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9月から基礎をもう一度、、?

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9/3 16:53
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あゆぽんす

高卒 大阪府 早稲田大学志望

早稲田志望の浪人生(女)です。 8月中に完璧に基礎を終わらせようと思ってほとんど文法、単語、解釈、長文もやっても復習をやっていたのですが まだ基礎が完璧なのか自分ではわかりません。 12月くらいに過去問解き始めた時に基礎ができてなくて解けない問題が出てきてからでは遅いと思うので9月からもまだ基礎を復習すべきでしょうか。 それでも間に合いますか??ちなみに英語が壊滅的にできません。
この相談には2件の回答があります
自分の基礎の完成具合を知るのにはセンター試験が最適です。センター試験の過去問などを数年分解いてみて、8割以上を安定して取れているのなら基礎は概ね完成していると考えて大丈夫です。 なのでまずはセンター試験の過去問を解いてみて下さい。その結果まだ基礎が完成していないと感じたなら下手に焦って過去問などに手を出さず、9月末までは基礎固めに取り組んでください。 10月頃から発展レベルに取り組んでも、そこから本当に頑張れば間に合います。 英語は大学のレベルを問わず一番大切な科目ですので、とにかく焦らず一歩ずつ階段を上っていくイメージで頑張って下さいね! 応援しています、参考になれば幸いです!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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たーもー

早稲田大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分の基礎の完成具合を知るのにはセンター試験が最適です。センター試験の過去問などを数年分解いてみて、8割以上を安定して取れているのなら基礎は概ね完成していると考えて大丈夫です。 なのでまずはセンター試験の過去問を解いてみて下さい。その結果まだ基礎が完成していないと感じたなら下手に焦って過去問などに手を出さず、9月末までは基礎固めに取り組んでください。 10月頃から発展レベルに取り組んでも、そこから本当に頑張れば間に合います。 英語は大学のレベルを問わず一番大切な科目ですので、とにかく焦らず一歩ずつ階段を上っていくイメージで頑張って下さいね! 応援しています、参考になれば幸いです!
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たーもー

早稲田大学人間科学部

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プロフィール

マーチから仮面浪人して、早稲田大学に通っています。休学等はせず独学で、1月末までは大学の期末試験も受けてがっつり単位も取りながら、受験勉強も行なっていました。受験科目は英語・国語・日本史です。 現役時はクラスで外部受験する人が自分しかいないような高校に通っていたため、英語は全統記述で偏差値38.4、3教科も50.1からのスタートでした。 上から目線にならないこと、なるべくイメージしやすい回答を意識しながら、非進学校の方や勉強は苦手だけど頑張りたい現役生や浪人生のお力になれたら幸いです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

あゆぽんす
9/3 17:48
コメントありがとうございます!! 分かりました、解いて実力を測ってみます!(^ν^)

よく一緒に読まれている人気の回答

勉強のペースについて
こんにちは! 自分は全然それでも大丈夫だと思います!なぜなら早慶、MARCH 志望の人たちはとにかく夏までに基礎を終わらせられるかどうかが非常に大切だと思います。では基礎とはいったいどういうものなのかを説明していきたいと思います。教科ごとに説明していきたいと思います。(英語、国語、社会科目です) 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 これができれば基礎はできているということになると思います。とにかく頑張ってこの基礎を夏で終わらせ、夏から演習に入れると合格の可能性が上がると思うので頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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夏休み 基礎固め
こんにちは! おそらく質問者さんの場合このままvintageを解いても答えがわかって解けてしまうだけなので英文法の確認としては英文法ファイナル標準編がおすすめです!ランダムに文法問題が並んでいて身についているかがしっかり確認できると思います!ここで弱点を見つけてそこをvintageに戻って復習していくと穴がなくなり基礎がより強くなると思います! 次に解釈ですが正直しっかり基礎英文解釈の技術100ができていれば基礎としては問題ないと思います! 解釈の自分がやってたやり方はこんな感じです!参考にしてみてください! ① 全文読んで和訳を紙に書く。(2周目以降は書かなくて構文を意識して読むだけでOK) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 ですのでこれを完璧にしつつ、それでも長文が読めないのであれば単語に少し問題があるかと思います!英単語を見たときに0.1秒で意味が言えるようになるまで基礎の英単語帳(シス単やターゲット1900)を繰り返すのが大切です! 夏休みに基礎を完成させればかなり早稲田合格に近づくのでここが1つの山だと思って頑張ってください!
