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わからない問題

クリップ(4) コメント(1)
12/25 23:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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にわとり

高2 石川県 東京工業大学志望

わからない問題などがあると何時間でも考えてしまいます。 それなのに、わかることなんて滅多にありません。 周りに聞ける人もいないのですが、どうすればいいですか?

回答

つねとも

東北大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分もそういう経験はありました。 基本的には、もうこれ以上考えても意味がないなって思ったときに、解説を読むことにしていました。 時間を区切ってもいいと思います。 30分以上何も進まなかったら解説を見る、とか。 ですが、解説を読んでもその意味が分からないこともありますよね。 その場合は、まずは周りの人に頼ります。 友だちに聞ける人がいないのなら、先生に頼ってみてはいかがでしょうか? もし先生にも聞けないような場合は、誰か頼れる人を見つけましょう。 いろんなツテを使ったり、ネットなどで探してみてもいいと思います。 例えばこのサイトも、その一つです。 それでもどうやっても分からない問題については、飛ばしてしまっていいと思います。

つねとも

東北大学医学部

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プロフィール

東北大学医学部医学科5年 地方の公立高校出身ですが、予備校などには通わずに現役で合格しました 予備校などに頼れない人たちの助けになれたらと思います

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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にわとり
12/26 8:11
ありがとうございました! 時間を区切ってするようにします。

