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九州大学合格の勉強法教えてください!

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11/23 21:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

高一

高1 岡山県 九州大学法学部(60)志望

高校一年生です。進研模試は偏差値61くらいで全然九州大学に届いていません。平日や休日の勉強スケジュールと数学の勉強方法教えていただきたいです!

回答

サーちゃん

九州大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高校は部活(陸上)中心の生活だったので、部活生だったら、参考にしていただけると嬉しいです。 一年、二年(最初) 19時半くらいまで部活 20時から20時半 ご飯、お風呂など 20時半から24時 学校の課題、翌日の予習、小テストの勉強 朝5時から6時 小テストの勉強 二年(後半)、三年部活引退前 19時半くらいまで部活 20時から20時半 ご飯、お風呂など 20時半から22時 学校の課題、小テストの勉強 朝3時から6時 予習、小テストの勉強 三年部活引退後 17時くらいまで授業 18時から22時 授業などで解いた過去問の復習 朝3時から6時 予習、小テストの勉強 土日 部活あった日(午前中)12年 15時から17時 学校の課題 21時から22時 小テスト 土日 3年 7時から12時まで 過去問を時間を計って解く 13時から18時まで 朝解いた過去問の復習 19時から22時まで 学校の課題、小テスト勉強 私の学校は課題が多かった(特に数学)ので、課題中心で勉強してました。 小テストは英単語(毎授業ごとに、シス単の30個くらいの範囲から10個出題)です。私は英語が苦手だったので、全然覚えることができず、めちゃくちゃ時間かかりました。(多分この点については参考にならないと思います。) ちなみに、数学の課題は、青チャートの例題、各模試の過去問などでした。 文系数学であれば、青チャートの例題を全パターン解ける•見たことあるなって感じになっておけば、解けると思います。 3年に入って、受験を意識し始めてからは、良問プラチカを1日2、3個解いてました。 1.2年では、難しい問題は解かなくていいと思います。チャートの例題を全部覚えるくらいの感じで、文系の数学であれば、パターンで覚えるという感じでいけると思います。 私の主観もあるので、参考になるかは分かりませんが、こんな感じでした。

サーちゃん

九州大学法学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(2)

高一
11/24 1:39
部活入ってるので助かります!とてもわかりやすく、参考になりました!ありがとうございます!頑張ります!
高一
11/24 17:58
各教科参考書ってどのようなものをを使用していましたか?

よく一緒に読まれている人気の回答

青学に行きたいです
現役時代ずっと部活をやっていたのでお答えします。 私の場合、土日を含めてどんなに早くても部活終了が7時、学校を出るのが8時、電車の乗り継ぎが良くて塾の自習室に着くのが8時半くらいで、そこから10時半まで勉強してました。が、「早くて」なので実際それよりも遅いことの方がよかったです。酷いと塾に着くのが10時すぎるとかありました。なので勉強時間は2時間あれば万歳で、高3の10月なんか勉強時間は30分あればいい方でした。 このように私は他の人より圧倒的に勉強時間が少なかったので、勉強時間でなく質で勝負していました。だから勉強時間が〇時間で足りますか?みたいな質問はよく見かけますが、それはあまり意味の無い質問だと思っています。極端な話、勉強時間が2時間でも東大受かる人はいるくらいなので(その人たちは特別ですが…)、本当に大事なのは時間よりも「何をどうやるか」です。 ついでに言うと「今から間に合うか」って質問も多いんですけどそれは本人の努力次第です。厳しいことを言うと、これで「無理」と言われたら諦めるんですか?あと2年もあるのに無理って言われて諦めるような人は個人的に大学受験する資格ないと思ってます。 受験科目についてですが、志望校が全て数学受験可能なら数学選択してもいいと思います。特にどの大学でも文系数学は平均点がめっちゃ低いので、しっかり点が取れれば得点調整で得点跳ね上がります。が、日本史or世界史をこれからやるのでも問題ないです。私は日本史選択でしたが、履修は高2からでもセンター本番97点まで持っていけたので(ちなみに同日は60点くらい)、2年間しっかり勉強すれば大丈夫です。 