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身についている気がしない

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6/21 7:48
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ゆき

高1 兵庫県 滋賀医科大学志望

第一回高2模試を受けたのですが、熟語・イディオム・文法でかなり落としてしまいました。文法はネクステージを何周もしているのですが、いまいち身についている気がしません。どのように勉強していけばいいのか教えてください。

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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ネクストステージを丸暗記しても、意味がありません。 文法で点を落とす典型的なパターンがその勉強法です! なのでまずは勉強法を改めましょう! やり方としては、 まずはわからないところにチェックをつけながら問題を解き、一周する。 チェックがついた問題だけ復習する。 その際に、なぜこの答えになるのか?というのを文法書を使って考えてみる。 こうすることにより、ただの丸暗記から理解をプラスした暗記へと切り替わって行き、脳の使う部分も変わってくるので更に効率よく勉強することができます! お勧めの参考を最後にご紹介します! ポラリス英文法シリーズです! こちらの参考書はスタディーサプリ講師の関先生が書いている本でとてもわかりやすく暗記英語を解消するポイントを抑えてくれています! 是非ご一読ください!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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文法の正答率を上げるための 参考書のオススメ勉強法について話します。 頻出英文法語法を1周半終わらせてたのに 模試の文法で3割しか取れていない原因ですが以下の2つが考えられます。 ①習ったことが身についていない ②習ったことを忘れてしまっている まず、①習ったことが身についていない場合の対策について 効果的な文法の勉強法について話します。 問題を解く ↓ 解説を読む ↓ 正解の選択肢が正しい理由を理解する ↓ 間違っている選択肢のどこがダメで どう直せば良くなるか理解する ↓ 解説の知らないところに目印をつける 重要なものにマーカーをつける ↓ 次の問題にいく このように勉強すれば 間違いなく文法は身についていくと思います。 次に②習ったことを忘れてしまっているの対策について 人間なので、勉強したことを忘れるのは当然です。 忘却曲線という言葉があるように時間が経つとどんどん忘れていきます。 なので、復習を繰り返して、身についたものを長期記憶にすることが大切です! したがって、同じ参考書を何周もしましょう! 先ほどの勉強法で2周して 3周目からは間違えたところを重点的に勉強して 計4周ほどすれば長期記憶になるはずです。 間違えた問題だけを解くことで効率的に勉強ができ、周回もできます。 大変だと思いますが、やり切った後には必ず身になる勉強法です 是非頑張ってください!
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ご質問ありがとうございます。文法の学習に丁寧に取り組まれてきたご様子が伝わってまいりました。ここまで努力を積み重ねてきたからこそ、「急にできなくなった」と感じられる今の状況に戸惑いを感じていらっしゃるのだと思います。 それでは、順を追って整理しながら、以下のようにお答えいたします。 ✅ 現在の問題の本質と原因 【1】"知識"と"初見対応力"のギャップ これまでの取り組みで、文法の「知識」自体はしっかりと身についています。ただし模試や初見問題では、単なる知識の暗記ではなく、 ・選択肢の絞り込み ・設問の言い換え理解 ・構文・文脈との複合判断 といった「初見形式」への応用力が求められます。 「やったはずなのに解けない」と感じるのは、この“知識→活用”へのステップの差が生じているためです。 【2】演習の形式と認知のズレ ・ポラリス・ネクステなどは「正誤判断型」の文法問題が中心です。 ・一方で模試や慶應の入試では、文法・語法が文脈や言い換え、語感などと結びついた「読解統合型」で出題されます。 