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難しい問題
わからない問題に巡り合った時はチャンスです。その問題を理解していくことによって、自分の学力が増していきます。 受験が近づいてくれば、時間の関係上、どうしてもわからない問題は捨てると言うようなことをしなければならないかもしれません。しかし、現在高校2年生なのであれば、時間をかけてでも理解して行った方が良いでしょう。 難しい問題の解説を読んだ後は、解答を見ずに自分で1から答案を作ってみると良いと思います。 自分で答案を作ることによって、全体の流れや、どのような意図で計算を進めて行っているのかなどがわかります。そうすることで、より解答の理解が進むのではないでしょうか。 問題の解説が理解できないことがあっても、それは頭が悪いからではありません。 必要な知識が足りていないことがほとんどだと思います。どうしてもわからなければ、その分野の復習をしたり、似たような問題を探してみると良いと思います。 また、どれだけ考えてもわからなかった問題が、人からヒントをもらったり、時間を空けてもう一度考えてみるとあっさり理解できてしまうこともあります。 考えても考えてもわからない時は、人に聞いてみたり、時間を空けて考え直すこともしてみると良いと思います。 先ほども言ったように、わからない問題は成長できるポイントなので、その場で理解できなくても、その問題の存在自体はしっかり記録しておきましょう。 解けなかった問題を載せるノートを作ったりして、わからなかった問題をいつでも見返せるようにしておくと良いと思います。 また、このような難しい問題への対処は大学での勉強でも必要になってきます。 私は京都大学理学部の所属ですが、考えてもわからない問題に直面することは多々あります。 高校生の時から、このような問題の対処を学んでおくと、大学での学業にも必ず生きてきますので、頑張ってください。 2年後に京都大学のキャンパスで会えるのを楽しみにしています。
京都大学理学部 おこそ
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不安
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わからない問題の解決法
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 相談者様のお気持ちとてもわかります。 こんな状態で質問にいっても先生にとって迷惑ではないのか……と遠慮してしまうときもありますよね。 敷居が高い場合は知っている先に友達に聞くといいと思います。友達もわからない場合は一緒に聞きに行くこともできるし、その問題に対する友達の理解も深まります。 友達に聞くのも……と思うなら先生のところに行きましょう。 質問に行くことで自分のことを覚えてもらえる、気にかけてもらえるというメリットもできます。 その際はここまではわかったけど、ここからがわからない、解説を読んだけどこの部分が理解できない、など自分のわからないを具体的にしてからいきましょう。 その方がスムーズに問題解決に繋がります。 英語も数学もどの教科にしても、まずは自分で頑張って理解することを心がけましょう。 参考書を読む、解説を読む、もう一度解き直すことでわかるかもしれません。 それでもわからないところは自分の手に負えないところです。先生や友達の力を借りてわからないを潰しましょう! なにか参考になりましたら幸いです。 頑張ってください!!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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理系数学
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問題が解けないときどう進めるべき?
解けない問題に粘り強く取り組むことは間違っていないです。しかし、受験勉強は限られた時間の中で複数科目に取り組まないといけないので、ある程度の効率は必要です。時間を決めて、それまでに解けなければ解答解説を読むというのはどうでしょうか。 ただし、解答解説を"見る"のではなく、何故その解き方をしているのかきちんと"読む""考える"ことが大切です。解答例というのは数学のプロが書いているものなので、彼らがどういう考え方で解答しているのか読み取ることが大切です。たまに解答のプロセスが分からない解答解説がありますが、それは学校の先生などに質問してみましょう。 制限時間が来て中途半端にしか解答できなくても、どの段階までは解けていてどこからは解けなかったのか、解答解説を読みながら自分の答案を分析しましょう。そして、もう一度時間を測って解き直せば力になると思います。
北海道大学工学部 ilneige
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理系数学
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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わからない問題にかける時間について
