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勉強すればするほど時間が無いことに気付く

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9/6 17:51
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高1 岩手県 早稲田大学志望

勉強すればするほど時間が無いことに気付き焦ってしまいます。 焦ることで勉強に集中出来ず優先順位を決めれなくなり本末転倒になってしまいます。どうしたらこの不安、解決できますか?

回答

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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
時間は有限です。全てを完璧にすることはできません。 だから優先順位が重要になってきます。不安についてですが、模試で点数が取れるようになれば消えるのではないでしょうか。勉強はしても不安、しなくても不安になります。どちらに転んでも結果は一緒です。不安を消すには結果を出すしかありません。 きつい言い方ですが、これが現実です。大変だとは思いますが頑張ってください。応援してます。
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はろはろ

早稲田大学文化構想学部

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焦りと向き合うためには
まずやるべきことを決めるのは大切なことです。しかしそれでできなかった事に目向けるのではなく、できた事に目を向けましょう。具体的には白紙の紙に完了した勉強を書いていき、勉強終わりに今日はこれくらい進んだ!と見直してみてください。(その時に頭の中でやったことを復習してみると効果絶大です) そうすれば確実に歩を進めたことが実感できると思います。焦っても悩んでも勉強すれば確実に進んでいるのですから、それを自信に頑張ってみてください。 また、体調を整えるためには睡眠時間をしっかり確保するようにしましょう。脳が疲れていては効率は下がりますし、メンタル的にも良くないです。それを意識すれば確実に波は小さくなるでしょう。 確実に自分のペースを維持して頑張っていきましょう。
北海道大学総合教育部 ゆうき
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落ち込んで何も出来ない時
これは何にでも言えてしまうことでもあるのですが、 勉強にも「質」と「量」が必要です。 ところが文面から判断するに、 質問者さんは「質」に固執しすぎちゃっている気がします。 今の時点で解けない問題がある、というのは当たり前のことです。 なので今は解けなくてもよいのです。 大切なのは正しい解放を理解していき、4ヶ月後に 解けるべき問題を正確に解けるようになっていることです。 その為には今の時点で問題を沢山解き、沢山解けない問題に触れ、沢山の解法を地道に身につけていくこと、 まさしく「量」が必要です。 そして「量」をこなせば、必ず「質」もついてきます。 なので、今解けないことに深刻に悩むことはないです。 ただやり続けましょう! そしたら、必ず伸びると思います! 〝継続は力なり〟 応援しています。
早稲田大学社会科学部 seechan
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勉強中他のこと考えてしまう
私は集中できない時は潔く気分転換や休憩を多めにとっていました。質の良い勉強をしていくには大切な心がけかと思います。 また、スケジュールを組み直すというのもやる気アップには良い方法だと思います。次の試験はいつでそれまでに何を終わらせたいのか、逆算すると1日どれくらい勉強する必要があるのか、今日は何をするのか、と短期的な視点と長期的な視点を組み合わせてスケジュール管理をしていくと、「意外と時間ないな…今日も頑張るぞ!」という気持ちになれるかもしれません。 受験期は休憩することや勉強以外のことをすることに対して後ろめたい気持ちになりがちですが、人間は機械ではないのでいつも同じパフォーマンスを発揮できるわけではありません。 ご自身の調子は、ご自身で管理することも受験においては重要かもしれませんね。 ただ、この共通テストが終わったタイミングに気が抜けてしまうというのは、受験生あるあるな気がします。 ただ、逆に言えば気が抜けやすいこの1ヶ月間をどれだけ努力できるかによって、合否が大きく変わると言っても過言ではありません。 いわゆる逆転合格が起こるのはそのためかと思います。 逆転する人がいるということは、裏を返せば逆転される人がいるということ。 是非最後まで気を抜かずに、ラストスパートをかけてほしいと思います!
東北大学教育学部 まー
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緊張で頭真っ白
