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東大理系数学で合格点を取るには

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3/18 12:28
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ちゃた

高2 埼玉県 東京大学理科一類(68)志望

現在高校2年生(新高校3年生)の東大理科一類志望です。河合の全統模試で数学偏差値70ほどを彷徨っている状況です。私は今、数1a2bcは青チャートで基礎の復習+ニューグローバルレジェンド(少し発展的な問題、理系プラチカくらいの難易度?)を個別指導の塾で進める、数3は体積を残している(河野塾の映像授業と青チャートで予習)という学習段階です。来年現役で東大に合格するために数学で点を稼ぎたいと思っています。また、最近まで数学が苦手でしたが、自分の中で数学への取り組み方、勉強法は確立してきていると思っています。そこで、これからやるべきことを時期や具体的な参考書等と共に教えていただきたいです。上手く話がまとまらず、拙い文章ですが回答よろしくお願いします。
この相談には2件の回答があります
こんにちは! 質問の「合格点」を60~70点/120点満点として考えて回答します!(目安でいえば、3完ほどになります)。点を稼ぎたい、ということも書かれているので、最後のほうに80点以上を目指す方法も簡単に述べます。 まず、ちゃたさんの現在の状況は進度や成績のともに概ね順調で、現役合格も見えていると思います。勉強法は確立されているとのことなので、おすすめの本について書きますね。参考までにですが、私は独学+Z会で数学を勉強して、秋以降は基本的に3完以上は出せるようになりました。 ◇大まかなスケジュール 受験までにあとこなすべき問題集は2~3冊だと思います。数学は化学などと異なり、ここからは問題集が参考書の代替になっていくので、ひたすら問題集を解いていくのが重要です。過去問を解き始める時期を加味して、9か月で3冊こなすとしたら、単純計算で3か月で1冊です。かなりゆっくりに見えますが、数1~3までをやると考えると緩くもきつくもないペースです。 ◇1冊目に入る前に まず、何よりも優先的に数3の体積は終わらせるべきだと思います。もっと言うと、青チャートは数1~3までのすべてをゴールデンウィーク時点で終わっていると余裕ができます。「青チャートだけで東大数学は解ける!」のような言説がよくありますが、これは実際には、大学入試の内容は教科書にある内容しかないのだから教科書を読めばなんでも解ける、みたいな暴論だと思います。青チャートよりも難しい参考書に早く進むためにも、(おろそかにはしない前提で)サクサク進めましょう。 ◇1冊目(~夏休み終わりくらい) いくつかおすすめの参考書を挙げます(ニューグローバルレジェンドでも良いかもしれません)。 ・プラチカ 数3のほうはめちゃめちゃむずいので注意が必要。 ・やさしい理系数学 「やさしいと言いつつ難しい」という噂が独り歩きしているが、意外と本当にやさしい問題も多いので、青チャートの次にやるのはおすすめです。 ・新数学スタンダード演習 「大学への数学」の増刊号で、私はこれを主に使っていました。面白い解法なども多く、気軽に解ける形式なのでめちゃめちゃおすすめです。問題ごとに難易度を表すアルファベットが振ってあり、難問に時間が溶けていくのを事前に防止できます。 ◇2冊目(~11月くらいまで) 11月くらいからは過去問も進める人が多いので、夏休みとその時期をつなげるための本を挙げます。ここまで来たら、初見の問題への対応力を鍛えたい部分もあるので、何周もしなくても良いかもです。 ・新数学演習 上述の新数学スタンダード演習の続編です。これも難易度が振ってあります。ちょうどいい難易度だと思います。 ・上級問題精講 基礎問題精講の最強バージョンです。問題文が短い系の問題が多い印象があります。問題数もあまり多くないので、数3まで合わせてもそこまで時間をかけずに解ききれるのがメリットです。 上の2冊を順に、2,3冊目とするのもありだと思います。 ◇80点以上を目指すなら もっと東大特化型の問題集に触れる必要があります。私はやっていませんが、以下の二つが有名な印象です。 ・鉄緑の50年過去問 ・掌握シリーズ 長くなりましたが、簡潔に言えば、とにかく青チャートなどで基礎を完成させて、夏までに応用力を磨き、秋から冬にかけて過去問レベルまで解けるようにして、最後は過去問と同時並行でやったりもっと深い過去問研究をする、というのが大要です。このスケジュールだと、夏までは地道なところなので、飛躍的にも市などで成績が伸びることはないかもしれませんが、最後は必ず結果がついてくるので忍び強く頑張ってみてください!
