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物理弱者の高3は何から始めればいいですか?

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5/16 5:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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タタタ

高3 神奈川県 筑波大学情報学群(60)志望

物理弱者の高3です。今から何をすべきですか。 国立理系志望の高3です。物理がとても苦手で、模試でも偏差値は40ほどです(それ以外の平均偏差値は60弱くらいです)。自分でも基礎の基礎もできていないと感じております。物理の勉強をしないといけないと思いつつも、英語や数学の勉強に逃げてきました。 流石にまずいので、勉強をしようと思うのですが、何から始めるべきでしょうか。学校ではコンデンサー等のところをやっていますか、正直ちんぷんかんぷんです。 今は「これ1冊で大丈夫!」と紹介されていた、「わくわく物理探検隊NEO」を使っていますが、つい最近始めたばかりで、まだ力学の序盤です。このままこの本を読み込めば大丈夫でしょうか。 今の所、力学の方は大丈夫なのですが、この学校でやった分野を復習しようと思い、「わくわく物理探検隊NEO 電磁気・原子編」の電磁気の部分を読んだところ、微妙に分からなくて「この本って上級者向けなのでは…?」とすら思いました。本当に物理が全く分からない私に最適な教材なのか不安です。 「どれだけ物理が苦手でも、これを使えばソコソコ点が取れるようになる!」みたいなものってありますか?書籍でも映像授業でもなんでもいいです。 私はもともと数学が大の苦手だったのですが、超初学者向けの簡単な本を買い、そこで苦手意識を払拭して全体のイメージをなんとなく掴んでから、元々使っていた教材に戻ったところ、驚くほど解けた経験があります。 「これで共通テストも満点が取れます!」というようなものよりも、もっと本当に簡単なものから始めたほうがいいのでしょうか。 自分自身、何をすべきか分からなくて困っております。助言いただけますと幸いです。
この相談には3件の回答があります
こんにちは! 僕も結構物理が苦手だったのですが、他の科目と比べてコツさえ掴めば短時間で成績を伸ばすことができる科目ですので、まずは安心してください! 0. はじめに  物理は、実在するけど、目には見えないものをなんとか理解しようと頑張る学問です。そのために図を使ったイメージ化が有効ですから、高校物理では図がいっぱい出てきます。紙の教材だと図の説明が分かりにくい事が多く、読むのも面倒なので、映像授業が有効なんじゃないかなと思います! 1. まず無料の映像授業を見てみるのがオススメ!  最近はYouTubeの無料動画でも、基礎レベルであればかなり網羅されていて、質も高いものが見られるので、まずそういったものをオススメします! もし合わなくてもタダなんで笑。 以下に僕自身見たことがあって、網羅的で分かりやすかった無料動画シリーズです! 【ただよび・飯泉先生】まとめ動画 → 超基礎からの「物理の流れ」や「全体のイメージ」がつかめます。説明がとてもわかりやすく、先生も可愛いです笑 https://youtube.com/playlist?list=PLtdcmqO4ps6UlhXAyOdGIKI_g1UCJZVgU&feature=shared 【Try IT】物理基礎 講義まとめ → 教科書レベルをしっかり押さえた丁寧な解説。板書も見やすく、復習にも最適。 https://youtube.com/playlist?list=PLxWurjnIfkPAPj6kML8AARw1Er42D64gS&feature=shared 2. 紙の教材のオススメ    映像微妙だった場合のオススメを書いておきます。 ・『宇宙一わかりやすい高校物理』(学研) ・『橋元の物理をはじめからていねいに』(東進ブックス) これらは、イラストや比喩が多く、つまずきポイントを丁寧にフォローしてくれる構成です。 ちなみにわくわく物理探検隊について、僕は今まで知らなかったので調べてみました。東進の重鎮の先生が書かれてるみたいで良い教材には違いなさそうですが、初学だと合わない人も居るだろうなという印象でした。ひと通り基本の物理法則→公式の暗記となんとなくの理解ができたら、また読んでみられるのが良いかと思います。 3. とにかく「戻ってOK」、焦らずステップアップ 今の段階では、「分かったつもり」で先に進むよりも、“分かった!”の実感を重ねることが重要です。 理解が浅いと感じたら、迷わず動画や簡単な教材に戻るようにしましょう。 数学で苦手を克服された貴重な経験をお持ちな上に、他の科目は偏差値60弱もあるとのことですから、今からでも十分に挽回可能だと思います! 応援しています!
