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自己採点について

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しき

高3 東京都 早稲田大学文化構想学部(69)志望

先日滑り止めの大学の入試があったのですが、世界史の問題で知っているが答えが思い出せない問題がありました。そこで質問なのですが、教科書や参考書などを使用して分からなかった問いの解答を調べた方がいいのでしょうか?メンタルが弱いので正解だと思って解いた問いの答えが違うなどでやる気が削がれそうで心配です。

回答

ryu031ki

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ご相談にお答えさせていただきます!東京大学理科一類現役合格の者です。 これって結構あるあるですよね、、私も定期テストや模試などでも経験したことがあります。 試験のあとの早期復習で怖いのはこの点ですよね。自信がなく不安になりながら導いた答えが復習によって正解か不正解か確定してしまう。正解だった場合はほっとするだけですが、不正解だった場合はメンタルにきますよね。大学入試本番であればなおさらだと思います。 ただ滑り止めの試験だったので良かったのではないのでしょうか?もしこのまま放置してしまえば第一志望の大学入試で同じ問題が出た時に、「あのとき復習していれば」と後悔しますよ。さらには本番中にメンタルにきてしまうという最悪の結果につながってしまうかもしれません。 滑り止めの試験には安心材料を得るという目的もあると思いますが、実際の大学入試本番を体験し、自分の弱点や抜けを本番形式で気付くことができたというのは大きな得点だと思いますよ。 是非ここはぱっと答えを確認してしまって、正解だったら安堵→「不安にならないように記憶」、不正解だったら後悔から憤怒に切り替えて、「もう二度と間違えない」という悔しさの感情と一緒に覚えてしまいましょう。 他の滑り止めや第一志望の大学入試がまだまだ控えているかと思いますが、何事も経験だと思って少し気を楽にして走り抜けてください!応援しています! 他に何かご相談があれば何なりとしてください!

