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緊張ほぐしのルーティン

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6/17 17:13
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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めいるん📚

高3 長野県 京都大学医学部(68)志望

試験本番、当然ですが緊張することと思います。 試験本番のみならず、模試を受ける日などの「緊張する日」の朝や前日の夜のルーティンを決めておけば、多少なりとも緊張をほぐせるのではと思い、そのルーティンをどうしようか考えています。 先輩方の「緊張する日」の近日ルーティンや、緊張のほぐし方を教えていただきたいです!

回答

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yura

京都大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今年、受験当日に助けられた「緊張しないための考え方」があるので共有させていただきますね☺️自分はルーティンを決めてしまうと当日出来なかった時に調子を崩すんじゃないかと思い決めていませんでした。何か決めるとするなら昼ごはんを当日食べるものと同じものにしておくとかでいいと思います。(なるべくコンビニで前日から買い置きできるようなものをお勧めします) [緊張しないための考え方について] 東大医学部のサイサンという方が紹介されていた「試験当日点数決定論」というものです。これは、「試験の点数は前日までの勉強で決まっている。だから試験当日はその点数をただ受け 取りに行くだけだ。」という考え方です。 私は1日目の数学でかなり失敗した感覚がして、2日目のプレッシャーが凄かったのですがこの考え方のおかげで緊張せずに済みました。 あともう一つ、マスクをしていたからこそ出来たことではあるのですが、問題を解く時笑顔で解くと不思議と緊張しません。マスク着用するつもりなら是非!笑 以上です。参考になったら嬉しいです。
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コメント(2)

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めいるん📚
6/17 17:57
前日までに手を抜くことなんて許されないというプレッシャーを自分にかけられるので、サイサンの考え方真似してみます。 マスクを当日装着するかは分かりませんが、どちらにしろ周りの受験生をビビらせるくらいのビッグスマイルで問題と向き合おうと、いま決心しました。 これからも頑張ります。 質問に答えていただき、ありがとうございました!
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yura
6/17 18:17
めっちゃくちゃ良い心意気です!👏 応援してます!