東京大学工学部 清水
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勉強お疲れ様です! 僕も物理が超苦手でした💦 ちなみに10月の共通テスト模試で20点しか取れないほどです(笑) 僕が1番初めに手をつけたのは「物理のエッセンス」です。僕も友人に勧められて疑心暗鬼ながら始めてみると、問題を解く時の考え方や、条件によってどのように解法が変わってくるのかというのが掴みやすくなってきました。 ただ、いろいろな参考書に手を出してしまうことはあまりお勧めしません!僕は「物理のエッセンス」と「重要問題集」のみの参考書で最後までやり遂げました。まずは初歩的な参考書をなんでもいいので3周しましょう。 1周目 解説を読んで半分くらい考え方を理解する 2周目 例題などを解いて、間違ったら何が違ったのか解説に立ち返って自分なりに間違った原因を解釈する。その解釈が正しいかどうか先生や友人に確認する。 3周目 応用問題を解いて、完成に近づける。 このような流れで毎日物理に触れていると、問題に出会った時にその解き方が「もしかしたらあれと一緒かも?」となる時がきます! 苦手から逃げないのはとても素晴らしいことです!まだまだ入試までは時間があるし、成長を感じながらこれからも頑張っていきましょう! タタタさんの受験が成功することを心から祈っています!頑張ってください!
九州大学農学部 あぽーぺん
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こんにちは! 北大1年のひなたです! 早速本題に入りましょう! 結論から言うと「わくわく」で十分なところに行けると思います! 私も物理苦手の人でした、高校3年生の最初の記述模試で物理2点(100点中)取ったくらいです。しかし、入試本番では7割後半取れました。そんな私を大きく変えてくれてのはやまぐち大先生です。そう、この本の著者のやまぐち健一大先生です。しかし、私は本ではなく東進の映像授業で教わっていただけました。(わくわくを元にして映像授業を作っていらっしゃいました) 東進の講座はスタンダード、難関、ハイレベルという3つのレベルに分けられていて、やまぐち大先生の授業はスタンダード物理となっていたのでわくわくも上級者向けではないと思います。本当に基本的な見方を教えてくださって、応用力すごいです!(本人は東大でも早稲田でも対応できるとおしゃってます笑本当にできます!) 「眼」を鍛えれて、体で感じれて、イメージを育ってくれる神の授業ですした。「どんなに物理が苦手でもこれを使えばソコソコ点数取れる!」というような内容でした! 映像授業はわくわくを元に作ってるとは言え個人的にやっぱり映像授業を見た方がおすすめです。物理はイメージが大事だと思っていまして、そのイメージを伝えるためにはやっぱり本の限界があります。映像授業なら目で見て感じれるからです。あと、映像授業おもしろいです普通に。やまぐち大先生の「あっちょー」が好きです笑 本でどこまで行けるかはわからないですが、映像授業をしっかり理解して、問題演習を積めば偏差値60台は余裕だと思います。 しかし、東進の映像授業ですので東進に入学する必要があります。高三生は入学期限があったと思います、、今はまだ間に合うと思います。金銭的な面もありますが個人的には映像授業を強く勧めます! 映像授業見れるなら映像授業に合わせて問題演習を積めば大丈夫ですし、無理なら本でやっても大丈夫です!(問題演習はセミナーで大丈夫だと思います) 最後になりましたが、物理は「見えたら」勝ちです。イメージをしっかり掴めてください。そして、やまぐち大先生と一緒に「眼」を鍛えてください!そうすると半年後偏差値20ぐらい伸びますから。自分を信じて、そしてやまぐち大先生を信じて勉強頑張ってください。
北海道大学総合教育部 ひなた
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清水

