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リスニング

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9/17 15:54
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kabu

高1 京都府 京都大学経済学部(66)志望

英語のリスニングの勉強方法がわかりません。何か使ったらいい教材などありましたら教えてください。

回答

りょう

大阪大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
初めまして!リスニングの勉強方法についてお答えいたします。 英語は「異なる単語を繋げて読む」ことが多いです。 例えば、よく耳にする「sit down」は、単語を一つ一つ読めば「シットダウン」になりますが、発音される際は「シッダゥン」と読まれます。 このように、英語が読まれるときは、音が繋がったり、消えたりする現象が起こるのです。(英語 リエゾン で検索してみてください!) したがって英語のリスニング対策は「どのように音が繋がったり消えたりするのか」を理解して定着させる必要があります。 具体的には、スクリプトを見ながら音を聞き「このような感じで音が繋がるのか」と一つ一つ確認していくことが良いと思います。 教材は、音声CDが付いているものならどれでも対策はできます。中でも「速読英単語」は単語も同時に覚えることができるのでおススメです。 以上で回答を終わります。頑張ってください!!

りょう

大阪大学工学部

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コメント(1)

kabu
9/18 0:44
ありがとうございます!

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リスニング
こんにちは! まずリスニングというのはやはり単語、文法とリーディングの基礎ができていないといけないと思います!ですので、まずはリーディングの勉強をしていくのが大切だと思います! 単語帳はシス単、文法はYouTubeのただよびの森田先生の基礎英文法講座を見つつ、英文法ポラリスで演習していくのがおすすめです!! 次にリスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! 以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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リスニング
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共通テスト リスニング
こんにちは! リスニングは単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 次に共通テスト対策なら共通テストの予想問題や参考書(安河内先生のきめる!共通テスト英語リスニングがおすすめです!)共通テストのリスニングができるようになるにはその形式の問題をたくさん解くのが最も効果的な勉強方法だと思います! また、以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
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リスニング最強
こんにちは! まずリスニングというのはやはり単語、文法とリーディングの基礎ができていないといけないと思います!ですので、まずはリーディングの勉強をしていくのが大切だと思います! 単語帳はシス単、文法はYouTubeのただよびの森田先生の基礎英文法講座を見つつ、英文法ポラリスで演習していくのがおすすめです!! 次にリスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! また、リスニングは形式に慣れることも大切です!英検ならその英検の問題、共通テストであればその予想問題などをたくさん解くようにしましょう!以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
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リスニング 共通テスト
リスニングは、継続して練習していけば伸びます。ただし、単に聞いているだけではダメです。そこで、私が考える「リスニングの勉強の仕方」を紹介します。 以下は、リスニングの文が長くなく、勉強時間が多く取れる場合を想定しています。 【①音声を聴いて、問題に答える】 規定回数以上聴いてもいいです。 【②ディクテーションをする】 CDを止めながら、英文を書き起こします。何度も聴きながら、出来る限り完成させます。 【③スクリプトを確認する】 ディクテーションしたものと照らし合わせ、自分が聞き取れなかった部分を確認します。訳がわからない部分は訳を読みます。 【④スクリプトを見ながら聴く】 特に聞き取れなかった部分を注意して聴きます。なぜ聞き取りにくいのか考えてみましょう。例えば、リンキングが起こっていたり、発音が弱かったり、単語を知らなかったり。 【⑤スクリプトを見ながらシャドーイング】 CDの音声の抑揚なども真似します。 【⑥スクリプト無しでシャドーイング】 「何て言ってるか分からなくても、取り敢えずそれっぽくゴニョゴニョ言え」と、高校のとき先生から言われました。 このようにして練習すると力がつくと思います。 また、リスニングの練習は、リスニング用の教材でなくても出来ます。長文の教材に付いているCDも活用しましょう。例えば私は定期テスト前に、テスト範囲の文章をCDで聴いて、訳が浮かぶか確認していました。CDを聴くのは、自分で文字を読むよりも速いスピードで理解することが求められるので、良い復習になります。 そして忘れてはいけないのは、知らない単語は聞き取れないということです。さらに、単語を知っていても正しい発音を知らなければ聞き取れません。熟語、イディオムも同様に、知らないと聞き取りづらいです。ですから、しっかりと知っている語彙を増やし、そのときに正しい発音も覚えることが、リスニングのためにも大事です。 英語は4技能(ライティング、リーディング、リスニング、スピーキング)あると言われますが、これらは決して独立のものではありません。ひたすらリスニングだけをやるのではなく、英語の力全般を高める意識を持って下さい。 英語は努力で伸びる教科です。頑張りましょう!
東京大学理科二類 ムカイ
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リスニング強化