東京大学理科一類 Quark
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こんにちは😃! 数学の進め方についていくつか私の経験からアドバイスするので参考になれば幸いです 現在、青チャートを使っての基礎の復習とニューグローバルレジェンドをしているということで基礎の部分が疎かになるということはないように思います。 ところで、東大数学の過去問は何年でもいいので解いたことはありますか?もし一度も解いたことがなければ解いてみましょう。過去問を早い時期から解くということはとても重要です。今の自分との距離が分かり、この先どういう勉強をすれば良いのかの指針になります。 まずは、数3を終わらせて高校数学の範囲を一周しましょう。そして次に難易度の高い参考書に手をつけていきましょう。(もしかしたら個別指導の方や、河合塾の方で今後やるべき参考書をおすすめされるかもしれませんが)私は一対一対応という参考書と上級問題精巧をやりました。一対一対応は、受験で頻出な問題に対するテクニックや純粋に難しい問題があります。上級問題精巧は各大学の過去問で良問に入る部類の問題を集めたものです。解説もかなり丁寧に書かれています。問題もかなり載っているので数学力が身につくと思います。ただ、上級問題精巧はある程度難問にとりかかる力がないと問題に対して何にも手をつけられず解説を読むだけというあまり実力が身につかない恐れがあります。なので、一対一対応を終わらせてから上級問題精巧を解くことをお勧めします。 過去問についてはなるべく早い時期から解いていきましょう。先ほども言った通り東大との距離を測ることは合格するにおいてとても大事です。私は受験生の時は6月くらいから解き始め、東大受験までに30年分解きました。こだわりが無ければ昔の過去問から解くのをお勧めします。やはり入試直前に直近の過去問を解きたいです。早く解きすぎて、入試直前にとく過去問がなくなるということだけは避けましょう。ただ、昔の、特に1990年代の過去問は少し難しい問題が多いので注意しましょう。 たくさん話したのでまとめます。 ⭐️まずは高校数学を一周しましょう。そして一対一対応を始めます。なるべく夏前には一周はさせたいです。夏までには過去問を始めましょう。一対一が終わってからは上級問題精巧を解き始めましょう。 自分の中で数学への勉強の向き合い方が確立されているのは素晴らしいです。この調子で頑張っていきましょう。第一志望合格を心から願っています。頑張れ!!
東京大学理科一類 まっちゃん
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回答

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Quark

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 質問の「合格点」を60~70点/120点満点として考えて回答します!(目安でいえば、3完ほどになります)。点を稼ぎたい、ということも書かれているので、最後のほうに80点以上を目指す方法も簡単に述べます。 まず、ちゃたさんの現在の状況は進度や成績のともに概ね順調で、現役合格も見えていると思います。勉強法は確立されているとのことなので、おすすめの本について書きますね。参考までにですが、私は独学+Z会で数学を勉強して、秋以降は基本的に3完以上は出せるようになりました。 ◇大まかなスケジュール 受験までにあとこなすべき問題集は2~3冊だと思います。数学は化学などと異なり、ここからは問題集が参考書の代替になっていくので、ひたすら問題集を解いていくのが重要です。過去問を解き始める時期を加味して、9か月で3冊こなすとしたら、単純計算で3か月で1冊です。かなりゆっくりに見えますが、数1~3までをやると考えると緩くもきつくもないペースです。 ◇1冊目に入る前に まず、何よりも優先的に数3の体積は終わらせるべきだと思います。もっと言うと、青チャートは数1~3までのすべてをゴールデンウィーク時点で終わっていると余裕ができます。「青チャートだけで東大数学は解ける!」のような言説がよくありますが、これは実際には、大学入試の内容は教科書にある内容しかないのだから教科書を読めばなんでも解ける、みたいな暴論だと思います。青チャートよりも難しい参考書に早く進むためにも、(おろそかにはしない前提で)サクサク進めましょう。