現代文が得意なのは強みになると思うので、このまま頑張ってください💪🏻 質問にはありませんでしたが、古文漢文も早めに手をつけておくと後で楽です。古文は単語(オススメは桐原の315か学研の一つ一つ分かりやすく)と文法(学校で配られたものまたはオススメは東進のはじめから丁寧にか学研の要点整理)、漢文は句形(オススメはヤマのヤマ)をそれぞれ1冊仕上げてください。 今の時期やってほしいのは英語です。とにかく英語です。英語が出来ないと文系理系問わずどの大学でも足を引っ張ります。実際、英語ができなくて落ちた、みたいな話はよく聞きます。質問者さんの現在の偏差値は分かりませんが、進研模試で60いかないならまずは単語に比重を置いてくださいり単語:文法=7:3とかでいいと思います。ターゲット1900かシス単か速単必修編レベルを直ぐに手をつけてください。速単はCDがあるので音読(シャドーイングも可)しながらやると効率よく覚えられます。文法はネクステみたいなやつ1冊やってください。そもそも文法が分からないのであれば参考書1冊買ってください。英文解釈も必要ですがぶっちゃけ優先度は低いです。SVOC分からなくても普通にMARCH受かりまし、センターも9割切りません笑 あとは隙間時間を大切にしてください。通学時間、休み時間、昼食、歯磨き中、寝る前など探せばいくらでもあります。隙間時間に単語をコツコツやってれば後で自分を褒めたくなるくらい楽です。やるかやらないかで大違いです。ちなみに電車の中でのオススメはmikanっていう英単語アプリです。是非。 それと受験科目の学校の授業はきちんと取り組んでください。私はテスト勉強=受験勉強、のつもりでやってました。 長くなりましたが、参考になれば幸いです🙂 何かあったら遠慮なく聞いてくださいね!頑張ってください💪🏻
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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不安
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1年間の勉強スケジュール
こんにちは!九大生のつばきです! 受験生時代の私のスケジュールをお教えします。数学は苦手科目であったり、他大学の入試も受けつつの受験勉強だったため、参考になるかはわかりませんが、参考にしていただくと幸いです。 まず、私の苦手科目は数学で、得意科目は英語でした。春から夏休み前にかけては、特に基礎固めが重要なので、むやみに応用にいかず、基礎を徹底していただきたいと思います。まずは、共通テストレベルの問題を確実に取れることからです! みんなが取れる問題を確実に取るぞ!という気持ちでやってみてください! まずは春から夏休み前までのスケジュールをご紹介します。 春から夏休み前にかけては特に苦手科目の克服に力を入れようと考え、数学に一番時間を割いて勉強していました。この時点で学校の数3(現在の数3C)の授業はまだ終わっていなかったので、授業に該当する数3Cの青チャートコンパス3までの問題を解きつつ、数1A数2Bの青チャートはコンパス3まではできるようになるまで何回も取り組みました。コンパス4.5は軽く取り組みました。苦手分野を分析して、例えば5月は確率と数列に力を入れようなどと考えていました。 また、塾や学校で解答の添削をしていただくことになり、いろいろな大学の過去問やポラリスという問題集を解いては、先生方に解答を見ていただきました。 他の科目は数学よりは勉強時間は少なめでしたが、重点を絞って勉強していました。 英語は長文は得意でしたが、リスニングが苦手だったため、リスニング問題集の問題や共通テストの過去問を繰り返し解きスクリプトの音読を毎日欠かさず行いました。リスニング力向上やさまざまなトピックに触れるため、NHKのニュースで学ぶ「現代英語」を毎日聞いていました。長文演習は学校の長文演習に加えて、長文演習の問題集を解いたりしていました。長文が正確に読めるようになるために、英文解釈の問題集も並行して進めていました。また、夏休み前から共通テストの過去問に取り組み始め、速読もやっていました。英単語に関してはシス単を完璧にしつつ、英検準1級のパス単も使っていました。英文法については高2時点である程度完成していたので、学校の授業でしかやっていません。  理科は化学と生物選択でした。  化学も生物も授業が進行していましたので、その範囲の基本問題を解きつつ、化学では、理論、無機の間違えた問題を繰り返し解いていました。基本的には重要問題集の基本問題を中心に完璧にし、応用問題に少し手を出している感じでした。         