スマホ依存症
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Aki
私は、スマホを見てしまうとなかなかやめられません。
勉強しているときには見ないように机にしまっています。
でも、スタディサプリを見終わったときに見てしまいます。
分からないことをそのままにしたくないので見ています。
難関大学に行っている皆さんはどうしていましたか?
回答
Natsuki
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
学年に合わせてレベルを調節していました📲
レベル1→よく見てしまうアプリを、ホーム画面から取り除く
レベル2→集中モードをONにして、通知が来ない状態にする
レベル3→ 設定から、アプリに制限時間を作る
レベル4→設定から、全ての通知をオフにする
レベル5→よく見てしまう娯楽アプリをアンインストールする
レベル6→スマホを先生や親に預ける
レベル7→スマホに関心を持たない•ほとんど見ない
私の場合、高1でレベル1.2.3、高2でレベル4.5.6、高3でレベル7という感じでした。高3では「スマホをするなら勉強したいな〜」という思うようになっていました🔥(レベル5.6を続けてしているとスマホが全然楽しくないので、スマホ離れできたんだと思います😂)
スマホは人に快楽を与えるように作られているので、普通に使えば依存してしまいます🚨
だからと言って持ち歩かないのは緊急の時に不便ですよね…。上手く付き合っていく方法を見つけて、貴重な勉強時間をスマホに取られないようにしましょう!📚
コメント(1)
Aki
返信していただきありがとうございます。
志望校の先輩に返してもらって感無量です。