早稲田志望 燃え尽きから脱却するには
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5/9 22:47
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
これが自由だ
高3 兵庫県 早稲田大学文化構想学部(69)志望
こんにちは。早稲田文系志望です。
2月3月頃まで、早稲田に行きたい気持ちに真っ直ぐになり一生懸命頑張ってきましたが
最近集中力は切れ、問題の正答率も下がり、何も上手くいっていません。
産近甲龍の問題でもよくて7割しかとれません
燃え尽きたというのが正しいのか分かりませんがそんな感じだと思います。
勉強時間も明らかに減ってしまいました。
そんな自分が嫌になり、焦って、泣きながら勉強して、集中できなくての繰り返しです。
こうなったのは、燃え尽き以外にも
父親に早稲田を反対されていることや、字が書けない(書痙)がとても関与していると感じています。
すごくストレスです。
でも、いずれも自分でただ言い訳を作っていることは自分の中でわかっています
もう受かることは出来ないのだろうと心のどこかで思って諦めています。
でも本当はそんな自分が嫌で仕方ないです。
最大限頑張れる自分でありたいです。
どうしたらいいでしょうか。前の自分みたいにもっと頑張りたいです。
お叱り言葉でもいいので欲しいです。
早稲田に受かりたいです。
自分勝手な質問ですが、よろしくお願いします。
この相談には3件の回答があります
「志望校に向けて熱い想いを持って長時間集中力を保って勉強出来る人」はもちろんとても強いし素晴らしいと思いますが、そういう人はごく僅かだと思います。合格するには成績、本番での体調などいくつかの要素が必要ですが、上記のような熱い思いや長時間の集中は合格に必要な1つの要素、側面に過ぎません。
要するに1つの要素に過ぎないので自分が他人より伸ばせそうな要素を伸ばせば合格できると言うことです。そのためには自分を知ることが大事です!
私の場合、12時間勉強は到底無理だったので夏休みは毎日コンスタントに10時間勉強を続けました。受験生の夏で10時間は少ないと言われましたが、朝は必ず6時半に起きてたし夏休みに入る前に決めたやるべきことを毎日やってたもんと思い無視してました。
自分の苦手を理解して今自分がやるべきことが明確、というのが私が他の人よりも持っていた要素だと思っています。長時間勉強以外で伸ばせそうな要素はありますか?
また、1年間自分の最大限で勉強するのはとても疲れます。自分の本気の8割ほどを毎日コンスタントに続けるという考えを持ってみるのはどうですか?
1番危惧するべきなのは長時間勉強出来ない最大限を出せていない自分を責めたり自信をなくすことです!
私の周りの早稲田生にも質じゃなくてひたすら量で補ったと言う人もいれば、質をとにかく重視したと言う人もいます!なので必ずしも合格に長時間勉強が必要というわけではないと言うことです。
正答率が下がるのは2月3月の勉強分が出てきて今まで上がったけどその上がりがなくなってきたからです。ずっと上がり続ける人はいません!早く受験勉強を始めたから今少し陰りが見えているだけでこれからまた上がります!私的には5月、8月、11月or 12月は停滞という感じでした。勉強しても手応えなし、模試もなんか上手くいかないという状況でした。
でも乗り越えた時の伸び幅が半端なかったです!
そして過去問はその学校の癖などあるので産近甲龍が7割=今の実力ではないです。
夏前に産近甲龍9割、夏終わりにMarch9割、秋に早慶8割。これは私が5月ごろ描いていた理想の未来でしたが、こんな素晴らしい未来を辿れるのは一部の優秀層です!実際の私の辿った道は、March7割が11月で、早稲法の合格点超えたのは本番のただ一回でした。
他の回答見ていただけたら詳しく書いてありますが、現役生は最後まで本当に伸びます!
焦るのではなく自分に合う方法でできることを少しずつやってみてください!応援してます!
早稲田大学法学部 8号館
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0
回答
8号館
早稲田大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
「志望校に向けて熱い想いを持って長時間集中力を保って勉強出来る人」はもちろんとても強いし素晴らしいと思いますが、そういう人はごく僅かだと思います。合格するには成績、本番での体調などいくつかの要素が必要ですが、上記のような熱い思いや長時間の集中は合格に必要な1つの要素、側面に過ぎません。
要するに1つの要素に過ぎないので自分が他人より伸ばせそうな要素を伸ばせば合格できると言うことです。そのためには自分を知ることが大事です!
私の場合、12時間勉強は到底無理だったので夏休みは毎日コンスタントに10時間勉強を続けました。受験生の夏で10時間は少ないと言われましたが、朝は必ず6時半に起きてたし夏休みに入る前に決めたやるべきことを毎日やってたもんと思い無視してました。
自分の苦手を理解して今自分がやるべきことが明確、というのが私が他の人よりも持っていた要素だと思っています。長時間勉強以外で伸ばせそうな要素はありますか?
また、1年間自分の最大限で勉強するのはとても疲れます。自分の本気の8割ほどを毎日コンスタントに続けるという考えを持ってみるのはどうですか?
1番危惧するべきなのは長時間勉強出来ない最大限を出せていない自分を責めたり自信をなくすことです!
私の周りの早稲田生にも質じゃなくてひたすら量で補ったと言う人もいれば、質をとにかく重視したと言う人もいます!なので必ずしも合格に長時間勉強が必要というわけではないと言うことです。
正答率が下がるのは2月3月の勉強分が出てきて今まで上がったけどその上がりがなくなってきたからです。ずっと上がり続ける人はいません!早く受験勉強を始めたから今少し陰りが見えているだけでこれからまた上がります!私的には5月、8月、11月or 12月は停滞という感じでした。勉強しても手応えなし、模試もなんか上手くいかないという状況でした。
でも乗り越えた時の伸び幅が半端なかったです!
そして過去問はその学校の癖などあるので産近甲龍が7割=今の実力ではないです。
夏前に産近甲龍9割、夏終わりにMarch9割、秋に早慶8割。これは私が5月ごろ描いていた理想の未来でしたが、こんな素晴らしい未来を辿れるのは一部の優秀層です!実際の私の辿った道は、March7割が11月で、早稲法の合格点超えたのは本番のただ一回でした。
他の回答見ていただけたら詳しく書いてありますが、現役生は最後まで本当に伸びます!
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8号館
早稲田大学法学部
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プロフィール
高3の6月に週5、6の部活を引退して現役で合格しました。部活引退後、英語の苦手を克服して全統模試偏差値を半年で10上げました。 回答が少しでも役に立ちましたら、クリップしていただけると嬉しいです!過去の回答も見ていただきたいです!
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
これが自由だ
5/10 14:09
回答していただきありがとうございます!!すごく勇気貰えました。ありがとうございます!八割毎日出し切ることを目標に頑張りたいと思います!