UniLink WebToAppバナー画像

本番で得点率落ちる

クリップ(14) コメント(1)
1/7 12:35
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

ささん

高3 愛媛県 慶應義塾大学志望

過去問を解いていて思ったのですが、もし過去問で取れても本番だと同じようにはいかないものなのでしょうか? 先輩方は、過去問と本番、同じように得点できましたか? それとも緊張などで普段より取れない場合が多いのでしょうか…。不安です。 回答よろしくお願いします。

回答

s.ito

慶應義塾大学総合政策学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
やはり本番と過去問では違います。体感ですが、下がったことの方が多かった気もします。 過去問を解いてるときは自分に合った環境だったりするため、多少楽な気持ちで解くことができるので、焦りや緊張が本番より少ないです。そのため、計算ミスやケアレスミスが減ります。 ただ、本番は予想以上に緊張するので、パニックで公式が飛んだりすることがあります。 なので、過去問で取れた点数より多少低く見積もるといいです。 普段から緊張感のあるところで解いたり、本番であまり気負いせずに受けることも合格するために必要なことだと思います。勉強も大切ですが、メンタルケアもとても大事です。周りも自分と同じく緊張していますしね。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

ささんのプロフィール画像
ささん
1/7 15:58
ありがとうございます。

よく一緒に読まれている人気の回答

本番で得点率落ちる
やはり本番と過去問では違います。体感ですが、下がったことの方が多かった気もします。 過去問を解いてるときは自分に合った環境だったりするため、多少楽な気持ちで解くことができるので、焦りや緊張が本番より少ないです。そのため、計算ミスやケアレスミスが減ります。 ただ、本番は予想以上に緊張するので、パニックで公式が飛んだりすることがあります。 なので、過去問で取れた点数より多少低く見積もるといいです。 普段から緊張感のあるところで解いたり、本番であまり気負いせずに受けることも合格するために必要なことだと思います。勉強も大切ですが、メンタルケアもとても大事です。周りも自分と同じく緊張していますしね。
慶應義塾大学総合政策学部 s.ito
14
0
本番試験
本番試験カテゴリの画像
本番に強くなるためには
その気持ちよくわかります。私も共テ数学とか模試になると、過去問とか予想問題でやるより出来ないみたいなことばっかりでした。試験中に焦ってしまい、いつもより出来ない原因は様々あると思いますが、主に緊張感の差が原因じゃないでしょうか?家や学校などで過去問演習している時は、非常にリラックスして、「出来なくてもええわ」ぐらいの気持ちでやっていませんか?実際本番でそのぐらいの気持ちで挑めるのがベストですが、本番は常にミスしたり、分からない問題に出会った時に、不合格の三文字が頭の中にチラつきます。ですから、過去問演出の際に毎回本番の入試を受けるような気持ちで取り組んでください。入試直前になると危機感が芽生えるので、そのような気持ちに自然となりますが、今すぐ改善したいのなら、そのように意識する必要があります。勝手な想像なのですが、焦ってしまう一つの理由として、時間制限が当てはまりませんか?過去問をやる時に単に全体の試験時間を測ってやるのではなく、小問ごとに時間配分を決めて取り組んでみると良いですよ。これやると一昨年の問題は時間足りたのに、去年の問題は時間足りなくて、後ろの方の簡単な問題できなかったみたいな、年度ごとのバラツキが減ります。これは模試でも同じです。模試は傾向とかありませんが、各大問で出題されてる内容と問題数は毎回同じですよね。例えば英語だと大問二は文法問題で、問題数は5とか。難易度は模試によって変わるかもしれないですけど、問題数は基本的に同じです。ですから、大問ごとの時間配分をあらかじめ考えて決めておくと良いと思います。あとは環境の問題とかかな。例えば普段の勉強の時は良いですが、過去問演習とか予想問題やる時は、自宅の部屋の快適な環境で1人で勉強するより、自主室と図書館の、静かではあるけど、他人が大勢いて、適度に気が散るような雑音があるところで、やってみるのは結構オススメです。 異常のことを簡潔にまとめると、練習と本番の違いをなくすことが、重要です。練習の時から本番の試験を受ける時のような心構えや手順、やり方で問題を解くことで、模試の本番の時でも、普段通りに近づけられます。人間誰でも緊張するし、本番で100%の力を発揮できることなんて本当に珍しいので、あまり深刻に考えずに、いい意味で気楽に頑張って下さい!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
18
1
模試
模試カテゴリの画像
もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
41
12
英語
英語カテゴリの画像
本番で実力を出し切りたい
