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青チャートの使い方

クリップ(35) コメント(1)
2/2 1:36
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ぽんぽぽん

高2 広島県 筑波大学志望

筑波大学人間学群教育学類志望です。 いま、数学1A、2B共に青チャートを解いています。 例題と問題を順番に解き、その単元の最後にExerciseのパートをやる、という進め方をしています。 ですが、勿論分からないものがあり、そういうものは解答を見て理解しながら自分で解き、また時間を置いて再び何回も解く、という感じで進めています。 こんな感じで数学の力は身につくのでしょうか?とても不安です。

回答

Rin

北海道大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
北海道大学医学部に通うものです。 青チャートの優先順位は例題>問題>Excersiceです。 例題の下にある問題は、単元一周終わったら、新たな単元やるのと同時並行してとくようにするといいです。 Exの問題は、青チャートを一周し終わった後で解くようにすると効率がいいですよ。 青チャート一周に時間をかけてしまうと、はじめの方にやったことはほとんど覚えていないと言うようなことが起きうるので。 僕が青チャートを勉強していた時は、1日10問くらい進んで、次の日も10問ほど進むのですが、進む前に前の日できなかった問題を解いてから進んでいました。その日も解けなかったら次の日も解きます。 イメージとしては10歩進んで3歩下がってまた10歩進むと言う感じです。 当然毎日解かなきゃいけない問題は増えるのですが、その場合は進める問題を減らしていました。

Rin

北海道大学医学部

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プロフィール

北海道大学医学部に通っています。一年の浪人をしています。 高校3年のはじめは、偏差値52程度。1日10時間くらい(学校の時間も含め)して受験前には63ほど。もちろん届かず浪人をすることになっていましたが、覚悟はあったので高いモチベで浪人しました。 浪人時の偏差値は記述模試で70ほどですが、センター試験は大爆死で83%。現役時は78%だったので、5%しか上がらないと言う悲惨な結果に。 しかし、浪人時に鍛えた二次力で、合格最低点ギリギリでなんとか合格しました。センターをミスっても、二次試験で平均を取れば、合格はできます。 得意科目は、数学、化学 苦手科目は、国語、社会 部活は、サッカー部でした。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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ぽんぽぽん
2/2 2:14
ありがとうございます!不安だったのでとても助かりました。まずは例題から頑張ってみます! 本当にありがとうございましたm(_ _)m

