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化学が出来ない

クリップ(3) コメント(1)
8/12 12:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

^_^♡

高2 北海道 旭川医科大学志望

国立医学部志望の高2です。 化学が本当にわからなくて困っています。 わかっても本当に最初の原子の所しか分かりません。 今は理論化学なので理論化学だけで大丈夫です。 講義を受けても全単元よく分からず、セミナーを使っているのですが分からないのでセミナーも解けないです。 最初からやり直そうと思っているのですが、セミナーを何度も解くか、宇宙一わかりやすい化学を持っているので宇宙一をある程度固めてからセミナー行くか迷っています

回答

けい

京都大学理学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
同時進行にすべきです。1つの単元につき、宇宙一わかりやすい化学で一通り学習したら、その単元をセミナー化学で演習する。それを全単元繰り返すしかありません。解説を読んでわからなくても、実際に問題を解いてみるとわかる、というようなことはたくさんあります。

けい

京都大学理学部

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プロフィール

京大理学部二回生。 自分は頭が良い方ではないので、同じように努力して難関大に合格したい受験生の力になれたら良いかと。 その他合格大学:慶應義塾大学理工学部、早稲田大学基幹理工学部、防衛医科大学校、東京理科大学 受験生時の得意科目:数学、物理 アドバイス可能科目:数学、物理、化学、英語

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

あすてぃん♡
8/12 20:40
ありがとうございます!頑張ります!