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英語
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過去問をいつから始めるべきか
こんにちは! 基礎が疎かであれば傾向やレベル感すらわからないので基礎がある程度固まってから過去問を解くので全く問題ないです! 浪人生であれば8月か、9月、現役生であれば10月ごろから本格的に過去問と向き合える基礎力がついていれば合格の可能性は高いと思います! では夏までに仕上げなければいけない基礎というのはどのようなものか各科目(自分が受験科目で使った英語、国語、日本史)について説明していきたいと思います!非常に長くなってしまうので参考にしたいところを見ていただけるといいと思います! 英語 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など 色々ありますがこの2冊のどちらかが良いと思います! 一語一訳でしっかりシンプルに覚えたい人はターゲット1900 ミニマルフレーズなどを使い効率的に覚えたい人はシス単がいいと思います! 個人的にはシス単のが派生語とかもしっかりしていていいなと思います! 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います! これらの参考書をやってセンターレベルの長文の参考書(ハイパートレーニング2)などをやれば英語の基礎はOKだと思います! 国語  現代文 現代文アクセスの基本編→現代文読解力の開発講座→センター過去問、共通テスト予想問題 この中で大切なのは現代文読解力の開発講座です!結構難しい参考書ですが2、3周すれば非常に力になります! 古文 単語帳一冊(読んでみて覚える古文単語315orゴロゴor古文単語330など) 文法書一冊(富井のはじめからていねいにor元東進の講師の吉野先生のYouTubeのただよびの授業動画)好みで選ぶといいと思います。 古文常識(マドンナ古文常識がおすすめです。タイミングは古文上達の基礎編の後くらいがいいと思います。) 読解  古文上達基礎編→センター過去問、共通テストの予想問題 漢文 漢文早覚え速答法→センター過去問 これをやれば古文、漢文は十分だと思います! 1 通史&文化史(金谷のなぜと流れがわかる本と金谷の日本史単語帳の併用or石川の実況中継と東進一問一答の併用) この2つは実際に好みで選ぶといいと思います!ほんとに日本史がわけわからないという人は前者で興味があってガンガンできるという人は後者がいいと思います! 2 センターや共通テストの予想問題など ここでしっかり演習して基礎の内容を確認するのが良いと思います。 ここまで終えられると理想的ですがとにかく通史をガンガン進めて秋以降に演習できるように準備を整えるのがいいと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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9月からの勉強
はじめまして、私も元東進で早稲田文に通う1年生です!質問者様の焦りや不安、絶対早稲田に行きたい気持ちがすごく伝わって来ます。 でも「もう早稲田には行けない」って心を折るにはぜんっぜん早いです!! まず、夏休みは基礎固めの時期とは言いますが私は現役生はずーーーっと基礎固めだと思っています。みんな「やばい基礎固まってないよ……」って焦ってます。そんなもん!私も夏休みどころか直前までそう思ってました。これから莫大な量の演習をこなすうちに身につくのでまず安心して大丈夫です。 東進は衛星予備校とハイスクールで何かカリキュラムが違うとしたら申し訳ないですが、9月から単元ジャンル演習というものが始まり、アホみたいな量の演習を直前までするのでそちらを頑張りましょう! それではここからは各科目ごとにアドバイス、経験談を書いていきますね。 国語 現代文:私も何となくで今までずっと解けていたのに共通テストや早稲田の過去問が秋口まで全然解けませんでした。 秋からまた新しく東進の講座を取るのですが、そこで永井玲先生の「早大現代文」という5コマ程の授業を強くオススメします。 この授業では現代文の解き方を1から教えてくれて、もちろん早稲田の現代文が楽勝で読めるようになります。(この授業がなかったら私は早稲田受かってないと思ってるほど大好きな授業です!) 共通テストや早稲田の現代文は小手先の技術が利かず、正しく読んで頭の中で整理して答えないと絶対ミスるようになっているので、フィーリングに頼らず筋の通ったやり方で解くようにましょう。 上達に時間がかかりがちな現代文はずーーーっとやり続けるのが良いので毎日早稲田か共通テストの過去問一題は触れるようにすると鈍ることがなくおすすめです。 法学部だけではなく他学部の過去問に触れるのもおすすめです!文学部はオーソドックスな問題なのでこちらで肩慣らしも良さそうです。 古文:とりあえず単語と文法をしっかり固めましょう。文法だけ詠唱してても身につかないので、読解の演習をしながら。まあこれも単元ジャンルでどうにかなります。東進という予備校は努力次第で圧倒的なスピードで上位勢に追いつけるシステムなのでここからですよ。 漢文:まず1冊、句法の練習のドリルを買って終わらせましょう。