いくつ受けるべきか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
らーーーん
受験までに模試はいくつくらい受けるべきですか?
私は、学校で受ける5回の模試に加えて、無料の模試や11月頃に行われる特定の大学の模試(冠模試みたいな名前だった気がします)を受ける予定です。
しかし予備校の先生に聞いたところ、第一志望に不合格の人は平均5回くらい、受かった人は10回近く受けてたと聞いて、少ないんじゃないかと不安になりました…
ただ受けるだけでなく復習ももちろん大事ですが、目安としていくつ受けるのがよいか教えてください。
回答
porepore
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
京都大学法学部2回生のporeporeです
参考になるかわかりませんが、一応僕が受験生のときに受けた模試を列挙していきます
第一回全統記述模試
6月進研マーク模試
7月進研記述模試
第二回全統マーク模試
第二回全統記述模試
第三回全統マーク模試
第三回全統記述模試
河合塾センター試験プレテスト
河合塾 京大オープン×2
駿台 京大実践模試×2
代ゼミ 京大プレ×2
以上14個の模試を受けていました
私の個人的に受けておいた方がよいと思う模試は、河合塾の全統模試と冠模試です
これらをすべて受けると10個くらいになるのではないでしょうか
予備校の先生がおっしゃるように、僕の同級生も10個くらいは模試を受けていたように感じます
むやみに受けすぎるのもよくないとは思いますが、試験慣れや自分の弱点を発見するためにも10‐15個程度なら受けてもよいのではないかと思います
コメント(1)
らーーーん
回答ありがとうございました!
やっぱり数はこなすべきなんですね… 河合塾の模試を積極的に受けようと思いました!