UniLink WebToAppバナー画像

模試の使い方

クリップ(3) コメント(0)
10/14 23:05
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

うい

高3 愛知県 明治大学政治経済学部(64)志望

過去問の得点率は上がってるけど模試の点数が上がらないんですけど志望大学のレベル落とした方がいいですか?

回答

もかしょ

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
模試なんてE判でも受かるしB判でも落ちるので、結局当てにならないです 判定はあんまり気にしなくていいと思いますよ 模試はあくまでも弱点を見つけられたりテストを受ける雰囲気に慣れたりするのが1番の目的なので 個人的には過去問の得点率が合格点に近いor超えている方がまだ目安として大事だと思います ただし志望者内順位が明らかに低い場合は再考の余地があるかもしれませんね(ワースト1割とか)
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

模試の使い方
模試なんてE判でも受かるしB判でも落ちるので、結局当てにならないです 判定はあんまり気にしなくていいと思いますよ 模試はあくまでも弱点を見つけられたりテストを受ける雰囲気に慣れたりするのが1番の目的なので 個人的には過去問の得点率が合格点に近いor超えている方がまだ目安として大事だと思います ただし志望者内順位が明らかに低い場合は再考の余地があるかもしれませんね(ワースト1割とか)
慶應義塾大学商学部 もかしょ
3
0
模試
模試カテゴリの画像
共通テスト模試で点が取れません
初めまして。rockyyyと申します。 結論から言うと、まだまだ間に合います。記述模試の判定がそこまで悪くないなら尚更です。正直共通テストは2時試験よりも点を上げやすいと思うので、そんなに悲観することはありません。僕は一ヶ月で100点以上点を伸ばした経験があります(僕の時代は共通テストではなく、センター試験だったのであまり参考にならないかもしれませんが)。なので、もし良ければ僕がしていたことをお話しするので参考にしてください。 まず、模試は重要視しておきましょう。共通テストは特に独特なテストであるため、雰囲気を掴むことや問題の傾向をあらかじめ掴むことが非常に重要になってきます。模試は各予備校が準備した共通テストを予測した素晴らしい問題が揃っていると思われるので、模試がある度に本番であるという緊張感を持って臨むことが良いと思います。 そして共通テストで大事な要素の1つとして「慣れ」があると思います。慣れるために模試や過去問、そして共通テスト対策の問題集でひたすら量をこなすと言うことも大切です。ある程度基礎知識がついたら、こういった問題集などでひたすら演習を積むと言うことをやっておいた方が良いです。このある程度基礎知識がついたというタイミングは自分の感覚で大丈夫です。 そして最も重要なことは、必ずそのやり直しを行うことです。これが最も重要です。これをしないと解いた意味がありません。「なぜ、こうなるのか」と言ったことを自分が納得いくまで考えて解説を読みましょう。わからなかったら学校の先生に聞くなり、頼れる人に聞くと良いと思います。なんにせよ必ずわからないままにしないでください。夏休みもまだありますので、自分がわかるまで考えるということをしても、十分受験には間に合います。 そしてまなかさんの場合には、英語はかなり取れているので、その他をがんばりましょう。具体的にかける時間の割合としては 国語 1割 数学 2割 世界史 1割 日本史 2割 化学基礎 2割 生物基礎 2割 といった感じでどうでしょうか。僕の個人的な意見としては、化学基礎や生物基礎は勉強すれば必ずある程度得点が得られる教科であると思うので、まずここ伸ばした方が良いのではないかと思います。そして世界史、日本史も暗記していけば必ず点が上がるので、ここを次に伸ばしたいところです。数学は8割ほど取れれば鬼に金棒ですので、重点的にやっておくと良いと思います。国語に関しては、振れ幅が大きい教科なので、ひとまず置いておきましょう笑。 とりあえずこんな感じでやってみておくとどうでしょうか。伸び代がたくさんあるのでおそらくうまくいけば、大幅に得点が上がると思います。そうすると自信がついていい波に乗れると思うので、より勉強意欲が湧くと思います。そうなったらいい好循環になります。 とりあえず以上になります。僕の友人も阪大外国語学部ですが、共通テストを8割取れれば大丈夫そうです。まだまだこれから勉強すれば確実に点は上がります。阪大は全然手の届くところにありますよ。これから精一杯頑張ってみてください。応援しています!! 追記で、日本史や数学の勉強法についても投稿しているのでよかったらみてみてください!!
大阪大学工学部 rockyyy
25
7
模試
模試カテゴリの画像
模試でどの判定が出れば合格が射程圏内なのか
結論からいいますと、全然受かります。しかし、判定そのものではなくB判定集団との点数差に注目してください。 私は浪人してもなお11月の冠模試でD判定(D判が一番下です)を取りました。正直凹みましたが、総獲得点数に目を向けて分析していました。 私の場合はB判定の点数と比べて50点も差がついていましたが、これは数学の大問1問を完答していれば追いつく点数です。この時私は数学で計算ミスをやらかし大問1個落としていましたが、逆に言えばこれができていればB判定を取れていたことになります。 もちろんぶっちぎりのE判定ならば改善が必要ですが、判定だけが正義ではないことを覚えておいてください。 中途半端なアドバイスですが、ポイントゲッターの科目を一つでも作っておくと本番含め模試のスコアの指標になります。苦手科目をカバーすることもできますし。 余談ですが、私は本番無事数学で7割取って合格することができました。苦手だった国語は4割ちょいでした笑
東北大学経済学部 こう
17
5
模試
模試カテゴリの画像