よく一緒に読まれている人気の回答

青チャートについて
全然悪くないと思いますよ! 数学は発想力も大事ですが、数をこなして知識として問題を頭に入れていくということも同じように重要になっていきます。 従ってどうしてもできなさそうな問題は早めに切り上げて解答法を理解しましょ、自分のものにして次から似たような問題は解けるようにすれば大丈夫です。 自分も同じような方法で数学を進めていたので、そこはまちがいないです! その他のオススメなのですが、数学、とくにセンター試験はですが、スピードが重要になってきます。なので、問題演習も大事ではあるのですが、計算演習も忘れずにやり、計算スピードを上げていきましょう! センター数学で10分も時間が余るレベルになれば完璧です。 まだ高2ということなので、時間はまだまだあると思うので頑張ってください!
東京工業大学第三類 nori
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文系数学
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青チャートのやり方
こんにちは、高2うちから学習する習慣がついていて素晴らしいですね! 青チャートの取り組み方についてのご質問とのことで、私自身受験生の時に青チャートを使っていましたし、予備校でチューターとして勤務する中で問題集の使い方に関する質問を多く受けたので、それらの経験をもとに解答させていただきます! まず前提として、青チャートを使う目的について確認させていただきます! 青チャートのように様々な問題が網羅されている参考書は、受験で使う基本的な考え方や計算方法を身に着けるためのものです! そのため、他の方の質問に対する解答の中でも述べさせていただいていますが、青チャートを勉強するうえで最終的に重視することは、青チャートで扱われている基本的な考え方や計算方法をしっかり吸収し、自分で再現できるようになっているかどうかであると考えられます。 それをふまえて青チャートの取り組み方についてですが、平日に数ⅠAを進め、休日に数ⅠAの演習に加えて数ⅡBの復習という方法自体は問題ないのですが、どのようなペースで学習していくかについてもよく計画を立てた方が良いと思います! Himazin9さんが理系とのことで、高3になったら数学Ⅲなどにも取り組まなければいけないであろうことを考えると、高2が終わるまでにⅠAⅡBの青チャートのレベル(コンパスの数)が4の問題はしっかりと吸収し、再現できる状態になっていることが理想のペースとして考えられます! したがって、今後青チャートに取り組むにあたってはこれを一つの目標として、どれくらいのペースで進めていくかについても計画を立てた方が良いかと思います! 最後に、青チャートの取り組み方について補足させていただきます! 青チャートを使う目的は上述の通りですので、勉強する際には必ずしも問題を解く必要はないかと思います。 ここでは3つの取り組み方を紹介させていただきますので、参考にしていただけると幸いです! ①しっかりと回答を作成する 普段の定期テストや模試のように、途中式や図も含めてしっかりと論述を行う方法です。まだ解いたことの無い問題や、苦手な問題に対して行うと効果的です。ただし、解答の途中で分からなくなって行き詰ったときは長時間迷わずに、できるだけすぐに答えを見て考え方や計算方法を熟読し、その後答えを見ずに解答を再開して理解できたかどうかを確かめると効率的に取り組めると思います。 ②論述は行わず、途中式や図をメモして正解を算出できるか確かめる 言葉での論述は紙に書かずに頭の中で行い、とりあえず正答を算出できるか確かめる方法です。一度解いた問題や、ある程度自信のある問題に対して行うと効果的です。 ③計算は行わず、解答の流れや論理の流れを頭の中で確認してそれがあっているかを確かめる 問題を第三者に解説するようなイメージで、頭の中で論理の流れや重要なポイントを確認する方法です。何度も復習して自信がある問題に対して行うと効果的です。 問題の定着度に応じてこれらの三つの取り組み方を使い分けることによって効率的に勉強することができるので、ぜひ参考にしてみてください!
東京工業大学生命理工学院 Aki
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理系数学
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青チャートの進め方
青チャートのやり方について まず、一つずつやるのか同時にやるのかということは、自分のやりやすい方で良いと思います。 具体的な進め方 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。自力と言っても、覚えたことを思い出せるかのチェックですけど。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 正直、地方国立大だったら、解放暗記で十分だと思うので、2️⃣の必要はあんまりないかもしれませんが、旧帝大クラスになると思考力は必須です。 自分の志望大に合わせて、時間配分して頑張ってください。
東北大学経済学部 タタ72