◇1冊目(~夏休み終わりくらい) いくつかおすすめの参考書を挙げます(ニューグローバルレジェンドでも良いかもしれません)。 ・プラチカ 数3のほうはめちゃめちゃむずいので注意が必要。 ・やさしい理系数学 「やさしいと言いつつ難しい」という噂が独り歩きしているが、意外と本当にやさしい問題も多いので、青チャートの次にやるのはおすすめです。 ・新数学スタンダード演習 「大学への数学」の増刊号で、私はこれを主に使っていました。面白い解法なども多く、気軽に解ける形式なのでめちゃめちゃおすすめです。問題ごとに難易度を表すアルファベットが振ってあり、難問に時間が溶けていくのを事前に防止できます。 ◇2冊目(~11月くらいまで) 11月くらいからは過去問も進める人が多いので、夏休みとその時期をつなげるための本を挙げます。ここまで来たら、初見の問題への対応力を鍛えたい部分もあるので、何周もしなくても良いかもです。 ・新数学演習 上述の新数学スタンダード演習の続編です。これも難易度が振ってあります。ちょうどいい難易度だと思います。 ・上級問題精講 基礎問題精講の最強バージョンです。問題文が短い系の問題が多い印象があります。問題数もあまり多くないので、数3まで合わせてもそこまで時間をかけずに解ききれるのがメリットです。 上の2冊を順に、2,3冊目とするのもありだと思います。 ◇80点以上を目指すなら もっと東大特化型の問題集に触れる必要があります。私はやっていませんが、以下の二つが有名な印象です。 ・鉄緑の50年過去問 ・掌握シリーズ 長くなりましたが、簡潔に言えば、とにかく青チャートなどで基礎を完成させて、夏までに応用力を磨き、秋から冬にかけて過去問レベルまで解けるようにして、最後は過去問と同時並行でやったりもっと深い過去問研究をする、というのが大要です。このスケジュールだと、夏までは地道なところなので、飛躍的にも市などで成績が伸びることはないかもしれませんが、最後は必ず結果がついてくるので忍び強く頑張ってみてください!
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Quark

東京大学理科一類

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コメント(1)

ちゃた
3/18 12:47
丁寧な説明ありがとうございました! 参考にさせていだきます。 来年絶対東大に合格します!!

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東大数学で高得点を取りたい
こんにちは! 高3迎える段階で青チャート終えられてて素晴らしいペースですね! まずいきなり結論として僕のオススメのルートを書くと 数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bの完全攻略、数学Ⅲの完全攻略(駿台文庫)→過去問(『東大数学で1点でも多く取る方法』、安田亨著がオススメ)、入試数学の掌握(必要に応じて並行的に) という順番で勉強するのがいいと思います! 東大数学を解くために必要な力について説明した上でそれぞれの参考書の特徴などを以下僕なりにまとめさせてもらったので、良かったら読んでみてください。 まず、東大本番に向けて身につける必要のある力を便宜上以下のように分けさせて頂きます。 ①問題文を読んで出題意図を把握し、方針が立てられる。 ②問題に合わせて適切な解法を選んで組み合わせられ、計算や証明の道筋が立てられる。 ③確実に計算を実行しきる。 (3段階に分けてみましたが、問題によって②は①か③に吸収されがちなのでご了承ください) ①に関しては実際に過去問や東大レベルの難問に たくさん取り組んで、しっかり頭を使ったり手を動かして考えることが重要です。数学が得意な人でも東大レベルの問題を前にすると、誘導がなかったりあっても意図が読みづらい等で、そもそも何をしていいかわからないという状態に陥りがちです。この辺は本物を前にあれこれ考えて、幅広い視点や柔軟な思考力を養っていくしかないです。 ②はおそらく青チャートを終えた所でだいぶ身についておられると思いますが、自力ではまず思いつかないけど、入試数学の世界では常識化されてしまっているような解法等(逆像法など)が結構あるので、まずそこを適切な参考書で埋めてから東大の過去問に入るのがよいかと思われます。 ③は基本練習あるのみですが、自分のケアレスミスの傾向を分析してミスを減らしたり、計算テクニックを学んで速度を上げることも重要です。基本的にここも青チャートでかなり身についておられると思います。 以上踏まえまして、ルートとしては②、③を問題集、参考書で仕上げた後、①を過去問演習(もしくは特殊な参考書)の中で身につけていくという形が良いかと思います。 東大数学で高得点を目指すためのオススメの参考書について、実際僕が使っていた参考書についてやって欲しい順に紹介させて頂きます。(おまけとして世間一般的に有名なものをその他としてご紹介します) ■数学Ⅰ・A・Ⅱ・Bの完全攻略、数学Ⅲの完全攻略(2冊)駿台文庫  国立、早慶レベルの難問が並べられていて、しっかりと入試数学の常識化している解き方を網羅できます。問題集の特徴としては問題数は必要量に留めてあり、比較的短い時間で②、③の力を仕上げられます。自力では中々できないかもしれませんが、解説が非常に丁寧でびっしり書かれているので、1周目はすぐ解説を読んでしまってもいいと思います。 〈その他同じレベルの参考書〉 ・ やさしい理系数学 ・ ハイレベル理系数学 ・ 標準問題精講 ・ 上級問題精講 ・ 数学スタンダード演習 ・ 新数学演習 ■入試数学の掌握(総論編、各論錬磨編、各論実戦編)  東大、京大の問題が多く、その他難関国公立大の問題が並んでいます。参考書のレベルとしては受験数学最高峰で、東大医学部とかを目指す人が使うレベルです。これが完璧になれば東大数学で8割以上目指すことも可能だと思います。これも問題自体は少なく解説が丁寧でびっしりなのでオススメです。中々過去問以外で身につきづらい①の力をかなり養うことができ、②もほぼ完璧に身につけられます。ただ必ずしもここまでやるべきかはわかりません。 ■過去問  当たり前じゃんと思ったかもですが、これが地味に落とし穴なんです。過去問ってもちろんどの本でも問題は同じですが、解説の分かりやすさと再現性が執筆者によってかなり差がある印象です。赤本が一番有名ですけど、正直解説があまり良くないと感じました。 安田亨という人が書かれた「東大数学で1点でも多く取る方法」がオススメです。非常に受験生の目線に寄り添って書かれている印象でした。この人の解説動画とかもYouTubeで調べたらちょっとでてきます。参考書の執筆者の名前を調べたら動画が見れたり、評判がわかったりするので、今後他の科目においても参考書選びの際には著者名を検索してみるといいと思います!
東京大学工学部 清水
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理系数学
理系数学カテゴリの画像
東大数学で高得点を取りたい
こんにちは。 まずなかなか難しい質問ですが、そもそもあまりここで稼ぐというのを明確に決めない方がいいかなって思ってしまいます。 その教科で失敗してしまったらだいぶ厳しい戦いになってしまうので…。 ですが、とりあえず今回はそれは置いておき、数学で無双できるようにするということについてお話します。(私が使った参考書メインでおすすめすることになると思います。) ただ、鵜呑みにはしないようにしてくださいね。ちゃんと本屋で自分に合うか確かめてから購入、実践してください。 ①青チャート等の網羅系終了後 まずは一対一対応の演習ですかね。 私はこれの数2B3Cをやりました。 1Aはまぁいっかという妥協をしました。この後におすすめする参考書をやれば必要ないかなってのもあるのと、そもそも数1は難しいものも特にないし、という感じ。個人差あるので不安ならやっておくことをおすすめします。 そして、この後におすすめするというのが 合格る確率という本です。この本さえあれば確率が苦手というのが吹き飛びます。まじです。 私は確率大苦手でしたが、この本やってから確率間違えたことあるかな…?のレベルです。 ②一対一対応等の後 これが終われば次にやるのはハイレベル数学の完全攻略(以降ハイ完)です。(ちなみに私はこれ終わる頃くらいに3年生になったんですかね、ちょっと曖昧な記憶ですが。) この本は準備?