よく一緒に読まれている人気の回答

緊張しすぎてしまう。
まずそもそも緊張するって別に悪いことじゃないんです!過度な緊張はしない方がいいですが、ある程度の緊張感があるおかげでケアレスミスなどが防げます。良い面もあるんですよ! なのでまずはそこの認識を改めてみてください!緊張している自分を責める必要は一ミリもありません。むしろ緊張している自分を感じたら、「お!今日もこれでミスしなくて済むぞー!!」くらいの気持ち持ちで良いかもしれません! その上で緊張との付き合い方ですが、緊張をなくす事は無理です。緊張するものはするので笑私は上記の心持ちでいつも臨んでいました!良かったら参考にしてみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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英語
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緊張になれるためには?
1番の近道は模試を楽しむことだと思います。スポーツの試合も楽しむことができたら緊張しないと思いますし、楽しんでる人の方が上手い気がします。楽しむことができない場合は、何度も模試を受けて慣れましょう!場数を踏めばある程度の緊張は抑えられるようになると思います。私は月1回は模試を受けていました。 また、勉強をスポーツで例えると普段の勉強が練習、模試が練習試合、入試が試合。 練習したことを練習試合で試し、練習試合で学んだことを再び身につけるために練習する。また、練習試合は試合を想定しているもので、練習試合で緊張しなければ本番も極度の緊張をすることも少ないと思います。 模試や試験では集中することが大切なので、周りの音が聞こえなくなるくらい集中しましょう!そのために普段の勉強で練習をしていきましょう! 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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模試
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緊張でいつも通りできない
まず緊張しないということはほぼあり得ません。考えてみてください。自分の今後の人生がかかっているようなテストで緊張しないわけがないんです。ではどうすればいいかというと、適度な緊張に抑えてその緊張感を味方につけることが大切です。 そのためには普段過去問を解くときなどから常に本番を意識して解くことが大切です。過去問を解くときも本番の試験会場をイメージして緊張感をもち、時間もしっかりと測りながら解いてみましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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試験中、緊張感がない
こんにちは!九大医学部のものです。試験中適度に緊張することは大切ですね。質問者さんの悩みを解決できるようにいくつかの方法を提示したいと思います。 1つ目に、模試に対して明確な目的意識を持って努力するということです。例えば、この模試では何点以上とるまたは、A判定をとるであったり、友達と勝負をするというのもありです。そうしてその目的のもと模試に向けて明確な努力をすることで、テストに対して適度なプレッシャーを持って挑むことができると思います。 2つ目に、テスト自体を楽しむということです。これは難しいと思いますが、数学などの試験では、自分が全完するつもりで、解いてみると、意外とテンションが上がって楽しくなってくるものです。そうするとハイになって眠気も飛びます笑 3つ目に、当然ですが十分な睡眠時間をとるということは重要です。これは、緊張というより眠気の問題についてです。人は本来、必要な睡眠時間を取っていれば、夜就寝時のベッド以外で眠たくなることはないです。そのため、少なくとも前日はよく睡眠をとるよう意識しましょう。 テスト中緊張するためには、勉強習慣と目標に基づくプレッシャーが必要になりますし、緊張しすぎないためには、試験自体を楽しみ、勉強量に裏打ちされた自信とこれだけ勉強してきて駄目だったらもう無理だと開きなおることが大切です。 入試本番でも適度に緊張できるように意識してみてください。応援しています。
九州大学医学部 sei108
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模試
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緊張してしまいます…。
剣道の教えからひとつ、「稽古は試合のように、試合は稽古のように」という言葉を紹介したいと思います。 この言葉は、稽古では実際の試合を想定して緊張感を持って取り組み、試合では稽古でやったことを思い出しながら戦いなさい、という教えです。 この言葉は勉強でも全く同じことが言えます。要は「実際のテストを想定して勉強をする」ということです。 一番手っ取り早いのは、問題を解くときにあらかじめ点数のノルマを決めることですね。「この問題で80%を超えたら合格としよう」って具合です。 また、例えば制限時間が50分で与えられている問題に対して、実際より5分短い45分で解くというのも有効です。時間に追われるプレッシャーを感じながら解くことができます。 ここまであげたのはあくまで一例にすぎません。ただ、「普段の勉強でできていること以上のものは出せない」ことだけは確かです。日頃から実践を想定した勉強をして負荷をかけていれば、自ずと本番でも力が出せるようになるはずです。是非やってください。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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英語
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緊張