「基礎からのジャンプアップノート 漢文句法ドリル」は量もそこまで多くなく、頑張れば3.4日で終わるのでさっさと終わらせてやった実績を作ると心は楽になるし後の負担が減ります。 あとは「漢文ヤマのヤマ」で句法全部楽に覚えられるので本当におすすめです! 英語:今から単語熟語に大量に割く時間はないのでターゲットくらいのものを覚えてしまえばもう大丈夫です。文法というより英検準1級が解けているなら長文がっつりやりましょう。 失礼にあたったら申し訳ないですが、どうしても法学部ではなくても早稲田に行きたいなら、文文構なら緩い基準で英検利用出来るのでそちらも出願しておくと受かる可能性が上がります。 世界史:私は日本史だったのでズレているところはあるかもしれませんが、とりあえずその演習は続けて欲しいです。インプットとアウトプット両方大事なので。一問一答は常に持ち歩くくらいがいいと思います。早稲田の社会科目はエグいところ突かれるし本当に難しいので諦めず暗記を続けてください。 過去問をはじめるとボロが出そうで怖いのはみんなそうだから安心して下さい!それに普通に難しくて解けないのも当たり前です。 だからといって後回しにするのは絶対にダメなので勇気をだして立ち向かって下さい。過去問は敵ではなく、一緒に勉強する相棒であり研究対象です。 正答率が上がらなくても焦りすぎず冷静に分析して行けば絶対に大丈夫です。(私は早稲田研究ノートを作って傾向や配点、自分の弱点、かかった時間などを記録していました) 前のめりになり過ぎず冷静にやるべき事をやれば受かります。夏休みとか正味15時間勉強できる脳筋移行期間みたいなもんなので本当にこれからが勝負ですから自分をもう責めないで大丈夫。演習量をこなせばこなすほど自信も実力も着いてきます。 まずは予備校のビルの下とかに入ってるコンビニで甘いものでも買って休憩してからまた頑張りましょう!(おすすめはガルボっていうチョコです。サクサク音ならないし手が汚れないし美味しい) キャンパスは違うけど早稲田で待ってます!
早稲田大学文学部 まゆき
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不安
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基礎固め終了の理想
はじめまして!よろしくお願いします^_^ 基礎を大切にする姿勢が素晴らしいと思います!そのまま継続していきましょう。 本題に移りますが、基礎が固まっているというのは、英語であれば単語、文法が「見た瞬間に分かる」レベルにあることです。9割以上の単語、文法がそのレベルにあれば基礎はできていると考えてもらって大丈夫です🙆‍♂️(どれだけやっても100%覚えることはできないので、そこは割り切りましょう。)そして、ここでやった参考書を原点とし、応用問題を解いた際に分からないところや確認しておきたいところがあればここに戻って、必要事項を再度暗記するという形で大丈夫です。問題を解いてから戻ってくることで、記憶に定着しやすかったり、新たな発見があることもあります。 次に、長文を読んでいく段階の話をします。単語、文法を覚え、長文に移っていく段階は時間のかかるところなので、ここで少し悩まれているのかなと思います。みんな時間がかかる所ですし、単語、文法を覚えるのと、長文を読むというのは別な部分があるので、勉強していけばできるようになります!不安になりすぎなくて大丈夫です!具体的な取り組みについては、私が「速読の方法」で回答している部分を参考にしていただけたらと思います。京大では難解な問題が多く出題されるので、それに加えて英文解釈の問題集を多くやってもいいかと思います。 最後に勉強計画に関してです。勉強計画は今自分のいる位置と最終的なゴールを明確にし、そこに向けて必要な参考書であったり、勉強時間を割り振っていきましょう。一般的に夏休みが基礎と言われますが、はやく進んでいくのに越したことはありません。ですが、基礎を疎かにしたまま演習問題に取り組んでも効果は薄いです。周りに同じような状況の人が少ないとペースを掴むのが大変かと思いますが、自分のペースを崩さず、1日1日着実に進んでください。
東京大学教育学部 たく
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時間の使い方
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基礎か演習か
もちろん基礎を固めてから演習に入るに越したこたはないのですが、演習に入りたい!という気分なのでしたら入るのが一番いいと思います。また、質問者様はセンター同日で8割取れているということで、大問別の得点状況は推測できませんがある程度の基礎力はあるのだと思います。 「これがやりたい!」という時には、新しい単語帳や問題集でも、やるべきだと思います。なぜならその時の自分はそれをやることにより勉強へのモチベーションに繋がるからです。 ただ、もしかしたらまだ演習に入るのが早すぎて問題が解けないとか、理解できないと感じることがあるかもしれません。そうしたら、素直に基礎に立ち返って勉強をすれば良いと思います。この立ち返るという行動をしないと、後々大変なことになるであろうということは質問者様も推測できると思います。 結論として、演習に入ってみてそれが良ければ基礎力の増強と並行して演習をし、まだまだ早いと感じたら基礎に戻って勉強をするというのが良いと思います。 頑張ってください!