東京大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 僕も結構物理が苦手だったのですが、他の科目と比べてコツさえ掴めば短時間で成績を伸ばすことができる科目ですので、まずは安心してください! 0. はじめに  物理は、実在するけど、目には見えないものをなんとか理解しようと頑張る学問です。そのために図を使ったイメージ化が有効ですから、高校物理では図がいっぱい出てきます。紙の教材だと図の説明が分かりにくい事が多く、読むのも面倒なので、映像授業が有効なんじゃないかなと思います! 1. まず無料の映像授業を見てみるのがオススメ!  最近はYouTubeの無料動画でも、基礎レベルであればかなり網羅されていて、質も高いものが見られるので、まずそういったものをオススメします! もし合わなくてもタダなんで笑。 以下に僕自身見たことがあって、網羅的で分かりやすかった無料動画シリーズです! 【ただよび・飯泉先生】まとめ動画 → 超基礎からの「物理の流れ」や「全体のイメージ」がつかめます。説明がとてもわかりやすく、先生も可愛いです笑 https://youtube.com/playlist?list=PLtdcmqO4ps6UlhXAyOdGIKI_g1UCJZVgU&feature=shared 【Try IT】物理基礎 講義まとめ
→ 教科書レベルをしっかり押さえた丁寧な解説。板書も見やすく、復習にも最適。 https://youtube.com/playlist?list=PLxWurjnIfkPAPj6kML8AARw1Er42D64gS&feature=shared 2. 紙の教材のオススメ    映像微妙だった場合のオススメを書いておきます。 ・『宇宙一わかりやすい高校物理』(学研) ・『橋元の物理をはじめからていねいに』(東進ブックス) これらは、イラストや比喩が多く、つまずきポイントを丁寧にフォローしてくれる構成です。 ちなみにわくわく物理探検隊について、僕は今まで知らなかったので調べてみました。東進の重鎮の先生が書かれてるみたいで良い教材には違いなさそうですが、初学だと合わない人も居るだろうなという印象でした。ひと通り基本の物理法則→公式の暗記となんとなくの理解ができたら、また読んでみられるのが良いかと思います。 3. とにかく「戻ってOK」、焦らずステップアップ 今の段階では、「分かったつもり」で先に進むよりも、“分かった!”の実感を重ねることが重要です。 理解が浅いと感じたら、迷わず動画や簡単な教材に戻るようにしましょう。 数学で苦手を克服された貴重な経験をお持ちな上に、他の科目は偏差値60弱もあるとのことですから、今からでも十分に挽回可能だと思います! 応援しています!
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清水

東京大学工学部

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予備校浪人と仮面浪人を両方経験しているので、独自の視点でアドバイスができると思います! 回答が少しでも役に立ちましたら📎して頂けると大変励みになります🙏 なるべく生感のある情報をお伝えします! 気に入って頂けたら遠慮なく直接ご質問ください! 広島中高一貫→駿台広島→早稲田理工→東大理科II類→東大工学部

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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タタタ
5/17 9:46
ご丁寧にありがとうございます!大変参考になりました。 両親に相談した結果、東進の映像授業を受講することに決まりました。もしそれが自分に合わなかった場合は、挙げていただいたような書籍や映像授業を用いて勉強しようと思います。ありがとうございました!
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清水
5/23 8:08
良かったです!東進の映像授業を受講されるとのこと、素晴らしいご決断だと思います。頑張ってください!