みたいなやつとフォローアップが丁寧でめちゃくちゃしっかりしてる。 解答の方針も体系化してくれているので、私みたいに脳筋で勉強してた人にもかなりおすすめできます。 もしくは、私はやっていないですけどとても気になっていて、浪人するってなったらやろうと思っていた本がありまして、 それが真解法への道です。 これはぶ厚いですが、体系化の度合いとしては辞書かな?というレベルなので、短期間でやろうとするとちょうど半端に終わりますがじっくり何周もやっていくと超磐石な数学力が身につくのではないでしょうか。 けど私はやってないのでこれ以上なんも言えないです。本屋で見てみてください。 ③ハイ完の後 次は、世界一わかりやすい京大or阪大の数学です。(以降せか京、せか阪) この本もハイ完と趣旨は似てます。 けど、こちらは最初にこの手の問題はこの選択肢で動こう、というのが記されていてそれ通りに考えていくとできるというのが多く、他の問題でもちゃんと通用するので本当におすすめします。私はこの本で数学の考え方をちゃんと学べたような気がします。(ちなみに私はせか阪をやりました。) ④せか京、せか阪の後 ここまでくれば、定石集めや基礎、初手の動きというのはだいぶ整理され、だいぶ磐石になると思いますので、ここからは問題演習です。 わたしのおすすめは上級問題精講です。 実は私この本を2年生の時に表紙のカッコ良さと上級の文字に惹かれてかじったのですが、あまりにも難しくてけちょんけちょんにされ、その後しばらく本棚の門番を任せていたものです。 ですが、上述した参考書たちをやった後にはそこそこの数解けるようになっていましたので、やっぱり定石って大事なんだなと思います。 上級問題精講ですが、無茶苦茶難しいので時間をかけて考え抜いてください(目安20分) それ以上考えて手が動かなければ相当厳しいので答えをみましょう。あの本選問は最高なのですが、解説がたまに???な時があるので、解説見て分からない時は人を頼りましょう。 先生に聞くとなるほど!ってなって面白いです(経験談) ⑤+α さすがにここまでやって時間余ることはなかなかないと思うのですが、私が使った他の本やサイトをまとめていこうと思います。 ・やさしい理系数学 東大志望の人が使っていて私も使いましたがあれは使用者のセンスが試されると思います。体系化を自分でしていかなければなりません。 ちょちょいとヒントが書いてある程度です。 ですがそのセンスさえあれば化けるんじゃないでしょうか。実際その東大志望の人はチャートの後やさ理とハイ理だけで行きましたね。 ・プラチカ 私は数3のみ使用しました。感想はうーん要らんかったかな。という感じです。まぁただ、好きな人は好きだと思うので一度見てみてください。紙質は最高(笑)。 ちなみに文系プラチカを使用した友人がいまして、その人から問題の質問をされた際に見た確率の問題はめちゃくちゃ良問だった記憶があります。 ・新数学スタンダード演習 これめっっちゃ大好きです。たぶんせか阪より影響貰った本だと思います。 じゃあなんで最初の方に入れなかったんだいという話ですが、入れる隙がなかった…。 けど、もしせか阪とかハイ完が合わないってなったらぜひこれ開いてみてください。 この本、冗談抜きで世界変わります。 ・新数学演習 大学への数学でトップレベルに難しいんじゃないでしょうか。 私はこれの好きなところだけつまんでやってました。(特に微積) 正直この本は娯楽感覚でしたね。解けなくても全く悔しがる必要なし。楽しんでください。 ・微積分基礎の極意 これも大数です。 とにかく面白い。微積苦手っていう人はやってみるのもいいと思います。が、基礎という割に結構難しいところまで踏み込むので初学者はやらない方がいいと思います。 ここからは、参考書では無いですが数学力を高める上で役に立ったものを教えます。 ・おいしい数学 こちらはウェブサイトです。 数学の基礎がまとめられているのですが、中に積分ガチャや漸化式ガチャというものがあるのでぜひ1度やってみて下さい。 ちゃんと学力上がります。 ・いっしきさん(Xですがウェブでも開けます。) この方のPDFは無料なことを疑うレベルで最強にわかりやすいのでやってみて下さい。 私が受験でやってきた数学はこんな感じです。他にもないことは無いのですが多すぎても困ると思いますのでとりあえずこの辺で。 頑張ってください!!
