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英語の発音・アクセントの勉強法

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4/1 18:40
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mimo325

高2 神奈川県 慶應義塾大学志望

センター英語の発音とアクセント問題はどのように勉強すれば良いのでしょうか?調べてもいまいち勉強法が見つからなくて困ってます。ちなみに4月から高3なのですが発音とアクセントは1年あればできるようになりますか?

回答

amnostorm

慶應義塾大学法学部

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結論からいえば直前で全然平気です。笑 1年もかけるのは無駄でしかないです。せめて夏に1度対策、冬(直前)にまた対策、で大丈夫です。 対策としては2つ ・それ用の問題集をやる ・塾で発音アクセント講座に行く オススメは後者です。最低限の知識を教えてくれると思います。法則性があったり、頻出のものとかあるので…。
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結論からいえば直前で全然平気です。笑 1年もかけるのは無駄でしかないです。せめて夏に1度対策、冬(直前)にまた対策、で大丈夫です。 対策としては2つ ・それ用の問題集をやる ・塾で発音アクセント講座に行く オススメは後者です。最低限の知識を教えてくれると思います。法則性があったり、頻出のものとかあるので…。
慶應義塾大学法学部 amnostorm
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英語
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発音、アクセントの対策
こんにちは。早稲田政治経済学部の者です。 1.単語帳を声に出しながらor頭の中でアクセントを強調しながら進めるのが最も効率の良い方法だと思います。騙されたと思って何度か繰り返すうちに、何となくパターンや英単語のクセがつかめて効率があがり、さらに単語の暗記や発音の向上にもつながります。 2.直前期にやるという意見には賛成しかねます。上記に書いたように発音アクセントと単語の暗記は相乗効果をもっています。単語を覚えることはすべての文系教科の基本なので、早めの段階で取り組むことをおすすめします。
早稲田大学政治経済部 shu_shu
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英語
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発音、アクセント
こんばんは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・ぼくは、旺文社から出ている「音で覚える発音アクセント」という参考書で対策していました。 ・この参考書は、入試で発音・アクセントを問われる頻出語が出題頻度順にグルーピングされていて、とても取り組みやすいです。 ・また、ペアで覚える重要語という章には、慶應法学部で出題されるような品詞・意味によりアクセントが変わる語等の形式のものもまとめられています。 ・この参考書を選んだ理由は、時間効率よく必要最低限の知識を身につけられるだろうと感じたためです。 ・発音アクセントは、配点がそれほど高くないため、なるべく時間をかけずに対策した方が良いです。様々な法則が存在しますが、その数は多く例外もあるので、それを暗記するのはかなり辛いし、効率も良くないです。それならば、最低限の頻出語等を押さえ、足を引っ張らない程度にできれば事足りると思い、探していたところ、この本に出会いました。 ・実際、センター試験や予備校のマーク模試の発音アクセント問題でも、この参考書に掲載されているもので対応できましたし、慶應の法学部や経済学部の問題にも、十分対応できます。 ・ちなみにぼくは、この参考書に載っているものは確実に取り、載っていないものは正解できたらラッキーぐらいの心持ちでやっていました。 ・ある一定の頻出語以外の難しい発音などは、周りの皆もできないので、あまり深追いしなくていいと思います。それより、長文などの配点の高い問題を確実に取る方が得策だと思います。 以上になります。よかったら、この本を手に取ってみてください。おすすめです!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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英語
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発音・アクセント
単語帳一個一個おぼえていくのはお勧めしないです。たしかに単語帳全部の発音、アクセントを覚えられることができれば確実かもしれませんが、とてつもなく時間がかかります。また発音アクセントには出やすい単語が存在します。効率よくやるためには1冊発アクの参考書をやり、過去問でいいと思います。 受験は限られた2月までの期間にどれだけのことができたかという勝負です。例えばもう読解文法は満点近くできる、後は発アクだけだというのならいいですが、そのような人はいないでしょう。優先させるべきことを考え、効率よく勉強することが大切です。
慶應義塾大学経済学部 takuto
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発音とアクセント
