別の事を考えてしまう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
コッシー
現代文を解く時に、別の事を考えたり、音楽を流したりしてしまいます。ネットで調べたりとか、ユニリンクの他の方の意見等もやってみましたが、駄目でした。
根本的に勉強には向いてないのでしょうか?
回答
きさらぎ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
得意科目が「現代文」だということを鑑みるに、もしかしたら解いている問題(設問文)の難度が易しすぎるのかも知れません。
ある程度骨のある(大学の入試問題等)を解いていれば、読解に集中することが自ずから求められるため、考え事をする暇などかえってないかも知れません。
さて、もし、誘惑がある程度はっきりしたもの(質問者さんであれば、「スマホ」)であらば、
タイムロック式の箱(Amazonに売ってます)にぶち込むくらいの勢いが、人間という動物にとってはちょうど良いと思っています。
人間ですから、欲望や誘惑があっても全く問題ありません。それを時に発散することさえ必須でしょう。
ただ、「やる時はやる」ことを忘れてはなりません。(特に今のような受験生活下の期日のある事柄に関しては)
最初はキツイですがこのように誘惑からの「強制隔離」を試してみてください。強制隔離は最初のハードルが高いですが、ひとたび超えればあとは、こっちのもんになる最強の手段です。
体調に留意しつつ、メリハリをつけて頑張ってくださいください。
心より応援しております。
コメント(1)
コッシー
ありがとうございます!
早速買ってみたいと思います!!!