休憩の取り方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
おかおか
自分は勉強の休憩にスマホをいじるのですが、それでは必ず自分はゲ-ムをしてしまうので、スマホは使いたくないです。難関大学の受験生は休憩をどうやってましたか?
回答
もちこ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして。東京大学1年の学生です。
私は最後の3ヶ月で逆転合格という形でして当初あまり成績が良くなかったのでかなり詰め込み方式でしたが休憩のとり方に関して私の場合を述べさせていただきます。
メリハリをつけるために家に帰ったら夜は一切勉強しない(ゆっくり単語を眺めたりTEDを聞くことは除くがあくまでもこの時は勉強しているという認識が生まれない程度のゆるい事をするか一切やらないかでした)。また、御手洗の時間と昼ごはんの時、夕方の休憩(センター以降は除く)間は単語も見ないし絶対に勉強しないと決めていましたそのかわり塾で自習している間(上記の時間を除く)は、後で述べる方法を駆使して集中を切らさず勉強をし続けるようにしました。
具体的には、一日中勉強する時は8:30から塾で勉強し12時からお昼ご飯を兼ねて1時間休憩、18時頃におやつを兼ねて30分休憩、21:30以降(帰路)は電車ではゆっくり読みたい漫画をスマホで読んで家に帰ってからは上にあげた通りです。
また、お昼と夕方の長めの休憩ではひとりでいるとスマホを触ってしまうことがおおく、スマホを触ると集中力が切れ勉強に戻れなくなってしまうことが多かったためできるだけ友人と会話をするようにしていました。
その他、長めの休憩以外にも過去問を解いたりするとやはり疲れてしまうことなどもあったのですが私は本当に逆転合格だけを狙っていたため集中が切れた時にもう一度立て直す自分なりの方法をみつけやるようにしていました。
具体的には上記の長めの休憩とは別に、眠い場合にはうっかり寝てしまうくらいなら15分間思い切って散歩してみました。また集中が切れた場合は波の音を聴きながら地図帳や地理の研究をながめていると私は数分でたてなおすことができたのでおすすめです。
コメント(1)
おかおか
返信遅れて申し訳ありません。返信ありがとうございました❗