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いくつ受けるべきか

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3/31 13:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

らーーーん

高3 東京都 一橋大学経済学部(70)志望

受験までに模試はいくつくらい受けるべきですか? 私は、学校で受ける5回の模試に加えて、無料の模試や11月頃に行われる特定の大学の模試(冠模試みたいな名前だった気がします)を受ける予定です。 しかし予備校の先生に聞いたところ、第一志望に不合格の人は平均5回くらい、受かった人は10回近く受けてたと聞いて、少ないんじゃないかと不安になりました… ただ受けるだけでなく復習ももちろん大事ですが、目安としていくつ受けるのがよいか教えてください。

回答

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porepore

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
京都大学法学部2回生のporeporeです 参考になるかわかりませんが、一応僕が受験生のときに受けた模試を列挙していきます 第一回全統記述模試 6月進研マーク模試 7月進研記述模試 第二回全統マーク模試 第二回全統記述模試 第三回全統マーク模試 第三回全統記述模試 河合塾センター試験プレテスト 河合塾 京大オープン×2 駿台 京大実践模試×2 代ゼミ 京大プレ×2 以上14個の模試を受けていました 私の個人的に受けておいた方がよいと思う模試は、河合塾の全統模試と冠模試です これらをすべて受けると10個くらいになるのではないでしょうか 予備校の先生がおっしゃるように、僕の同級生も10個くらいは模試を受けていたように感じます むやみに受けすぎるのもよくないとは思いますが、試験慣れや自分の弱点を発見するためにも10‐15個程度なら受けてもよいのではないかと思います
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コメント(1)

らーーーん
3/31 15:47
回答ありがとうございました! やっぱり数はこなすべきなんですね… 河合塾の模試を積極的に受けようと思いました!

