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模試の難易度

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7/26 10:26
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KK

高3 千葉県 九州大学工学部(60)志望

昨日河合の共通テスト模試を受けました。理科科目は学校や塾でセンターの過去問をかなりやっていて、これくらいなら解けそうだなと感じていたのにさっぱりでした。模試と本番には難易度の差はあるのでしょうか?

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わしゅう

京都大学法学部

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簡単に言います。模試は基本本番より難しくできています。なぜか。模試を作る側の立場に立つとわかります。 模試の目的は実力を測るためです。本番より簡単ならいい点を取って油断してしまい本番ボロボロという人も出てきてしまいます。そんなことにならないよう、多少危機感を抱けるよう、少し難し目に作っているのです。また模試が簡単で本番難しいと受験生からの批判もありますよね。逆に模試が難しくて本番簡単でも基本はラッキーっていうだけで批判はないです。 ちなみに、判定も同じことが言えます。AとかBとかを簡単に出してしまうとその生徒がダメだった時に信用が下がります。そこで実は模試の判定って辛めなんです。 これは知っておいた方がいいと思いますよ!
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わしゅう

京都大学法学部

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プロフィール

現役で合格しました。受験生の時からお世話になったので恩返しさせていただこうとおもい解答者としてアプリを再開しました。得意科目は日本史で京大模試で一桁を取っていました。苦手科目は数学でした。気軽になんでも聞いてくださいね! 実績 ・高3の時点でE判定を何度も取っていたものの、最後まで運動部を続け逆転合格 ・センター試験で失敗するものの二次試験では国語英語で自己ベストを叩き出し合格 ・センター試験では二次試験で使わない世界史満点

