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例題のみでいいか

クリップ(11) コメント(1)
6/22 9:39
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高3

早稲田理工志望の高3です。 私は今数学を標準問題精講をやっています。 それが終わったら入試の核心標準編、やさしい理系数学をやるつもりです。 これらのことを今後やると考えると標準問題精講は例題のみに絞ってやった方のがいいのではと思いました。(時間的に) 標準問題精講の演習問題もやった方がいいのでしょうか?

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tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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こんにちは!! 早稲田大学に通うものです。 標準問題精講の解き方ですが、正直なところ他の受験科目がどのくらいできているかによります。 もし、現時点で苦手科目があれば標準問題精講は例題のみにして、苦手科目に時間を割いてください。もし、特に苦手がなく数学で高得点を狙ているなら演習問題にも触れてみてください。 最後に、受験は一科目ではなく受験科目の合格点で合否がわかれます。そのため、自分の得意分野を伸ばすより、自分の苦手をなくすほうが合格に近づくと個人的には思います。 合格するためにはどの科目の点数を伸ばすことが良いかを考えて勉強に取り組んでください。 応援しています。

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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早稲田大学創造理工学部総合機械学科に所属する3年生です(^^) 自分が受験生だった頃部活が3年の6月まであったため勉強との両立に苦労しました…… 少しでも受験生の力になれるように皆さんの質問に答えて行きたいと思っています( ^ω^ ) ps:ファンやいいねが増えるとよりたくさんの質問に答えたくなるので気軽にファン登録やいいねをお願いします笑

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コメント(1)

はみ
6/22 13:06
アドバイスありがとうございます! 苦手科目があるので例題のみでやってみたいと思います!