ノー勉で満点は取れません。問題集の後ろ側に発アク特集があるものもあります。たぶん高校の教科書にもついています。そこを中心に覚え、単語の語尾でアクセントの位置を見分ける方法もあるので(例外あり)テキストを見てみましょう。 参考までに sive ic ical ity etyなどは1つ前⇒intensiveならsiveの一つ前のteのeにアクセント このような見分け方もあります。
慶應義塾大学文学部 Z34
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アクセント発音
発音・アクセントの問題は基本的に答えの法則があり、頻出の問題があるのでそこを抑えるところからやるとよい思います。 ネクステなどをお持ちであれば、該当章をやったあとセンターの過去問だけでも、身につきます。 その他問題集は基本的に載っているものは大体同じような単語なので、合うものを買うとよいかと思います! 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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発音問題は、どうすれば解けるのか
はいどうも。あおいです! おススメの参考書は、迷うことなくコレ!! 竹岡 広信 先生の「CD2枚付 決定版 センター試験 英語[発音・アクセント・文強勢・会話・リスニング]の点数が面白いほどとれる本」が一番おススメです。私はこれでセンター英語で満点を取ることができました。 私は3日で一周できましたので、今の時期からならちょうどいい参考書だと思います。どうしても詰め込まないといけない部分もあるため、なるべく早く勉強を開始してください。 最後に、再頻出のアクセントを公開しておきます。 ①-ic / -ics democratic (2017)、politics (2016)、domestic (2014)、dynamic (2013)、electronic s(2012)、epidemic (2011) ②-ate demonstrate (2016)、appropriate (2015)、complicated (2015)、eliminate (2014)、investigate (2014)、operate (2009) ③-tion / -sion / -gion foundation (2018)、resolution (2017)、decision (2016)、religion (2012)、impression (2009)、transportation (2009) 以上です。これからも頑張ってください!
大阪大学医学部 おいおい
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英語
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センター英語ができないです…
一般的にセンター英語は時間配分が鍵になります。つまり、いかに大問56までに時間を残し、ミスなく読み切るかが鍵だと思います。 質問者さんがどの順序でセンター英語を回答しているかわかりませんが、 仮に大問5、6を先に解いているのであれば、時間配分を気をつければ(余裕を持って解く時間を残せれば)基本的な知識に関する大問1、や前後の文脈から読む大問3でコケることは少なくなるでしょう。 また、仮に前から順番に解いているのであれば大問5、6で点数を取れているので違う原因が考えられます。 大問1や大問3は2次と違う形式でセンター特有の場合が多いです。 大問1は発音アクセントがあるので、単語は覚えているが発音やアクセントを我流のもので覚えてしまっている可能性が高いです。なので、単語帳のCDを買って発音アクセントをやるのも手ですが、数研出版のUPGRADE という文法語法の参考書の発音アクセントに該当する部分でセンター対策するのがオススメです。参考書にCDもついてるのでCDを聴きながら発アクを修正していきましょう。この参考書のその他の部分で文法確認をするのもよいでしょう。 また、大問3ですが基本的に前後の文脈を読めばできるので大問56ができている質問者の方であれば落ち着いてやればできると思います。 センターまで日数少ないですが頑張っていきましょう!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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発音がわからない
同じ「a」でも「ア」と読んだり「エィ」と読んだりします。 これを見分けることができるのかというと、ある程度法則的に見分けることができます。 その法則などは、関正夫先生の発音アクセントのプラチナルールという参考書に分かりやすくまとまっているので良かったら使ってみてください!
名古屋大学理学部 mimimimistudy
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英語
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先輩方から英語の問題集についてご意見を承りたく存じます。
