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なかなか正解の選択肢が選べない

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12/21 12:01
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あおい

高3 埼玉県 早稲田大学商学部(70)志望

傍線部の問題を解く時に、その答えを出すまでのプロセスは模範解答と同じようにできていて、何となくだけどどういう要素が入っているのを選べばいいかの予測をしているのに選択肢を見ると2択にまで絞れているのに間違えてることがよくあります。おそらく選択肢の日本語の意味がいまいち分からないまま選んでるからだと思うのですが、どういう対策をしていけば改善しますか?

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Datty

慶應義塾大学法学部

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2択まで絞れていて最後間違うというパターンに多いのは、言ってることは正しい2択を選んでるけど、片方には解答に必要な要素が足りない、でもどっちも間違いの記述はないから、それっぽいな、と思って間違っちゃう、というパターンです。 そういうときは、自分の中で記述問題だったらどんな解答を書くべきかな、ということを考えて、ある程度自分でこんなことが書いてあるやつを選ぼうと決めてから選択肢を見るようにするのがいいと思います。 質問者さんがおっしゃる通り、単純に言葉の意味がわからないのであれば現代文の単語帳を一冊やってみるのもいいと思いますが、今の時期はそういう次元じゃないし、そもそもそのレベルの人は2択に絞るのも難しいはずなので違うような気がします。 現代文に正解があるのは、誰がどう見てもそうだ、と確信できる根拠が文中にあるからです。解答を出す時、文中にこう書いてあるからこの答えになるんだ、こっちにこういう描写があるから、この選択肢では不十分なんだ、ズレるんだ、という根拠を自分の中で持つようにして解いていきましょう。それで、解説と合わないところがあればそれは感覚のズレなので矯正していく。そのプロセスを積み重ねることで、今からでも成績は変わると思います。 ファイトです!
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Datty

慶應義塾大学法学部

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プロフィール

ずっと第一志望校は東大でした。国立に向けた勉強の方が慣れているので、国立向けの返答の方が上手くできそうです。 簡単な経歴・資格 現役(地方公立/東大模試判定D/塾なし)→浪人(東京の予備校/東大模試判定A)→慶應法 ・英検準1級 ・漢検2級