はじめまして!慶早進学塾塾長の鴨井です。 緊張で英語の試験がうまくいかなかったということですね。これは毎年僕の生徒でも起こる問題で、非常に対策が難しいものです。 今回は僕が生徒に伝えていることをそのままお伝えします。 まずそもそもなぜ緊張するのでしょうか? それはこれまでの勉強を頑張ってきたからであり、少なからずその試験に対しての思い入れがあるからだと思います。大して勉強しなかったり、その試験が全く自分にとって重要じゃなければそもそもそこまで緊張することはないでしょう。 つまり、それまでやってきたことを考えると、緊張して当たり前なんですよ。だからまず緊張をしないようにするとか、緊張に勝とうとするということが間違っていると言えます。そこから考えを変えていきましょう。 もう一度言います。緊張して当たり前です。 そのような中で、どのように対処していくのか。ここが最も重要だと思いますが、以下の点が重要です。 ・自分が緊張していることを自覚すること →緊張しているのを見て見ぬフリするのはやめましょう。むしろ自分が緊張していることを受け入れてあげることが大事です。自分が緊張していることを自覚したら少し楽になれます。 ・良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとか考えない。 →試験で重要なのは、制限時間内に問題を解き、正解を得ることです。これ以上もこれ以下もありません。つまり、良い点を取ろうとか、悪い点を取ったらどうしようとかいう考えは試験には関係ないわけです。そのことよりも、次の試験問題を解くこと、またどのようにして解いていくのかを考えることに集中することは非常に重要だと言えます。 ・一々結果に一喜一憂しない。 →試験はまだまだ行われるはずです。その中で良い結果もあれば悪い結果もあるでしょう。その都度の結果に心を左右されていては体が持ちません。終わったことは気にせず、次をよくするためにはどうしたらいいのかを常に考えていくことです。 このような感じです。いかがでしょうか? 大丈夫です。僕も受験生の時、特にセンター試験の初日は死ぬほど緊張しました。みんな同じなんですよ。緊張しているのはあなただけではありません。 こんなに精神的に追い込まれる試験がたくさんあることはこの先の人生そう多くはないはずです。せっかくの機会ですから、その緊張を受け止めて楽しくやりましょう。 あなたならできるはずですよ。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 gerrar0303
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不安
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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緊張になれるためには?
一つは問題をとくルーティンをある程度決めてしまうことです! どの順番でどれくらい時間をかけて解くかは人によって違い、それも試験の為の一つの戦略ですし自分のペースで解くことが大切です。 問題は最初から順番に解く必要はないので、例えば1番ではなく2番からとくと周りの人と次のページを開くタイミングも変わってきたりします! 後は普段からタイマーをかけて時間内に解く訓練をしておくとよいと思います!自分のペースで頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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模試
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緊張感が全くありません
まず、自称進(言い方悪くてごめんなさい)の洗脳の中で、このままじゃ日東駒専も落ちる...という危機感を既にもてているのが素晴らしいと思います。 普通この時期はだいたいみんなMARCH舐めてる時期です(そいつら全員滑り止まりませんでしたが😌)。 まぁそりゃ人と比べられないくらい演習つんで自己分析出来てるんだろうなっていうのが読み取れます。偉い! 去年から勉強始めてるは本当にバグです。偉すぎる。周りの敵はまだ初めてすらいないと思います。そのリードは多分自分自身が1番わかってると思います。 正直、まだそんな根詰めて勉強する正念場では無いと思ってしまいます(楽観視していてすいません)。今から追い込んでたら1番大事な時期に燃料切れしちゃいます。早めに燃料切れ1回で来てよかったですね!!今はゆっくりでもいいから回復して行きましょう。夏に全力で頑張れるように! まずは人権ないとかカラオケ行っちゃった死にたいとか思わずに生きた方がいいと思います。完璧なんて人間無理です。 試しに1ヶ月間ノルマの勉強時間1-2時間減らしてもいいと思います。甘えすぎですかね...それでも質あげれば十分に勉強出来てると思います。手抜きよりマシかもです。 色々不安点にお答えしようと思います! 早慶行っても云々系 →早慶はすげぇんです。指定校が云々とかいうのは国公立至高主義の妄想です。実際大学行ってからめっちゃ活躍(?)したりいいとこ就職するのは内部進学とか指定校のやつだそうです(早慶先輩談)。MARCHとかよりも絶対そういうすごいヤツらと出会える場所です(MARCHを貶してる訳では無いです!!)そのためにみんな勉強して受験受けるから難しいんです。ひと握りの外れ値の遊んでる内部進学とか指定校を拡大して鬱になるのは時間がもったいないと思っちゃいます。 勉強場所 →自分で自分の機嫌取りながら工夫して勉強してて本当にすごいなと思います。カフェで勉強いいと思います。 しかしこっから長期戦になることを考えると、僕は勉強の定位置を作ることをオススメします。 例えば勉強する時は絶対学校の自習室のこの椅子に座る!っていうのを決めちゃう感じです。僕はこれが好きでした。 メリットは ・「あの人毎日いる」と覚えてもらえる(めっちゃ嬉しいしモチベになる) ・気持ちのオンオフをつけやすくなる! とかでしょうか、ここの席取られたくない!って気持ちで授業後もだべらずにすぐに自習室向かうようになります! 正直カフェでの勉強と自習室での勉強どっちが捗るか考えれば、どっちでも勉強すべきかは自明だと思います。最後まで残るとかすると掃除のおばさんとか警備員さんが来て仲良くなれたりします() まぁ自分の機嫌と相談得意な方だと思うので、それを優先してください。あくまで1人の受験素人の先輩からのオススメと受け取ってください。 まぁまだ5月です。こっから今まで勉強してなかったやつがガンガン勉強はじめて追いつかれてくるフェーズです。こういう時期の勉強、ちゃんと勉強してきている主さんのような人には辛いと思います。ただそれで今までの頑張りを無駄にしていいんですか??MARCHに本当に行きたいんですか??と聞きたいです。 強迫観念的に勉強するのではなく、頑張ってる自分偉いぞ〜と褒めながら、ノルマのためでなく、自分のために勉強してあげてください! 幸運を祈ってます!がんばれ!
北海道大学総合教育部 かまたん
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緊張のほぐし方
緊張はほぐす必要はないと思います。 実際に第1志望の試験を受けるときに緊張しない人なんていないので、模試で緊張した状態でどれだけ点数が取れるのかということを重視しましょう。 普段の勉強から緊張することが大切です。
早稲田大学創造理工学部 ケイシス
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