東工大志望 化学の勉強方法
クリップ(10) コメント(3)
6/7 14:04
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆゆゆ
高3 神奈川県 東京科学大学情報理工学院(65)志望
東工大志望の高3です。化学の勉強方法について教えていただきたいです。
化学が河合塾の共テ模試や記述模試で常に平均前後を彷徨っている状況で危機感を抱いています。
知識が思うようについていなく計算もほとんど解けません。知識に関してはDoという参考書を読んで、その後その内容を見ずに書き出すというやり方でやっていますがイマイチ記憶できてる実感がありません。計算は問題集のセミナーを使っており、基本例題が解けそうだったら発展例題、発展と解いていって間違えたところを短期間で復習するようにしています。ただ実際の模試で問題集と別の聞かれ方をされた時答えることができないため、何か根本的な内容を理解できてないのだと思います。
また、私が受けている模試は今メインが理論化学で、理論化学のできていないところを時間かけて修正したいところではあるのですが、有機と無機はまだ全然終わっていないため、どれほど理論化学に時間を割り振るべきかわかりません。
化学は学校以外の授業をとっていません。また国数英は比較的安定しているため、現在物化に時間を割いています。
具体的にどのように勉強すれば良いのか、問題集や参考書の扱い方や理論無機有機の割合など教えていただきたいです。
この相談には2件の回答があります
ゆゆゆさん、こんにちは〜☺️
科学の勉強法って難しいですよね。そもそも学校の授業がなかなか終わらないから演習に入りたくても入れないという気持ち、よくわかります。その上で、東京科学大学を志望されているなら、化学は「得意科目」になるまで仕上げる必要があると言えます。今の「平均前後」から脱却するには、単なる暗記や問題演習ではなく、「概念の理解」と「戦略的な学習順序」が不可欠です。
それでは、具体的なアドバイスに写っていきたいと思います!
①化学の全体戦略:時間配分と優先順位について
優先度は、理論化学>無機化学>有機化学の順番です。
6〜7月の戦略:理論中心(7割)+無機(3割)を並行して勉強しましょう
→夏休みに有機を一気に進めましょう。
②理論科学の勉強法(成績アップの肝)
まずはDoの使い方を改善しましょう。
・読む→書き出す だけだと、定着しづらいです。
・書き出す前に、自分の言葉で説明できるかを確認してください。
→具体的には
・各項目を1〜2分で「先生になったつもり」で説明
・説明できなかった部分だけをノートに整理していく
・その後、書き出し確認(チェックテスト)
つまりアウトプット型の学習を増やすことで記憶の質が高まります。
次にセミナーの扱い方について見ていきましょう。
・セミナーは良い教材ですが、模試に太刀打ちできない原因は「本質的理解不足+演習パターンの不足」。
・以下の方法を試してください:
ステップ1:基本例題で「なぜそう解くか」を説明
・単に「答えが合ったか」ではなく、「なぜこの公式?」「どういう原理?」と問いかけながら解く
・間違えたらすぐ「Do」に戻って該当分野をチェック
ステップ2:類題を3題ほど解いて「手に馴染ませる」
・1問で終わらせず、「考え方が同じ別問」を探して反復
ステップ3:模試のような問題で訓練
・セミナーの章末問題や「重要問題集」の標準レベルに移行
・最終的に、「初見の問われ方でも反応できる」状態を作る
③無機化学の進め方
・無機は「元素ごとのストーリー理解+表で整理」が基本です。
・重要問題集を使う場合、まずはDoや教科書レベルの基本知識を週ごとに一分野ずつ覚える:
・1週間で「金属元素」「非金属」「気体の性質」など1テーマ
→その後、セミナー無機or重要問題集無機の「基本問題」を確認
→アウトプット法:記述問題や選択問題で「知識を使う」練習
④有機化学を始めるタイミング
・有機は夏〜秋で十分間に合います。
・ただし、基本構造や反応の型(置換・脱離・酸化還元)だけは先取りしておくと理論ともリンクしやすいです。
どうでしたか?化学の勉強を勧められそうでしょうか?もし必要なら、メッセージから具体的な学習スケジュールを作ることもできます。この回答を読んでくださった方、ぜひ連絡をください。
東京大学理科一類 しゅうへい
10
1
回答
しゅうへい
東京大学理科一類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ゆゆゆさん、こんにちは〜☺️
科学の勉強法って難しいですよね。そもそも学校の授業がなかなか終わらないから演習に入りたくても入れないという気持ち、よくわかります。その上で、東京科学大学を志望されているなら、化学は「得意科目」になるまで仕上げる必要があると言えます。今の「平均前後」から脱却するには、単なる暗記や問題演習ではなく、「概念の理解」と「戦略的な学習順序」が不可欠です。
それでは、具体的なアドバイスに写っていきたいと思います!
①化学の全体戦略:時間配分と優先順位について
優先度は、理論化学>無機化学>有機化学の順番です。
6〜7月の戦略:理論中心(7割)+無機(3割)を並行して勉強しましょう
→夏休みに有機を一気に進めましょう。
②理論科学の勉強法(成績アップの肝)
まずはDoの使い方を改善しましょう。
・読む→書き出す だけだと、定着しづらいです。
・書き出す前に、自分の言葉で説明できるかを確認してください。
→具体的には
・各項目を1〜2分で「先生になったつもり」で説明
・説明できなかった部分だけをノートに整理していく
・その後、書き出し確認(チェックテスト)
つまりアウトプット型の学習を増やすことで記憶の質が高まります。
次にセミナーの扱い方について見ていきましょう。
しゅうへい
東京大学理科一類
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プロフィール
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)
ゆゆゆ
6/7 14:45
本当にわかりやすく具体的な説明ありがとうございます😭これから頑張ります!
しゅうへい
6/7 15:29
いえいえ、ゆゆゆさんの勉強がより良くなることを願っています。
しゅうへい
6/7 15:31
めちゃくちゃ誤字してる〜💦 大きなミスはないと思うので適宜変換しながら読んで欲しいです。