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物理が全くわからない状態
慶應義塾大学経済学部 kp様の過去回答記録より、 「物理のセンスのいい人などは、公式の導出の際に本質を理解して、いろいろな問題に応用して問題が解けます。 しかし、普通の人は一発目から本質はわかないので、公式を暗記して、それを使って問題を解きながら徐々に本質を理解していくのがいいと思います。 オススメはまず教科書をじっくり読んで公式を理解し、良問の風や名門の森をやって問題や公式に慣れていき、自分で公式の導出ができるまで練習するのが良いと思います。」 東京工業大学第三類 たかゆー様の過去回答記録より、 「物理ができない理由としては ①イメージがつかめていない ②単純に演習量が足りない ③応用力がない といった感じだと僕は考えています。 ①に関しては、物理を学ぶ上で最も難しい部分です。そこで僕がオススメするのが秘伝の物理という参考書です。この参考書は、かなり分厚いですが内容がすんなり入ってくることに加え、イラストや動画解説もあるのでかなりイメージがつかめます。秘伝の物理でイメージがつかめたら問題演習に入っていきましょう。 ②に関しては、物理のエッセンスでひたすら演習を積んでいきましょう。同じ問題は3回解くをモットーに頑張りましょう。 ③に関しては、名門の森という参考書を解いていけば身につきます。名門の森をマスターできれば入試物理で解けない問題はほとんどなくなるかと思います。まあ捨て問は別ですが笑 (質問者さんがどこでつまずいているのかはわかりませんが、おそらくイメージがつかめていないのと、演習量が足りないのではないかなぁと思います。) 問題を読んだ瞬間にあ〜こうすれば解けるなぁって思えるようになりましょう笑」 「エッセンス、体系物理がある程度完成しているとの事なので、過去問に入っても問題ない状況ではありますが物理で高得点を狙うためにはもう少し演習が必要です。 一応分野別物理以外の参考書は解いた経験があるので、実際に使って見た感想を交えながらおすすめしていこうと思います。 まず、一番おすすめなのは標準問題精講です。 この参考書は、簡単に言うと難系をぎゅっと圧縮してわかりやすくした感じです。 難系を解かないと高得点が取れない時代は終わりつつあるので、難系を使わないで標準問題精講を利用しましょう。 また、電磁気分野に関しては名門の森が一番いいので、時間があれば電磁気のみ名門を使っていくのがいいかと思います。 もし仮に、それでも時間に余裕があるのならば新物理入門の力学分野を一通り読んで理解しておくと、物理で九割は下回らないようになってきます。」 京都大学農学部 剛様の過去回答記録より、 「物理に限らず公式は暗記して理解するのではなく、理解しようと頑張ったら自然と暗記していたという順番が好ましいです。 例えば、運動方程式F=maですが単にこの形を覚えてしまえばつかえることは使えます。しかし、力Fが同じ状況下で質量mが大きければ大きいほど加速度は小さくなる、すなわち重いものは動き始めが遅いという実際に経験できる通りの理論だと分かります。 これはこう覚える、ということをする時も私自信ありましたが、京大物理を見据えて、どうしてそうなるのかを追求することが入試の得点に繋がります。学校のテストに言及すれば公式を覚えているのに点が取れないのは単に問題演習量が足りない可能性があります。使っている問題集のテスト範囲の問題は分かるまで何度も解いて、解説を読み込む作業を繰り返しましょう。」 虎の威を借る狐の如く、このような形でしか力になってあげられないことについて、大変なる不甲斐なさと申し訳なさを感じます。こんなことしか言えませんが、ぜひとも頑張ってください。
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学校の授業についていけない