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選択肢 2個まで絞って間違える
現代文の選択肢の選び方 ①文章を一通り読んで、話の流れを頭に入れる ②問題文を読み、加線部とそれに関係するところをもう一度読む。 ③その問題に対する解答を自分で頭の中でつくる (大体で良い。どういう要素が必要かを考えておく) ④選択肢から明らかに違うものは消す。(①の話の流れに沿わないものや③で考えた必要な要素がないものなど) 良いと思うものには○を、間違いではないと思うが微妙と思うものには△をつける。 この時、どういうところが○でどういうところが△なのか明記しておくこと。 ⑤○と△をつけたものに関して、④でチェックをつけたところを本文と照らし合わせてもう一度精査。 大事なのは「本文中から」解答の根拠を見つけること。 より根拠が明確、あるいは本文中と論理的に明確なつながりがあるものを選ぶ。 ※これをやっても答えが定まらない時は、④で消したものももう一度見直してみること。 以上です。 質問者さんはおそらくほぼ出来ていると思うので、特に④、⑤を気をつけるといいと思います。 全体的に合ってるものというのは、とても曖昧なものなので、きっちり根拠を見つけましょう。 参考になれば幸いです。 頑張ってください。
京都大学医学部 Yu
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正しい選択肢を根拠もって選ぶためには
現代文は、3つポイントがあります! 1本分の話題 2言い換えとそれに対する対比 3まとめ(抽象文)と具体文の対応を見抜くこと 君の場合は正誤問題で間違っちゃってことかな?? 正誤分は、合ってないところにバツをつける習慣を付けてみたらどうでしょう?? 巧妙に作られた回答は、一つ一つ吟味していかないと中々当たりません。けど、君は既に本文の話題を把握してるみたいだし、一貫した回答ができてるはず! 正誤問題でよくあるのは、記述してないものが書いてある、誇張されてる、うまくすり替えられてる(趣旨とずれてる) 事が多いと思う!そのような点に注意して、間違ってる根拠を探してみよう!! クリップお願いします😉
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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二択でいつも
設問の文言に必ずある「最も適切なものを〜」に気づいていますか? 多分誰もが中学の時に(もしかしたら高校でも)、「現代文は消去法だ!」って言われているかもしれません。 しかし、その考えは根底から間違っています。 だって、間違っているものをすべて消去した結果残ったものが正解って。。。 本当にそんなことがあるのでしょうか? そう言う安直な人間を落とせるように、大学側も問題をひねっています。 それは「正解選択肢を2つ作ること」です。。。 え?ってなったかもしれません。 正解が二つ? いや、正解が二つあってもいいんですよ。 なぜなら「最も適切なもの」を選ばせるのだから。 適当なものの中から、最も適当なものを選ばせるのであれば、別に正解選択肢が2つあっても問題ないですよね? では解説したいと思います。 基本的には4択であれば、そのうち1つは大ハズレ。 一つは事実錯誤、もしくは逆情報などで間違い選択肢だとします 残りの二つは、「問題を記述問題にした時に、正解の要素が全て揃っているもの」と「問題を記述問題にした時に、正解の要素がかけてはいるが、概ね正解とは言えるもの」です。 じゃあなぜこういう風な選択肢を作るのかと言うと、「記述問題に近い問題を作りたいから」です。 本当は私立大学だって、できることなら国公立と同様に記述問題を使用したい。、しかし資金獲得のため、受験者数も多くとりたい。ならば、仕方なしに解答方法を簡易化し、マークシート型にするしかない。 じゃあマークシートを記述に近づけるにはどうすればいいか? そう。記述問題で怪異等を作るときのプロセスと同様の解答方法を、選択式問題でさせればいいことになります。 記述問題の解答の作成手順は、まず傍線部を解析した上で、それの換言、もしくは理由説明に必要な解答根拠をなるべく傍線部付近から探し出してきます。 採点官は、解答根拠がどれだけ記述内容に含まれているかを採点します。その上で文の接続、修飾、論理関係などを見ます。 つまり、記述において探し出してきた解答根拠が全部抜け目なく揃っている、もしくは選択肢の中で一番多いものが「最も適切なもの」なのです。 だから私立文系の国語の参考書でも記述問題を扱っているのです。 記述問題を応用したのが、選択問題なので。 皆さんには選択問題の見方を変えて欲しいです。 4択問題なら、あなた方は4人の記述回答の中で最も高い点数をつけるものはどれなのか?と言う観点で選んでみてください。 多分安定的に点数がとれるはずです。頑張ってください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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長文の選択肢が切れない
英語の選択肢を絞る時に本文の該当箇所を見つける癖をつけましょう。 英語の問題を作る側からすると、答えを1つにするために、 必ずその選択肢の正解となる部分を本文から抜粋します。 したがって、正解の選択肢は本文にある表現の言い換え表現であることが必然的に多くなります。 言い換えといっても2パターンあります。 1つ目のパターンは 似ている単語や熟語で本文を言い換えたものです。 これは単語、熟語をやっていればすぐ見抜くことができます! 2つ目のパターンは 似ている構文で本文を言い換えているものです。 わかりやすい例で言えば、too~to構文がso~that構文で言い換えられているものなどです。 つまり、これらの言い換え表現を見抜くためは 単語力と構文についてしっかり理解する必要がありますね! よく単語帳で類義語や反対語がセットで書いてあったり、 文法書で似ている意味の構文が書いてあるのはこのためです! なので、しっかり単語と構文を復習しましょう! その時に類義語等をしっかり再確認しましょう! 何をするか忘れないようにclipして見直しましょうね 笑