生物では、暗記事項は覚えつつ、学校の問題集の基本問題を中心に解きつつ、応用問題に少し手を出していました。いろいろな大学の過去問を週に1回解いていたと思います。 社会は地理選択でした。この時期には学校の問題集を中心に勉強していました。  夏休みは、模試の分析から理科に力を入れたほうが良いということで、理科に重きを置いて勉強しました。模試の結果から苦手分野を分析して苦手分野に絞って問題集の基本問題を中心に勉強していました。理科に重きを置いた結果夏以降のトータルの成績も上がりました。数学に関しては共通テストレベルの問題が正確に解けなかったり計算ミスが多いため、共通テストレベルの問題や苦手分野の青チャート基本問題に取り組んでいました。 英語は英文解釈に力を入れて、英文の精読に力を入れつつ、共通テストの過去問に取り組み速読もできるようにしていました。共通テストのリスニング問題を解いて、音読することは毎日欠かさず行っていました。 地理は夏休みから力を入れ始め、共通テストの過去問や問題集の問題を解きつつ、間違えたところや抜けていたところを0から始めて100まで狙えるシリーズの本に該当箇所をマークしていました。 秋は共通テストに加えて2次試験の勉強にも力を入れ始める時期だとは思いますが、私は他大学の推薦を受けることになり、共通テストの勉強と少ししか2次試験の勉強しかできていなかったので参考程度に見てください。 数学、化学、地理に関しては共通テスト形式の問題、共通テストレベルの問題を中心に解いていました。週1ぐらいでさまざまな大学の過去問を解いて記述の練習は行いました。(赤本を解く以前に基礎力が足らず、記述の練習も十分ではなかったため。) 英語、生物に関しては、共通テスト形式の問題に加えて、短めの記述問題を解き添削していただいていました。 11月12月頃は全科目を共通テスト対策に振り切りました。 共通テスト後は赤本に取り組みつつ、間違えたところや怪しいところを参考書でチェックして抜けをなくしていくぞ!という気持ちで勉強していました。赤本で間違えた問題は解き直したり、問題集で似たような問題を探して、その問題が解けるようになっておくとよいです。周辺知識まで押さえるともっと良いです!赤本に取り組むときは時間を計って、試験用紙を印刷して取り組むと良いです。解答はできれば、先生方に見ていただいて、どこが良くて、どこが良くないかを明らかにすると答案がグレードアップすると思います。 長文になってしまいましたが、回答になっていますでしょうか。 受験勉強頑張ってください。 応援しています。
九州大学農学部 つばき
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時間の使い方
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1日の勉強スケジュール
こんにちは 工学部ですが自分もこの時期は偏差値40台で、苦手科目も英語で、状況が似ているので参考になると思います。自分のスケジュールは自分で決めるからこそやろうと思えるので、私のスケジュールを参考にして、決めてみてください。 前提として自分がやっている英単語、英熟語、英語構文、古文単語をそれぞれ一冊ずつ1週間で一周が終わるように分けて、それを1日分のノルマとします。(英熟語と英語構文はあまり量が多くないものを使っていました)それに加えて、リスニングを最低でも1日10分はするようにしていました。 まずは夏休みからです。特に休みは設けておらず、お盆も勉強していました。 参考として自分の1日のスケジュールです。 9:00 起床 9:30 塾につき、ノルマの勉強開始 11:00 社会の共通テスト対策(主に暗記)開始 11:30 数学開始 13:00 昼食 14:00 物理開始 15:00 昼寝 15:20 英文法or英文解釈開始 16:00 英語長文開始 17:00 数学開始 19:00 間食 19:30 数学開始 21:00 化学開始 22:10 帰宅 25:00 就寝 自分は家では勉強していませんでした。 上のスケジュールを解説していきます。(下を考慮して) まず勉強の合間に休憩を合わせて一時間程度入れていたので、合計勉強時間は10時間ほどになります。朝にノルマを入れているのは、2つ理由があって、暗記ものは朝が効率が良く、記憶に定着しやすいというのと、初めにノルマを終えておくことで、間に合わなかったというのを防ぐためです。 人間の脳は起きてから2~3時間は非覚醒状態であるので、その時間たってから本格的に計算問題を解くようにしています。(計算ミスは気分が下がるので、それを極力なくしたい) 時間配分についてですが、自分が数学に多く割いているのは、数Ⅲの青チャートが終わっていなかったのに加えて、九大の配点が一番大きかったというのがあります。