したがって、問題演習の段階で、文法知識を“読解や文全体の流れの中で使う訓練”が不足していた可能性があります。 今後の対処法とおすすめの進め方を解説していきます!! ✅ 1. 文法知識の運用訓練を取り入れる ◾️おすすめの教材: ・『英文法ファイナル問題集 難関大編(桐原書店)』  → 初見型問題や設問の言い換えが豊富。知識を活用する訓練に最適です。 ・『UPGRADE(数研出版)』  → 文法・語法の問題を「語感」や「文意」で選ぶ訓練ができます。 ◾️具体的な演習方法: ・問題を解いたあと、「なぜその選択肢が正解なのか」だけでなく「他の選択肢がなぜダメか」を明文化する訓練をしてください。 ・自分で「別の選択肢を正解に変えるとしたらどう書き換えるか」といった逆問題を作ってみると、応用力が高まります。 ✅ 2. 文法ノートの「使い方」を見直す ノート作成は素晴らしい取り組みです。ただ、「作って満足」に近づいてしまうケースもよくあります。今後は次の点を意識されると効果が上がります。 ・ノートを「使う」ことを意識する  → 3日に1回は「ランダムに10ページ」開いて、〇✕テストや口頭解説でアウトプット訓練を行う ・ノートから“文脈つきの例文”を再構築する  → 実戦で思い出せるように「知識+例文+構造」の形でまとめ直すと記憶が長期化します ✅ 3. イディオムや語法にも着手する 慶應文学部の英語では、語法・イディオムの知識が文脈と結びついて問われることが多いため、知識の抜けを減らすことも重要です。 ◾️おすすめ: 『Vintage』または『Scramble』  → イディオム・語法・文法の全範囲をカバーしており、選択肢形式も本番に近いです。 ※毎日10〜20語をルーティン化し、文の中で意味・使い方を覚えるようにしてください。 ✅ 最後に:同じような壁にぶつかる人は多いです これは非常に多くの受験生が経験する壁です。 「文法はやったのに、模試で解けない」 「記憶があいまいになり、自信がなくなる」 「初見で選べず、感覚で選んでしまう」 こうした悩みを乗り越えるには、「知識→運用」へのステップアップがカギです。あなたのこれまでの努力は確かであり、あとは“使う訓練”にフェーズを移すだけです。 その切り替えを今のタイミングで意識できているのは非常に良い兆しです。これからの学習で、さらに文法を自分の武器として強化していけるはずです。 いつでもご相談ください。応援しています。
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英文法の勉強の仕方を教えてください、
基本的な教材(ネクステとか)はもう全部覚えたかな。それやりまくると答えも説明できるようになるし、なんというか感覚としてわかるようにもなると思う。 でも、ちょっと抽象的なアドバイスになってしまうが、文法をやる際にはある程度の柔軟性も必要かなとも思う。結局言語なので完全ではないわけだよ、するとどちらの意味でも解釈できる文法問題はたまーーにある。それはもう運に任せるしかないので他を固めるほうが無難かなと。 基本的なものはネクステとか文法系の教材やりまくれば落とさないようになるから大丈夫。 それでも不安であれば、(回答者はあんまりやってなかったが)英語の音声を聞くのがおすすめかもしれない、友達曰く。というのは、音ってけっこう脳に残ってて、文法問題やるときにこんな文章どこかで聞いたなと、解答をサクッと選べたりすることがあるんだとか。 質問者さんはまだ高1だし、色々なやり方を試して1番効果的だと思うものを見つけてね。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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文法学習の壁 初見問題に対応できない原因は
ご相談ありがとうございます。ここまでの学習の丁寧さや工夫、そして悩みの深さがすごく伝わってきて、本当に真剣に取り組んできたんだなと感じました。だからこそ、模試や初見の問題で「急にできなくなる」「あれ、これやったはずなのに……」という壁にぶつかるのは、めちゃくちゃ悔しいし、焦る気持ちもすごくわかります。 まず、これだけは言わせてください。あなたの取り組みは全然間違っていないですし、むしろ多くの受験生が「やるべきこと」として挙げるようなことを、しっかり段階を踏んでやってきています。スタサプで土台を作って、ポラリスで演習、ネクステで知識の定着+ノートでの反復。この流れ自体はすごく良いです。だから、模試でできなくなったからといって「全部やり方が間違っていた」と思わなくて大丈夫です。 