鉄壁の使い方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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高1です。テストで単語が全く分からず点が取れなかったので、鉄壁を使って単語を覚えようと思っているのですが、どうやって覚えていけばいいのかわかりません。どのように鉄壁を使っていましたか?参考にさせていただきたいです。
回答
tetuji
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
鉄壁にかかわらずすべてに共通するやり方をご紹介します!
単語の覚えやすい方法は語源からイメージしてみるというのが一番です。
ですが、覚えるより圧倒的に時間がとられてしまいます。
なので、基本的には短時間で多くの単語に触れ、何回もやってみてわからないものの語源を調べて覚えるのが一番効率が良いです!
短時間で多くの単語に触れる方法をご紹介します。
1単語1秒(場合によってはもっと短い)の方法です。
単語をみて意味を1個答える。わからない場合は意味を見えチェックを入れる。
一瞬見てわからない単語は考えてもわかりませんし、覚えていない証拠です。
見た瞬間に意味がわかるようになるまでチェックをつけづつけてください。
この方法で7周ほどすれば大体は8割以上覚えていることが多いです。
この方法で1日200個ほどやるのがベストです!
単語帳1冊2000個だとしても1周10日7周2か月ちょっとで覚えられます。
一度お試しください!
コメント(1)
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ありがとうございます!早速試してみたいと思います。