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化学の問題集、参考書
こんばんは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 医学部受験に限らず、化学を得意にしたいのであれば新演習をやるべきだと思います。 新演習はやや難問程度の問題が理論・無機・有機・高分子の分野別に分かれており、新演習がしっかり解けるようになれば、まず化学で失敗はなくなると思います。 ただし、解放暗記ではなく「なぜそうなるのか」「なぜその式を使うのか」というのを自分で説明できて初めてしっかり解けると言えることに注意してください。 また、無機に関しては少しマニアックすぎるかなと思います。なので無機は時間があったらでいいと思うので、新演習の理論・有機・高分子をしっかり解けるようにすることを目標にしてください。
名古屋大学医学部 メイメイ
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化学
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化学の勉強法
こんにちは。以下私の意見を述べさせていただきますので、もし参考になる部分がありましたら、吸収していってください。 学校の先生にはセミナーを、塾では重要問題集を勧められるのは、おそらく、それぞれの問題集の特性が違うからだと思います。個人的には、セミナーは学校の授業と併用することで基本的なことを身につけるための問題集で、重要問題集はセミナーより少し難しい問題に取り組んで入試問題を解くための力をつける問題集だと思います。できるなら重要問題集を重点的に取り組むのが良いと思いますが、基礎的な部分ができていないのであれば、セミナーからでも十分だと思います。重要問題集は高3の春から夏休み前までに終わらせることができれば、十分間に合うと思いますので、それを念頭にどちらの問題集を進めるべきか検討して見てはどうでしょうか。 まだ授業で習ったことを身につける段階であるということでしたら、焦らずにセミナーからこなすのが良いと思います。しっかりセミナーで基礎的な力をつけておくと、後に取り組む問題集もテンポよく取り組めると思いますので。時間に余裕があるようでしたら、学校で新しく習った単元や、定期テストの範囲はセミナーで取り組みながら、空いた時間で入試のために重要問題集に取り組んでゆけば良いと思います。
大阪大学工学部 ワニ
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化学
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化学の勉強方法
同じく化学が苦手だった者です。覚えることが山のようにあるのに、計算問題もしっかりあって、何がなんだかこんがらがってしまう科目だと思います。 化学は、確かに取っ掛かりは複雑で暗記量も多い科目ではあるのですが、勉強が進むと知識が体系化してきて、それまで関係がないと思っていた分野どうしが繋がって見えるようになると思います。最初は闇雲に暗記するのが大変だと思いますが、分野どうしの関連性に気付けるくらいのレベルになると、最終的に暗記量としてはむしろ減るかもしれません。 特に京大のような難関大学の応用問題では、こうした体系的な理解ができているかどうかを問われる問題がたくさん出ます。ですので、今はまだ暗記が多いかもしれませんが、さじを投げずに勉強を続ければ、自分の中で知識どうしが結びついて、楽しく問題を解けるようになると思うので、頑張ってほしいと思います。 とはいっても、ただ暗記を嫌々するだけでは続かないので、おすすめの勉強法を提案します。それは、インプットの後はすぐに簡単な問題でアウトプットを行うことです。学校や塾の授業や参考書の内容で新しい知識を入れたら、勉強が嫌になってしまわない程度に簡単な類題をすぐに解いて、ご自身の知識が定着しているのを実感できるように工夫すると良いと思います。穴埋め問題や教科書の例題レベルの計算問題が収録された、書き込み式のテキストなど(リードライトノートが代表的でしようか。)が取り組みやすいでしょう。 こんな風に一通り基礎を固めたら、化学を学ぶ上での大まかなルールが分かってくると思うので(スポーツをやっているうちにルールを覚えていくのと同じ感覚です。)、次は全範囲を浅く広く一気に復習して、これまでつけた知識で共通した考え方をしているものどうしを頭の中で結びつけるようにすると良いと思います。この段階までくれば、重要問題集くらいの一般的な難易度の問題で練習しましょう。 上のようなステップを踏んで、知識を体系的に頭の中で繋げていく事を意識して勉強されると良いのかなと思います。最初は面白くなくても、長期的な視点で諦めずに取り組んでいれば、逆に難しい問題ほど楽しめるようになると思うので、コツコツ頑張っていってくださいね。応援しています。
名古屋大学医学部 えりこ
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化学
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化学巻き返し方