早稲田大学法学部 やまたく
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夏までの英語のレベル
こんにちは! まず夏休みまではとにかく基礎を終わらせる事が非常に大切です!(これはどこの志望校でも同じだと思います。) よく自分が言われていたのは国立志望にしろ私立志望にしろセンター試験(今なら共通テストの予想問題でもOK)で8割以上を安定して取れるようにするという事が大切です!(国語はなかなか安定が難しいです) ではこれを達成するためにはどうしたら良いかというとずばり基礎を終わらせるということです。基礎ができれば必ずセンターも共通テストもでき、これが国立二次試験や難関私立(早慶、MARCHなど)の土台の力になるので非常に大切です。 では基礎というのはどのようなものかここでは英語にフォーカスして紹介していきたいと思います! 英語 単語帳一冊 シス単orターゲット1900 など 色々ありますがこの2冊のどちらかが良いと思います! 一語一訳でしっかりシンプルに覚えたい人はターゲット1900 ミニマルフレーズなどを使い効率的に覚えたい人はシス単がいいと思います! 個人的にはシス単のが派生語とかもしっかりしていていいなと思います! 熟語 解体英熟語or速読英熟語 早慶上智など難関私立を受ける人は解体英熟語でそれ以外の人は速読英熟語で十分だと思います! 文法 YouTubeただよびの森田先生の基礎英文法講座orスタサプ関先生の授業 やはり文法は映像で見たほうが講義系よりも早くて理解が深まるかなと思います。自分は受験生時代森田先生の授業で教えてもらいかなりよかったしただよびも今見ていますがかなり分かりやすいので初歩から始めるにはもってこいだと思います! そこからvintageやネクステなどの網羅系問題集を1冊仕上げるとかなりいいと思います! 解釈 肘井学の読解のための英文法→基礎英文解釈の技術100 解釈はこの2冊をやると良いと思います!肘井先生の参考書をやればある程度の文章は読めるようになると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!25分間で現役の大学生と話すことができ、勉強について相談できるというサービスです!こちらを利用したい方はメッセージお待ちしています!! 勉強頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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夏休み明けの学習について
お答えします(・∀・) 正直個人差はあるので色々パターンはあるのですがこれから話す事は夏休み中に基礎が完璧になったものとします。 まず9月はやる単語のグレードを一つ上げます。グレードを上げるというのは二冊目の単語帳に入るということです。オススメは速読英単語上級編です。これと8月までやっていた単語帳を完璧にすれば早慶受験で困ることはありません。 国語に関しては問題集をどんどん解いていってください。地歴に関しても同じです。でもまだ地歴はこれから量がきつくなってくるので今までの分を復習しながらやってください。 そしてどの教科でもやって欲しいのは過去問を解くことです。でもいきなり早慶の過去問から解くのではなく、marchの過去問から初めて下さい。これは過去問の雰囲気になれるためです。いま早慶の過去問を解いても実力がまだつききってないので正直もったいないです。 数年分でもいいので解いてとりあえず慣れて下さい。出来は気にしなくてよいです。そして10月過ぎてから早慶の過去問に入ってください。これもまた志望順位の低いものから解いてください。大体5年分くらいで結構です。 早慶の過去問は問題になれるために非常に重要なことなんですが、一番大事なのは復習です。各教科間違えたところはノートにまとめるなどして研究し次にいかに間違えないようにするか、戦略を立ててみても良いかもしれません。とにかく復習はしっかりしてください。 それが終わってからはいよいよ志望順位の高い過去問をやってみてください。大体第三志望以上です。繰り返しいいますが正答率は気にしなくて良いです。一番大事なのは問題の傾向を把握するこもだからです。なのでこれも復習をしっかりしてください。 大体こんな感じです。年が明けたら2回目に突入してさらに理解を深めます。センター前には一応センター対策もしてください。 上記の事は夏休みいかに基礎を固められるかにかかっています。まだ時間はあります。全力で突き進んで下さい!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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時間の使い方
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基礎のやり直し