英語ももちろん勉強しなければならないのですが、覚えることは朝に済ませており、長文は慣れが大きかったので、あまり時間を割く必要がないということがあって上記の時間になっています。 そしてどの教科をいつするかについてですが、暗記ものは朝に、その時間から後の勉強時間は、やらなければならない教科に優先的に振って、昼食の後は寝ないように計算要素が入っているものを、昼寝の後は一番集中しているので、苦手な教科や、根気がいるものなど、1日の最後はやる気を上げるために、得意な、好きな教科をすると良いと思います。 昼寝についてですが、長く寝すぎてしまうと逆にやる気がなくなってしまうので、30分以上は寝ないようにしてください。逆に、睡眠はながくとってください。7~8時間とると脳の効率が最もよくなるので、最高の勉強ができます。 次に学校がある日です。 8:00 起床 8:25 始業 ここから昼休みまでに業間をつかって20分ほどノルマをする 12:15 昼休み(ここで30分ほどノルマの勉強) 13:00 授業 この間に業間を使い、10分ほどノルマ 16:00 放課 残ったノルマを消化 16:30 数学開始 18:00 英語開始 19:30 間食 20:00 物理開始 20:45 化学開始 21:30 リスニング開始 22:10 帰宅 24:00 就寝 休憩は間に合計一時間いかないくらい入れてます。 詳細は休日とあまり変わらないのですが、すべての教科に毎日触れておきたいです。そのために数学の時間を削り、理科も削りますが、苦手科目である英語は、時間を変えずに取り組みます。 時間がないからと言って睡眠時間をけずることがないようにしてください。 10月まではこれでいいのですが、11月から共通テストまでは、朝に一時間ほどのノルマをする時間を入れてください。そしてその分社会の勉強をするようにしてください。 そして、12月からは二次試験の勉強はせず、共通テストの演習を行うようにしてください。共通テストは慣れなので、しっかり行うようにしてください。 計画を立てるときはやる気に満ちているので、少し余裕を作るように考えるといいかもしれません。 わからないところがあれば、遠慮せずに聞いてください。 応援してます!頑張ってください!!
九州大学工学部 沙汰
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時間の使い方
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部活が忙しい 高一 非進学校 京大志望
 勉強する時間がないからこそ、授業の時間をうまく活用することに徹しないとかえって能率は下がってしまいますよ。人に教えてもらう方が、独力で学ぶよりもはるかに効率の良いことは確かですし、したがって大学受験は、授業をほぼ全捨てで参考書だけでは明らかにライバルたちに遅れをとってしまうだろうことは想像に難くありません。ましてや京大など、最難関大学の一角ですから、ライバルたちのレベルも相当高いです。なので、自ら勉強の効率を下げるような決断をするのは避けた方が良いです。月曜日以外部活があるのなら、月曜日に<火、水、木、金、次の月>の1週間分の予習をして、授業を受け、直後の休み時間にノートを見返すなどして復習する、というだけでも、授業内容の理解に大きく役立つはずです(土日も一日中部活で帰宅時間が21時なのか、それとも平日だけなのかは相談文を読む限りわからないので、ここでは前者を前提としています)。なので、このように使える時間をうまく使って、授業で習ったことを、なるべくその授業時間のうちに理解してしまうことにまず努めた方が良いと思います。授業をほぼ全て捨てて内職に充てるのは、授業の時間をうまく使えているとは私は思いませんね。  まとめると、①一週間のうち、勉強時間が最も多くとれる日に一週間分の予習をする、②予習したのを基に授業を受ける、③休み時間を使って復習する、というサイクルに注力することです。スポーツ推薦での入学ということで、部活が大変なのは仕方のないことだと思いますので、おっしゃる通り、「時間がある時に全力でやる」しか、方法はないと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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時間の使い方
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高1 冬休み明けからの勉強法は?慶應大学に行きたい