勉強お疲れ様です! まず、日本人英語学習者がリスニングを聞き取れないのは、ネイティブの音を知らないということがあげられます。 以下必要なことと勉強法です。 TEDは色々な人がやっていますので、少し気をつけでください。アメリカ人、イギリス人のスピーチから入るのがおすすめです。英語ネイティブじゃなかったり、訛りが強かったりすると少し難しい時があるので。 1 音声変化の習得 get it on を「ゲットイットオン」て読みません。 カタカナで書くなら ゲリロン みたいな 音声変化にはルールがあります。 【連結】【同化】【ら行化】【脱落】【弱形】 これらをマスターしましょう。 連結 母音の音がつながる。 ex)take on テイコン 同化 末尾の音と先頭の音が影響 ex)have to ハフトゥー ラ行化 t dで挟んだとき ex)let it go レリゴー 脱落 子音読まない ex)cut this カディス 弱形 弱く発音 ex)good for you ↑  前置詞とか弱くなる 音声変化終わったらーひたすられんしゅうー 2 トレーニング法 ○ディクテーション 音声を聞き取り、英文を書く。 →スクリプト見て答え合わせ ○オーバーラッピング ネイティブの音声に合わせて発音、音声変化を意識、アクセント、抑揚も意識 ○音読 発音をひたすら意識、チャンクで読めるようにトレーニングをする 回数等は自由というかできるまでがいいかと思います。 ここまでいくためには言うまでもなく文法の正しい理解、語彙力なくしては不可能です。結果が出ない場合は文法や語彙に問題がある可能性が高いです。 トレーニングで使う教材は音声付きの長文問題集や解釈の問題集がいいでしょう。長いものはお勧めしません。僕はTEDとかスティーブ・ジョブズのスピーチとかやったりもしてました。 そんな感じでひたすらネイティブのものを真似ることが大事です。あと映画とか海外ドラマも良かったですね。 何でネイティブ?? ネイティブの読み方に慣れると、文章の切れ目がわかったりするんですよね。例えば、平叙文だと文末で上がって下がる。こうすることでネイティブは文章の切れ目を理解するなど。 加えて、発音できない音は聞き取れないとも言われています。 これらのトレーニングを重ねた上でしたら、東大レベルまで余裕で高得点が取れます。 ぜひ頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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リスニング
こんにちは! まずリスニングではただやみくもに聞くのではなく、リスニングの試験で点数を取れるために勉強していくことが大切です! まずリスニングというのはやはり単語、文法とリーディングの基礎ができていないといけないと思います!ですので、まずはリーディングの勉強をしていくのが大切だと思います! 単語帳はシス単、文法はYouTubeのただよびの森田先生の基礎英文法講座を見つつ、英文法ポラリスで演習していくのがおすすめです!! 次にリスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! 以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
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英語
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リスニングの勉強方法
リスニングの初歩的な勉強法はシャドーイングだと思います。 シャドーイングとは、英語のスクリプトを聞きながら流れてきた英語を後追いで音読することです。人間が文章を理解するスピードは、音読するスピードと同じだと言われています。そのため、シャドーイングがしっかり出来ていないとリスニング能力は向上しません。 使う教材は学校の教科書がいいと思います。学校の教科書には本文のCDがついているはずです。それを使ってシャドーイングをしましょう。 まずは教科書を見ながら行っても構わないと思います。最終的には何も見ないで行えるようにならなくてはいけません。 私の高校の英語の先生が言っていたのですが、センター試験のリスニングのスクリプトは高校一年生の教科書の本文の分量とほぼ同じだそうです。なので、1年生の教科書が完璧にシャドーイングできるようになったらだいぶ英語が聞き取れるようになると思います。 長くなりましたが、来年度からの共通テストではリスニングの配点も高くなるという話があります。そういった変化にもしっかり対応して、是非最高の結果を残してください。応援しています!
名古屋大学情報学部 マック渡辺
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英語
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リスニング
回答させて頂きます! リスニングは正直、慣れがメインになります。もちろん聞き逃したくないポイントや、この発音に気をつけるなどはありますが、聞き取る能力がないとどうしようもありません。 自分達も日本語を話していると思いますが、聞き取る能力を無理矢理勉強した人はいないかと思います。 赤ちゃんの頃から少しづつ聞けるようになり話せるようになっていく、つまり慣れていくのが言語です。 なので英語も一緒。流石に赤ちゃんからいままでの数十年間をやるのは無理でしょうが、言語に慣れるのは半年以上有れば十分と言われています。 そしてそのやり方ですが、英検のリスニングCDや、他の英語CDを聞く事。これだけわたしはやってました。 ですが、これだけでも1ヶ月でかなりリスニングの正答率が上がるほどの効果がありました。是非やってみて下さい!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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英語
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音読
東京大学の2年のものです。 長文対策にも繋げたいとおっしゃってますが、長文対策にならないような音読学習というのはありませんから心配しないでください。 音読の教材にはCD付きのものを使います。CDがないといけません。 最初はゆっくり文章の意味をしっかり意識しながら読んでいきます。 段々スラスラ読めるようになってきたら早く読んでいきます。さらに早くなったらCDの音声に続いて音読します。もちろんここでも文章の意味をしっかり理解しながら読まないと全く効果が出ません。 最後に文章を見ないで、CDの音声に続いて音読します。これをシャドーイングと言います。口に出して言えるということは、耳で聴けるということの証明になります。なのでスラスラ読めるレベルまで繰り返してください。長文を読むスピードもあがるし、リスニング力も鍛えられます。 ということです音読学習は結構口が疲れますし、文章もちゃんと理解しながらやらないといけないので相当疲れます。頑張ってください。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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