ryu031ki

東京大学理科一類

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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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メンタルケア
こんにちは!早稲田社学2年の者です。アドバイスさせていただきます。 この時期は本当にメンタル的にきついですよね。僕も本当にしんどくてしんどくてどうしようもなかったので気持ちは痛いほど分かります。まず相当成績上位者ではないと、合格発表の前に受かった自信をもつというのは難しいと思います。だから別に受かっている自信がないのは当たり前なんです。受かっている自分を想像するのが難しいのは当たり前のことなんです。だからそのことに関して考えても良いことは1つもありません。 僕も滑り止めは何個か落ちているので大丈夫です。滑り止めていうのは文字通り滑り止めなんです。言って仕舞えば別にどうでもいいもの。練習だと思って仕舞えばいいんです。練習でいくら失敗してもどうでもいいでしょう?本番で結果さえ出せばいいんだから。だからあなたが今するべきことは過去を振り返ってネガテイブになることではない。これからくる本番で成功するためにできる事を全力でするだけ。まだ早稲田の試験が残っているのだからそれに向けてできる事を全力でやるのみです! さぁもう後ろなんかむくのはやめよう。あと残り数日間、ひたすら突っ走ろう。誰よりも勉強して勉強してしまくろう。頑張って!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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不安
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メンタル
昨年はどうして落ちたのか、わかる?? 点はどのくらいだったとか、苦手なあの部分がでたとか、不測の事態が起きていたとか、、、 入試はある意味ギャンブルだけれど、ものすごくテクニカルな一面もある。つまり、テクニックさえ身につければあとは根気で受かるってこと! テクニックというのは、聞かれる質問にだけコンパクトに答える作業のこと。つまり、過去問分析して過去問の形式、内容、どのくらいの点が必要なのか把握することね。 模試Aなのに落ちた ➡︎過去問対策が疎か 過去問ある程度できるのに落ちた ➡︎"ある程度"の度合にもよるけれど、具体的な数字としてはどれくらいなの?あるいは、本番あがっちゃうタイプ ストレスで体調を崩しちゃっているあたり、 おそらく質問者さんは神経質的傾向があって、完璧主義でミスしたくない思いが強いor落ちたらどうしようってことばかり気にして、緊張しすぎちゃうタイプなのかな、という印象を受けたよ。 先に言っておくと、緊張したら入試はアウト。 緊張を抑制するために脳の活動量が割かれて、肝心な入試を解くための活動量が減る。本番で力を出しきれない、ということはこのことなんだよね。 不安はメンタルに良くない。落ちたって死刑になるわけじゃないんだから、せっかくの受験生という身分を楽しむこと。受験勉強で知らない知識を吸収して、それに面白さを感じること!🌟 今年は大丈夫。ごはんたくさん食べて、頭回転させて、ときどきリラックスしながらあと少し頑張ろうね🤓🌸
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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浪人
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入試期間中の自己採点
私が受験生の頃は、一切答え合わせはしませんでした。答え合わせをしたところで、その学部の合否は変わりませんし、心配事が増えるだけです。 地歴で気になる知識問題が出題されたとかであれば、個別に調べても良いと思います。実際、明治大出てた歴史の問題が早稲田の歴史でも出たなんてことがありました。 試験前日の過ごし方ですが、その学部の過去問と、今まで使ってきた単語帳やノートを眺めるだけで良いと思います。 過去問を眺めながら時間配分をシュミレーションするのがオススメです。 前日夜はなるべく早く寝ましょう。 試験終了後は、まだ他に受ける試験が残っていれば、次に切り替えていきましょう。全ての入試が終了したのなら、自分のやりたいことを思う存分やれば良いと思います。
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
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滑り止め失敗
初めまして。早稲田社学1年の者です。 この2月に入ってから1番大切なことはメンタルの管理だと思います。2月に入ると徐々に私大入試も始まってきて結構情緒不安になってしまいますよね。僕も同じだったのでそのお気持ちはよくわかりますよ。 ですがここはポジティブに捉えましょう。失敗したのが滑り止めで良かったですね!それに2日前に対策始めたのでしょうがないです! 質問者さんは同志社に行くために1年間必死に勉強してきたんじゃないんですよね。慶應に受かるために必死に勉強してきたんですよね。慶應に受かれば同志社に落ちたことなんてどうでもいいんです!ですから慶應に受かるためにできることを考えましょう。どうか失敗してしまった自分を許してあげましょう。前に進むために。このまま立ち止まっていては何も良いことはないです。 僕も立教と上智は落ちました。ですがそんな事は一切気にしていませんでした。とにかく早稲田に行きたかった。だから他の大学に落ちようが関係ない。最後に早稲田にうかればそれでいい、そう思えていました。 質問者さんがどうかまたポジティブに前を向いて進めることを祈ってます。是非慶應に受かってきてください!応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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終わった試験の自己採点
こんにちは! まず、基本的に英語や国語は復習せず、そのままでいいと思います!変に自己採点とかをすると間違ってるとこが見つかって不安になってしまうと思います!! ですが、日本史、世界史などの社会科目はほんとに人によって好みですが、個人的にはしてもいいかなと思います!(自分は気になるとこだけしてました!) その理由は分からなくてモヤモヤするところは終わっても気になるし、調べて復習しておいた方がいいと思います!! その入試で出たところが他のところで出る可能性があるため特に同じ大学を何個も受ける人はやったほうがいいと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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本番試験
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過去問するべきかどうか
