びたいですか? 一度自分に聞いてみてください。 大学は、ゴールではなくスタートです。大学に入って初めて教科ではなく学問に触れるんです。 そして少なくとも4年間はそれと付き合わなきゃいけない。 これからはそのための一年間です。 先生は偏差値で無理だから志望校を下げろという人がいっぱいいると思うし、その考え方も正しいのかもしれない。偏差値が高いところを目指すのは自ら苦しい道を選ぶのと同じですし。でも、ほんとにそこに行きたいなら仕方が無いと思います。 まだまだ偏差値は伸びます。もし、ほんとに千葉大の法政経に行きたいなら、まだ志望校は変えて欲しくないです。(そうじゃないなら早めに変えた方がいいですけど) あと、私立1本にするにはまだ早すぎる気がします。 数学で偏差値55を割ってるのならきっと基礎にあやふやになっている箇所があると思います。そこを徹底する、模試の復習をする、まずそこから始めましょう。 頑張ってください。
京都大学教育学部 はやしん
8
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
志望校落とすべきか
仰る通り、せめて10、11月頃の冠模試までは様子を見るべきです。高い目標というのはモチベーションや緊張感を保つ働きを持ちます。(一度でもDが取れたのなら十分現実的な高さだと思いますが)一旦下げてしまうと一気に緊張の糸がほぐれ、なぜかもう受かったような気になって気が緩んでしまいます。 実際に志望を下げた身から言わせてもらうと、たとえ戦略的撤退だとしてもタイミングはギリギリまで待った方がいいです。言い換えればギリギリまで粘った方がいいです。現役生が伸び始めるのは秋冬に入ってからですから、こんな早い時期に自分の実力を見限って可能性をつぶすのは非常に勿体ない。まだ伸び代も未知数の今、データとあなたは何の関係もありません。 因みに自分の通っていた高校は真逆で、教員含めてE判定上等!浪人上等!っていう校風で、AB判定の大学を受験するのは弱虫みたいな風潮がありました(笑)。自分はもれなく弱虫認定ですね(笑)。世の中にはこんな狂った集団もいると知れば少しは気が楽になるのではないですか? それから余談ですが、第一志望は阪大法をキープするとして第二志望の広島大学との差が大きすぎるように感じます。担任の先生が岡山大を勧める意味も分かりませんね。全統記述で60あるならいわゆる旧帝大の九大、北大、関西地区だと神戸大、関東地区だと千葉、筑波、横国あたりも全然圏内に入ってくると思いますよ。今度からは模試の志望校欄に書いてみると意外と良い判定が出て驚くと思います。参考までに(^-^)
北海道大学法学部 とも
5
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
41
12
英語
英語カテゴリの画像
志望校が無くなってしまった
こんにちは! まずなんで自分が早稲田大学に行きたかったかというと本格的には高2の夏頃から志望校を考え始めました。自分は数学が苦手でとても国立には行けそうもなかったのでそれだったら私立の1番上の早稲田にいってやろうと最初はそこまで深く考えず決めて勉強していました。ただそこから早稲田について色々調べていくうちになんかすごい勉強以外もサークルも盛んだし、YouTubeで早稲田の人とかをみてもすごいなんか楽しそうでこの雰囲気の中に行きたいと強く思うようになりました。 そこからとにかく自分は英、国、日本史の3教科に絞ってあまり学校のいうことは聞かずとにかく早稲田に合格することを考えて勉強しました。 そして8月のオープンキャンパスに行った時に校舎に入り、先輩方をみたときもう絶対ここにいくと決めました。 自分は部活が7月の終わりに引退でそこから猛勉強をしました。とにかくどうすれば人と同じ時間やっても効率よく勉強できるのかを常に考えて勉強しました。自分はこんな感じのモチベーションでしたがこれはなんでもいいと思います。志望校を目指す理由を受験生は何かと考えがちですが、自分はこれは別に特に深い理由がなくていいと思います!例えば早稲田はなんとなくかっこいいなとか憧れるなとかそういう漠然とした気持ちでいいと思います!また、質問者さんがなんとなく思った早稲田にいきたいという気持ちでいいと思います!そのなんていうか直感的な動機というかそういうものは非常に大切で結局もし今勉強を100%できなくて早稲田に行けなかったら絶対に後悔が残ると思います。その後悔とかをなくすためにも是非早稲田を目指して頑張ってほしいと思います! また、とにかくもう早稲田を第一志望に決めたら後はそこに向かって勉強していくだけです!不安を振り払うにはとにかく勉強して勉強していくしかないと思います!頑張ってください!!!
