青学行って見下したい
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
宮内庁
僕は公立の受験に落ち、今偏差値45の私立に通っています。そこは高校から大学までついてきて、楽かなとそこだけしか見ずに私立を選んでしまい、実際学校へ行ってみるとFラン大学ですし、授業の質も悪いですし、周りの生徒も授業中ゲームをしているような高校です。そんな高校に通ってる僕に周りはものすごく見下してくるようになり、会話で必ず1回は煽られるような存在となってしまいました。しかし、僕の兄や、仲のいい友達など、僕のことを応援してくれている人がいるので、その人たちの為にも僕は頑張ろうと思います。青学目指すとなったら部活と勉強がかさなり、過酷な日々となると思いますが、なんでもこなします。是非あと3年間の暮らし方や、勉強法などを教えてください。スマホやiPadは兄に頼めば制限できるので、スマホの時間なども教えて頂けたらありがたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。返信を待ってます。
回答
りょー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。東北大経済学部1年のりょーと申します。
早速回答に移りますが、正直に回答するので、1つのアドバイスとして聞いていただけると幸いです。全てに従う必要も無いですし、自分が正しいと思ったことをやるべきだと思います。
さて、質問してくださった宮内庁さんは高校の偏差値を気にしている感じですよね。大学に行くために高校の偏差値は関係ないと思います。偏差値の高い高校だろうと、どれだけ高校3年間で学力を伸ばせたかどうかにかかっています。
しかし、正直現実は甘くないです。青学などのMARCHレベルの大学となると、合格者のほとんどは、いわゆる進学校と言われる高校に通っている人です。だからこそ、それ以上の努力が必要となります。合格できないわけではなく、合格するのに必要な努力がとても多いということです。
3年間の過ごし方としてオススメなのは、自分で合格までの道筋を作ることです。周りが馬鹿にしてくる時は、しょうもない人間だなー、と割り切って、自分のことに集中しましょう。また、部活や遊び、スマホなどは制限する必要は無いと思います。しかし、勉強を疎かにするような真似は出来ないと思います。進学校の人でもMARCHに関しては普通に落ちます。正直、大学入試の問題を見てみると分かります。高校一年生には手に負えないくらい難しいと思います。どれだけ勉強すればいいのか、どのくらいの点数が必要なのかは、自分で判断するべきです。その判断も、受験勉強の一貫です。
もうひとつは、Fラン大学と言うのはやめましょう。どの大学にも、何かのジャンルで頑張っている人、遊んでいる人はいます。自分に合った大学を見つけることが1番の大切なことです。青学でいいのでしょうか、色んな大学を見て、1番行きたいと思った大学に決めることも大切です。青学に本当に行きたいのであれば、死にものぐるいで受験勉強に励むべきです。頑張ってください。応援しています!
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