おはようございます。日々の勉強おつかれさまです! 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。よろしくお願いします。 今回は、①英語の学習の順番 ②おすすめの教材 ③時間の目安 ④各分野の勉強法 について書いていきたいと思います。少々回答が長くなってしまいますが、ご容赦ください。 まず①について ・英語の学習は、以下のような流れで進めていきます。 ・単語・熟語+文法→英文解釈→長文→長文の多読+分野別対策(英作文、文法正誤、口語表現・会話文、発音・アクセント等)→志望校の過去問 ・まず、単語と熟語、それに文法問題集に取り組み、英語力の土台をつくります。 ・次に、英文解釈に取り組むことで、学習した語彙や文法が英文の中でどのように使われているのかを知り、英文の読み方を習得します。 ・そして英文解釈をひと通り終えたら、長文の問題集に取り組み、長文読解力を養成します。 ・それを終えたら、早慶上智の過去問を使い、様々な形式の問題を解いて、実戦力をつけます。そして同時に、自分の受験校の問題傾向に応じて、英作文や会話文等の対策をやっていきます。 ・そして最後に、志望校の過去問に取り組み、本番に備えます。 次に②について ここでは、各分野のおすすめの教材を分野別に紹介します。 〈単語〉 ・システム英単語 ・鉄壁 ・英検1級(準1級)の単語帳《慶應の総合政策・環境情報,早稲田の国際教養、社会科学,上智の各日程等の難易度の高い語彙が必要な場合》 〈熟語〉 ・解体英熟語《早慶を目指すなら、これ一冊で充分/慶應法学部志望は必携の一冊》 〈文法・語法〉 ・頻出英文法語法問題1000《基礎から早慶レベルまでのレベルが網羅されているので、早慶志望ならこの一冊を仕上げればOK。解説も詳しい。》 ・英文法の核《ポレポレの著者が書いたフォレストのような文法書。文法問題集でわからない部分があれば、これを辞書として参照するとよい》 ・スーパー講義英文法・語法正誤問題(河合出版)《正誤問題対策の定番》 〈英文解釈〉 ・基礎英文解釈の技術100《英文の読み方の基礎は、この一冊でひと通り身につく。基礎がついていない英文解釈の技術100と間違えないように注意》 ・ポレポレ《早慶の英文を読むために必要なエッセンスが詰まった一冊。ほとんどの英文が読めるようになる。》 ・英文読解の透視図《英文解釈の参考書では最高難度。ポレポレが肌に合わなかったり、早慶の難関学部を目指しかつ時間に余裕がある人向け》 〈長文〉 ・解説が詳しく、自分に合いそうなものを選べばよい。 ・一例として、ハイパー英語長文シリーズ,やっておきたい英語長文シリーズ,RISEシリーズ(Z会)。 〈英作文〉 ・関正生の英作文のプラチナルール《英作文の書き方の基本がわかる》 〈口語表現・会話文〉 ・英会話・口語表現の徹底トレーニング(プレイス)《過去問を解く前にやっておくとよい》 〈発音・アクセント〉 ・音で覚える発音・アクセント《頻出事項が整理されて掲載されており、短時間で効率よく学習できる。慶應法学部志望にはオススメの一冊》 〈多読〉 ・速読英単語標準編・上級編 ・早慶上智の過去問《自分が受験しない学部の問題を中心に》 そして③について ・これは、人によって進み具合が異なるので、なんとも言えませんが、①で説明したことを基準にすると、長文演習までを高3の夏休みが終わるまでに、9月から多読演習と分野別対策、11,12月から志望校の過去問をはじめるとよいと思います。 ・自分の勉強の進み具合を見て、予定を調整してください。大事なのは、1つ1つの学習をしっかり自分のものにすることです。 最後に④について これも②と同じ要領で、各分野到達目標とともに書いていきます。 〈単語と熟語〉 ★見出し語を見たら、瞬時に意味が答えられる。 *1000個の単語を暗記すると仮定します。 ①1000個の単語を100個ずつ10パートに分ける。 ②1パート目を3日間繰り返し暗記。 ③2パート目も同様に。 ④最後のパートまで暗記する。 ⑤すぐに2周目に入り、同じ要領で繰り返し暗記。 ⑥★の状態を目指し、繰り返し暗記する。 ⑦定期的に復習し、★の状態を維持する。 *慣れてきたら、1パートの単語数を200個にするというように、1パートあたりの単語数を増やすとよい。 *熟語も同じ要領で。 〈文法・語法〉 ★すべての問題を理由づけて答えられる。 *20章から成る問題集に取り組むと仮定します。 ①全体を1パート4章ずつ5パートに分ける。 ②1パート目を1週間で取り組む。適宜、手持ちの文法書を参照しながら解く。「どこを根拠に答えに至ったか」を意識。 ③最後のパートまで同じ要領で。 ④周回して、★の状態になるまで学習する。 *解く際は、紙に解答を書かず、目で1問解いたら解答・解説を読むとすると、1問にかかる時間を短縮できる。 〈英文解釈〉 ★すべての例題で、英文の読み方を説明できる。また、例題の英文を英語の語順で理解し、スラスラ読める。 ①例題を実際に書いて自力で和訳。 ②「どのようなプロセスで英文を読んで、和訳しているか」という視点で解説を熟読し、自分のプロセスとのズレを確認する。 ③書き込みのない英文を使い、②で学んだプロセスを口頭で再現する。 ④例題の英文を口頭でスラッシュ和訳(3回)《スラッシュ和訳とは、英文を数個のまとまりごとに、英語の語順で訳していくこと。例 The president announced a concrete plan to carry out welfare reform.→大統領は発表した/具体的な計画を/行うための/福祉改革を》 ⑤例文の英文を音読(7〜10回) ⑥すべての例題を上記の要領で行い、2周目に入る。2周目以降は、プロセス再現→スラッシュ和訳→音読で行う。 ⑦★の状態になるまで、繰り返す。 〈長文〉 ★すべての問題を理由づけて解くことができる。また、すべての英文を英文解釈の例題の英文と同様の状態にする。 ①いつもどおり解く。 ②答え合わせ ③「どこを根拠に答えに至ったか」という視点で、間違えた問題と根拠が曖昧だった問題を解説を読んで復習。 ④英文解釈同様に、書き込みのない英文を使い、答えに至るまでのプロセスを再現する。 ⑤本文をスラッシュ和訳+音読し、★の状態を目指す。 ・過去問の使い方に関しては、ぼくの以前の回答を参考にしていただけると助かります。相当長くなってしまったので。 以上です。長文失礼しました。少しでも参考になれば嬉しいです。頑張って!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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