赤チャートを使い続けるべきか
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かの
私は国公立の外国語学部を目指しています。
数学はセンターと併願校の二次試験でおそらく必要なのですが、すごく苦手です。
学校から配られた赤チャートを1Aから解いているのですが、難しく感じる問題も多いです。解説を見たらほぼわかるのですが、力がついているかが分かりません。
赤チャートを使い続けるか、難易度を落として青チャートを買うべきなのか、、
赤チャートで力を着実につけるにはどういった使い方をすればいいか教えてください😭
回答
りんご
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
赤チャートは難しいですよね(^^;
私自身は青チャートを使っていましたが、先輩が同じことを言っていました。
阪大の外国語学部であれば、赤チャートである必要はないと思います。
青チャートを使っても良いですし、そもそもチャートは問題数が多すぎて1周に時間がかかるのでもっと薄い問題集を使っても良いと思います。
チャートは分厚いだけあって、数学の辞書だと言われています。
私も他の問題集をやっていて、解き方がわからなければチャートに戻る(時には周辺の練習問題を解く)というように使っていました。
赤チャートであっても辞書的な使い方をする、
または例題だけ解いていくという風にすれば効果は上がるかと思います。
コメント(1)
かの
詳しい回答どうもありがとうございます😭