じゃあ、なぜできなくなったのか? ここが気になるところですよね。 まず、よくあるのが、「知識としてはあるけど、それが実戦で引き出せない」というパターンです。特に模試のような“初見の形式”や“本番に近い緊張感”の中だと、頭の引き出しがうまく開かずに「あれ、こんなのやったっけ?」ってなってしまうんです。これは私自身も何度も経験しました。 原因としては、大きく分けて以下の2つがあると思います。 ①【出題のされ方に慣れていない】 たとえばネクステやポラリスって、単元ごとに文法事項が整理されていてすごく学びやすいですよね。でも、その反面、「この章は仮定法」「この章は関係詞」って分かっている状態で解いているから、頭が“その準備をした状態”で問題に向かえるんです。 でも模試ではそうはいきません。1問ごとに問われるテーマが違っていて、しかも選択肢の作りもひねってある。つまり「知識を引っ張り出すスピードと柔軟性」が求められるんです。 ②【知識が“使える形”になっていない】 もうひとつは、「見たらわかるけど、出せない」状態になっていることです。これは特に英語の文法にありがちで、目で見れば「ああこれね!」ってなるのに、ゼロから自分で思い出そうとすると出てこない。模試って基本的に“自分の頭の中から取り出すテスト”だから、そこがネックになるんです。 じゃあどうしたらいいか。私が実際にやって効果があった方法を紹介します。 ◎【単元シャッフル演習を取り入れる】 ネクステやポラリスなどの“単元別”から、一歩進んで“ごちゃ混ぜ問題”を解く時間を増やしていくのがおすすめです。ポラリス2ファイナル演習を始めたのはすごく良い選択です! このレベルになると、1問1問が総合問題になっていて、まさに模試や本番で求められる“初見力”が鍛えられます。 ◎【解説を読んだあと、「自分で説明できるか」確認する】 「なぜこれが正解で、他が不正解なのか」を、自分の言葉で説明できるかを必ずチェックしていました。私は間違えた問題をノートにまとめたあと、口に出して「これは分詞構文で…」とか「この形容詞はto不定詞しか取らないから…」みたいに言ってました。人に教えるように説明すると、本当の理解につながります。 ◎【模試で間違えた問題を“文法テーマ別”に整理し直す】 これは自分専用の文法弱点リストを作るイメージです。模試の間違いを、関係詞・語法・動名詞…みたいに分類して、どの分野でよく間違えてるかを視覚化すると、次にやるべきことがはっきりします。 ◎【英語で“引き出す力”を鍛える】 最終的には、“問題を見て自力で思い出す”力を鍛える必要があります。単語帳で単語を覚えるとき、「日本語→英語」だけでなく「英語→日本語」もやりますよね? それと同じで、文法でも“ゼロから出せるか”のトレーニングが大事なんです。 最後にひとつだけ。あなたの今の状態って、「知識はあるけど、それが本番で活かしきれていない」という状況だと思います。これは決して「できない」んじゃなくて、「伸びしろのある状態」なんです。文法をまったくやってこなかった人が伸ばすより、今あなたがやってきた土台の上に「使える練習」を少し重ねるだけで、一気に安定してくると思います。 焦らず、自分の知識を“引き出す形”に変える意識で演習を続けてみてください。応援しています!
慶應義塾大学文学部 秀一
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文法学習の壁 初見問題に対応できない原因は
考えられる原因としては以下の通りです (1)模試の難易度がそもそも上昇している →高3になると模試の難易度は上がりますから、正答率が下がるのは自然なことです。また、少々捻った問題の出題も見られます。 (2)文法問題と思っていたら熟語問題だった 文法問題も熟語問題も4択として出題される以上、区別しようとすると際どいものが出てきます。あなたが失点しているものは実は熟語問題なのかもしれません。 (3)忘れている 単元ごとに完璧にしているとのことですが、人間の脳は時間が経つと忘れます。全体を通しで何周も繰り返す方が効果的かと思います。 (4)知らない 文法の勉強をかなりされているようで、素晴らしいと思いますが、やはり参考書で載っていないのに出題されることはあるかと思います。そういった問題はごく一部ですし、出来なくとも大きな痛手ではないので、気にしなくても良いと思います。 まず、模試でミスした文法問題の解説に書かれた内容が、今までやった文法問題集なり、ノートなりに書かれているか確認してください。