はじめまして。模試や試験本番で自分の実力を最大限発揮するには、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」が鍵になってくると思います。 試験時間に集中力を最大にするためには、休憩時間にリラックスして休息をとることで、集中力のオン・オフをしっかりつくることが大切です。僕はいつも「睡眠をとる」または「コーヒーを飲む」などして、とにかくリラックスして過ごして、試験時間に集中力を最大限発揮できるように努めていました。 また、「試験時間に集中力を最大にできるかどうか」という点では、緊張すること自体は全く悪いことではありません。神経が張り詰めている状態のほうが、むしろ集中力が高まる人もいます。 ただ、緊張が不安感を煽ってしまうのであれば、そこは問題かもしれません。試験当日は不安感に押しつぶされてしまい、「あれができなかった。これが不安だな。」とマイナスの面を考えがちになります。一方、勉強した方であれば、必ずプラスの面も持ち合わせているはずです。「あれは何回もやったからできる。これは自信があるぞ。」といったことです。 できなかったことよりも、できたことを数えましょう。これが試験本番で不安感を少しでも拭うための方法だと思います。 以上です。ご健闘をお祈りしています。
名古屋大学法学部 けんさん
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何をしていいのか分からず不安
勉強しているのに成績が伸びない時の不安について話します。 ポイントは3つあります。 ① 他人を気にせず、自分のことに集中すること ② 勉強時間ではなく、勉強した量を考えること ③ 分からない問題を見て不安にならないこと ①他人を気にせず、自分のことに集中することについて 勉強はスポーツと似ているところがあります。 例えば、運動神経が良い人は練習をしていないのに、はじめから上手くできたり、一方で多くの練習をしないと上手くできない人がいます。 勉強も同じです。 勉強に向いている人は少しやってすぐ成績が伸びたりします。 世の中には本当に賢い人がたくさんいます。 自分も受験を通じてそういう人をたくさん見てきました。 そのような人を見たからこそ、自分が凡人であることに気づけましたし、 逆にその人達と自分を比べてはいけない(比べる対象ではない)と思いました。 大切なのは自分なりに精一杯頑張ることです。 他人と比べることは意味がないです。 自分がもうこれ以上頑張れないと日々思うほど頑張れば自分はきっと受験を通じてすごく成長できていると思います! なので、周りを気にせず目の前のことに自分なりに全力で取り組みましょう。 ②勉強時間ではなく、勉強した量を考えること よく勘違いされらことですが、勉強した時間は大切ではありません。大切なのは勉強した量です! 1番ダメな例は ずーと机に4時間座ってダラダラ勉強して 4時間分勉強したつもりになることです。 この方法は効率がとても悪いです。 長い間集中出来ないのであれば 1時間勉強して10分休憩するプラン方がずっと効率が良いはずですし、 勉強できる量も増えるはずです! 勉強時間ではなく、勉強量を増やしましょう! ③ 分からない問題を見て不安にならないこと 勉強は分からないことを出来るだけ分かるようにする作業です! なので、分からないことを不安に思ってネガティブな気持ちになるのは良くないです。 分からない部分は勉強すべきことです! 参考書を読んだり、先生に質問したりして、1つ1つ分からないことをなくしていきましょう! ネガティブになってやる気をなくしては前に進まないですし、良くはなっていきません! なので、ネガティブにならず、食らいついていきましょう! 以上3つのことを話しました。 これで不安が少しでも解消したら幸いです。 不安になったらまた見返して下さい! ファイト!!!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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不安で勉強が手につかない
受験に失敗しても死ぬわけじゃない 受験で人生は変わるかもしれないが、決まりはしない この二点に尽きると思います。 正直、いい大学に行くからと言っていい人生が保証されているわけではありません。どこに行こうと自分次第です。 志望校に受かることが契機となって、自分の夢を見つけられる人もいれば 受からなかったことが契機となって、もっと頑張ってやるという気持ちで成功した人もいます 受験で失敗しても就活成功することは可能ですし、もち論その逆もあります まだ人生の20年も経ってないですよね?まだまだ人生は続くんです、いくらでも修正できます 深呼吸して、今できる限りのベストを尽せばいいと思いますよ 案ずるより産むが易しです!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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不安で仕方がない