過去問は、合格するために自分に足りない力を発見する為に解きます。 そのためどれだけ正解したかではなく、間違えた問題を分析し てどのような力が足りて居ないのかを発見する事が大事です。 したがって解いた後が最も価値がある瞬間になります。 そのため、何にも進めて居ない段階で一年分問題を解いてみる事は、合格のために必要な力を見定め、その力をつける為に必要な勉強を明確にできます。 しかしあくまでも恐らく今の段階では、一年分だけ解く事で過去問の傾向やどんな力が求められるかが分かれば十分ですので、不足している力を補う為に問題集をひたすら解きまくりましょう。 ある程度形になってきたところで本格的に過去問を解き始めると良いでしょう。 過去問の分析の仕方として、ノートを科目ごとに用意をします   そして前提として間違えた問題に関する知識だけを書き込みます。 それは弱点だけを載せたノートを作ることによって、効率よく復習し、弱点を潰せるからです。 その問題を解くために必要な知識をノートに書いておく事が必要ですが、世界史、日本史の場合はノートを作らずに教科書の該当ページに書き込む方が良いでしょう! 古文漢文に関しては英語と同じですので、省略します ここでは英語の過去問ノートの作り方に関して説明します 英語に関しては、問題を解くために必ず長文を読む事が必須になってくると思います。 従って問題の答えが間違っていた場合は、解答の根拠が記載されている部分の英文の読み取りができてない事が多いです。 その場合はその英文をまるまるノートに書き込んで、単語や文法語法または文構造等の中でどの部分が分かっていなかったのかを分析します。 そして原因となる要素に関する説明を書き込みます。 例えば単語がわかっていない事が原因であれば、その文章内での単語の意味や他の意味そして派生語や同意語、反意語または類義語をまとめて記載した上(派生語なども分からないものだけを書く)でその文章を読み込んでみましょう! すると次もし同じような単語が出た場合は読めます。 もし文法が分かっていなかった場合は、その文章内で使われている文法に関する説明を書きましょう。 また文の構造が分かっていなかった場合は、品詞分解などをすることによって、構文を把握しましょう。 いずれも、最後には文章を読み込む事が必要です。 理由は単純で読み込む事が最も早く理解そして覚えることに繋がるからです。 加えて間違えた問題以外でも英語の文章中で読めなかった文章があったら同じようにノートに書き込んで分析しましょう。 こんな感じでノートを作ることによって弱点ノートが出来上がります。このノートは自分がわかってない事しか書き込まれていないので、隙間時間などを活用して見返すことによって効率的に弱点を克服する事ができます。 さらに過去問全体を通してどんな問題が出来ていないのかを分析することによって、その問題を解くために必要な力が現在不足している事がわかります。 例えば文章中の構文が分からないだとか、というものはその構文に対する慣れが足りていないので、その構文になれるすなわち読み込む事が不足しています。 そのため読み込みを増やす事が大事です。 過去問の使い方は 解けなかった問題を分析→その問題を解くために必要な力を分析→その力をつける勉強法を分析→そして実行が大事です。
早稲田大学法学部 Rs
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過去問
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これからどうすればいいのか急に不安と焦りが押し寄せてきた時の解決法
まず今の段階でここまで自分の現状を分析でき、言語化できていることが素晴らしいです! 現段階で共通テスト模試でA判定を取れているならば、基礎が固まっている可能性が高いです。 一応私が考える基礎の基準を記しておきます。 数学→網羅系参考書(チャート式)などの例題が全て解ける 英語→自分の使ってる単語帳(英語→日本語、日本語→英語)どちらもできる。    文法の参考書(ネクステなど)が理解できている。(個人的には最低限でいいと思う)    共通テストRが解き終わる速度で英文が読める。 入試で大事なのは自分が解ける問題を確実に取り切ることです。みんなが解けない問題を解けるようになる必要はないです(もちろん解けるに越したことはないですが)。つまり試験の点数は学力と試験中の立ち回りで決まり、学力があっても点数が低くなる可能性があります。このことを踏まえてもう一度模試の分析をしてみてください。解けなくていい問題に時間を使って自分が解けるとこを落としてしっまっているなどのことがわかるはずです。 その上で学力が不足していると思ったなら上記の基礎ができているか否かを確認してください。 基礎が固まっていなかったら基礎を固めるしかないです。以下に基礎が固まってる場合の原因を考察します。 まず数学の話をすると 基礎→応用の接続がうまくできていない可能性があります。上記に示した基礎ができていても入試では太刀打ちできません。基礎は問題の中のパーツにしか過ぎないのです。逆に言い換えればどんな難問も紐解けば基礎に分解できます。その分解の練習が必要です。文系の参考書はあまり知りませんが、(文系プラチカ、世界一わかりやすい京大数学)などがおすすめです。 次に英語ですがまず語彙力(英語→日本語の変換の速さ)を上げ続けてください。語彙力が最も大事です。そしてポレポレなどの解釈系の参考書と英作文の参考書を一冊ずつやりこんでくださいこれだけでかなり伸びます。京大の場合過去問を徹底的に分析することも一つの有効な手段だと思います。 過去問についてですが今の段階で見たことがないのなら早急に見るべきです。2年分を目処に目を通してみましょう。解ける必要は全くないです。京大入試はかなり特徴的で(特に英語)目を通すことで今後の計画が立てやすく、確実なものになります。本格的な演習を始めるのは二学期以降でいいと思います。 これらの観点を踏まえ、まず模試で点数が取れなかった原因を徹底的に分析してください。応援してます。
東京大学理科二類 Tori
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モチベーション
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自己採点
基本的に、受験がまだ残っている中で自己採点をするのは自爆行為に近いと思います。 まず、回答速報や掲示板を除いてもその答えがあっている保証はありませんし、思うような点数が取れていなかった場合メンタルがやられます。 どのくらい出来たか知りたい気持ちはよく分かりますが、変に自己採点なんかせず次の試験に集中することを強くオススメします。 ただ、英語で分からない単語があったとか、日本史でどうしても分からない問題があったとかいう場合には残りの試験で関係するものが出る可能性もあるので、確認するというのはアリだと思います。 あくまで自己採点はやめた方が良いという事です。 以上、参考になれば幸いです!応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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本番試験
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試験で緊張して焦った時
焦って実力を出せなかった。。。 実はこれが本番と練習の一番大きな差です。 今回質問者さんは、模試を本番と同様に取り組んだからこそ、このような焦る経験をしたのだと思います。 ぜひこの経験で落ち込まないで、本番前によい経験をしたと捉えてもらえたら良いと思います! まずは今回の模試を改めて解き直してみて、落ち着いて解いてみたらどれくらいできるのか確認してみましょう。 そして本番で実力を出すためには、"自分のペースで、解ける問題から確実に解いていくこと"が大切です! そしてそれには過去問研究と研究したことを本番に活かすことが大切になってきます。 以下は私のやり方ですが参考になれば幸いです。 (過去問研究) 1.過去問を何年分かやり、大問ごとに何分ずつ解くかどの順番で解くかを決める。 *この時に解く順番は、解きやすい順番から集中しやすい順番からとく。 2.上記で決めたことを学部ごと科目ごとに1枚の紙にまとめておく。 *この紙は本番にもっていく。 (本番) 1.試験開始前に上記の紙を見て大体何分くらいで解くか把握。 2.開始30秒で全部の問題をざっと眺め、過去問と異なっていないか確認すると同時に、解く目安の時間をそれぞれの大問に 書き込んだ後、解き始める。 3.問題を解くときはとにかく解ける問題からとく。分からない問題は、勘で答えておき、後で戻れるよう印をつけておく。 入試は満点を取る必要はないので、分からない問題があっても焦らなくて大丈夫です! 分からない問題はみんなも解けない。そう思って、できるところから確実にやっていきましょう! 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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