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いくつ受けるべきか
京都大学法学部2回生のporeporeです 参考になるかわかりませんが、一応僕が受験生のときに受けた模試を列挙していきます 第一回全統記述模試 6月進研マーク模試 7月進研記述模試 第二回全統マーク模試 第二回全統記述模試 第三回全統マーク模試 第三回全統記述模試 河合塾センター試験プレテスト 河合塾 京大オープン×2 駿台 京大実践模試×2 代ゼミ 京大プレ×2 以上14個の模試を受けていました 私の個人的に受けておいた方がよいと思う模試は、河合塾の全統模試と冠模試です これらをすべて受けると10個くらいになるのではないでしょうか 予備校の先生がおっしゃるように、僕の同級生も10個くらいは模試を受けていたように感じます むやみに受けすぎるのもよくないとは思いますが、試験慣れや自分の弱点を発見するためにも10‐15個程度なら受けてもよいのではないかと思います
京都大学法学部 porepore
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模試
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どの模試をどのくらい受けるべきですか?
こんばんは! 僕自身の経験も踏まえ、それぞれ回答していきますね。 ①駿台模試は受けるべきですか? 質問者さんのスケジュールを踏まえると、無理に受ける必要はないかなと思います。それよりも東工大模試に目標を定め、それに向けて参考書を進めていく方がいいのかなと思います。たかが1日ですが、現役生にとっては貴重な休日です。東工大の傾向に完全に合っているという訳でもないので、そこを考えてみてください! 僕も高2の第1回から高3の第1回までは受けていましたが、第2回は冠模試に狙いを定め、受けませんでした。その結果参考書を進められ、冠模試の結果は良かったので、よかったら参考にしてください! ②東工大オープンはどちらも受けるべきですか? 結論から言うと、2つとも受ける必要はないかな、と思います。受けるならば河合塾の東工大オープンがオススメです。 理由は色々ありますが、まずひとつとして、河合塾の方が採点が丁寧というのがあります。東進の方は結果返却は早いのですが、採点にムラがあるという話をよく聞きます。ですので、結果が出るのは遅いですが河合塾の方を受けるのがいいでしょう。 また、河合塾の東工大オープンの方が受験者が多く、判定が正確です。 なお、模試の問題を交換することについてですが、友人が東進の模試を受けるということであれば、是非貰いましょう。しかし、もし受けないということであれば、無理に手に入れる必要はないです。模試はその問題を解けるようになるというのも大事ですが、そのときの現状を知るのが第一の目的です。ですので、現状をより知れる河合塾の東工大オープンは必ず受けるとよい、と思っておけばいいです! 模試は程々にして、できる限り復習や分析をした後、参考書による学習がメインになるので、そちらをしていきましょう! よければ、参考にしてください!😊
九州大学経済学部 riku
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河合全統模試
お答えします! 慶應志望ですね。 【マーク模試、記述模試受けるか】 マーク模試 ▶︎センター試験で絶対にMARCHを取りたい。センター試験対策もガチガチにする! それならば、受けましょう。でも、慶應志望ならばそこまでセンター試験対策もしないはずです。 センター利用よりも、一般で受けた方が受かりやすいですので、僕はセンター試験をガチガチにすることはオススメしません。 慶應に受かるレベルならば、一般試験で余裕で取れます。 ここは、自分のセンター試験への力の入れ具合ですね。 ▶︎記述模試 これは、夏と10月後半にあると思いますが、受ける価値はあるかなと思います。 記述なので関係ないように思えますが、素直に自分の学力を測れると思います。 僕も実際、この模試は2回受けました。 【オススメ模試】 慶應志望なら、代ゼミの慶大プレは受けた方がいいです! 実際の形式に近いこと。 それと、もしここで良い判定が取れれば少しは自信になります。 これが本番への余裕に繋がるかもしれません。 あとは、現役生ならば、模試で本番慣れする必要もあるのでこの模試を受けることをオススメします! 頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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模試
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早稲田志望浪人が受けるべき模試
国立は考えず、早稲田(私大)に絞っているのでしょうか。 多くの模試はセンター形式で難関私大の出題傾向とは大きく違いますから、基本的には河合塾の早慶オープンや代ゼミの早大プレのような大学別の模試を受ければ良いと思います。 全統オープンは毎回高校で受けさせられました。国立とセンリの判定はあてにできますが、私大一般受験にはあまり合わないです。
慶應義塾大学法学部 GoGoPika
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模試
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浪人生はどれくらい模試を受けるべきか
河合塾のマーク(5月、7月、11月、センプレ)河合塾記述(5月、8月、11月)と 必要に応じて小論模試や早慶オープンを受ければ良いです! 多くの受験生が受ける模試なので、駿台や代ゼミより河合を受けた方がいいです。復習もしっかりするようにしてください!
慶應義塾大学文学部 Z34
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模試
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受ける模試の種類について
河合マーク 記述を基本的に受けておけば問題ないです。11月に早慶オープンがあり、それは受けておくと良いです。個別に小論模試などもありますが慶應を受けないのでしたら必要ないです。 マークも記述も、復習用の良いテキストと考えていただければ、受ける価値もあるかと思います。
慶應義塾大学文学部 Z34
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早稲田志望浪人が受けるべき模試
はじめまして。たけです。 学校で受けさせられた模試もあったのですが、自分は河合のマーク模試を中心に受けてました。あと11月には早慶オープンも受けました。河合の記述模試は高3の時は受けてなかったです。あとは、12月の駿台のマーク模試は受けてもいいと思います。正直、模試はたくさん受けてもあまり意味がなく自分の勉強時間が減るだけです。あと、ベネッセや東進は正直色々とイマイチだと思います。
早稲田大学社会科学部 たけ
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記述模試はできてもマーク模試ができない。
自分は教育学部生ですが、僭越ながら回答させていただきます。 まず初めに申し上げますと、マーク模試の場合は、センター試験を模した模試ですので、そこまで偏差値を気にする必要は無いと思います。記述模試で結果が出ているようでしたらそのまま勉強を続けていけば、赤本を解き始める秋以降に苦労することは少ないと思います。なので、この時期で偏差値が60後半取れていることをプラスに捉えて行くべきだと思います。 また、マーク模試でも偏差値を安定させたい場合、先程も述べましたようにセンター用の模試なので、センター試験の対策をしていくことが1番だと思われます。早稲田を目指す場合、マーチをセンターで抑えられればかなり楽な精神状態で試験に臨めると思うので、センター対策もしっかりこなして行くのが理想です。まだまだ受験までは長いですが、時にはリラックスしつつ、偏差値70越えを目指す勢いで頑張っていってください。応援しています!!
早稲田大学教育学部 まち
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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マーク模試は宛になるのか
まずはじめにマーク模試の問題は仰る通り、早大レベルの問題とは色々な意味でかなり開きがあります。 しかし、それが決して役に立たないというわけではありません。マーク模試は、いわば基礎がシッカリ出来ているかを見極める絶好の機会です。 そして早稲田の問題も実は多くが基礎の問題なんです。ただマーク模試と違うのは、答え自体は基礎レベルでも回答の選択肢やそこまでに導く考え方がかなり高度なの物を求めてくるので難しいんです。 ですので、マーク模試もしっかり早稲田への道に繋がっています。安心して、シッカリ実力を出せるように頑張ってくださいね。 そして点数ですが、それだけ取れてれば早大模試を受けて大丈夫です。そこで弱点をより詳細に把握して、本番につなげて行きましょう。 早大模試としては、11月に河合塾の早慶OPがありますし、代ゼミも年に数回早大専用の模試を行なっているので是非調べてみてください。 ただ模試は数を受けりゃいいってものでもありません。学校でどの程度の頻度で模試を受けさせられているのか分かりかねますが、基本的には2.3ヶ月にマークと記述を1回ずつ受け、それに加えて早大模試を数回受ければ十分だと思います。 何より大事なのは、過去問を本番だと思って解くこと、そして仮に本番を最悪のコンディションで迎えたとして、それでも合格できるだけの力をつけるつもりで日々勉強することです。 ただ今それだけ点数が取れていて、それだけ冷静に自己分析できているなら慢心してはいけませんが、卑下する必要は全くありません。むしろ自信を持っていいと思います。 頑張ってくださいね、応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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