僕の経験則から言いますと、過去問で安定して取れているならば、本番にアクシデントがない限り同じような点数は取れます。 なので過去問で安定して取れているならば、少しは自信を持ってください。 ただ、本番は過去問演習の時よりも少し得点率が下がることが多いです。 なので合格点ギリギリならば少し危険とも言えます。 【自信は持っていいですが、受験本番まで可能な限り得点率を上げてください。余裕があればあるほど本番でも力を出せます。良い意味で緊張をしながらも、良い意味で落ち着いて本番に臨めるので。】
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
9
0
過去問
過去問カテゴリの画像
緊張でいつも通りできない
まず緊張しないということはほぼあり得ません。考えてみてください。自分の今後の人生がかかっているようなテストで緊張しないわけがないんです。ではどうすればいいかというと、適度な緊張に抑えてその緊張感を味方につけることが大切です。 そのためには普段過去問を解くときなどから常に本番を意識して解くことが大切です。過去問を解くときも本番の試験会場をイメージして緊張感をもち、時間もしっかりと測りながら解いてみましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
4
0
本番試験
本番試験カテゴリの画像
模試になると点数が驚くほど下がります…
本当に本番に弱いだけでしょうか? 例えば、出た範囲が偶然苦手範囲だったとか、そういう可能性はないですか? もし、単に緊張してできなかったのならば本番に弱い可能性がありますが、例えば時間が足りなかったなどはふつうにこれから対策できることです。 どうしてできなかったのかをもう一度考え直してその対策を考えたほうがいいと思います。 単純に、まだ実力不足なのかもしれません。 その結果、緊張が原因ならば、対処法としては過去問をたくさん解いてイメージを作ることです。 例えば過去問を解くときは5分短めでやるとか、試験と同じ時間で解いてみるとかです。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
8
0
不安
不安カテゴリの画像
自分が嫌いです
初めまして。 直前期の悩み、本当に痛いほど伝わってきます。僕も受験直前の時同じような状態になってしまったことがあるので共感が止まりません。少しでも気持ちが楽になるようアドバイスできたらと思います。 まず、緊張からくるもうダメかもとか考えてしまう心は実は誰にでもあるものです。質問者さんにはまずそのことを分かってもらいたです。自分だけが…って追い込まれてさらに辛くなる気持ちもあるでしょう。こういう時ってあんまり周りのことを考える余裕無いですよね。僕もそうだったので笑。でもやっぱり人間なんでみんなほとんどの受験生はそのようなマインドになってしまうものです。緊張、恐怖、不安そういった言葉にすることは難しいなんとも言えない心のざわつきというのでしょうか、そういうものは本当に辛いものだと思います。でも自分だけじゃない、その事実をまずは知って少し落ち着きましょう。他の人の心の中なんて分からないかも知れません。しかし、少なくとも僕は心の底からそういった感情に支配されてもう試験が怖くて怖くて仕方なかった。その記憶はありありと残っています。不安に苛まれたらどうか僕のことでも思い出してみてください。あぁ同じような精神状態だった人も居たなって。そう思えるだけで少しは安心出来るかと思います。 また、これは受験あるあるであると僕は思うのですが、試験の直前と直後は勉強時間がやはり減りがちになってしまうものです。直前は不安から、直後は終わったという安心感からどうも机に向かおうにも向かえないそんな状態になってしまうものです。僕も共通テスト直前はそわそわしてどうも思うように勉強できずそのことに対してまた後悔して…なんてちょっとした悪循環を起こしていました。でも、受験が終わって周りの友達にも聞いたところ、多くの友達がやっぱりあんまり勉強出来なかったって言っていました。周りの人は全員ガリガリと机に向かって集中して本番を迎えている、そう思いがちですが決してそんなことは無いということ、これを心に留めておきましょう。 共通テストの点数について。まず大前提ですが、共通テストではケアレスミスがもう本当に付き物です。僕だって何回、ほんとに何回ケアレスミスして本番でもケアレスミスして悔しくて泣いたか分かりません笑。でもやっぱり共通テストには魔物が潜んでるとでも言うのか、やってしまうものなんですよね。これもまた気にしない。そうするしかないです。本番で大切なのはそれまでに終わった科目は一旦忘れること。ケアレスミスにあとから気づいても仕方ない、そのミスはどっちにしろ防げないものであったと割り切るマインドが大切です。特にリスニングでは1回聞き取れないと焦って連続して訳わかんなくなっちゃったりしますよね。ほんとによく分かります。でもやっぱりミスは割り切る。1個聞き逃したからといって次に影響してはバカバカしいですよね。他の科目もそうです。分からない問題は絶対にあります。そこでたじろぐのではなく解けるものから解いていく。これもまた大切な作戦です。 最後に、今感じている焦り、不安そういった感情はあなたの今までの努力そのものの裏返しです。頑張っていない人はそんな感情を持たない。逆に質問者さんが今まで本気で頑張ってきた、本気で勉強に向き合ってきた、その事がよく分かる悩みです。本当によく頑張ってきました。なにかに努力できる人は素敵です。まずはこれまでの努力を褒めましょう。そしてとりあえず共通テストまであと数日、とりあえず勉強してみましょう。誰もミスするななんて言っていません。いいじゃないですか、失敗したって。それは2日目が終わってから考えればいいことです。成功しようが失敗しようがそれは二の次。まずは本番まで頑張り切る。それができればもう素晴らしいことです。 どうしても本番やそれまでに不安に呑まれそうになったら、とりあえず深呼吸してみましょう。そして大きく息を吐いて今までの努力だけを信じましょ! また少しでも不安になっちゃったらいくらでも質問、返信してください。吐き出すことも大切です😌