僕自身東工大に受かるほどの実力はありませんでしたが化学は得意だったので参考程度にお答えさせていただきます。 まずは理論化学は教科書で基本的な用語や仕組みを理解したら学校の問題集などで基礎的な問題を完璧に解けるようにします。どんなに難しい問題でも最終的にはそこが大切になってきます。それが終わったら重要問題集などを挟み、過去問に行くと良いのではないでしょうか。重要問題集はとても良い問題集などで抜けのないように頑張ってください。 次に無機化学ですが、教科書と福間の無機化学を読み、アウトプットするのが1番良いと感じます。教科書は結構無機を勉強する際に役に立ちます。無機は知識要素が強いため定期的に知識のメンテナンスをするのが大切です。 最後に有機化学ですが有機も鎌田の有機化学がおすすめです。構造決定問題などはアルコールやケトン、アルデヒドなどの個々の知識を固めたらひたすら問題をとくことで得点源にすることができます。慣れてくるとパズルのように解けるため楽しいし、得点を取れます。高分子なども知識が大切になってくるため、教科書・参考書を読み込み、問題演習をしましょう。 今は更新されていませんが、化学好きな東工大生・かずき さんというYouTuberの方がいるのですが、この方の有機の動画は本当に見る価値があります。ほかの分野もとてもいい動画が揃っているためぜひ見て見てください。私はこの人のおかげで化学が伸びたと言っても過言ではありません。 最後になりますが受験は大変です。メンタルもきつくなる時が来るでしょう。共に勉強できる仲間などを作って、適度に休息も取りながら頑張ってください!!応援してます!またなにか聞きたいことがあればどうぞ聞いてください
北海道大学工学部 りょー
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化学
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無機、有機のまとめノートについて
こんにちは! 現役時代化学をかなり得意としていた(全統模試で偏差値75程度)ので、回答させてもらいます! まず無機についてですが、今のままで大丈夫だと思います。無機は覚える部分が多く、知識的なつながりを覚えておかないといけません。また、どんなに難しい大学でも、無機は覚える部分しか出ないので、得点可能です。無機は、「覚えたことをそのまま解答すれは得点に直結する分野」ですので、今やっていることをそのまま継続して覚えていきましょう! 次に有機ですが、有機は無機とは違い、「覚えたことを活用してパズルのように解いていく分野」です。ですので、知識的なところを覚えることばかりに集中していては、なかなか点につながりません。ですので、発展的な内容をたくさん解き、足りなかった部分はその時々で振り返るのがいいと思います!東工大レベルとなると難しい構造決定の問題が出題されるはずですので、とにかく構造決定を解きまくりましょう。分からなければ脂肪族や芳香族などそれぞれ戻りましょう!教材はセミナーの発展問題や重要問題集がいいです!
九州大学経済学部 riku
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化学
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セミナーはやるべき?
こんにちは、京都大学工学部に通っている者です。 化学の重要問題集は網羅性が非常に高く、セミナーに載っているタイプの問題は大方載っています。しかし、覚えないといけないことが非常に多い無機化学については、知識の確認という意味でたくさんの問題を経験していた方がいいので私自身は解いていました。また、自分が苦手としている分野は、その基礎の部分がどこかしら抜けている場合があるので、そこはセミナーもやるという風にしてみてはどうでしょうか。 あと、重問を周回するのも一つの勉強法としてはいいと思いますが、せっかく詳しい解答が載っているのが売りの重問ですので、なぜ自分が間違えたのかを逐一考えた方が結果的に短時間で深い理解を得られると思います。
京都大学工学部 とろろ昆布
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化学
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物理化学の予習復習のやり方と時期
東京科学大学(旧東京工業大学)物質理工学院のゆきです! 物理も化学も単元多すぎてどこから手を付ければ良いか迷いますよね~ さて、結論としては、一通り習った範囲を復習してから、終わり次第予習に入ることをおすすめします。 まず物理に関しては、力学で体系的な理解ができていないとその後の電磁気学でそれを引きずるので、先に力学の基礎レベルでいいので一通り復習をおすすめします。 個人的には、物理のエッセンスが基礎的な説明から例題まで載っていて、教科書変わりになるのでかなりおすすめです。ただ問題数が少ないので、一通りやったら別の問題集で演習すると良いと思います。 電磁気学に関しては、完全に初学となると物理のエッセンスでも独学だと分かりづらいかなと思うので(以前塾の個別指導で教えていた生徒は自力では難しく、私の説明込みなら理解できたようでした)、他の初学者向けの参考書(私は使ったことがないのですが漆原等?)を使うか、予備校や学校の先生に聞く等工夫が必要かなと思います。 次に化学に関して、解けないまでもなんとなく解法が思いつくくらいであれば、そもそも理解できていないというより演習量が足りていないだけかなと思います。 ですので、お持ちの問題集の理論化学の範囲を基礎問題だけで良いので解いてみると良いと思います。この際、解けずに手が止まってしまっても、止まってから5分くらい経ったら構わず解答を見てしまって構いません。そしてもう少し時期が進んだら同じ問題でも良いので解けるかチェックしてみましょう。演習の初期段階は、質より量と割り切って良いと思います。 参考書の種類に関しても、個人的には割とどれでも良いのではないかなと思います。私の場合は、学校で配布されたセミナー化学と、部活の先輩からお下がりでもらった化学の新演習をひたすら解いてました。 予習に関しては、とりあえず無機化学を先に始めることをおすすめします。無機化学は新しい概念が出てくるというよりほぼほぼ暗記なので、理論化学の復習と並行してで良いのでちょくちょく進めておくと、後々楽だし、独学で詰まることもそんなにないと思います。有機はまた結構別物なので、理論化学の復習と無機化学の予習が一通り終わってからやると良いでしょう。 以上、参考になれば!頑張ってください~
