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模試の間隔

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4/23 22:25
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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りょつ

高3 東京都 慶應義塾大学志望

慶應経済志望の高3です。 この時期模試はどのくらいの間隔で受けていましたか? 学校では一応1ヶ月に一回はあるのですが今はもっと受けた方がいいですか?

回答

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キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お答えします。 現役の時は東進のセンター模試を月一回受けて、夏には河合記述、11月ごろには早慶オープンを受けていました。 平均すると月一回、多い月でも月二回です。 模試を受ける意味、目的は何ですか? 自分の現状の学力を分析すること、してきた勉強量に対して結果が出ているか確認することが1つ。 2つ目は模試を通して本番で力を出す練習をすることです。 大きく分けてこの2つだと僕は考えています。 模試をうけたからといって学力が上がる訳ではありません。 もちろん、復習をする事で上がりますが。 つまり、模試は受け過ぎても時間を取られるだけで意味がないことが分かってもらえると思います。 ですから月一回、多い時で月二回で十分だと思います! ちなみに、河合の早慶オープンは受験者数も多いのでおススメです! 傾向が似ているのは代ゼミの慶大プレです!受けてみる価値はあると思います! 是非頑張ってください💪
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コメント(1)

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りょつ
4/24 13:03
ありがとうございます!

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模試の間隔
お答えします。 現役の時は東進のセンター模試を月一回受けて、夏には河合記述、11月ごろには早慶オープンを受けていました。 平均すると月一回、多い月でも月二回です。 模試を受ける意味、目的は何ですか? 自分の現状の学力を分析すること、してきた勉強量に対して結果が出ているか確認することが1つ。 2つ目は模試を通して本番で力を出す練習をすることです。 大きく分けてこの2つだと僕は考えています。 模試をうけたからといって学力が上がる訳ではありません。 もちろん、復習をする事で上がりますが。 つまり、模試は受け過ぎても時間を取られるだけで意味がないことが分かってもらえると思います。 ですから月一回、多い時で月二回で十分だと思います! ちなみに、河合の早慶オープンは受験者数も多いのでおススメです! 傾向が似ているのは代ゼミの慶大プレです!受けてみる価値はあると思います! 是非頑張ってください💪
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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模試
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どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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模試の結果に一喜一憂してしまう自分が嫌です
こんにちは!! 危機感を煽るような回答をしようと思います。 まずは、日々の勉強お疲れ様です! センター国語を4割から9割にまであげるのは、並大抵の努力ではなし得ない事だと思います。本当に凄いです!誇って良いと思います。 しかし、質問者様が受ける大学は、上智大学ですよね?センター模試で点数が取れたからと言って、上智で点数が取れるのかと言われたらそれはまた別の話になります。仮にも最難関私大の一角を受けるのであれば、センター模試で一喜一憂してる暇は無いと思います。 自分は、最後の早慶オープンで8位を取り、最後の最後で、浮かれてしまいました。塾に行っても昼寝のオンパレード。こんなんで良いはずも無く、早稲田で受かった学部は、7学部中1学部のみ。正直、「あの頃もう少し頑張れていたら」と後悔する瞬間があります。また、知り合いでも、慶應プレ1位の人が、慶應全落ちしています。つまり、模試で良い成績を取っても、落ちてしまうのが現実です。 ここで、質問者様に伝えたいのは、今を頑張ること。今を頑張れたら、自ずと結果はついてきます。もう上智の試験まで、1か月半しかありません。あと少しだけ、自分を鼓舞して頑張ってみてください。 大丈夫!自分を律して勉強した先には、合格が待ってるし、楽しい楽しい大学生活が待ってるよ!!
早稲田大学教育学部 たんたん
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いくつ受けるべきか
京都大学法学部2回生のporeporeです 参考になるかわかりませんが、一応僕が受験生のときに受けた模試を列挙していきます 第一回全統記述模試 6月進研マーク模試 7月進研記述模試 第二回全統マーク模試 第二回全統記述模試 第三回全統マーク模試 第三回全統記述模試 河合塾センター試験プレテスト 河合塾 京大オープン×2 駿台 京大実践模試×2 代ゼミ 京大プレ×2 以上14個の模試を受けていました 私の個人的に受けておいた方がよいと思う模試は、河合塾の全統模試と冠模試です これらをすべて受けると10個くらいになるのではないでしょうか 予備校の先生がおっしゃるように、僕の同級生も10個くらいは模試を受けていたように感じます むやみに受けすぎるのもよくないとは思いますが、試験慣れや自分の弱点を発見するためにも10‐15個程度なら受けてもよいのではないかと思います
京都大学法学部 porepore
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どの模試を受けるべきか&勉強計画について
