過去問か模試を活用
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
marin
志望校の過去問を過去6年解き終わった後は、二週目をやるか早慶オープンなどの模試を解くのどちらがいいですか?
傾向を掴んだ後は、過去にでたやつを何度もやってもあまり意味がないと思うのですが、、。
回答
rk
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です。
過去問を解き終えた時点で、基礎に不安はなかったでしょうか。
基本的なことに不安があれば戻って確認しましょう。
もしそうでなければ、他大学(受けないにしろ)の過去問題で、自分が受ける大学と同じ力を要求している設問の部分を解いていくことをおすすめします。いわゆる傾向が近いものを解くという形です。
傾向が把握できたのなら、同じ大学の過去問題を2周することはあまりおすすめできません。過去問=良問ではないので。
早慶オープンを解く、もしくは傾向が近い大学の過去問題を解きつつ、基礎に不安があればすぐその範囲に戻り、基本を完璧にしていくことをおすすめします。
教科と受ける学部によるので、参考までに。
コメント(1)
marin
そうですよね!ありがとうございます!