二次対策の問題集はセンター対策で使うべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
お史どん
私の学校では12月からセンター演習が始まります。
今は二次対策で数学は数3を中心に、化学と生物は学校のワークや重要問題集に取り組んでいます。
12月になればマーク式の問題しかせず、今使っている二次対策の問題集は使わない方がいいのでしょうか?
回答
つねとも
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そんなことはありません。
まだ年内は二次対策も並行して大丈夫です。センター一本に絞るのは年明けからになると思います。
理科の科目は、二次対策をしていればセンター対策にも繋がるといったところもあると思うので、そこは安心してください。
センター対策と二次対策の割合としては、12月からは、基本はセンター対策で、合間に二次対策をする、といったくらいがいいかなと思います。どうしてもマーク演習ばかりでは飽きてしまうところがあると思うので、マーク演習を何科目か解いたら二次試験の大問を一つやる、くらいの気持ちで進めていけばいいのではないかと思います。
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