それは分野によって異なります。 例えば 微分積分の問題は15分程度考えてわからなかったら答えを見ても良いと思います。 なぜなら 微積はわりとワンパターンなので覚えたら終いだからです。 それに比べて 整数問題はワンパターンでは解けません。なのでじっくり考えるべきです。 どうしてもわからない時はその問題を一旦解くのをやめて、時間をおいて考えてみてください。 意外とわかったりします。 数学の偏差値を上げるためには 勉強の際 一問を一問で完結させないことがポイントです。 そのためには 問題を解いたら その類題も解いてみたり、難しい問題が出て来たら どこの発想がなくて解けなかったのかしっかり分析することがひつようです。 そしてもし過去問演習や模試の復習でわからない問題が出て来たら、 解答をすぐに見るのではなく、 思考のフローチャートを書いてみてください。 具体的にいうならば 三角関数の問題を解く際 ㊀グラフ㊁加法定理㊂変換公式 →㊂でいこう Cosだけの式になったから ㊀tで置換する㊁因数分解する㊂tanに変換してみる などなどと 樹形図のように思考回路を記すんです。 するとどの状況でどの発想が足りなかったのかが明確になり、次にも繋がる勉強になります。やってみてください。
京都大学工学部 hiroki
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理系数学
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焦ってしまい、辛いです
分からない問題に直面した時に大切なのは、何がわからないのか、どこでつまずいたのかを明確にしておくことが大切です。 課題が解答解説のついているものか否かがわからないので、言及しずらいですが問題集などをすすめる課題であれば、問題集な解説を読みます。数学において、確かにわからない問題の解説を読むのは、暗号を読んでいるようで苦痛です。しかし、一文目からわからないのであればそれはそれで、その文の何がわからないのか、そこに付箋を貼って、文章化してみてください。そうすることで、学校が始まったときに質問の意図が明確になり、先生に質問した時により効率的に教えてくれるはずです。漠然とした疑問だと、先生も教えにくいので。またもう一つのメリットとして、自分の理解度が上がる可能性があげられます。付箋で書いている間に、「あれ?これってこうかも…?」とアイディアが湧いてくることは往々にしてあります。問題点を明確化することは不安解消にも大きな役割を果たします。 また、課題に答えがない場合もそんなに変わりません、ノートにしっかり自分の解法を書いてみてください。質問しやすくなります。 そしてもう一つのアドバイスとすれば、ネットで検索してみることです。数学であれば、例えば「数列 群数 例題」という風に引くと、よく出る問題と、その解説が結構たくさん出てきます。基礎から書いてくれているものも多いので、それを参考にするのもいいと思います。 英語の場合はわからない原因は多くの場合、知識不足と思われます。でも結局、やることは数学と一緒で、では最低限どの知識があればその問題が解けたのかを分析してみてください。単語や文法など。 漠然と「分からない」を積み上げるのは、不安と焦りを生むだけで、何の意味もありません。わかる問題を解くのは作業です。わかるなら、それを解いたって成長しませんから。つまりわからない問題に当たった時こそ、学力を伸ばす絶好のチャンスということを覚えておいてください!とにかく課題の明確化を念頭にこれからの勉強をしてみてください! 参考になると、うれしいです!
東京大学文科三類 あおい
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過去問 時間内に解けない
自分で理由を分析できていてとてもいいと思います。 そうですね、分からない問題があったらすぐにとばした方がいいです。「これはできそうだ」と思わない限り基本とばす、という意識でもいいくらいです(自分はそうしてました)。 また、記号問題は後回しにしましょう。最悪、時間がなくても適当にマークすることができます。記述問題は時間ギリギリで適当に書くことが難しいです。 問題文を読んでから問題を解くのはいいと思います。むしろ、問題文を後から読んだ方が時間がかかるのでは? ただ、問題文を先に読むか後に読むかは人によって合う合わないがあるので、自分に合わないと思うなら問題文を後から読んでみてはいかがでしょうか あとは、過去問を何度も解いているとそこの入試の構成が分かってくると思うので、どういう順番で解くかは最初から決めておきましょう。
東京大学理科一類 kkxyxz
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過去問
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問題に向き合えない
初めまして。 間違えると萎えてしまいますよね。すごく分かります。大学受験で解く問題はある意味で「敵」ですから、間違えることは「負けた」とも取れます。そんな負けた相手のことなんて知りたくないと思うのも当然です。 しかしながら、復習して解けるようになる必要があることは理解していらっしゃいますよね。正直、これからの時期では、1度見た問題は次いつ見ても解けるようにする必要があります。 例えば数学で、整式を割った余りの問題があると思います。商をQ(x)とかで置いたりするやつ。あの問題は大体の大学で頻出では無いですが、でないわけではありません。頻出ではないということは、参考書や予備校の授業では一度扱ったきり出会わない可能性があります。そして、次に出会うのが入試本番かもしれない。 従って、1度見た問題は確実に解ける必要があるのです。 正直、嫌になってしまうのはどうしようもないと思います。私含め周りにも解説読むのが億劫だとか、嫌だという人は多くいましたが、皆そのうえでやっていました。 結局、嫌だと思う気持ち以上にその問題にはもう負けないという気持ちやその1問が入試で出るかもしれないという意識があれば打ち勝って解説も読めるようになります。これは気持ちの問題なのです。 また、理解出来てるのか否か、分からないというお話でしたが、復習の考え方を変えてみるといいかもしれません。