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理系数学
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青チャートの進め方
こんにちは😃 僕は以前個別塾の講師として青チャートを用いて授業をしていたのでその経験をもとにアドバイスをしたいと思います*\(^o^)/* まず、数学が得意な人はページの上にある基本問題や重要問題は解かずに下にある練習問題をどんどん進めていきましょう!!そこで、もし苦手な部分が見つかれば基本問題に戻ると良いと思います^_^ 次に数学が苦手な人はまずページの上にある基本問題や重要問題を解いて見ましょう。そこで解けたら1〜2日空けたうえで下の練習問題を解いて見ましょう。ここでポイントは同じ日に解かないことです。練習問題と基本問題は単元が似ているため同じようなやり方で解けるケースがあります。ですのである程度の日にちを空けて復習として解くと身につきやすいと思います♪( ´▽`) 体調管理に気をつけて頑張ってください
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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文系数学
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夏休みからの青チャート
こんばんは、今年慶應理工に入学したものです。私も青チャートには非常にお世話になったので、回答させていただきます! まずは例題を(解説を何か他の紙などで必ず隠して)解いていくのが良いと思います。 そこで、、 a. 'ほとんどの問題は解説を見ずに解ける場合' まずは解けなかった例題の解説を読んで、ちゃんと理解しましょう。(頭に入ってこないor読んでもよく分からない場合は、解説をノートに写経すると良いです) そして次に、その例題の下にある練習問題を解きましょう。これは忘れない程度に時間を開けても効果的ですが、私は覚えるためにもすぐやってました。 b. '半分以上解けない場合' この場合は、解けなかった例題に対する対処は a の場合と全く一緒で良いのですが、aのように練習問題をやっているとなかなか青チャートが進みません。 また、半分以上解けないということは、その単元の理解が浅いと予想されますので、まずは例題を一通りやって単元の理解(全体像の把握)をする事が重要になってくると思います。 数学は一度理解したと思っても、自力で解けるようになるまではやや時間のかかる科目だと思います。 従って b の場合は '青チャート一周' で例題を完全に解けるようになるかと言うと、難しいでしょう。 しかし、 'とりあえず、例題を一周する' とかなり見通しが良くなると思います。(雑に早く沢山解くよりは、丁寧に基本を抑えていく方が必ず身になります) 青チャート一周目は途方も無く道のりに感じるかもしれませんが、丁寧にやれば二周目は軽くなるでしょう。 aの場合で一周した後や、その単元に自信がある場合は、章末問題などを解いて本当にその単元に抜けがないかを確認しましょう。そして、抜けているところがあれば、また例題に戻ったり、練習問題を解きましょう。抜けていなければその単元は完了です!他の問題集を解きましょう。 bの場合で一周した後は、もう一度例題を一周してみましょう!!! きっと a に進めるし、一周した後は基礎を抑え始めているはずです。 色々と言いましたが、青チャートの進め方はハッキリと言って趣味に依りますので、単元ごとに例題二周目に取り組んでも良いし、一冊ごとに二周目に取り組んでも良いし、1A・2B・3と3冊とりあえず一周するのも良いと思います。(ただ二周するまでにあまり時間を開けると、忘れてしまうので注意が必要です) 共通して大切なことは、"一度解いただけで人は解けるようにならない" という少し残念な事実を肝に銘じることです。 余談ですが、私は高2の時に青チャートを一周して、高3の夏にまた二周しました。一周するごとに数学の見通しが良くなっていったのを実感しました。 本当に数学は "基本" が大切です。 もう夏だからと焦って自分のレベルに合ってない(背伸びした難易度の)参考書を使ったりすることは、数学においては遠回りと言えます。 夏だからと言って遅くはありません。 数学は努力が実るのに数ヶ月かかると言われていますが、本番まではまだ半年あるからです。 青チャートは基本を網羅している素晴らしい参考書です、基本が不安ならば、まずは一周しましょう!!! 長々と色んなことを書きましたが、実際そんなに簡単な事ではないと思いますので、必ず '2週間で終わらす!' などと自分の中で期限を決めて取り組みましょう。 今回は青チャートをフル活用する前提で話しましたが、合わないなと思ったら自分に合う参考書に変えるのも良いと思います。 しっかりとこの夏で数学の基礎が固まると良いですね。応援しています!
慶應義塾大学理工学部 東大落ち
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理系数学