今すぐにでも基礎を復習すべきだと思います。私は基礎ができていない状態で難しい問題に手を出して成績が伸び悩んだ経験があります。質問者様が挙げられた参考書や早稲田の過去問というのは、基礎ができてない段階でやっても意味がないと思います。一度ここで基礎をしっかり復習してからそれらの参考書や過去問に戻ってみるのがいいと思います。この時期に基礎を復習するのに不安を感じられるかもしれませんが、多くの受験生は基礎ができてないのにもかかわらず難しい参考書に手を出して失敗しています。私もその1人でした。私は受験を通して基礎を身につけることはなによりも大事だと痛感しました。ここで一度、基礎の基礎から復習し基本事項の定着をさせるのがなによりも優先すべきことだと私は思います。
京都大学法学部 porepore
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基礎固め
✅基礎固めができたという基準 →私が思う基礎ができたという基準はセンター8割が安定して取れているということです。もしセンターが6〜7割という感じならまだぜんぜん基礎が固まっていません。もう一回1かりやり直したほうがいいとはいいませんが絶対に見直さないと伸びは見込めません。 🔷センターに関して🔷 ✅センターは決められた時間のの中でどれほど正確に点が取れるか →センターの英語はとても問題数が多いです。問題の種類も様々であらゆる方面から英語の能力を試されますね。しかし一問一問に焦点を絞ったらそこまで難しくない、基礎的な問題が多いです。なのでスピードよく、かつ丁寧に処理していくことが求められていますね。 ✅センターで高得点を取るには →基礎の徹底と解くスピードのアップが必要です。 基礎に関しては単語、文法、アクセントなど様々なことが求められていますがどれも基礎です。自分が使っている参考書を極めれば解けます。なかなか点数が取れないということならまだまだ足りないのでしょう。 スピードに関しては音読が必要ですね。理由としては音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくからです。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。センター長文から私大長文にかけて分量が基本的に多いです。一回一回戻ったりしていたらとてもじゃありませんが読み終わりません。そのため長文を読む際には一発で読みたいところです。スピードもありで。音読に慣れてくると英語の長文のスピードに緩急をつけることができます。大事なところは早く、大事ではないところはより早くなどと見極めながら。音読をスピード良くこなせるようになると、おのずとセンターに関しても時間が余るようになります。ぜひやってみてください。 ✅音読のやり方 →肝心の音読のやり方なのですが自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。それ以外のセンターの過去問に関してはしていませんね。音源が付いているものからどんどんやっていく。とにかくシャドーイングです。CDなどが付いている教材を購入し、積極的に活用してあげましょう。まずはネイティブの発音の真似からです。自分が一度解いた問題、復習した問題を最後に音読をして自分のものにしていく。これが1番効率的かなって思います。 ✅センターの解く順番 →私はセンター英語に関しては5→6→1→2→3→4の順番で解いていました。理由としては先に長文を解くことによって心の余裕が生まれると思ったからです。それと4がシンプルに苦手でした。なので先に長文を終わらせて1→2→3→4は余裕を持って解いていくという感じで最後までやっていました。そのため長文に関しては得意にしなくてはリズムがつかめないのでとても力を入れましたね。 🔷英語が苦手な方へのロードマップ。🔷 ✅単語 まず、英単語に関して実際の受験で活用できるという1つの目安が長文中に出てきた際に秒で意味が浮かぶかどうかです。長文中にできてきつっかかってしまったらその単語は覚えていないということですね。日頃単語帳を見ててわかっていても実際の試験、長文中にできてたのに分からなかったら意味がありません。せっかく単語を覚えたのですから最終目標地点はここに設定しましょう。 次に私が実践していた単語の覚え方について紹介します。あくまで参考までに。 私は単語帳まずとりあえず自分の決めた数200〜300回します。できなかった単語に関しては横に「正」の字を書いていきます。何回ミスったのかわかりやすいですよね。ならべく単語帳を進めるペースは早めにする。「正」の字をつけるタイミングは最初は甘くていいです。うわぁほんとにわかんないなんも意味が出て来ない…という単語にだけつけてきましょう。これかなぁって思える単語は最初のうちはつけなくていいです。最初だけは。どんどん進めていくうちに厳しくつけてきましょう。そして単語をある程度終わったら正の字が2つの単語、3つの単語というように順に見ていきます。これはとても有効的で自分の分からない単語が埋もれません。 オススメの単語帳に関しては 単語王orシス単or鉄壁or速読英単語orキクタン らへんですね。 ✅次に英文法です。 文法に関しては1つの参考書を完璧に仕上げましょう。文法書に関してはあまりどの参考書も大差ないかなって印象です。1つの参考書を極める!というのがいいでしょう。