私としては、「解説を読んで、もう1回解く」ことが1つの復讐だと思っています。 よくありがちなのが、青チャートとかの問題集で、問題はとかないで方針だけ考えて、解答見てあってたから次行く、みたいな取り組み方です。これは本当に良くないです。なぜなら、読んで理解することと実際に解けることは全然違うからです。 例えば数3の微分の問題では問題の方針自体は簡単でも、微分自体が複雑でミスしてしまうということはよくあります。数学というのは方針を立てるだけでなく、計算も必要なのです。 話を戻しますが、数学であれば、解説を読んで、記述の1行1行の意味を理解出来ているのであれば「理解している」になると思います。例えばxを正の無限大に近づけることが前提の問題。いきなり回答に「x>0より」とあったら戸惑ってしまうかもしれません。ですがこの1行の背景は「xを正の無限大に近づけるから、x>0としていいんだ」と考える。これが「理解している」ということです。つまり、一つ一つの操作の説明が出来れば良いですね👍 上に述べたようなことを意識して解説を読むと、どこが分からないのかが分かります。即ち、「この行は説明ができない」「この操作の意義が分からない」のであれば、それは「分からない」ということです。これで質問に行けますね🙆‍♀️ あとは解き直して、実際に「解けるか」を確かめましょう。別にそこで間違えてもいいです。悪いことじゃないですよ。ただし、最初解いたときと同じミスはないように。もっと進んだところでミスをしたのであればそれは「成長」ですよ。 例を書きやすかったので数学中心にお話しましたが、化学も同様です。化学は数学より解説が雑なことが多いので、より慎重にやりましょう。 一通り答えましたが、いかがでしょうか?他にも質問があれば言ってくださいね。 夏休み大変だと思いますが、頑張ってください!合格をお祈りしています。
北海道大学総合教育部 ちる
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モチベーション
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時間が足らない
全部読もうとしないこと。 全部理解しようとすると時間内には読みきれません。 わからない単語はまるで囲むなどして保留にし、あまり考えすぎないこと。 また、先に質問文を読んでいますか? 先に質問を読み、内容を把握してから読むと、何が聞かれているのか、必要な情報だけを拾いながら読むことができ、時間を短縮できます。 また、わからない単語(先ほどまるで囲むなどしたもの)は、質問に出てきたら、その時初めて、周りの文脈から類推する。 また、どうしてもわからず、間違えてしまった場合、またたまたまあってたけど、知らない単語だった場合などは、かならず!!!!!復習をし、単語帳などに書き込んで、次出た時は間違えないようにします。 この作業を繰り返し続けることで、だいぶん長文を読み、解くスピードが上がるはずです! 試してみてください! 応援しています。
慶應義塾大学法学部法律学科 spade57
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英語
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答え見てもわからない問題
こんにちは!東工大理学院のひろと申します! 数学で、答えを見ても分からない問題がある時の対処法をお伝えしようと思います! まず、教科書に載っている基本事項が抜けていないか確認しましょう。大抵の問題は基本事項を抑えることが出来ていれば、解説を読めば理解出来るはずです!それでも分からないという場合は数学の先生に聞くなどして解決しましょう。その際も、ここまでは理解できたが、その先が分からないという聞き方をするとスムーズで仕事が早いでしょう。 では、教科書に載っている基本事項を抑えるとはどういうことなのかをお伝えします。まず、大切なのは公式を一通りマスターすることです。もちろん公式の丸暗記はよくありません。なぜその公式が導かれるのかを自分で説明できるようになって初めてその公式をマスターできたと言えるでしょう。実際に僕は公式は無理に暗記せず、なんとなくで覚えて全て導出できるようにしていました。あとは、問題を解いていく中で自然に使えるようになります。覚えようとして覚えるのではなく、使っていくうちに覚えるのが効率が良いと思います。また、公式をマスターした後に解く問題は教科書の例題程度で構いません。教科書の例題は舐められがちですが、重要な例題が沢山載っているのでしっかりマスターしましょう。その後は、教科書の章末問題、網羅系参考書といった順番で進めていくと良いでしょう。僕は網羅系参考書でFocusGoldを使っていました。この流れで進めていけば大抵の問題で解説を理解することは可能だと思います。(初見で解けなくても) 大切なのは、丸暗記しないことです。数学は暗記科目ではありません。必ず思考のプロセスがあります。それをおろそかにするといつか難しい問題に当たった時に行き詰まります。そうならないように、日頃から思考のプロセスを意識して数学の勉強をしてください。思考のプロセスとは、何故そのような変形をするのか、何故その公式を使うのかなどのことです。これを説明できるようになると、数学の力がどんどん上がっていくでしょう。 最後に、何故そうなるのかを意識しながら数学の勉強を進めてください。分からないことがあれば基本事項に立ち返って、周りの人に頼りながら頑張ってください!良い結果が出ることを心から祈ってます!!
東京工業大学理学院 ひろ
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理系数学
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