緊張ほぐしのルーティン
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
めいるん📚
試験本番、当然ですが緊張することと思います。
試験本番のみならず、模試を受ける日などの「緊張する日」の朝や前日の夜のルーティンを決めておけば、多少なりとも緊張をほぐせるのではと思い、そのルーティンをどうしようか考えています。
先輩方の「緊張する日」の近日ルーティンや、緊張のほぐし方を教えていただきたいです!
回答
yura
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今年、受験当日に助けられた「緊張しないための考え方」があるので共有させていただきますね☺️自分はルーティンを決めてしまうと当日出来なかった時に調子を崩すんじゃないかと思い決めていませんでした。何か決めるとするなら昼ごはんを当日食べるものと同じものにしておくとかでいいと思います。(なるべくコンビニで前日から買い置きできるようなものをお勧めします)
[緊張しないための考え方について]
東大医学部のサイサンという方が紹介されていた「試験当日点数決定論」というものです。これは、「試験の点数は前日までの勉強で決まっている。だから試験当日はその点数をただ受け
取りに行くだけだ。」という考え方です。
私は1日目の数学でかなり失敗した感覚がして、2日目のプレッシャーが凄かったのですがこの考え方のおかげで緊張せずに済みました。
あともう一つ、マスクをしていたからこそ出来たことではあるのですが、問題を解く時笑顔で解くと不思議と緊張しません。マスク着用するつもりなら是非!笑
以上です。参考になったら嬉しいです。
コメント(2)
めいるん📚
前日までに手を抜くことなんて許されないというプレッシャーを自分にかけられるので、サイサンの考え方真似してみます。
マスクを当日装着するかは分かりませんが、どちらにしろ周りの受験生をビビらせるくらいのビッグスマイルで問題と向き合おうと、いま決心しました。
これからも頑張ります。
質問に答えていただき、ありがとうございました!
yura
めっちゃくちゃ良い心意気です!👏
応援してます!