京都大学工学部 KS
6
4
不安
不安カテゴリの画像
緊張してしまいます…。
剣道の教えからひとつ、「稽古は試合のように、試合は稽古のように」という言葉を紹介したいと思います。 この言葉は、稽古では実際の試合を想定して緊張感を持って取り組み、試合では稽古でやったことを思い出しながら戦いなさい、という教えです。 この言葉は勉強でも全く同じことが言えます。要は「実際のテストを想定して勉強をする」ということです。 一番手っ取り早いのは、問題を解くときにあらかじめ点数のノルマを決めることですね。「この問題で80%を超えたら合格としよう」って具合です。 また、例えば制限時間が50分で与えられている問題に対して、実際より5分短い45分で解くというのも有効です。時間に追われるプレッシャーを感じながら解くことができます。 ここまであげたのはあくまで一例にすぎません。ただ、「普段の勉強でできていること以上のものは出せない」ことだけは確かです。日頃から実践を想定した勉強をして負荷をかけていれば、自ずと本番でも力が出せるようになるはずです。是非やってください。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
11
2
英語
英語カテゴリの画像
試験本番で最高のパフォーマンスをするには
本番は誰でも緊張します。 特に第1志望などの志望度が高ければより緊張するものです。 本番に強くなる方法ですが、 以下の3つを意識して下さい。 ① 普段通りにやること ② 自分を信じること ③ 深呼吸すること まず①の普段通りやることについて、 文字通り、本番を意識せずに普段通りやりましょう! 数学を例にすると、 難しい問題にあたったときに、 普段なら飛ばして、簡単な問題を解きに行く場面で 本番だから飛ばしたくないと思い、 粘り強く解いてしまうといったことです。 冷静な判断、 得点が最大化される判断をしましょう! 次に②の自分を信じることについて とにかく今まで頑張ってきたのですから 自分を信じましょう! 例えば、英語の試験で知らない単語が出てきても、 あの単語帳に載っていないからみんな知らない! これは文脈から意味を読み取るべき単語だ! と思えるくらい自分を信じましょう! 自分が難しいと感じる問題は 多くの受験生が難しいと感じているはずです。 自分を信じて、焦らず落ち着いてとくようにしましょう! 最後に③の深呼吸です。 かれこれ述べましたが、 本番の試験です。 やっぱりどーしても緊張します。 だってこれまでしっかりやってきたのですから 不安になったり、緊張したりして当然です。 でも、焦ってしまっては逆効果なのは自明ですよね。 なので、緊張しすぎと感じたら 一旦問題用紙から目を離し、深呼吸をしましょう。 落ち着いて問題と向き合いましょう! きっと大丈夫! あと少し頑張って下さい!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
39
1
本番試験
本番試験カテゴリの画像
何をしても不合格になる気がします
はじめまして!北海道大学のゆうきと申します! まずわかって欲しいのは受かるか受からないかは合格発表までわからないということです。 A判定でも落ちることはあるし、D、E判定でも受かることはあります。結局はどんなメンタルだろうと、どんなに頑張ろうとも本番になってみないとわからない運ゲー要素はありますので、絶望を感じるのは仕方ないことだと思います。 しかし、その運要素を排除するために努力するのが受験勉強だと思ってください。運を排除して実力の割合を高くすれば自ずと合格に近づきます。 そのためにまず何ができるかというと、目の前のことに集中しましょう。人間は過去や未来のことを考えると段々と鬱になっていきます。そしてそれを考えたところで、変えられるものではありません。明日や明後日、入試本番の事は考えず、ひたすら今やるべきことを今こなすことを意識すれば自然と勉強できます。 そして最後に、なぜ夏の頑張りが秋に反映されるか考えてください。これは経験則なのですが、得点は直線的に伸びるのではなく、ある時期から急に上がることがよくあります。私はこのスパンが大体三ヶ月なのだろうと考えています。だから多くの受験生は夏に勉強すれば秋から伸びていくのだろうと思います。つまり残り90日という事は今の頑張りが入試の得点に直結すると言っても過言ではないです。頑張ってください。 残り約三ヶ月、悔いのないように過ごしてほしいです。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
47
14
不安
不安カテゴリの画像