物理苦手なんですね、その気持ちとてもよくわかります。 高2の時に僕も点数が一向に上がらず苦しんでいた時期がありました。 しかし、物理は他の理科科目と比べても覚えることが少なくやり方さえ覚えてしまえば飛躍的に点数は伸びます。 そんな、僕が救われた参考書は[漆原晃の物理基礎物理が面白いほどわかる本]です。もう持っていたらすいません。(YouTubeで活躍されているはなおさんも紹介している有名なやつ。) この本の何がいいかというと優しい語り口調で進めてくれて、公式を当てはめて解くのではなく、解法のアプローチを示してくれているというところです。 何からすればいいかわからないというのであれば、必ず力学から始めてください。力学ば物理を考える土台となるものですし、どこの入試にも出ます。 順番は学校の授業と同じように進めることが望ましいと思います。苦手であれば予習はあまりおすすめしません。 東北大は力学 電磁気が毎年出るので特に力を入れて頑張ってください また、参考書は上記で紹介しましたがあくまで一例です。自分でこれにきめた!というものがあるなら浮気せずに何度も何周もやってください 健闘を祈ります
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物理の参考書ルート
ここから先あなたが高1〜高2であることを前提に話をしていきます。 微積物理は確かに強力な武器になりますがその分時間がかかりその上殆どが数三の微積を習っている前提で進んでいくので数三をまだ履修していないのであればあまりおすすめ出来ません。  大体の高校生は高三になるまで数三が終わらないので微積物理をやるのであれば高三から始めることになるのですがそうなると今度は時間が足りなくなるのでやはり厳しいものがあります。  ここまでは微積物理のデメリットを並べてきましたがこれはあくまで微積を使って問題を解こうとしている場合の話です。    物理初学者で微積物理を学びたいのであれば 「ひぐま」と言うYouTuberの動画を見て学ぶのがいいと思います。   新物理入門や道標をゴールに添えるとの事でしたがこれらはそもそも出版されたのが古く今の教育課程とはマッチしていない部分が多い上オバーワーク感があるので手をつける必要はないと思います。  最後に実際やってみた感じ物理公式などを微積で導出し理解するのと大学入試の問題演習に微積も用いるのとではハードルが3・4個異なるので問題演習を考えている場合は自身の進捗とよく向き合ってからにした方が良いと思います。 物理の楽しさに取り憑かれることを切に願っております。
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物理今から始めても遅くないですか?
 0から(運動方程式とは、とかそのレベル)だとするなら、流石に無理があると思いますよ。他科目が既に合格水準を上回っていて11月末くらいまでほぼ物理にフォーカスできるなら上手くいけば人並みにはなれる、くらいのイメージでいいと思います。現状のレベルが正確に把握できないのであれですが、基礎はともかく普通の物理はなんとなく解けてるよって感じならなんとかなるかもしれません。以下ほぼ0からであるとしてお話しします。  もし希望学部が化学一科目で受験できるならそっちをお勧めします。大学入ってから少ししんどいかもしれませんが、受験方式で物理を使わない選択肢がある以上ある程度のフォローは期待してもいいでしょう。(シラバス(大学の授業予定)などが参照できれば、物理の基礎が開講されているかどうか確認してみるのもあり)  大学に入ってからのことを心配するよりも、受験に最適な戦略を立てた方がいいと思います。入っちゃえばまぁなんとでもなりますから。    その上でどうしても物理で受験したいと思うのであれば、以下の手順で学習を進めるといいと思います。参考までにどうぞ。 [単元ごとに教科書を一読→出てきた公式を暗記→該当単元の「セミナー物理」を一周→解けなかった問題のみもう数周]ここまでを全単元やる→セミナーもう一周→解けなかったものをもう一周→重要問題集物理 ここまでできればある程度は解けると思います。 セミナーがある程度完璧にならないうちは重問には進まない方がいいです。かなり時間がかかるのは覚悟してください。死ぬ気でやんないと無理です。とはいえ時間を気にしすぎて理解しないで先に進むのは厳禁ですよ。 教科書の使い勝手が悪い場合は適当な参考書でも買ってそれを使っても構いません。
東京大学理科一類 Atom
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物理の参考書ルート