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青チャートを使った数学の総復習のやり方
こんにちは。 私も高2の冬から3ヶ月で青チャートを用いてⅠAⅡBを総復習しました。 まず自分の得意分野、苦手分野を書き出し、得意分野はエクササイズをやる、苦手分野は例題を解くなどというように単元ごとに分けてやるべきことを決めたら良いと思います。得意な分野の簡単な問題を解くのは時間がもったいないので上手く分けたら良いです。その後自分でペースをつくり、復習と同時並行で進めていったら良いと思います。 以下私のやり方ですが、参考になれば幸いです。 私は数学が苦手で得意分野、苦手分野もわからなかったので全ての単元でページの下にある練習問題を解き、できなかったら例題で確認するという感じで進めていました。ペースとしては1週間で1、2単元くらいです。なかなか自分でペースを作ってモチベーションを保つのは難しいと思うので誰かに予定を管理してもらったり、記録したりするのが良いと思います。 間違えた問題はチェックをつけておき新しい単元を進めると同時に1週間前に間違えた問題を解き直していました。直しのペースは、少し忘れた頃にまた復習できるよう調節したら良いと思います。また間違えてしまった問題はまた1週間後に…といふうに進めていました。 青チャート一周は時間がかかりますしなかなか大変ですが高3になって本格的に数Ⅲを始めるとⅠAⅡBに割く時間が減ってしまいます。この時期にⅠAⅡBの基礎ができていると高3で楽になるので頑張ってください。
慶應義塾大学理工学部 Eri
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理系数学
理系数学カテゴリの画像
青チャートの進め方
定着ということなので、入試本番に青チャートの類題が出たときに間違いなく解けるようになっている、そこがゴールという前提だと思って話します。あと、聞いて良いと思ったならやってください。 どのスピードで解けるかにもよりますが、僕は解けない問題が7問見つかるまで解いていました。自分なりのノルマを作ってください。そして、一回で解けた問題は本番で出ても解法を捻り出せるので無視しました。一方で間違えた問題はその日のうちに7問完璧にしました。 翌日、間違えた問題含めてまた、新たに7問解けない問題が生まれるまで解いていました。そうして一周を終え、2周目に取り掛かります。 一周目の1回目から解けた問題は時間の無駄なので飛ばします。解けなかった問題を頑張って解きます。この中で覚えている問題も必ず存在するので1周目より早く終わると思います。同じ工程で2周目を終え、1ヶ月くらいあえて放置して忘れたところで脳に刺激を与え、2周目と同じ工程で勉強するとかなり濃い3周になると思いますし、僕はそうしてました。 僕はこのやり方で全統医進模試では偏差値80超えました。
北海道大学医学部 じゃぱせ
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文系数学
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数学の勉強の進め方
あまり質問に答えられていないと思うので大変申し訳ないのですが、個人的にはをかしさんぐらいの時期から受験勉強を始めた方にはチャートを網羅的に解くのはあまりおすすめできません。 というのもチャートは問題量が大変多く、この時期から内容を十分に習得するのはかなり難しいからです。問題集は一周やっただけでは効果が薄く、間違えたところだけでも何周もしてその内容を頭に入れることで初めて最大限の効果がでてきます(もちろん一周やっただけでもある程度効果はあるでしょうが、チャート一周する労力に見合ったものになるかはかなり怪しいです、、。おそらく一周終わったときには最初の方にやった内容はかなり忘れてしまっているでしょう)。 また来年には京大数学を解かなければならないことを考えると、どちらにせよ青チャートだけ解いてるわけにもいきません。おそらく青チャートからいきなり京大の過去問に入っても全然歯が立たないと思います。それを踏まえると、青チャートレベルの演習は(解き直し含め)6月ぐらいには終わらせ、その後文系プラチカなどを挟んで夏休み中には京大の過去問に入りたいです(私は東進に通っていたのでこれぐらいのスケジュール感でやってました。少し早めかもしれませんが、少なくともこのペースで勉強しているライバルは大勢います)。 これらの点を踏まえ、以下の2つの改善策をご提案します。 (1)青チャートのすべての問題を解くのではなく、類題などを削ぎ落として前述のペースでも十分終わりそうな演習量に絞る。 (2)未習範囲を青チャートと同レベル帯で問題量が少なめの参考書(基礎問題精講、1対1対応演習など)で演習し、それらの復習はもちろんのこと、演習で判明した苦手分野のみ青チャートの問題も解いてみる(青チャートを辞書のように使うイメージです!)。 個人的には(1)だと偏りなく適量に絞るのが難しいと思うので(2)の方がおすすめです。 これぐらいの演習量で大丈夫なの?と思うかもしれませんが、そもそも数学の問題はどんなに演習しても常に新しいパターンの問題に当たるものです。進研ゼミの漫画のように「見たことある問題だ!」ばっかりの入試はそうそうありません。すなわちたくさんのパターンの問題を網羅しておくことよりも、一つ一つの解法・公式を深く理解して応用力をつけることが実力アップへの近道です。 最初から否定で入ってしまい、不快にさせてしまったら申し訳ございません。でもをかしさんの今の成績なら合格も十分に狙えます!どうか頑張ってください、応援しています🔥
