実況中継1周後について
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7/22 4:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たまき
高3 沖縄県 早稲田大学志望
早稲田の文化構想学部を志望しています。
3年から本格的に受験勉強を始めました。
とりあえず通史を七月中に終わらせようと思い、実況中継を読む→次の日に講義ノートをまとめ、同時進行で時代と流れで覚える! という用語集で前々日からの用語を復習という流れで勉強してきました。
しかし、1周実況中継が終わったこの夏休み、
他の受験生に遅れている中、もう一周通史を回るべきなのか、問題集などで演習に入ったほうがいいのか悩んでいます。
是非、今後の流れについて具体的なアドバイスをお願いします!
回答
asch
東京大学文科二類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
問題演習をベースに進めていくことをオススメします。人間の記憶は、思い出そうとすることによって定着します。なので、アウトプット中心に勉強しましょう。
実況中継は基本的には辞書のように使うといいです。問題集の解説とかでわかりやすい記述があったら、どんどん実況中継に書き込んでしまいましょう。
少し話はそれますが、志望校の過去問研究はしているでしょうか?
日本史は大学によって大幅に傾向が違います。トンチンカンな勉強をしないためにも、出題傾向は早めに把握しておきましょう(日本史に限らずですが)
がんばってください!
コメント(1)
たまき
7/22 12:06
ありがとうございます!薄目の問題集から取り組んでみようと思います!