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早稲田 文系 数学受験 参考書
典型的な問題は解けることを前提に参考書をおすすめさせてもらうと、文系プラチカor新数学スタンダード演習1a2bがオススメです。 僕は一対一対応を終わらせてから、これらの参考書を2冊(浪人だったので時間があった)やったのですが、難関大の2次レベルの問題が多く載っていたのですごくいい勉強になったし、実際に過去問でも解ける問題が増えましたね。 初見で解けた正答率は4割行ってないくらい難しかったです。 これら2つは問題の難易度的には同じなので、本屋で見てみて自分に合った方でいいと思いますよ。 今の時期からだと遅くても12月までに、これらの参考書を終わらせて1月からセンター対策だったり過去問解くのが理想だと思います。
慶應義塾大学経済学部 たなか
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分野別か幅広くか
こんにちは! 数学の基礎問題精講を終わらせていること、他の教科にも余裕がないことを踏まえると頻出分野から分野別に固めていった方がいいと思います。幅広く学べる問題集をもう1冊やるメリットとしては入試でよく出る有名問題に触れられることや初見の問題への取り組み方を身につけることなどがありますが、入試でよく出る問題は東京科学大ではおそらく出ませんし、初見の問題への取り組み方は日頃から問題を解くときに意識すれば十分だと思います。もちろん時間があれば少し高いレベルの網羅的な参考書をやった方がいいですが、時間があまりなく網羅的な参考書を1冊はやっているということでしたら先に少しでも自信のある分野を作り、余裕があったら過去問との兼ね合いもみて仕上げに様々な分野が載っているレベルの高い参考書をやることをおすすめします。また、おそらく学校などでも入試でよく出る標準的な問題は扱ってくれると思うので、それも利用すればいいと思います。(数学の良問問題集をある程度進めているのであれば、一旦それをやり切ってから過去問を1度解いてみて現状を把握した上で分野別の補強に入ればいいと思います) 参考までに自分のおすすめの分野別問題集を紹介します 極限、微積:ハイレベル完全攻略、微積分基礎の極意 整数:マスターオブ整数 確率:ハッとめざめる確率 複素数:教科書だけでは足りない複素数平面 ベクトル:数学の真髄 自分は塾をメインに必要だと思う分野を補強していました。全ての分野を補強することは時間的に厳しいので、得点源にしたい分野のみを補強すればいいと思います。また、分野別に補強する際は必ずしも1冊の参考書を全てやる必要はなく、自分に必要な部分だけをつまみ食いするのも手です。 自分の周りの東京工業大志望の人たちはやさしい理系数学をやっている人が多かったので、時間があれば仕上げにやってみるか、分野別参考書を何冊もやっていられないという場合はやさしい理系数学の中で一部の分野だけやるのもいいと思います。 数学は1問1問丁寧に演習すれば自ずと力はついてくるので、最後まで諦めずに頑張ってください! 応援しています!
早稲田大学基幹理工学部 ksks
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早稲田理工志望 過去問演習に準ずる大学
毎日の勉強、本当にお疲れ様です。 私はもともと東京大学理科一類志望で、早稲田大学基幹理工学部も合格しております。 私は、早稲田より難易度の低い大学の過去問を解くよりも、数学の問題集を解くべきだと思います。 そもそも数学の勉強は(他の科目に対しても共通に言えますが)、基礎学力の定着と過去問演習の二種類に分けられます。基礎学力の定着とは、数学の解法の定石を身に着けることです。過去問演習とは、その大学の問題傾向を理解し、その傾向に合わせて対策をし、時間配分の調整などを行うことです。今の6月の段階でするべきなのは、前者の基礎学力の定着です。ここでいう基礎学力の定着とは、公式の暗記などの本当の基礎的なことという意味ではなく、過去問演習に入る前の、どの大学に対しても通用する学力を身に着けるという意味です。 さて、基礎学力の定着のために志望校でない大学の過去問を解くのは勉強効率が悪いと思います。なぜなら、過去問の問題は、学習に効率が良いような問題構成にはなっていないためです。そのため、私は問題集を解くことをお勧めします。そもそも問題集とは一般に実際の入試問題から、学習に有用な問題のみを抽出して、学習に最も効率が良い構構成で並べたものです。適当な大学の過去問を自分で選んでがむしゃらにその問題を解きまくっても、とても効率が悪いです。本当に解かなければならない問題を解かずに、そこまで重要でない問題を解くことになってしまうと思います。そうならないように、問題集は、過去問から適切な問題のみを抽出してくれているのです。 ここで私が推奨したい問題集はプラチカです。プラチカはほぼすべての問題が大学の過去問です。問題集のレベルは、地方旧帝大や早慶を目指す人にちょうど良いです。そして、問題の難易度も今の段階ではちょうど良いと思います。はじめは出展元の大学の名前を見て怖気づいてしまうかもしれませんが、意外と解けてしまうものです。また、プラチカは、このような問題集の中では比較的難易度の低めの問題が集められています。目安としては、地方旧帝大で出題されたら、合格者はほぼ答えられるレベルです。そして、プラチカはとても解説が丁寧です。今のうちはもっと簡単な問題集を解いた方がいいと思っているかもしれませんが、実際は本当に時間がないです。あっという間に夏休みが終わって秋になり、気づいたら本番直前です。問題集というのは一冊を何周も解いて一冊全てを定着させないと意味がありません。発展的な問題集は夏休みの終わりぐらいから解けばいいと思っていると、冬にやっと一周終わるくらいになってしまい、全く問題集の内容が定着しません。 解くスケジュールは、7月末までにすべての問題を一周解き、8月末までにすべての問題をさらにもう一周解き、二学期に入ったら、プラチカで間違えた問題を解けるようになるまで周回しましょう。10月くらいからは、プラチカと並行して、早稲田の過去問演習を始めてしまうのが良いと思います。 何か疑問点や不安があれば、コメントしてください。お答えします。また、他の問題集やもう少し難易度の低い問題集を使ってみたいとお思いなら、一言ご相談ください。他のおすすめの問題集をお教えします。 最後に、早稲田大学基幹理工学部合格を応援しています!!