こんにちは 最終的に新物理入門まで読んでいたので、新物理入門へ接続するまでのルートを書こうと思います。理論物理の道標のほうは、新物理入門よりも難しそうな印象がありますが、大まかにはレベルは同じくらいかと思うので、どちらの本に接続するにしても、この回答を参考にしていただければと思います。4ステップに分けます。 ✅物理の基礎力をつける 物理は基礎を固めないと、そのあとにいくら努力しても砂上の楼閣になります。ここでいう基礎とは、教科書がない状態でも、一つ一つの単元についての解説記事をまっさらな紙に書けるくらいの地力のことを指しています。これができるようになれば、模試で偏差値60を下回ることはまずなくなると思います。前置きが長くなりましたが、以下でおすすめの参考書を説明します。 ・教科書、スタサプ 教科書は見にくかったり書き込みにくかったりすることもありますが、その分良い点もあります。それは、教科書にある事実を学んでおけば、確実に学び漏らしがないということです。また、結構イラストも豊富なので、意外と良い参考書になりえます。スタサプは、教科書がわかりづらい時などに傍用するのがおすすめです。 ・物理のエッセンス 教科書と同じくらいレベルの市販の本です。問題が結構ついているので、読んで学んでみたことを実際にどうやって使うのかがわかりやすいです。私は教科書が合わなかったので、これを使っていました。 ・折戸の独習物理 マイナーですが、かなりわかりやすいです。学校の先生が書いているので、授業を受けている気分でどんどん進められます。物理のエッセンスで端的過ぎた部分の捕捉に読む感じで使っていました。大きめの書店や通販じゃないと手に入れられないのが難点かも? ✅応用的な問題集に取り組んで、実力をつける このステップまでくれば、旧帝の物理で合格点をとることはできると思います。もっといえば、東大や東工大などの物理が難しいところを受けないのであれば、下記の2ステップはオーバーワークになります。 ・重要問題集 学校などで配布されることも多いです。A問題とB問題があって、B問題は入試レベルに片足突っ込んだような少し難しめの問題集です。私はあまり合わず、下の「名問の森」を代用していました。 ・名問の森 難しい問題が載っていますが、解説が丁寧なので結構サクサク進められておすすめです。この問題集に載っている問題が解けるようになったら、旧帝の物理は合格点とれると思います。微積物理を使わない場合は、この次に過去問をやるくらいで大丈夫です。 ✅微積物理に触れる 当然ですが、微積物理は微積を使うので、まず数3までは履修していることが前提になります。また、結構初めから学ぶにはヘビーな内容なので、5月か6月くらいまでには終わらせておきたい感じです。微積物理をどうしてもやりたい感じであれば、一番上の段階が終わったら、真ん中のレベルを飛ばしてこのステップに移ってもいいかもしれません。 ・微積で解いて得する物理 めちゃめちゃおすすめです。三日あれば読めると思いますが、それだけで微積物理がそもそもどういうものなのか、微積を用いる意図や実際にどうやって用いるかがわかります。新物理入門は難しいので、まずこの本でワンクッション挟むのが良いかなと思います。 ・新物理入門(+問題演習) ここがゴールです。難しいので、一読するだけでも1か月くらいかかると思います。個人的には、全部は読み切れなくても、力学と電磁気だけは読んでおいた方がいいかなという印象でした。大学に入ってから使う人もいるみたいなので、買っておいて損はないはずです。 ✅微積物理で問題を解けるようになる あとは、実際に上記で学んだ方法を用いて問題を解けるようになるだけです。私が使っていた難しめの問題集を名前だけ挙げます。 ・標準問題精講 ・難問題の系統とその解き方 ・東大物理25か年 以上が導入から初めて微積物理まで行けるルートの参考例です。難しいけど、微積を通していろいろなことが繋がるのは面白くおすすめです!頑張ってください🔥
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物理を得意にするには
