学部が決まらない、、、
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ちいかわ
私は立教大学の社会学部社会学科を自由選抜で受けようとしている者です。現在高校2年生であり、そろそろ学部を決めていきたいと思っています。ですが、現在明確に学部が決まっておりません。
私が学びたいことは差別全般、多様性(LGBTQ)です。それは社会学部に当たると思っているのですが、実際立教大学の社会学部社会学科はどのような学校生活を送ることが出来るか教えて頂きたいです。
また、社会学部の社会学科は倍率が高いので他の私があげた学びができる学科があれば教えて頂きたいです。
回答
さと
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
私は立教大学所属ではないのですが、サイトを見たり立教の友達と話したりして情報を集めましたのでよろしければご閲覧下さい!
立教大学の社会学部社会学科では、差別全般や多様性(LGBTQ)について学ぶことができます。具体的には、ジェンダー研究、クィア理論、社会的不平等といったテーマがカリキュラムに含まれており、多様な視点から社会問題を考察することができます。また、立教大学は多様性を重んじる校風があり、LGBTQ+の学生が安心して学べる環境が整っています。学生支援センターではLGBTQ+の学生に対するサポートも提供されており、安心して学べる環境が整っています。
社会学部の社会学科は競争率が高いため、無難に他の学科も検討してみると良いかもしれません。立教大学のコミュニティ福祉学部や文学部にも、差別や多様性について学ぶことができる学科があります。コミュニティ福祉学部では、福祉の視点から社会問題にアプローチし、多様なニーズに対応する力を養います。文学部の人文科学系の学科では、文化や歴史の視点から多様性を考察することができます。
これらの学部・学科でも、立教大学ならではの多様な視点から社会問題を学ぶことができ、ちいかわさんの興味に応える内容が含まれています。各学部の詳細なカリキュラムや、実際の学生生活については自分の目で大学の公式サイトやオープンキャンパスへ行き、確認すると良いでしょう。立教大学は多様性を尊重する校風であり、LGBTQ+の学生が安心して学べる環境が整っているため、自分に合った学科を見つけやすいと思います。
コメント(1)
ちいかわ
わざわざ調べて頂きありがとうございます!
他の学部でも学べるということなので自分でも調べてみようと思います!