ポモドーロ勉強法について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Jam
集中力を持続して生産性を上げるためのテクニックとしてポモドーロテクニックというものがあります。それは、25分勉強して5分休憩といった形で区切ってそれを繰り返していく方法です。その上でタイマーを使ったり、一回ごとに教科を変えたりなどの工夫はありますが、この方法についてどう思いますか?
回答
塩林檎
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
申し訳ありませんが、その方法は初めて聞きました。
英単語や暗記物はその方法で効率よく覚えられるかも知れません。試しにやってみたらいいと思います。
しかし25分に慣れてしまっては入試の「考える問題」に対応出来なくなるのではないでしょうか?高3の時期なら、問題に対して集中力を長く保つトレーニングも必要だと思います。
勉強する科目の性質によって使い分けてみてはどうでしょう。
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