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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長文読解
まず考えられるのが、なんとなく合ってるというのを選んでいませんか?回答を作る人の心理として、この箇所こういうふうにかいてあるからこれは正解、不正解にしようと思い決めていると思うんですね、その方が解答を作るときも作りやすいですし。そう考えると、訳ができていても選択肢を見たときになんとなく書いて合ったような気がするという感じで回答するとほぼ間違います。その箇所を線引けますか?まず、足りないものは精読だと思います。そのために、時間がかかってもいいのでここに書いてあるから丸、これに反しているからバツというふうに丁寧にやりましょう。慣れてくると、それが目視でできるようになります。 ぜひ参考にしてみてください!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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英語長文
もうこの直前期は、いかに点取るかが大事になってきます。英文の意味がよく分からなくても答えを導き出すことは可能です。(早慶・記述式の国立の場合はそうじゃない場合ありますが…) まず、英文を読むときに、「答えを出す」ということに重きをおいてください。 やり方としては、まず設問みて、何が問われるかを確認します。そして、長文を読みながら、答えなきゃならない部分の解答の根拠を探しだすっていうことをするのが大事です。解答の根拠が見つかったら、そこを正確に理解し、選択肢と照らし合わせるって作業を続けるしかないです。 選択肢問題で答えを出すにはこれ以外やり方ないと思うんで、これを続けていきましょう。 それで、上記のやり方をしっかりやっていて、見直しの時にできるなら、1回目でもできると思います。1回目でできてないのは、おそらく時間制限があり緊張感が高いから、解答の根拠探せなかったり、そこの理解が甘かったりするからでしょう。焦らず我慢してやっていくしかないと思います。何回も何回も練習すれば、答えの精度は上がってくるはずです。 最後まで根気よくやれば伸びてくるはずです! 頑張れ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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評論文(共通テストの第1問)の正答率を上げたい
こんにちは! 私が思う共通テスト国語の第1問を解くときに大切なことを、2つのポイントに分けてお伝えしますね! まずは一つ目 「選択肢に目を通すのは、解答の方向性が決まってから」 そもそも、共通テストはお偉いさん方が多くの時間と労力をかけて作り上げるテストです。問題作成者たちは当然のことながら真正面から受験生の読解力を試してきます。だからこそ、選択肢の一つひとつはよく練られていて、文章の理解が曖昧だと、どうしても選択肢に惑わされてしまいます。 そこで、選択肢に惑わされないために、私が実践していたのが、 「解答の方向性が決まってから選択肢に目を通す」という方法です。 先に選択肢を見てしまうと、4つものダミー選択肢に影響されてしまい、本文の理解が崩れてしまう可能性があります。(「5つの中から不適切なものを1つ選べ」、という問題ならこんな心配ないかもしれませんが...) また、私の場合、二次試験にも国語・評論文が出題される大学を志望していたので、共通テスト対策でありながらも実際に記述で答案を作ってみるという学習方法を取り入れていました。そして、自分が記述した答案と選択肢を照らし合わせながら、マークすべき選択肢を選んでいました。こうすることで、厄介な選択肢に惑わされにくいだけでなく、自身の解答により一層自信が持てるようになると思います!(実際、私はこの手法で国語の得点が上がり、安定するようになりました!) もし日頃の学習でマーク式の問題に取り組む機会があれば、ぜひ試してみてください!全問題に記述答案を作成するのは結構ハードなので、数問だけピックアップして取り組むといいかもしれません。また、試験本番や模試となると、実際に手を動かして記述答案を作るのは、時間的にやや非現実的かもしれないので、脳内で解答の骨子を作り上げるだけで十分に効果はあるはずです! 結論として、 「選択肢から正解を見つけようとしない」=「解答は自分で作る」 そして二つ目 「なぜ間違えたのかの分析を怠らない」 これは入試本番ではなく、普段の学習におけるアドバイスです。他の教科においても言えることですが、どうしてもミスとは同じようなものを繰り返してしまいがちです。そのため、自分が陥りがちな過ちを予めわかっておけば、それらを意識しながら問題を解いたり、対策を練ったりすることで、誤答率は格段と下がることが期待できます! ここでは、私が思いつく限りの分析ポイントの例を、その重要度が高い順に挙げておきますね。 1. 文章の全体要旨が掴めていたか  これができていないと、ほとんどの問題が不正解なはずです。原因はそのテーマに対する知識不足であったり、苦手意識だったりが考えられます。この場合、例えば演習量を増やすなど抜本的な改善がおすすめです。 2. 言い換え表現が掴めていたか(抽象と具体の関係が掴めていたか)  「どういうことか」を問う問題は、大抵がこの読解力を試しています。(この回答文でも言い換えや抽象化、具体化をしている部分があるので、ぜひちょっと読み返してみてほしい!) 3. 対比構造が掴めていたか  二項対立の文章ってかなり多いです。現代社会の文脈では「グローバリズムvsナショナリズム」、芸術の文脈では「ロマン主義vs古典主義」、などなど。本文中の対立構造が掴めていれば長い文章も読みやすくなります。また、根底にはこれが掴めているかを問うている設問も割と多く出題されている印象です。 4. 原因と結果の関係が掴めていたか  「なぜか」を問う問題は、この読解力を試しているのは言わずもがなですね。とはいえ、因果関係って、明確に示す表現が使われていないと気付きにくかったりします。 以上の点に注意して、自分の読解のクセを見つけて、意識して修正していくことで、正答率は上がっていくのではないでしょうか。 私からの回答はこれでおしまいです。最後まで読んでくださりありがとうございます。少しでも、くみさんをはじめ、ここまで読んでくださった方の学習のお役に立てたら嬉しいです!