正直に言うと高3の夏まで受験勉強はしていませんでした。ですが、その反省をもとにアドバイスさせて頂けたらと思います。 前提として、毎日1時間勉強できれば教科など問わず大きなリターンがあります。英文法でも青チャートでも好きなものをやれば良いと思います。 しかし、青チャートなどを周りが受験勉強に集中していない時期に毎日取り組むのは、とてつもない集中力が必要でなかなか大変なことだと思います。 僕はそれで勉強自体をいつのまにかしなくなってしまいました。 僕が自分の反省を通して言いたいことは、「勉強を習慣にする」ということです。続けられる勉強を目標にしてください。 僕のおすすめは英単語です。「毎日⚪︎ページやる」というようにノルマを設定し、何があってもクリアするようにしてください。そうすれば、受験勉強時の成長度合いが周りから一歩抜きん出ることができると思います。是非、このまま継続して頑張ってください! ちなみに、「鉄壁」という単語帳がおすすめです。
慶應義塾大学経済学部 T
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時間の使い方
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共通テスト同日受験の結果から考える一日のスケジュール
まず、課題があれば課題を優先しましょう。その日の授業の復習をしましょう。古典や英語は予習もできると◎です。これらのことは、定期テスト対策に直結します。 そのため、学校の授業をベースに、余裕があれば(長期連休とか、土日とか)に自分の勉強ができるといいと思います。 チャートについては、コンパス2あたりのものまでをまずは解けるようにしましょう。余裕があれば、3まで解けるといいです。例題だけを解いて、例題を間違えたら、その下にある練習問題を解くという方法も◎だと思います。 なるべく、日付が変わるまでには寝るようにしましょう。塾などもない日は、できるだけ、寄り道をせずまっすぐ帰宅しましょう。 17時30分~ 課題 18時30分~ 復習(空腹時に暗記系をやるといいらしいですよ) 19時~ 夕食など 20時~ 予習 21時~ 入浴など 21時30分 復習&塾での勉強など 22時30分 調整時間⇒就寝 ■土日のスケジュール(仮) 塾なし 7時 起床、朝食etc 8時30分 勉強(前の日にやったことや1週間の復習ができるといいです。) 9時30分 休憩 9時45分 勉強(数学などの演習) 11時15分 休憩 11時30分 勉強(化学基礎の暗記 教科書を読み込むなど) 昼休憩 12時 勉強(国語) 週1ペースで現代文と古文漢文の読解をしましょう。教材は何でもいいです。塾に売っているものでもいいです。ネットなどで買う際は事前にレビューなどを確認しましょう。 13時30分 自由時間 14時30分 勉強(英語) 英語も週1ペースで読解問題を解けるといいです。また、リスニングはリスニング用の問題集を買いましょう。復習ノート(ディクテーション用)があるものが望ましいです。 16時 自由時間 17時30分 生物基礎or歴史(まずは、教科書を読み込みましょう。問題集や定期テストの解き直しも効果的です。) 18時30分 夕食休憩 19時30分 調整時間(自分の勉強をやるのも◎です。) 21時 入浴など 21時30分 1日の復習、調整など 23時 就寝 ご自身で、いい感じに改良してくださいね。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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みんなを見返して一橋大学に行きたい
お勉強お疲れ様です。 結論から言うと、高2の3月まではずっと「基礎固め」です。 【勉強時間について】 あくまで私の例ですが、 平日 4時間 休日 10時間 を高1から続けていました。が、これは毎日ではなく、 高1: 1週間に3日 高2: 1週間に2日 高3: 1週間に1日 は、チートデイを設けて、特に高1, 2では全く勉強しない日、高3では勉強の合間に映画館に行く、などの息抜きを入れていました。 【勉強方法について】 「国語」ひたすら読み込み、要約する作業をしていました。ポイントは後者「要約する」こと。アウトプットは必ずしましょう。論説文であれば、純粋に問題となる文章の内容がためになる場合も多いですし、楽しいです。 「英語」こちらも国語と同じく、ひたすら読み込み、要約する作業をしていました。ただ、以下には注意。 単語: 通学時間、ご飯の時間など、スキマ時間にひたすら単語帳を見ていました。おすすめは『鉄壁』。難しいとの評判もありますが、単語の意味や語源等で分類がされているので、各単語を有機的に繋げて覚えられるはずです。 