参考までに私はoutputという学研出版の参考書を使っていました。(かなり分厚いですが解説がとても丁寧!)またこれに載っていない問題に関しては自分以外の受験生もできないだろうと見切りをつける方がいいと思います。文法書を2つ目に取り組むよりもより差がつく長文に時間を割いた方が合格は近いと思います。限られた時間の中でベストなパフォーマンスをするためには上限を設定してその中で戦うことも大事ですね。 また単語と文法に関しては夏休み中に仕上げる必要があります。二学期以降は単語、文法に取り組む時間、なによりモチベーションがありません。もし苦手意識を持っていたら必ず克服しましょう。 ✅次に構文に関して 構文とは文法の延長上とはいきませんが近い部類です。長文中によく出てくる系統ですね。構文を勉強しないと、長文でかなりつっかかってしまいます。オススメの参考書に関してはトップグレード(早川勝己著)、ポレポレ、透視図、基礎英文解釈らへんでしょう。 ✅最後にスピードに関して これと最も関係深いものが音読ですね。音読の方法に関しては先ほど挙げましたね。音読を通して英語の通りに文章を理解するという力がつくため音読は英語の勉強に必須事項だとおもっています。音読は強制的に左から右へ文章を読まなければなりません。その訓練が長文を読む際に本当にとても活かせます。またリスニングもできるようになるのでいいことが多いですね。メリットがとても多いので取り組んでいきましょう。優先度は高めです。音読のやり方に関しては自分は市販のCD付きの長文問題集を使っていましたね。そのCDをダウンロードして聞きまくってシャドーイングしていました。とにかくシャドーイングからです。音源を聴いてみてそこから何度もリピートですね。 🔷勉強の仕方編🔷 ✅復習に終わりはない →私はよく予備校の先生にこう言われていました。復習ば自分の満足するまでやる。終わりはないから自分で見極めることが大切。復習が上手いやつは自分の理想がしっかりと固まっているやつ。そう言われていたので私は復習に時間を惜しむことはありませんでした。納得のいくまでやる。時間がある夏休みは特にです。二学期以降は時間がどう頑張ってもありません。そんな中で復習をこなすには効率よくこなすしかありません。効率よくこなせるにはやはり復習のリズムが確立していることですよね。そうすることによって短時間でもうまく回せます。はじめの時期の復習は時間がかかってしまいます。そこで躊躇せずにどんどん復習していく。必ず力がつきます。 ✅復習の目安 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。 🔷最後に🔷 ✅受験勉強で1番大事なことは継続。 →なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。この継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。まずは自分の生活リズムの改善から。単発的な結果はいつか崩れます。いわゆるまぐれというものです。まぐれをなくし、いつも安定的な結果を出すためにもまずは継続です。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。 ✅時間は生み出すもの →なにかと時間がないのが現役生ですよね。気づいたら時間過ぎてる。やることなんも終わってない的な。それはただの言い訳ですよね。忙しい、時間がないというのは全ては優先順位の問題です。SNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていきます。優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけないと私は思っています。よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできないと思います。例えば英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。言い訳せずにまずは1日に10分でも20分でも時間を作ろう。朝の登校の前の時間。お昼休みのご飯を食べ終わった時間。通学の時間。など見つけようと思えばいくらでも出てきます。限られた時間の中で優先順位をうまくつけていきましょう。一年だけです。その期間は自分がしたいことは我慢。受験生がやるべきことに焦点を絞って優先順位をつけていきましょう! ✅成果を出すためには圧倒的な量が必要 世の中うまくいっている人は1つのことに本気になっています。めちゃくちゃ成果を出している人は睡眠以外の時間は常にそのことを考えている。スタートは2時間くらい何も言い訳せずに頑張ればあとは楽になります。また努力を続けると辛さはどんどん減っていきます。最初は辛いです。慣れていないので。自転車と一緒です。自転車に乗る際、最初はなかなかバランスが取れないものの、ある程度スピードが出れば安定しますよね。つまり、同じ努力量をしてもしんどさっていうのは徐々に下がっていきます。ぜひこのことを意識しましょう。
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