早稲田大学商学部 TR_
28
7
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
第何志望まで視野に入れるべきか
一橋大学社会学部に現役で合格した者です!基本的にどの大学でも、各教科も基礎を盤石にしていれば高3の夏頃に志望を確定させ二次対策を始める方向で十分間に合うかと思います。 第何志望まで視野にいれるかという問題ですが、あまり多くは入れすぎずに、2校、多くても3校くらいに絞ると良いと思います。私立を受ける可能性があるのであれば、私立の第一志望はどうしようかな〜くらいまで考えておくと後々楽になります。国立2校、私立1校程度見ておけば十分でしょう! 私は高3春に初めて一橋の過去問を解き、夏頃に本格的に対策を始めました… 大切なのは二次対策を行う前までに各科目の基礎を盤石にしておくことでしょう。各大学の傾向は頭の片隅に入れておく程度にし、まずは基礎を丁寧に仕上げることを目指しておけば、途中で第一志望を変えてもかなり柔軟に対応できます。基礎は完璧だと思っていても意外と抜けているものです。 また一橋は傾向が特殊で、一度腰を据えて勉強を始めると志望変更するのは他大と比べて難しいので、注意して勉強することをおすすめします。 前期決定についてです。私は高1頃からぼんやりと一橋を志望していましたが、第一志望として仮決定したのは高3の春でした。そこから7月の一橋大模試を受け、感覚を掴んで本格的に一橋を目指し始めた感じですね。私の周りでは高3夏頃に第一志望を確定させる人が多かったです。そこから二次対策をすすめ、11月頃に一部の人は志望を下げるなどの変更を行っていました。 第一志望を本当に決定するのは1月に共テが終わって出願するときですが、高3の春〜夏頃には前期受ける大学は自分の中で決めておく感じでいくといいかと思います!頑張ってください!
一橋大学社会学部 神楽
1
1
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
第一志望が東京大学でいいのかわからない
回答失礼します。 少なくともレベルの高さを理由に東京大学を諦める必要はないと思います。高2の春ならまだまだ時間もあります。偏差値65であれば、それ相応の勉強をすれば、東京大学に受かるだけの実力はつけられるでしょう。目標は高すぎるに越したことはありません。 ただ、一つ気になることがあります。それは、あなたが理系でありながら「経済学部」を志望していることです。確かに東京大学には進振り制度がありますが、必ず希望通りの学部に進めるとは限りません。もし経済学から変えるつもりがないのであれば、京都大学や慶應義塾大学など、他の大学をオススメします(自分が京大生なので京都大学に来て欲しい、というのもありますが…)。入試科目は、京都大学が英数国、慶應義塾大学が英数と小論文だけなので、理系でも受験可能です。ただ、この2つの大学は、東京大学と同様、問題の癖が強いので、向き不向きがあります。一度問題を解いた上で志望校を決定しましょう。 高2のうちにどれくらいのレベルを身につけたらいいか、という質問ですが、理社は授業をちゃんと聞いておけば大丈夫です。英数国は、「自分の志望校の過去問に手が出せるレベル」にまで仕上げましょう。健闘を祈ります。
京都大学総合人間学部 Kohei
1
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
大学の決め方
本当に行きたい大学があるならモチベーションにもなりますので、早めにそこを志望しておいていいと思います! 自分は高1ぐらいから志望大学を変えていないのですが、上手く行きました!
九州大学工学部
0
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
志望校に合格したいです。
こんにちは。文系で、現役で東大に行った者です。私も、自分で言うのもなんですが才能型だったので、高2までほとんど勉強していませんでした。しかし、受験など高3の1年でどうにでもなるものなので、特に心配しないで大丈夫でしょう。才能型は、「勉強さえすれば」1年で爆発的なのびがあります。 塾に行くかは、高校の環境に圧倒的に依存します。塾は勉強を教えてもらいに行くものと思いがちですが、実は勉強のリズムを作る役割の方がずっと大きいです。今まで勉強してこなかった人は、勉強する習慣がついていないので、勉強の習慣をつけるために塾に行くのはとても意義のあることです。 一方、高3になったら、周りの友達がちゃんと受験モードに入る、いわゆる進学校なら、塾に行かずとも自然と勉強の習慣が身につくので、塾に行く必要はありません。 まとめると、高2ならどの高校でも目指せる、塾に行くかは周りのやる気を見てきめろ、ということです。がんばってください。
東京大学文科二類 hgout
11
1
不安
不安カテゴリの画像