模試の結果が直結して合否に繋がるか
はじめまして! 模試の結果が悪いと落ち込みますよね、、、 ですが、模試の結果と入試の結果はイコールではないですよ! 何度も耳にしたことがあるかと思いますが、E判定でも合格する人もいますし、その逆ももちろんいます。 私の友人も、ずっとE判定だった子が最後神戸大学に合格していました☺️ それに質問者様の場合、青学の過去問に出てきたような問題は正解できているようですし、そういった過去問などから大学の傾向も理解出来ているようなので、大丈夫だと思いますよ(*¨*) 志望校の問題の傾向に合わせて勉強法を確立していけば、どんな判定であろうと悩む必要はないですよ! 受験頑張ってくださいね📣🎌
京都大学医学部 ちー
3
0
模試
模試カテゴリの画像
E判定でも過去問が取れていれば受かるのか
今の時期に判定はもう意味をなしません。 なので、E判定でも過去問が取れていれば受かると思いますよ! 判定はあくまでその模試を受けた時における 志望者の中の自分の立ち位置でしかありません。 その模試を受けてからおそらくもう1〜2ヶ月は経っているので、 今 試験した時の立ち位置が昔と変わっていても何も不思議じゃないですよね。 でも、当たり前ですが、 模試の判定が良い人が受かりやすく、 判定が悪い人は受かりにくいのも事実です。 仮に、前の模試の日から志望者全員が同じ努力をしていれば、 今、再度模試を受けても判定は変わらないでしょう。 なので、判定が悪い人は他の人より努力することを忘れずに! 現役生は本当に最後の最後まで上がります! 判定が良い人は油断せず! 判定が悪い人は人より頑張ればまだまだいけます! では、頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
18
2
過去問
過去問カテゴリの画像
E判定でどうしたらいいのか分かりません
正直、6月初めの共通テストでE判定は全く問題ありません。まだ夏休み前ですので受験勉強はこれからと言ったところです。共通テストの点数のある程度は、記述試験の対策を行なっていけば勝手に上がります。現役生は夏休みごろの模試でさえ、最低の判定であっても問題ありません。そんな状態から合格する人なんていくらでもいます。 春休み頃から勉強してきているとのことですが、最初はあまり成績は上がらないものです。現役生は最後の3ヶ月で急激に成績が上がると思ってもらって大丈夫です。今の時期はコツコツ丁寧に勉強をしていくことが大事です。合格を頭に描きながらのびのび勉強していきましょう。 模試がゴールではありません。本番で一点でも合格点より多く点が取れればいいのです。 判定が悪いと不安な気持ちはとてもよくわかります。ただ、「現役生は最後に伸びる」。これが受験界の法則です。模試の結果は良ければラッキーと思いながら勉強してもらえればと思います。頑張ってください!
早稲田大学先進理工学部 ユウイチ
35
11
不安
不安カテゴリの画像
勉強しているのに模試が取れません
東京大学文科三類に所属している者です。 自分は高3の夏の駿台東大模試で総合偏差値42のE判定でした。しかしそこから3ヶ月後の秋の駿台東大模試で総合偏差値を18上げてA判定を獲得、その後現役で東京大学文科三類に合格することができました。 逆転合格するために必要なものは大きく3つあります。 1つ目は【勉強の量】です。逆転合格をした人 は、勉強方法は違えど相当な勉強量をこなしていたという共通点があります。自分の場合、高2の11月から本格的に受験勉強を始めてからほぼ毎日12時間勉強していました。本気で逆転合格を目指すのであれば、周りの誰にも負けない勉強量を確保しましょう。 2つ目は【勉強の質】です。たくさん勉強することを大前提としても、何も考えずがむしゃらにただ長時間机に向かっているだけでは逆転はできません。模試などを通じて「自分の弱点」を明確にして、それを克服することを常に意識して勉強をしましょう。 3つ目は【気持ち】です。最後は結局「どれだけ志望校に行きたいのか」です。本当に行きたいのであればどんな努力も惜しまないはずですし、勉強の量も質も気持ちで大きく変わってきます。逆転合格した人は皆、「絶対〇〇大学に行くんだ!」という強い気持ちを持って勉強いました。これは何よりも大切なことで、厳しいことを言うと、他人に「合格できるでしょうか」と聞いているうちはまだまだです。「周りに何を言われても絶対合格するぞ!」という気持ちをもつことが逆転合格の第一歩だと言えるでしょう。 具体性に欠ける回答で申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
57
6
模試
模試カテゴリの画像
何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
47
14
不安
不安カテゴリの画像
いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
5
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
模試が出来なくても
こんにちは! 模試の結果はあまり気にする必要がないと思います!模試はあくまで模試なので結果よりも大切なのは自分の弱い教科を見つけるということです!この弱点の教科を模試を受けて見つけて、それを次の模試までに克服するというのが大切だと思います! そして偏差値について気にしがちですがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています!! 今の時点で過去問を解く上で目指す目標は受験者平均点です!!これは基礎ができればどの大学でも取れる点数であると思うので、9月までに全教科取れればかなり合格に近いと思います!赤本に掲載してある大学も多いのでとにかくこの点数を取れるようにそこを目標にやっていくのがいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
8
0
模試
模試カテゴリの画像