リスニングと長文
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆんゆん
リスニングは1冊終わったら繰り返さずに次の問題集に進んでもいいですか?いまゼロから英語リスニングをやっているのですが次は何をするべきか分かりません😢 長文は単語はできている自信があるんですけど読めないのはやっぱり読解が足りないからですかね。読解の教材はあるのですが長文の問題集を持っていません。偏差値60で早稲田志望なのですがなにかいい教材はありますか?
回答
アリゾナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
リスニングについてはオーバーラッピングをするとよいです。
オーバーラッピングとは?
オーバーラッピングとは、教材のスクリプトを読みながら、流れる英語の音声と同時に発声を行うことで、リスニング力とスピーキング力を同時に鍛えることができる効率的な英語の学習方法です。
出典 https://www.berlitz.com/ja-jp/blog/listening-overlapping
berlitz
長文はポラリスシリーズをやるとよいです。理由としては解説が非常に詳しく、音声つきだからです。こちらも一つの長文につき15回を目安に音読しましょう!
参考になると嬉しいです!
コメント(1)
ゆんゆん
ありがとうございます🙇♀️参考にさせてもらいます!