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模試を受けるのが怖い
文系と理系で少し違うかもしれませんが… 模試を受けるのが怖いなら受けなければいいのです。マーク模試は本番よりも難しく作られているため、あまり本番の点数のシュミレーションにはなりません。また、模試で高い点数をとって油断するのも大変危険です。 では、代わりに何をやるかというと、過去問をひたすらやってください。特にセンター試験の場合、問題には良くも悪くも癖があります。大手予備校の模試ではそういった癖を取り込まず、(難しくても簡単でも)単純な問題になっていることが多いです。国語は特にひねくれた問題が多いのでそれを見抜けるように、過去問で8割以上安定して出せるように頑張ってください! ちなみに…予備校の大学別模試は必ず受けましょう!これ絶対!!
名古屋大学工学部 うりぼう
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模試
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本番に強くなるためには
その気持ちよくわかります。私も共テ数学とか模試になると、過去問とか予想問題でやるより出来ないみたいなことばっかりでした。試験中に焦ってしまい、いつもより出来ない原因は様々あると思いますが、主に緊張感の差が原因じゃないでしょうか?家や学校などで過去問演習している時は、非常にリラックスして、「出来なくてもええわ」ぐらいの気持ちでやっていませんか?実際本番でそのぐらいの気持ちで挑めるのがベストですが、本番は常にミスしたり、分からない問題に出会った時に、不合格の三文字が頭の中にチラつきます。ですから、過去問演出の際に毎回本番の入試を受けるような気持ちで取り組んでください。入試直前になると危機感が芽生えるので、そのような気持ちに自然となりますが、今すぐ改善したいのなら、そのように意識する必要があります。勝手な想像なのですが、焦ってしまう一つの理由として、時間制限が当てはまりませんか?過去問をやる時に単に全体の試験時間を測ってやるのではなく、小問ごとに時間配分を決めて取り組んでみると良いですよ。これやると一昨年の問題は時間足りたのに、去年の問題は時間足りなくて、後ろの方の簡単な問題できなかったみたいな、年度ごとのバラツキが減ります。これは模試でも同じです。模試は傾向とかありませんが、各大問で出題されてる内容と問題数は毎回同じですよね。例えば英語だと大問二は文法問題で、問題数は5とか。難易度は模試によって変わるかもしれないですけど、問題数は基本的に同じです。ですから、大問ごとの時間配分をあらかじめ考えて決めておくと良いと思います。あとは環境の問題とかかな。例えば普段の勉強の時は良いですが、過去問演習とか予想問題やる時は、自宅の部屋の快適な環境で1人で勉強するより、自主室と図書館の、静かではあるけど、他人が大勢いて、適度に気が散るような雑音があるところで、やってみるのは結構オススメです。 異常のことを簡潔にまとめると、練習と本番の違いをなくすことが、重要です。練習の時から本番の試験を受ける時のような心構えや手順、やり方で問題を解くことで、模試の本番の時でも、普段通りに近づけられます。人間誰でも緊張するし、本番で100%の力を発揮できることなんて本当に珍しいので、あまり深刻に考えずに、いい意味で気楽に頑張って下さい!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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模試
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模試は無理に受けなくても…?
模試のために勉強するのは本末転倒なのでしなくても良いと思いますが、模試自体は出来るだけ多く受けるべきです。模擬試験というのは、受験生が場数を踏める数少ない機会です。スポーツでもそうですが、経験が結果を左右する場合はたくさんあります。試験を受けるという雰囲気、周りの受験生の雰囲気、その中で、自分が最大限のパフォーマンスができるか、ということを試すチャンスなのです。 いい点数を取ろうとするのではなく、自分がそれまでに身につけてきたものを全て答案に書くことができるか、を確認するものとして模試を捉えて下さい。 そのように模試に取り組むことで、初めて、練習は本番のように、本番は練習のように、という言葉の意味を体感できると思います。
京都大学理学部 けい
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模試
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阪大実戦模試を終えて
まずは実戦模試おつかれさまでした!! オープンまで少し張り詰めた状態が続くと思うので、 この回答を読んでいるときくらいはリラックスしてください。 東大、京大とは異なり、阪大の冠模試は(東進を除いて)初めてのものとなるはずです。 緊張しましたよねえ。普段の模試よりもベストを尽くせなかったですよねえ。 それもそのはず。 自分と同じ志望校を掲げる人間しかいない。浪人生もいる。 みんながみんな、頭良く見えますよねえ。 それで、過去問や問題集に比べて、考えもつかないような問いにぶち当たってしまうんですよねえ。 いい模試ですよね。 志望校レベルの問題を用いて、現時点で何をすべきかを知ることが出来る。他の受験生が出来ているところ、他の受験生より自分が出来ているところ。 志望校の問題傾向、時間配分、本番の空気。 色々なことが体験できる。 いい模試ですよ。 冠模試はあくまで、11月の指標にすぎません。 しかも、A〜Eまでの割り振りもE判定の人間が半分以上になる。そんな模試です。あくまで指標にすぎませんよね??1点の重みとかめ本番に似ているので、緊張感はありますが… 余程、良い判定でない限り、現役生の伸びは参考にならないので判定についてはそれほど焦らないでくださいね。 もしも、判定が気になるのならば 標準偏差を用いて、何点あげる必要があるのか。 このことについてのプランニングをしてみてください。自己分析の力もつきます。 ここからの時期、やることなすことに効率が求められます。 しっかりと何が足りないかを分析して下さい。 分析に使うツールは? もちろん貴方の受けた冠模試です。 貴方の志望校合格という結果の前では 模試の判定なんて過程にすぎないのです。 といってもやはり不安ですよね。 まだ、冠模試はあります。 それに向けて、1度深呼吸です。 がんばっていきましょう。 模試を本番のように、本番を模試のように 負けっぱなしくらいじゃ終われない。ですよ?
大阪大学法学部 木村くん。
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模試
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困ってます 模試