書いてあったならば、(3)に該当しますから、新しいものに手を出さず、今までやったものをやり直してみてください。 で、解説に書いてなかった場合は、(2)か(4)になる訳ですが、解説を読んでみれば(2)かどうかの判別はつくと思います。熟語問題の解説ならば熟語問題の解説だと分かるはずです。(2)でないならいよいよ(4)となってくる訳ですが、(4)が多すぎる場合(全体の2割超)は、今までの参考書に問題があるので、参考書追加(ファイナル演習)でいいと思います。 (4)が僅かであれば、これ以上は気にしない方がいいです。単語と長文をやりましょう(慶應は長文の比率の方が圧倒的に高いので、文法をやりすぎてもあまりいいこと無いです) 個人的には(3)→(2)→(4)or(1)の順に可能性が高いかな、、と思います。ネクステは大分文法に関して網羅されてますので、、。 とりあえず、本当の原因はあなたしか分からないので、確認してみてください。あと、慶應は熟語の対策必須ですから、熟語帳(使いやすければ何でもいいです)などで対策しておきましょう。熟語問題の失点のみならず、長文がスムーズに読めないなど、後々足枷になってきますからね。。。 文法を気にされているようですが、単語や熟語も同じくらい気にしてください。。。慶應は文法も大事ですが、最後は結構語彙力勝負です。記述無い学部(法学部など)なら尚更。。。
東京大学文科一類 堅忍不抜
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英文法完璧にしたはずなのに忘れてる
こんにちは! 一度できてたはずのことができなくなると不安になりますよね😢 回答ですが、一度覚えた物を思い出すことは初めて覚えるより明らかに簡単なので一旦さらっと復習してみるのが良いと思います! それであんまり忘れてないようなら効率よく復習できるし、「全然分からない……」ってなるならがっつり復習すればいいですし👍 ただ、原因は本当に文法なのかとも疑ってみてください。現在の全体の偏差値45とのことなので、英語が得意教科で偏差値55-60と仮定しても東大京大の難問を前にするとちょっと足りません。つまり文法以外にどこかに伸び悩む大きな原因があるかもしれません。 じゃあ他の原因があるなら何なのかと言いますと単語力じゃないかなと思ってます。単語がわからないとそこに脳のリソースが大きく割かれていつもならわかる表現、その単語がわかれば普通に分かる文構造も分からなくなってしまいます。 なので、結論としてはさらっとネクステージを復習しつつ自分は何の力が足りなくて英語の点数を落としてるかを考えるのが大事だと思います! それを考えるためにも長文読解は頻度はネクステージ復習で落ちるかもしれませんが続けたほうが良いと思います👍 受験までまだまだ時間があるとはいえ一瞬でなくなってしまうので今のうちから勉強頑張ってください🔥
東北大学医学部 きやなが
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この時期からの二次力の伸ばし方
こんにちは。 ①単語帳を回す ②問題演習(ある程度のレベルがあればほんとになんでもいいです) ③演習の中で間違えた単語を抜き出してノートにまとめる この①-③を何周できるかにかかってると思います。 あんずさんが質問のなかであげてくれた、単語が抜けている・文脈が理解できていない・読むのが遅い、この三つとも①-③の語彙力強化と演習で解決します。 そんな当たり前のことを...と思うかもしれませんが、この時期は悩んで1日を無駄に過ごすことが一番やってはいけないことなので、とにかく演習をするのは悩む時間が減るという面でも効果的です。ぜひこのまま演習を続けて欲しいです。 また、これまでの勉強方法が大きく間違っているのでは?という不安もあるかもしれません。具体的なアドバイスはここでは出来ないのですが、覚えておいてほしいのは画期的な勉強方法など存在しないということです。(もしあったらみんなその方法を実行してる塾に行っているはずですよね)演習を繰り返すなかで自分なりに手応えのあるやり方を模索してください。(その過程でこのアプリを利用して様々な大学生に相談してみてください。私を含めきっとみなさん全力でサポートしてくれます。) この時期に少し焦る気持ちすごくわかります。 ただセンター終わってから二次試験までは一ヶ月以上(つまりは夏休みより長く)あるので焦り過ぎず一歩ずつ勉強を進めてほしいです。 ちなみに過去問についてですが、過去問は完璧にやりこんでください。 英語の入試を作成する教師はどの大学でもそれほど多くありません。そのため出題文のジャンルや下線部の引き方、聞きたいポイントなどはどの大学でも傾向とクセがあります。(京都大学は特にそうです。) 実際私は大学の英語の授業のなかで入試に近いジャンル・問題形式の文章が登場して少し話題になりました。 少し冗長になりましたが回答になってますでしょうか。センター試験までは残り少しですが焦りすぎず頑張っていきましょう。