文法: 長文読解をしながら、慣れない文法が使われている文章を発見次第、調べて自分のものにする。単語と同じく、文法書を眺めるのも一手ですが、自分はそれは好きではなかったです(つまらないし、アウトプットしないと覚えられないですもの)。 「数学」もうこれは、基礎固め、に尽きます。下手に応用に手を出さず、ひたすら同じ問題を、何も見ずに完璧に回答できるまで繰り返しましょう。 ただし、やはり応用問題も10問に1問くらいはやって、殴られるのが良いです。自分がどれだけ足りていないか、思い知らされますから。このときは一橋の試験傾向に合わせ、文章で書いたものを先生に添削してもらうのも一手。なるべく複数の回答方法を考えることも大切です。 【各目標点】 「国語」これについては、数値化が難しいですね。目安として、高2末までに共テ模試で8割以上取れれば万々歳です。 「英語」英語も、共テ模試が基準にできます。基本的な能力が満遍なく問われますから。自分も英語は不得意な方でしたが、共テ模試では高2末で9割は取れるようにしていました。難しいように聞こえますが、それまでにしっかり基礎を固めていれば十分到達できます。 「数学」こちらは、私の一番の苦手科目でした💦高3の春に基礎を集中的に叩き上げ、当時持っていた多少の応用問題を含む基礎問題集は、高3の6月にはほぼすべて余裕で解答できるようにしていました。とにかく、基礎、基礎、です。解答方法の持ち駒が増えれば、応用問題にも十分立ち向かえます。 【まとめ】 回答は以上になります。 かくいう私も、実は高3の春まで常にE判定でしたが、余裕で合格できました。 受験、頑張ってください。と言いたいところですが、高1ということで、高校生活も満喫してください!結局、合格した人のほとんどは、勉強だけでなく、部活や委員会等、高校生活を満喫していたように思います。 人生に一度の高校生活、楽しんで!
一橋大学社会学部 上嵐
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時間の使い方
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これからの勉強方
初めまして。九州大学農学部の者です。 勉強時間は十分だと思います!無理をしたら模試や入試本番でミスをしやすくなるので、直前だから!!といって時間を増やすのではなく、直前だからゆっくりしよう、なんとかなる!と信じてください。 話がそれてしまいました。数学と英語の勉強の仕方について紹介させていただきます。 【数学】 今から少しずつ過去問に挑戦してみましょう!青チャートがそのまま入試に出ることはありません。(類似問題が出ることもありますが…)入試問題を1問1問じっくりと、教科書や青チャートで調べながら考えてください。最初から完答することは難しいと思います。(できれば完璧ですが)考え方を学び、2回目以降に解けるように理解してください。 私のおすすめは「九大理系数学〇年分」(赤本シリーズ)、「世界一よくわかる九大理系数学」(黄色い本)です。書店でパラパラみて、自分にとって解説がわかりやすいと思うものを選んでください。 また、九大の過去問と並行して、他大の過去問を解くことをおすすめします。過去問がそのまま出ることはほぼ有り得ません。あくまで傾向や考え方を知るためのものです。他大で出題された問題の方が入試に出やすいです。こちらも同様に教科書や青チャートで調べながらじっくりと考え、解いてください。問題の量が多い方がいいというのは本当だと思います。しかし、量だけに注目して雑にやってしまっては無意味です。その問題で自分が何を得たのか、どのように考えることができたか、が入試に生かせると思っています。 学校では、「スタンダード数学1A2B」、「クリアー数学III受験編」(正確な名称ではない気がします)という問題集を使っていましたが、授業スピードが早く、全然身についていなかったように思います。自分が理解することを重点にしてください! この問題集は良い問題が多かった記憶があるので、全ての問題をやるのではなく、分野ごとに1~2問ずつ、全分野をやった後、また最初の分野から始める、という風にやるのをおすすめします。 【英語】 1文ずつ全て訳して読んでいますか?もしそうだったら、読解の仕方を変える必要があります。 入試問題において、全訳する必要がある文は1~4文くらいです。残りの文は何が書いてあるか、これさえ分かればいいのです。入試の英語は時間との勝負です。必要な所はじっくりと、そうでない部分はささっと読み分けることが大切です。 必要でない部分をささっと読むことで、全訳の文、要約する部分の読解に時間を割くことができると思います。 しかし、最初から必要な部分とそうでない部分の区別はつかないはずです。