慶應義塾大学理工学部 Tomonori
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共通テスト数学
 こんにちは、京大法学部のハルです。  数学を共通テストまでしか使わないということでしたら、あまり数学に時間をかけたくはないでしょう。東京外大ならなおさら。結論からいうと、今使用されてる問題集が終わったあとの模試などの結果次第ということになります。夏頃から頻繁に模試が行われると思うので、実力を測る機会は多々あるでしょう。そこで目標の点数(もしくは偏差値)に届いていれば、そこからは英語や社会の勉強の合間に実戦形式で練習をしていけばよいと思います。もし厳しめの成績だった場合は、基礎づくり向けの問題集に引き続き取り組み、基礎力の向上に努めてください。新たな問題集は、今のものより少しだけレベルを上げたものがよいと思います。  共通テストの数学では、思考力うんぬんは見かけだけで、深い理解や考察が求められる問題はほとんどみられず(今年のI Aは例外)、いかに問題文をすばやく読み込み、迅速かつ正確に計算できるかといった、情報処理能力が1番重要になってきます。よって、できるだけ早く基礎を完成させ、実践形式の演習に入ることが望ましいです。ぶっちゃけ、出題される問題の順番やテイストにはある程度パターンがあり、慣れてしまえばそれなりに点数は安定するものです。  なにか他に質問があれば、ぜひとも聞いてくださいね。
京都大学法学部 ハル
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早稲田社会科学部 数学の参考書ルートと1年の計画をどうしたらいいか
こんにちは! 今年、早稲田大学社会科学部に数学型の入試で入学した者です。 少しでもお力になれればいいなと思い、回答させていただきます! まず、基礎から固めようと考え、河合出版のいわゆる、赤の文系数学の参考書に取り組んでいるのは十分いいと思います! その後の参考書ルートですが、自分が思うに、河合の青の文系数学か標準問題精講のどちらか一冊に取り組むのがいいと思います。 経験上、この二冊のレベル帯としてはほぼ同じだと思います。 ただ、標準問題精講は分野ごと、比較的簡単な問題が初めにあり、進むにつれ、難しい問題が並んでいます。その点で、解法を身につけるのに適していて、個人的ににもおすすめです! 今年の問題くらいのレベルであれば、ここまでの参考書で十分戦えると思いますが、来年度、難化や傾向の変化があった場合に対応する為に、時間があるのであれば、過去問に取り組む前に、文系数学のプラチカやハイレベル数学の完全攻略といった参考書(個人的に後者をオススメ)であったり、上位国公立大(神戸、横国らへんと少し似てるかも)の過去問に取り組むといいと思います! また、基礎を固めるためのアドバイスとして、"赤の文系数学を5月までに必ず終わらせる!"とは考えず、繰り返し繰り返し取り組む(そうしてると思いますが、)ことを第一に考えて取り組むと尚更いいと思います! 自分はフォーカスゴールドという網羅系参考書に取り組んでいたのですが、最低でも5周、間違えた問題は7.8周取り組み、問題と解答を覚えるくらいまでやりました。 長くなりましたが、すこしでも今後の参考になれれば、嬉しく思います!
早稲田大学社会科学部 ぎし
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文系数学の勉強法について
慶應経済のものです。 自分も数学受験ですのでお答えさせていただきますね。 さていきなりですが、問題を解くときどのように解いていますか?もし、解く→答えを見る→採点する。これだけで終わっているなら伸びるわけがありません。『高校数学は暗記だ』などと言ってる人をたまに見かけますが、基本的に数学は理論です。解くだけではなく理解して初めて身につく力となる学問です。ですから解いて答えを見て採点した後に、じっくりと解説を読んでください。そしてじっくりと読んだ後、解説を見ずにもう一度問題を解いて、解説の解き方を再現できるようにしてください。この一手間を加えるだけでかなり理解度が変わってきます。 そんなのもうやってる!って場合は、焦らないでください。もしこのやり方がきちんと出来ているならば身につかないはずがありません。それはただ問題の練習量がちょっと足りないだけです。でも今の時期からやれば必ず間に合います。だからこそ焦らないでください。精神的な話になってしまいますが、自分はできる、と思い続けることはかなり重要です。もしすぐに点が伸びなくて悩んでしまっても、『きちんとしたやり方でやってるから大丈夫。もう少し頑張れば必ず点は伸びる』と自分を信じてください。焦りや不安は自己嫌悪につながり大変よろしくないです。是非自分を信じてあげてください。 最後に具体的なことになりますが、夏休みには一度自分の志望校の過去問を見ておくといいと思います。自分と志望校の距離が掴めますし、練習とは違った生の問題、本当の試験としての問題を見ておくことは今後の勉強のモチベーションに関しても学力向上に関しても重要です。また、志望校が早慶であるならば、日東駒専あたりの同じ学部、あるいは問題の出題範囲が似ている大学の過去問を解いて行くといいです。難易度が下がりますので志望校よりも簡単に解けるはずです。是非とも頑張ってください。 心から応援しています
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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問題集はどこまでやるべきか
