基礎問題精講か黄チャート
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
だるま
偏差値51の高1生です。学校では黄チャートが配られたのですが、基礎問を使っている人もいて買うべきか悩んでいます。基礎問ほどではないにしても解説は充実していると思いますし、演習量は文句ないと思うのですがこのまま黄チャートでも良いでしょうか?🧭4,5を除けば6割ぐらい解けます。アドバイスお願いします!
また、黄チャートで目指せる大学はどこまでなのかも教えていただけると助かります。
回答
しゅんや
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
黄チャートにすでに着手していて、解説が理解できるのあれば、わざわざ基礎問に変えずにチャートをやった方が良いと思います。基礎問の良い所はとにかく早く基礎を学べる所や、解説の丁寧さだと思うので、高一で時間に余裕があり、なおかつ黄チャートの解説が充実していると感じているめろうさんからしたら、変える意味がないと思います。黄チャートで目指せるレベルは、私は国立を受けていないので、国立基準では分からないですが、私立だとmarch文系だと思います。チャートより少しレベルの高い問題集(一対一対応など)までやると早慶文系の標準レベルまで、もう少し応用のスタンダード演習などまでやると、早慶文系の上のレベルまで解けるかと思います。
コメント(1)
めろう
しゅんやさん回答ありがとうございます!黄チャートで少し不安だったので助かりました。