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新高2生 これからの英語の挽回
こんにちは! Masaharuさんのおっしゃる通り、単語、文法は受験英語の基礎基本となる部分なので、引き続き取り組んでください。 ここからは、Masaharuさんは単語、文法にはそれほど問題がないという前提でお話させていただきます。 単語、文法はそこそこできるものの、長文が読めないという方は、英文への「慣れ」が圧倒的に足りないと考えられます。 英文に慣れるためには、ひたすら英語に触れ、ひたすら音読し続けることが必要です。 その際に使う英文は、学校・塾でやった英文でも、長文、英文がまとめられている問題集でも、模試の問題でも、なんでもいいですが、「少し難しい」レベルのものにしましょう。(しんどすぎず、得るものも多く、1番効率がいいです。) その際のポイントが、「一つ一つしっかり読めるように、理解できるようにすること」「そのあとで絶対に2回以上は音読すること」です。 復習の際、最初にわからなかった「単語やイディオムの意味」、「構造(関係代名詞、倒置、分詞構文など)」を全てペンで書き込み、それがほぼ無意識で読めるようになるまで音読をするといいと思います。 理想は、音源があって、「シャドウイング(音源から少し遅れて(ほぼ同時に)読む)」ができればなお良いです。 そうすれば、英語の語順、リズムに慣れることができ、(単語、文法が多少分からなくても)英文が読めるようになると思います。 繰り返しになりますが、単語、文法の学習は継続してください! 長文を読みながら分からないことがあれば、文法書に立ち返って復習しましょう。 がんばってください!
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文法問題集をこなしても模試で解けない原因は
こんにちは。投稿読ませてもらいました。 まず、ここまでスタサプ・ポラリス・ネクステ、自作ノートまでやってるって、普通にすごい。 その上で「まだできない」って不安になるの、僕もめっちゃ経験しました。 実は僕も偏差値50台から京大に逆転合格したんだけど、 その時、一番しんどかったのが「文法やってるのに模試で解けない」って現象でした。 ⸻   「知ってるのに解けない」は、真面目な人の落とし穴 文法の勉強って、最初は「知識の積み上げ」なんだけど、 そこから「使える」に変えるには“別の回路”が必要なんです。 僕も、ネクステ→ポラリス→ファイナルって順で進めたけど、 ファイナルを始めるまでは「やったのに出ない」「やったのに解けない」ってずっと苦しんでました。 ⸻  僕がやって変わったこと ① 問題を“解く前に”ジャンル予測  → 「これは関係詞?否定?比較?」と、単元を意識してから解くと“解き筋”が見えやすくなる。 ② 選択肢を説明できるようにする  → なぜそれが正解?他はなぜ違う?を自分の言葉でノートにまとめる。  → これは「理解」を「武器」に変える一番の方法。 ③ 間違えた理由を“原因別”にラベル付け  → たとえば「分詞構文見逃し」「時制判断ミス」みたいに整理する。  → 同じパターンでミスしてたら、そこだけ反復して潰す。 ⸻ ファイナル英文法、最終仕上げの最強ツール ファイナル英文法は正直、“戦える文法力”を作る教材です。 • 一日一章ペースで10日で一周できる • 実戦問題で「頭の使い方」を鍛えられる • 周回がしやすいから、“読める文法”から“使える文法”に変わる 僕はファイナルを3周したあたりで、模試の文法正答率がグッと安定しました。 ⸻  最後に 文法やってるのにできないって、マジでつらい。 でも、それは「ちゃんと積んできた人」だからこそ感じる痛みです。 僕も、やったのに伸びなくて、何度も「このままで大丈夫か」って思った。 でも、考えながらやることをやめなかったら、ちゃんと文法は武器になった。 あなたも、もうそのすぐ手前に来てると思う。 信じて、進んで。応援してます ⸻ 「ノートの中身もっと詳しく」とか「ファイナルの回し方」も必要ならいつでも聞いてください。全力で答えます。
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