東京工業大学物質理工学院 ゆき
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リードlightノート化学の次
自分も昔東京大学を受けましたが大丈夫だと思います。落ちてしまいましだが本番で37ぐらいでした。東大の化学は難しいですが基礎基本をよく分かっていて、慣れている程解きやすい問題になっています。  今はリードライトノートで基本的な単語の運用の仕方をマスターした段階だと思うのですがセミナー化学は重問とリードライトの中間ぐらいで身につく力もその良いとこどり(基本用語の運用、典型問題の解法を学べる)です。ですが量が膨大です。6月からこれを全部やると正直間に合わなくなってしまうと思います。  自分のおすすめとしては次に重問Aをやる→化学の新演習を全部解く→余力と時間があれば重問Bをやる→東大の過去問をやり尽くす です。重問Aは受験化学の典型を学ぶ上では非常に役立ちます。問題数も少ないので気力的にもやり易いですし出来ない問題がある場合はその分野の教科書を確認して確実に全問解ける様になりましょう。重問Bを飛ばす理由としてはAとは余りにも難易度がかけ離れているからです 個人的には化学の新演習の方が簡単に思えます 次に挙げた新演習ですがここでは受験化学特有の考え方(近似、特有の問題文が示唆する答え)等に慣れていきましょう。量は多いですが全部やり切れば確実に力は付きます。化学はかなり慣れが大事だと思います ここまでを夏休みが終わるまでにしっかりミス直し含め終わらせられればめちゃくちゃ有利です 終わらなくても最悪共通テストまでに終わらせられればどうにかなります 最後に東大の過去問ですが東大の理科は科目に関わらず近年になるにつれて問題数が増えています。ですので慣れるという意味でも最近の問題から解くことをおすすめします あとは余力がある限り解いて全部解いたら京大化学とかもおすすめです(個人的には問題だけの難しさで言えば東大より難しいと思います)    自分は現役の時、化学にめちゃくちゃ苦しみました。蒸気圧とかヘンリーの法則が絶望的に理解出来ないまま解き続けて本番で酷い点数を取ったのを覚えています 目標にした参考書が終わらないことに焦っていましたが今思うと目前の理解を重要視するべきでした。  化学は一通り理解さえしてしまえば東大といえどそこまで難しい問題はありません 結局点数が取れるかどうかは解くスピード(地頭かな?)と慣れです まだまだ時間はあるのでじっくり頑張って下さい!
早稲田大学先進理工学部 hyuperio
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化学
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難関大レベルまでの化学の参考書ルート
半年でこのルートが終われば、本番では7割以上取れると思います。 私もDoシリーズをやりましたが、体験談として、ここからいきなり標準問題精講に飛ぶと解けないと思います。 まずは基礎問題精講を挟んで、(おそらくこれも1周目は解けないと思います)そこから標準問題精講をやることをお勧めします。基礎ができていれば標準も結構スラスラいけます。 ここら辺は理解力の問題もあると思うので、質問者さんなら標準へ進んでも大丈夫かもしれません。 標準問題精講から過去問(駿台の25ヵ年)に接続しても問題ないと思います。 もちろん新演習を挟んでも良いと思います。 6ヶ月で終わるなら全然ありです。 また、理科に関しては実戦やオープンの方が難易度が高いので、そちらの過去問もやるのがお勧めです。 時間制限を設けるかどうかはお任せします。 蛇足ですが、基礎、標準問題精講のおすすめのやり方を書いておきます。参考にしてください。 1周目→全部 2周目→全部 3周目以降→1つ前で間違った問題のみ これで間違う問題がなくなるまでやる。 以上です。頑張ってください。
京都大学医学部 Yu
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化学
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いまからでも間に合うか。
まず物理化学受験なのか生物化学受験なのかで話は異なります。 化学は他の科目と被っている範囲もあるのでその範囲をまず片付けましょう。また、大学により頻出分野が異なります。赤本の分析ページを用いて調べましょう。そしてその分野からは逃げずに戦いましょう。 その後他の分野について教科書に載っている数式や反応式を全て覚えるor導出できる状態にし、過去問や模試の問題を解き、回答方法をつかんでください。 また、いつまでも過去問に取り掛からないのは失敗の元なのである程度覚えたら見切り発車することは忘れないでください。 間に合うか間に合わないかはもう1つの科目の出来次第ではありますがMARCHを英数化で受験するのであればかなり厳しい戦いになることは覚悟しておいて下さい。 タフな受験生活になると思われますが頑張って下さい。応援しています。
北海道大学理学部 (^_^)
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