気持ちは痛いほど良くわかります。僕は乗り越えようと思って何か特別なことをしたわけではありません。というか何も出来ません。どうしようもないんです。不安を取り除くのは不可能です。不安を取り除こうとして不安に意識を向ければ向けるほどどんどん不安になっていきます。悪循環だ、、😢ならもう取り除こうなんて無駄なことせずに放っておきましょう!こう考えたら少しは楽になりませんか? 不安を抱えながらも少しずつコツコツと前に進むしかないんです。合格者たちはそうやって乗り越えて来ています。あなたが今経験している辛さも合格には必要なことなんです。でもそれを乗り越えて合格したらその経験はあなたにとってめちゃめちゃ大きなものになります。これは断言します。これからのあなたの人生にとって大きな自信になります。 残り少し頑張ろう!!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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不安です…
不安というのを解消する方法はありません。受験生である以上最後まで不安は付きまとってくると思います。そして本気であれば本気であるほどその不安は大きいと思います。なので不安があるということは別に悪いことではないんです。不安を抱えた中でどれほどやれるか、どれだけそれに耐えてやれるか。これが合格する人だと思います。 受験本番に完璧な状態で臨めている人はいません。そんな人がいたら試験で満点を取ってしまいます。まずは完璧な状態で臨めている人はいないということを認識してください。誰でも積み残しはあります。なので別に全てをやる必要はないのです。合格のためには時には何かを捨てるという選択肢も必要なのです。でも捨てるっていうのは中々勇気のいる行為なんですよね。 過去問に関してはそんなに焦らなくて大丈夫です。僕は私大の過去問はセンター試験後に始めました。頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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不安になれない
この時期に緩んでしまい勉強が手につかなくなるの、ものすごくわかります!推薦組の羨ましさ、残り少ないからこそ、受験後の楽しみが待ち遠しい。と言ったことが理由に挙げられます。気を抜かずに、勉強に取り組む。そして、朝方に切り替えられる方法を挙げておきます。 1、スケジュールを作ろう! 1日単位のがいいと思います。 ちょうど出来る程度でいいですので、何をやるべきか、(過去問、復習等)を書きます。それを1日で全部やります。もし時間が余ったならば、早くできたご褒美として、すぐ寝ましょう。 2、寝る1時間前に携帯を触らない。 携帯のブルーライトは頭を起こす作用があるらしいです。その影響で、夜は眠れないですし、熟睡もできないらしいです。 3、昼寝、過度のカフェイン摂取をやめる! この2つが意外と夜寝るのに邪魔になってきます。昼寝の分も夜に寝ましょう。受験前は精神的ストレス等から、1日7〜8時間睡眠が適切です。 皆さんが抱えている悩みは基本的全ての受験生が持っているものです。また、悩みの90%は実現しないともよく言われています。自分に自信を持って本番に当たってください。 あとはオマケで、赤本についてです。合格最低点を超えた超えないを確認するのはやめてください。実際の配点がわからない上に、超えた超えないと言うのは、一喜一憂するための道具です。この時期の心が上下するのは極めて危ないです。今は50%でも、もし万が一、受験直前に合わない問題を解いてしまい、最低点を超えない年がたくさん出てきたらどうしますか?本番も陰鬱な気持ちで受け、実力が出せなくなります。 せめて各教科の取れた割合を確認する程度でいいです。 最後まで油断は大敵!!!!!心を鬼にしてガンバレ👹
早稲田大学社会科学部 remote
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集中できない
 集中できないというのは言い訳だと思います。  この時期は焦る気持ちがあるのもわかります。志望校は本当にここでいいのかなど様々な葛藤も生まれてくると思います。そういう時に、自分でその乗り切り方を探ることも受験の上で重要なことです。  焦るといいことはありません。うまく、優先順位を立てたり、臨機応変に色々工夫して勉強できるようになるといいかなと思います。焦ると頭が混乱すると思います。やるべきことリストを作ったりすると、頭の中が整理されますし、優先順位も立てやすくなります。  経験談ですが、眺めるよりも手を動かす方が集中しやすいです。集中できないなという時は、問題演習などをして手を動かすといいと思います。    赤本とかの点数は気にしなくても大丈夫です。本番で点数が取れればいいのです。落ち着いて、一つずつ乗り越えていきましょう。    
名古屋大学教育学部 バナナ
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