自分も物理がめちゃくちゃ苦手でしたが、最終的にはセンター物理で100点をとりました。 以下、その勉強法です。 まず本屋で自分のレベルにあった参考書を買ってください。 私はイラスト付きでわかりやすく原理や考え方を教えてくれる、超初心者向けのような本を買いました。 物理が苦手な人は、そもそも嫌いな人も多いので、入口の入りやすやは大事です。 次に参考書を一通り読んだら、問題集の基本問題に挑戦します。この段階で難なく解ける分野はセンターでも通用します。 解けないところは参考書や教科書に立ち返り、原理を理解し難なく解けるようになるまで繰り返します。 それができるようになれば応用問題を解いてください。 また参考書もレベルアップしたものを購入してください。 このレベルの参考書だと、ネットにレビューがたくさんあると思います。 今の段階はここまでできれば十分すぎるほどです。 わたしは受験期の最後は 良問の風 という問題集を完全に解けるようにし 名門の森 という問題集もやりました。 医学部を目指すのならば、最終的に名門まで解ければ怖いものなしです! 普通の国公立ならば良問で十分対応できます。 頑張ってください。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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物理参考書
私もちゃんと物理を勉強し始めたのは高3です(^_^;)まずはセミナーを完璧にしましょう!多分セミナーを解いている時に基本が抜けてることに気付きます。教科書やセミナーの解説を読みながら基本事項は押さえていくといいですよ。 分野でいくと、まずは力学を仕上げましょう。力学を土台として電磁気が存在します。 エッセンスは問題集というより参考書として利用する方がいいですね。 重要問題集はいろんな分野が融合されているものもあるので、セミナーを完璧にしてから解きましょう。というより、重要問題集は高3の4月から夏前までにやり込むのがいいですね。夏に2周目が終わるくらいを目標にするといいです。秋からは過去問を解きつつ、苦手な分野をセミナーや重要問題集で補って行きましょう。 物理は理解すると面白いように解けるようになります。まだまだこれからですよ。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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物理化学が全くわからない
 物理についてお話ししますね。  気持ちはわかります。物理とかってなんか文字多いし、「難しい、わけわかんない」みたいなイメージありますよね。わけわかんないって思いながら勉強したって全然頭に入ってこないものです。でも実はそれって物理をぼんやりとした像として見ているからそう感じるのであって、わかってしまえば物理はただのパターンゲーに過ぎないんです。少し物理の像を詳しくのぞいてみましょう。  物理の単元は、大まかに 力学、電磁気、波動、熱力学、原子 と分類されます。例えば力学に関して言えば、ほとんどの力学の問題は大まかに 運動方程式を立てる→必要なら3種の保存則(力学的エネルギー、運動量、面積速度)で使えるものを使う→必要なら反発係数の定義式とかを使う で解決します。円運動も、単振動も、二体運動ももれなくそうです。非慣性系とか重心系とかおまけは色々ありますけど、結局流れは全部同じなんです。普段解いてる問題の解き方を少し俯瞰的にみてみてください。見た目ほど大したことやってないんですよあれ。  さらに言えば、力学で覚えるべき公式はたったの20個程度です(ただし暗記する必要のないものは除外しています)。20個程度ちゃちゃっと覚えちゃえば力学なんてあとパターン慣れちゃえば得点源です。ほぼ同様のことが電磁気、熱力学にも言えます。波動と原子はほとんどただの暗記です。これらの計算はめんどいだけで脳死でやってても答えは出ます。  こんな感じで、実は物理って  どうでしょう、少しは苦手意識がなくなりましたか。物理の苦手を克服するには、物理への苦手意識をまずなくすことが大事です。難しい、わかんない、と思ったままやけくそに勉強するのではなくて、ゆっくりと分析してみましょう。解説を見るときに、これはなにをやってるのかな、というのを噛み砕いてみてみましょう。一度わかってしまえばあとは実践あるのみです。
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微積物理の演習は必要か
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京都大学理学部 bull
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