※少々長くなります 一言で言いましょう。 「模試の結果はあまりアテにしないように」 \ナ、ナンダッテー/ もちろん、模試の結果は自分の能力を評価してくれるのですから有意義ではあります。しかし、それで一喜一憂するのは筋違いと言えます。 模試といっても、ベネッセから駿台など、難易度や受験者層が開催元によって様々です。偏差値の出方にだって差がでます。もしあなたが受けた模試が駿台模試だったとしたら、偏差値50は問題ない成績だと思います。 さて、本題に戻りましょう。 なぜ模試の結果はあまりアテにならないのか? それは、あなたが近い将来受ける本番の試験とは何もかもが違うからです。 このままだと胡散臭いのでもう少し詳しくいきます。 先輩方から「模試の判定がA判定だったけど志望校落ちた」とか、「直前までE判定だったけど何とか受かった」といった体験談を聞いたことはありませんか? なぜ、判定の流れ通りにいかなかった場合があるのか? 実はこの現象、全く不思議な事ではありません。 合否を左右するのは 「過去問を用いた対策をきちんと行ったか」です。 長々と少しずつ話を逸らしてしまいましたが、 とりあえず高一の時点では、模試の結果を気にせずにむしろ定期テストの方面に打ち込むことをお勧めします。
早稲田大学教育学部英語英文学科1年 MosMos
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模試
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心が折れそうです
この時期の模試は、気にするなと言われますが やはり思ったように点数が出ないと辛いものがありますね 自分の具体例でいうと河合の早慶オープンですね 早慶を受ける人が大勢受験するであろうこの模試で自分は1番自信のあった英語が大滑りしました 勿論難易度の高さを考慮に入れていたつもりでしたが、難易度が高すぎて面食らってしまい何をすればいいのかすらわからなくなってしまい 自分の実力すら出しきれずまさに消化不良を起こしたような感じでした。 やはり辛いです 辛いのはみんな一緒です 受かる人と落ちる人の違いはそこから顕著に現れます 落ちる人はずっと落ち込み、ふてくされます その時間は何も生みません 受かる人はその結果は結果として現実だと受け止める そこから本番に向けて自分の足りないもの、改善点はないか本気で考えます。 極論を言うと、本番で合格できれば いいのです その前の模試がたとえ全部E判定でも 落ちる人は過程にも無駄にこだわります なんの意味もありません そんなことする暇あったらこれからのことを考えることの方が得策です これは自分の担当教師に教えられ 合格した今、本当にそうだと思えます 質問者さんも頑張ってください
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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模試
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模試
模試の成績で落ち込むのは当然ですよね、、、私も何回も先輩にどうしたらいいですかと相談していました。 でもそのときだんだん思えるようになってきたことが、模試はあくまでも自分の実力を図るためで、復習の材料に過ぎないんだという風に考えるようにしたら、むしろたくさん間違えた方が復習のやりがいがあるなと気づけるようになりました。 例えば、英語や世界史、古文単語の用語など、模試ではなく本番の試験で初めて見るものばかりだったら焦るじゃないですか。 でも、今この模試で出会えといてよかった、間違えておいてよかった、覚えることができてよかったっていう風に考えるんです。 そうすると、たくさん問題を解けば解くほど分からないことがわかるようになっていくのがわかって、むしろ過去問も間違えても気にならなくなりました笑 実際に、模試で直したところが本番でてたときはとっても嬉しかったです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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模試
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模試に影響されがち
✅模試の意味とは…?! 👉過去問も模試も苦手なところ発見が第一。 過去問や模試をやりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。 これは。間違いかなって。 例えると模試や過去問は野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 模試は復習して初めて力になります。判定を気にしてそこからどこが足りないのかを考えるのが大切です。判定よりも次へ次へ。もっと先のことを見てきましょう。 目標は合格です。模試や赤本は手段。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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模試の受験回数は多い?少ない?
こんにちは! こうしんです! 質問者様のいう通り、模試をそこまで受ける意味はあんまりないです。ただ、僕の高校でも、それくらいの模試を受けるのは普通でしたね… 事実、インプットがあまり完全な状態でないまま模試を受けるのは効率的にあまり良くないです。模試は、判定が出ますしそれでメンタルやられるのもどうなのだろうか、と感じます。 一方で大事な模試もあります。それは大学別模試とセンター模試です。それは僕は全て受けていました。 しかし、それ以外は、いくらか仮病かなんかを使って模試を休んで自学していましたね…笑 初めは先生や親からの圧力がありました。彼らにとってみれば僕の実力を判断できるのは模試の成績のみなので、時間を割いてでも受けてほしいと思ったのでしょう。その時間が勉強時間に関係することは知らずに。 かなり訴えましたね。「模試はこういう性質を持っているから、今の学習に合わない」だったり、「今の勉強状況はこうで、自分の実力はこうだから、ああいうことをすべき」だったり、とにかく理解してもらうようにしました。 その甲斐あってか、多少は認めてもらえるようになりましたね。まあ彼らのそもそもの考え方が、「自学じゃ伸びない」ですから呆れられたのかもしれませんがね… とはいえ、僕もこの考えを貫き通してから幾年か経っているわけですから、ある程度正しいとは思っています。とはいえ、それなりのメンタルを削られたのも事実です。きっと先生との対面をせずに、うまく切り抜けることの方が、正しいのでしょうけどね… 人や学校の考え方にもよると思いますが、もし、模試を負担だと思うのであれば休むのも一つ作戦だと僕は考えています。 自分の実力に合った予定の組み方をしていってください!
京都大学理学部 こうしん
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