東京大学理科二類 そうた
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急に解けなくなった
あるあるですね、まずは落ち着いてください。 そして、むしろ喜んでください。 現代文においてそういうようなモヤモヤが生まれるようになった時というのは、学力が上がりより深い読みが出来るようになっている証拠です。ただ、脳がまだその思考に追いついてないので、モヤモヤしてしまったり正答率が一時的に乱高下したりします。 質問文から推察するに、記述問題に多く取り組むようになって選択肢問題とは別のアプローチの回路が頭に生まれて、それが一時的に混乱を引き起こしているのだと思います。 具体的な対処法としては、 ①記述問題はこのまま継続する。 ②選択肢問題は数をこなすよりも、同じ問題を2.3回解き直すようにする。解き直す際はしっかりと根拠を明確にして解き直す。 ③解き直した文章は、根拠や文同士の関係性を意識しながら2.3回読み込む。 この3つを継続して行うことがオススメです。 ②については一度解いた問題はどんどん早く解けるようになりますから時間もさほどかかりませんし、③はもちろんやれるに越したことはありませんがまぁ最悪時間があればで大丈夫です。 最後になりますが、重ねてお伝えしたいのは大丈夫だということです。まだ本番までは時間があるので、焦らずやっていきましょう。 応援しています。
早稲田大学人間科学部 たーもー
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現代文
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英語長文の解法
本文の理解ができていても正答がわからない場合もあります。現代文でも、本文は簡単なのに設問が難しいという経験はありませんか?設問にも難易度があるんです。入試は落とす試験です、受験生には厳しく接してきます 一見どれもあっているように見える設問でも、解答を見ると「確かに正解はこれだけだなあ」と一応思えませんか?わかります、「いやこれは悪問だろ」とか「そこも考慮しなきゃいけないの?は?」ってこともあります ただ、一応納得はできますよね。 そのようなイライラ設問のパターンを覚えてしまうしかないと思います。例えば「冬と分かったら”寒い”の選択肢も丸!」的な、、(適当です) 自分が注意しなければいけないポイントを自分の中で溜めるんです。悪問系の設問は意識できたら勝ちです。自分の中でマニュアルを構築してください。 本文がちゃんと読めてるのは十分凄いことです!応援しています😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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英語
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内容一致問題のコツ
こんにちは。回答させて頂きます。 内容一致問題の解き方は大きく分けて2つあります。 分け方は「選択肢が日本語か英語か」です。 まず選択肢が日本語の場合です。 この時は先に選択肢を全て読んで把握してから本文を読むのが正解です。 なぜなら、選択肢を一瞬で読んで内容を把握することができ、それらを頭で簡単に整理することができるからです。 そのため長文を読んでいる内に正解不正解が大体分かり、その都度選択肢に丸をつけていけば問題なく解くことができます。 また選択肢の中で「間違ってるものを選ぶ」場合は更にチャンスです。 逆に言ってしまえばほとんどの選択肢の内容が合っているので、選択肢に目を通すだけで文章の大体の内容が理解できてしまいます。 間違っている選択肢も、当然出題者側はこちらに選ばそうとして出題するため文章の大体の内容とは一致している場合がほとんどのため内容把握の障害にはそこまでならないです。 次は英語の場合です。 この場合は更に「選択肢が内容に沿った順番で来ているかどうか」で解き方が分かれます。 まず内容に沿った場合の解き方です。 これは根拠の読み逃しを防ぐために以下のステップで解いて下さい。 1.最初の選択肢を読む(和訳して頭に入れる) 2.本文を読み、最初の選択肢が解答できるところまで読めたら問題に行き解答する。 3.そのまま次の選択肢を読む(以下ループ) これで読み逃しを防ぐことができます。 厄介なのは選択肢が英語でバラバラの場合です。 この場合は選択肢を大体でいいので全て読み、本文を読んでいてこんな選択肢あったな、と思ったらその選択肢をよく読み直してそこでその都度解くという方針でいきましょう。 内容一致は読解の実力が強く問われますが、同時に根拠の読み逃しを防いだり、選択肢を逆に利用して内容を一瞬で把握したりと様々なテクニックも使える問題です。 自分の志望校がどのタイプか確認し、これらのテクニックを使って周りと差をつけましょう!
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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