文系なのですが、回答します。 問題集は正直どれでもよいと思います。大事なのは何周もすること。 今見ると、色んな問題集をつかってらっしゃるようですが、極論は1冊でも良いと思う。とくに単語とか。ちなみに回答者はターゲット1900?1800?をつかっていた。単語はそれしかつかっていない。 あとは、この時期なのでそろそろ過去問中心の生活にシフトしましょう。模試ではAなのに落ちてしまった、、、という人は過去問ができないからだと考えられます。 志望校の過去問を研究し、傾向をつかんでね。 物理に関しても、過去問にだいたい傾向がのってるので分野配分を考えてやりましょう。大学によって、毎年出ている分野などあったりするのでそこは当然やろうね。 あとは、理科大やマーチに行く人は、現実問題、早慶落ちが多いです。なので、早慶に受かる意識でいったほうがよいかと思う。過去問も早慶もやってみたらどうかな。 質問があればお気軽にどうぞ。(但し理系科目のこれこれの解法等を教えるのは厳しいです、、すみません)頑張って!
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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時間の使い方
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整数、確率の対策の時期は
【分野別対策に関して】 標準問題精講を完璧にして、別の参考書に行くというのは無理だと思います。 ひと通り終えているのなら、弱点補強を目的として別の問題集に取り組むのは全然ありです。 「基本を完璧にしてから応用」 という考え方はもっともらしいのですが、実際は応用に取り組みつつ何度も基本に戻って考えるというスタイルがいいでしょう。 別の問題集で間違えたところを標準問題精講と照らし合わせてやると良いです。 ------------ 【分野別対策の時期に関して】 分野別にはこの対策!というのは、個人的にはありませんでした。 センター試験に特化した対策を年明けからやっていた、くらいでしょうか。 それまでは、難度の高い問題集や模試の復習と、高校3年間で使ってきた青チャートと4STEPを行き来しながら、弱点補強と論理構築練習を繰り返しました。 ------------ 【その他思ったこと】 確率や整数が苦手な方は、ベン図をはじめとした集合の考え方がうまく使えない印象です。 図や表を用いて確率や整数の解法を友人に説明できるかどうかを試してみましょう。 模試の復習を通じてやると良いです。
京都大学工学部 クウルス
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私大文系トップクラス数学の攻略法
こんにちは! 現在早稲田商学部2年で、数学受験したものです。 商学部の数学はとても難しく、特殊でほぼ確定で初見の問題になると思います。 大問1の小問集合を満点取ることを目標にすることはとても素晴らしいと思いますが、はっきり言って難しいと思います。対策法があるとしたらひたすら過去問を解いて初見の問題に慣れることだと思います。 私が実際に受験の時にやった作戦としては、大問2→3→1の順番に解きました。わかっていると思いますが、商学部の数学は平均点が低くあまり高得点を狙わなくてもいいのが特徴です。解けるところを確実に解いて、あとは記述のところで部分点をたくさんもらおうと言う作戦です。 大問1は小問集合と言いつつ、1つ1つのレベルが高く他の早慶の学部の記述問題レベル(もしくはそれ以上)です。0か100の底に時間をかけるより、記述で部分点を狙ったほうが効率的だと思います。また、大問2の記述は割と解きやすいと思います。 早稲田商学部の数学の対策としてはやはり過去問をひたすら解いて初見の問題に対してどうやって考えるか、また、考える力を養うことだ思います。 頑張ってください!早稲田で待ってます!
早稲田大学商学部 りゅう
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数学 問題集
こんにちは! 今の時点でセンター数学6割取れていればなかなかいいと思います!標準問題精講から始めても大丈夫だと思いますよ!自分は高3の秋に初めてマーク模試を受けて6割くらいで、本番は9割弱まで持っていけたので9割もぜんぜん狙えると思います!センターと二次試験は別物なのでそれぞれについて説明します! センター数学 特徴は形式と時間の少なさです!センター形式の問題をたくさん解くことでしかセンターの得点を上げることはできないと思います。基礎的な公式や定理を叩き込んだらひたすら演習することをオススメします!慣れてきたら60分→55分→50分というふうに時間制限を設けるとさらに力がつきます!予想問題をたくさんやるのが良いです!過去問はここ5年分くらいで十分です!それより前のものは苦手な分野だけやる感じがいいと思います! 二次数学 これはプラチカと過去問を完璧にすれば大丈夫です!あまり多くの参考書に手を出さず、やったものを完璧に覚えましょう!東大文科は数学の採点があまいという噂がありますが、意外と妥当な採点をしてきます!細かい条件や図示する時に接するのがどうかなど細かいところも注意してやってみてください! 最後に実施時期ですが、夏までは標準問題精講とプラチカをオススメします!二次数学の対策をメインに、というか二次数学の対策だけで構いません!センター対策は12月からでOKです!自分の高校はセンター対策を始めるのが12月からだったので、その間までに二次力を鍛えることができました!苦手な場合でも11月に始めれば十分間に合います!センター後は過去問とプラチカだけで良いです!東大の癖を見抜きましょう!微分積分、確率、整数、図形と方程式がよくでます!最近はベクトルも出てるので注意を!確率漸化式はブームが過ぎたような気がしますが、出る可能性はあるので解けるようにしておきましょう!
東京大学文科三類 アーメン太郎
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