これは、慣れの部分が多い気がします。 下線部の近く、キーワードが出てくる部分、など、色々な要素があります。人によって見つけ方は違うかもしれません。初めは、長文問題を解く時に、必要だった部分に線を引いて可視化できるようにすれば、少しずつわかってくるような気がします。 日本語訳をするとき、文構造の理解と単語の2つの要素が必要になります。自分がどちらができないのかを把握することで、対策をし、もっと速く訳せるようになるはずです。 簡単に対策を紹介します。 ・文構造の理解 →文法の復習、訳すときにS,V,O,C,Mなどを書く、関係詞節は( )で括るなどの練習をしたら、できるようになるお思います。 ・単語 →単語を覚えていくしかありません。単語に不安なあるなら、すぐに単語を覚えてください。単語は必須です!しかし、もし、今使っている単語帳が完璧だと思うなら、新しい単語帳を始めるといいと思います。単語帳によって、出てくる単語が変わってくるからです。 効率がいいことも大切ですが、追い求めすぎると、作業になってしまう恐れがあります。自分がこの問題で何ができるようになったか、何ができなかったかを振り返る時間を少し取るだけでも、理解度が大きく変わってくるのではないかと思いました。 最後まで諦めず、自分ができることを精一杯して、合格に向けて頑張ってください!九大で会えることを楽しみにしてます!!
九州大学農学部 QUNO
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時間の使い方
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定期テスト前の勉強時間
平日は英語と数学がメインで、勉強時間は決めていませんでした。 やりたいことが早く終わったら、すぐ勉強はやめるし、中々終わらなければ終わるまでやめない…みたいな感じですね。 例えば数学だと、学校で教科書p.7〜15までやったら、家では該当する問題集のページをやっておく…という風にやって、試験前にまとめてやり直すというのが定石でした。 逆に、試験前でない限り休日はほとんどやっていませんでしたね。 英語は、自分で文法書を読み進めたりしていました。学校で扱う長文は標準的な文法事項と単語が分かっていれば出来るようになるので、長文の中でわからない単語だけ覚えておいて、直前に訳を見返したり等していました。英語文法や単語帳は毎日少しの時間でいいので、触れるようにして自分で進めておくと後々楽になります。 もちろん、英語が苦手という場合は学校に準拠してゆっくり進めていくのもいいと思います。 定期テストの国語は授業で先生が話していることを覚えているかテストみたいな感じなので、先生の話を全部ノートに起こしておいて前日くらいに見れば私は全然オーケーでしたが、この辺は個人差あるので、定期テストのたびになるべく楽に点が取れるやり方を研究しておきましょう。私見ですけど、定期テストの国語は真面目に勉強しても時間の無駄なので、効率良くやりましょう。 社会理科も基本的には、人によってやり方の変わる科目だと思うので、ネットで勉強法等を調べていくつか試してみてください。 私は社会は得意だったので授業中に覚えていましたし、理科は苦手だったので、試験2週間前くらいから対策を始めて単語カードを作るなど工夫していました。
慶應義塾大学法学部 だいくん
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時間の使い方
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高1の勉強法
あくまで個人の意見ですが、高1、高2の前半は特別な受験対策は必要ないと考えています。 私は結構な進学校に通っていましたが、成績のいい人や難関大学に現役で合格する人は、授業をちゃんと受け、予習復習をしっかりしていました。 もし部活などをやっていてあまり時間がない人は、余計なことをせず、日々の課題をしっかりこなすことが大切だと思います。 ただ、差をつけたいのであれば、通学時間に英単語を覚えるといいと思います! 英語は文理どちらも必要ですので…。 平日の勉強時間をお答えします。 私は運動部に所属し、月〜金の夕方は全て部活でした。さらに通学は自転車で45分ほどかけていたので、平日夜はなかなか勉強できず、30分ほど課題をやって寝ていました。 そこで朝型に切り替えることにしました。 だいたい5時くらいに起きて、朝食を食べる6時半まで勉強していました。 高1の頃はその日の授業の予習がメインだったと思います。
名古屋大学工学部 けろちゃん
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