こんにちは! まず①に関してですが早慶の試験ではマーク式が中心であるので模試は共通テスト模試と2回くらい記述模試を受けるのでいいと思います。 また、11月の河合塾の早慶オープンは受けたほうがいいと思います。早慶を第一志望の人がかなり集まり雰囲気を味わうのでもかなり貴重な経験になるので受けたほうがいいと思います!!(試験が返ってくるのは遅いですが) 次に②に関して終わらせるべきなのを科目別に言っていきたいと思います。ほんとにこの夏までに基礎を終わらせて共通テストの模試とかで8割をとることができれば早慶が見えてくると思います! 英語 ターゲット1900 速読英熟語or解体英熟語 ネクステ(フォレストはわからないとこを少し読むくらい)英文解釈の技術100 やっておき300 500 英語長文ポラリス2 夏以降 単語王or速単上級とポレポレをやっていけばいいと思います。 国語 現代文へのアクセス基本編 現代文読解力の開発講座 現代文キーワード読解(開発講座とキーワード読解は1、2周して完璧に終わらなくても大丈夫です。) 古文 単語と古文常識についてのおすすめは古文単語ゴロゴとマドンナ古文常識です。自分はこの2つの参考書がおすすめです! 文法は富井の古典文法をはじめからていねいに、読解は古文上達基礎編がいいと思います。 漢文 漢文早覚え速答法 これを一冊やれば漢文の基礎は完璧なのでこれか漢文ヤマのヤマをやりましょう! 日本史 上記の参考書と金谷のなぜ流れがわかる文化史と実況中継のテーマ史編をやれば十分だと思います!(用語集はあくまで調べる用、一問一答をやりまくるのもおすすめじゃないです。) 頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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早慶オープン たすけてください
受験勉強、そして早慶オープンお疲れ様です。まず、質問者様に言いたいことは早慶オープンの結果は全く気にしなくていいということです。なぜなら、過去問と比べて分かるように、明らかに入試より難しく作問されているからです。それは受験生の気を緩めないためでもあります。ですから私は高校三年間数々の模試を受け散々な結果でしたが、気持ちを切り替えていました。付け足しておくと質問者様の過去問の結果や偏差値を見ると大変良く出来ていると思います。落ち込んでいても成績は上がりません。一緒に頑張っていきましょう! そこで復習に関してですが多少は必要です。以下に説明させて頂きます。 英語:早慶の英語の難しさは単語レベルの高さと語数の多さに帰結します。そのためまずはもう一回長文を読み直し分からなかった単語にマーカーを引いて意味を調べます。そして専用の単語ノートを作りスペルと意味をどしどし書き込んでいきましょう。この単語ノートというのは私が受験生の時に実際に行っていたものであり、普段の勉強から分からなかった単語はノートにまとめ隙間時間に見直していました。 ちなみにおすすめの単語帳はターゲットです。熟語帳はz会の解体英熟語です。ですがあれこれ手を出さずに今ある単語帳に集中して飽きるぐらい何度も何度も確認していきましょう。 長文の語数が多すぎて時間がないということもあるかもしれませんがご自身の単語力が上がってくれば自ずと読むスピードも上がっていきます。 後は文法問題などは解説を見ながら理解すれば十分です。 慶應志望ということなのでここでは国語は省略させていただきます。 社会:ご自身の選択科目が何かは分かりかねますが、とにかく社会の復習は重要です。難易度は高いですが模試で出た問題がどこかの入試でも出題された時、「あー模試で出たのに分からない。。。」ということになると一気に失望します。そのため解説に乗っている情報にもじっくり目を向け設問回答解説は何度も読み直してください。 これまで質問者様をはじめ受験生の皆さんは孤独やプレッシャーに耐えながら必死に頑張ってこられたと思います。そのプレッシャーから気持ち良い形で開放されるためにはもうひと踏ん張りです。応援しています!!
早稲田大学社会科学部 waseda
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実力の否かで河合記述模試を受けるか
僕は受けるべきかなと思います! まず前提として、もう競走は始まっています。周りのみんなも完璧にできていない状況なのは一緒です。その状態での自分の位置を知ることは現実を見るのに重要な要素だと思います。 また模試がないと中間目標が遠くなりすぎて勉強が漠然となってしまいそうな気がします。 夏の計画立ての要素にもなりますし受けて損はないと思います!その分ちょっと擬似追い込み的なのかけなきゃかもしれませんが...!頑張ってください! 聞きたいことあればコメント頂ければ返せます🔥 お節介失礼しましたm(*_ _)m
北海道大学総合教育部 かまたん
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オープンで結果が出るか
めんとすさんこんにちは、また回答させていただきます 受けた方が良いです 模試、特にオープンや実践模試は受験者層の中での位置を知るのも大事ですが、それよりも実践での時間配分や、模試という緊張する状況で本番通りの出題の仕方での初見問題を解いて感覚をつかむ、良問を集中して解いて復習をすることで概念理解の洗練を図ることの方が重要です オープンも実践も良問で、解説は各予備校のトップ教師(例えば物理で言えば、オープンならば恐らく苑田師、実践ならば森下師、笠原師、小倉師などが担当してると思われます)が丹念に作っているものなので、それを熟読するだけで今まで目を向けていなかったところに新発見がある可能性があります また解答の書き方、進め方、発想法なども実際の問題を通して学べるので得しかないです またオープンは覚えてないですが少なくとも実戦に関しては過去問が市販されているので、そちらをやるのもオススメします 本当に良問が揃っています 特に物理はきちんと学習すればさらなる高い次元での理解の手助けになるでしょう 早慶模試は受けていないですが 東工大オープンは現役で120、浪人で400ちょいでした
早稲田大学先進理工学部 エムジェー
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受ける模試の種類について
河合マーク 記述を基本的に受けておけば問題ないです。11月に早慶オープンがあり、それは受けておくと良いです。個別に小論模試などもありますが慶應を受けないのでしたら必要ないです。 マークも記述も、復習用の良いテキストと考えていただければ、受ける価値もあるかと思います。
慶應義塾大学文学部 Z34
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