一橋大学経済学部 おゆ
10
4
文系数学
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高2青チャート
ひとつずつ回答させていただきます! 1.→全く遅くありません!僕は浪人期に始めました!! 2.→例題だけやりました。練習、エクササイズは手をつけていません。僕は浪人期の6月から始めたのですぐ終わらせる必要がありました。なので例題だけやって1ヶ月半で1a2bを完成させました。闇雲にやってても終わらないと思ったので、一切ペンを持たず、頭の中で方針を立てるという勉強方法でした。意味ないと思われるかもですが、数学苦手だった現役の時から大きく変わり、青チャを終えてから夏の京大の冠模試で偏差値65取れました!(秋でも68でしたね) しかし、高2と時間がまだあるので普通に解いたらいいと思います。まずは例題を完璧にして、それから青チャの量にうんざりしてなければ練習、エクササイズとやっていけばいいと思います👍僕は1ヶ月半で1日5時間以上は青チャしていて青を見ただけで吐きそうになってきたので例題だけでやめました笑 3.→2で解答してしまいましたね、申し訳ないです、、🥲 追加でいくつか書いておきますね!😎 まず、青チャが完璧になれば、神戸の数学はちゃんと解けます。安心して取り組んでほしいです。もちろん、過去問演習はしたいですし、余裕があれば他の参考書での演習もしたいので、今年中に青チャ終わればいいペースと思っていただけたらと思います。その代わり、妥協しないでください🫣例題は本当に完璧にしてください。解答を覚えるだけでなく、ちゃんと論理的に説明できるまで完璧にしてください。ここで妥協するなら他の参考書にした方がいいかもしれないと思えるくらい例題を完璧にすることは重要です😉 次に、問題に印をつけてほしいということです。何周も例題を回していくわけですが、問題が膨大なので全部やるわけにもいきません。なのでいくつか印の段階を決めてください。何でも構いません。例えば、僕は1〜5の数字を使っていました。 1:完璧に解ける 2:完璧じゃないけど解ける 3:ちょっとヒントみたら解ける 4:一回答えみたら再現できた 5:解説見ても分からん こんな感じで分けて、とりあえず5をなくそう!とかちょっと勉強のモチベないから2のところを1にしよう!とか工夫してました。あくまで例なのでこれを使う必要は全くないのですが、自分なりの印を決めて効率よく取り組んでほしいと思います。何も考えずにやるとおそらく挫折します笑 いかがでしたか?何か参考になることがあったら嬉しいです! 何か聞きたいことあれば、遠慮せず聞いてくださいね🙆
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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文系数学
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数学 問題演習方法について
まず僕が思う数学の話をさせてもらいます。 数学はそういうものだと暗記しなくてはいけないところと理解しなければならないところがあります。それを覚えたり理解できたら次は簡単な問題で使いこなす練習をします。入試の問題は覚えたものを組み合わせて解かないといけないのでそれを組み合わせて解く練習をします。そして入試問題に慣れたら志望大学のレベルに高めて行きます。 入試の数学はどの分野のどの事項を使って解けばいいのか考えながら解かないといけません。 さて問題の青チャートですが、僕が思うに青チャートは簡単な問題です。一つの道具を使いこなす練習をします。これは考えるとかいうよりも使う事項を確認して使う練習をしています。なので使う事項を思い出して解いていって慣れていってください。しかしもし解けなかったら?その問題のキーとなることを覚えていたり理解できているでしょうか?出来ていなかったら解けるはずもないのでその事項を確認しましょう。んでそれを使って解いてみましょう。使うものを覚えていたり理解できていても解き方がわからなかったら?それは経験値不足です。答えを見てこうとくのか!と理解して自分でその解き方ができるようになりましょう。数学は答えだけあっていてもダメです。解き方があっているのか、他の解き方はないのか、一問一問大切にして行きましょう! 数学は解答を覚えても意味は少ないです。東工大の場合は覚える勉強をしてもいい点を取れないと思います。基本を理解、使えるようになって答えを導くため基本事項の組み合わせ方を試す経験をこれから積んでいってください。 上手く伝えれませんが、とにかく基本を大切に!頑張ってください!!
京都大学薬学部 ちぇるゆう
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