東京工業大学環境・社会理工学院 まんまる
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理系数学
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東大理一志望 数学を目標点まで上げたい
私も最後まで数学に悩まされていたので、非常にその気持ちわかります。 まず、東大数学において非常に大事な考えは、2問は絶対に取れる(落としてはいけない)問題があり、質問者さんの言う通り、60点〜70点を目指すことが現実的な合格ラインであるということです。東大は共通テストも2次試験も、科目数が多いためそれらの兼ね合いを考えると、配点の高い数学に時間をかけるべきではあるが、かけ過ぎると他の教科がおざなりになる、また、数学は試験場でのパフォーマンスにより、点数がかなりぶれる科目であるためです。 質問者さんは6問中3問は既に方針が立つレベルにいらっしゃるということなので、真解法への道が絶対に必要とは私は言えないと思います。むしろ、絶対に必要なのが鉄緑会の東大の過去問集です。 私は鉄緑の出身ではありませんが、実際に過去問集を使い、かなり実力が飛躍した実感がありました。 過去問をやる上で大事なのが、150分時間を測ってやることです。この中で、問題の難易の見極め、どこに時間をかけ、どこは部分点で良いなどの戦略的な部分を磨いていきましょう。 解き終わった後は、丸付け(採点してもらうのもすごく良い)して復習になりますが、僕はそこまで体力がある方ではなかったので、それらは演習した次の日に回していました。 そして、過去問演習で差がつくのが復習の精度です。参考書で得た知識や解法がどのように使えるか、また、解答の1行目を書き始めるにあたってのモチベーション、実験など、解説を一つ読むにあたっても注視すべき点は多岐にわたります。 これらの精度高い復習を積み重ねることにより、数学の実力は上がっていくこと間違いなしです。 質問者さんは合格点を取るのに必要な数学の知識は備わっていると思うので、解放への道を全てやる必要はなく、苦手な分野だけを潰してやるといったやり方もあると思います。夏から秋は模試などで忙しくなると思うので、ジャンル別演習、過去問、今までやってきたものの復習だけでほぼ終わってしまうかと思います。 長くなりましたが、夏模試も終わり(本レはこれからでしょうが)疲れてくる頃だと思いますが、休息もちゃんと取りつつ、本番まで駆け抜けていってください!✨
慶應義塾大学理工学部 武中
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理系数学
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東大文二志望 青チャートの進め方
こんにちは!東京大学文科一類のtomoです。 東大志望生は数学不安ですよね… あくまでも個人の意見になりますが、それぞれの質問にお答えします! ①青チャートの例題を3周するとどのくらい時間が掛かるかという質問ですが、結論から言うと丸1年は掛かる可能性が高いかなと思います。もちろん、個人差がありますし、もっと早く終わるかも知れませんが、質問者さんの状況を考えるとほぼ初見で解くことになると思うので1年もしくはそれ以上掛かることが想定されます。 なので、私としては1周目に自分の出来をレベル分けすることをオススメします。例えば、 A:次出されても絶対解ける B:絶対とは言わないが、まぁ解ける C:考え方は理解した D:全く分からん のようにして、2周目以降はC、Dだけやるとかにすると演習を効率化できます。 また、次の参考書に移れるのかということですが、1年で終われば次の参考書に行く余裕があるとは思います。夏休みまで参考書、秋から過去問に入れると理想的ですね。ただ、絶対にプラチカが必要かと言われると分かりません。私は青チャートの後に通っていたマイナー塾のテキストで様々な大学の過去問を解いていたら、いつの間にかプラチカは全完出来るくらいになってました。 なので、ご自身の状況に合わせて無理のない範囲でやることをオススメします。やった方がいいのは間違いないとは思いますが。 捕捉で、青チャートがある程度完成したら一回東大の過去問を解いてゴールを決めましょう。何が足りないかを考える良い機会になると思います。 ②exerciseはやる必要があるか?ということですが、全くないと思います。私もやったことないです。その余裕があるなら、プラチカに行きましょう ③復習の間隔についてですが、これは個人によると思います。私は章ごとにまとめてやっていた人間ですが、コツコツやる方が良いのかもしれません。色々試してみるといいのではないでしょうか? 解答暗記を防ぐために練習問題をやるのは全然良いと思います。実践が積めて一石二鳥です。 ただ、解き終わった後になぜ解けなかったかは分析しましょう。例題は解けたのに解けなかった場合、何が違うのか分析すると数学力は格段に上がります。 ④これはどっちでやる方が絶対良いとかはないですかね笑 どっちも1周するのには結構時間が掛かるので、解き直すときに模範解答は全て忘れているはずです。 ただ、高2では1Aが終わったものとして模試などが出題されるため、早めに1Aを完成させると成績が出やすいと思います。なので1Aをまず2周して、2Bを2周、最後に通しで1周ずつとかやるのはどうでしょう? 数学は演習量だけでどうこうなるものでもないので、1周目は質重視で、その後は量重視でやることをオススメします。なぜ解答のようになるのかをしっかり理解して、それをすぐ導けるようにしましょう。なぜそうなるかを理解していれば、少し捻られたくらいなら解けますし、東大数学でも戦えます。 青チャートを周回するのも良いですが、東大は科目が多いので他の教科、特に英語をおろそかにしないよう頑張ってください!! 何か他に質問ありましたらお寄せください!
東京大学文科一類 tomo
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文系数学
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東大文系志望 数学の基礎完成時期
まず、「いつまでに数学の基礎を固めるべきか」についてですが、1A2BCは授業の進度にかかわらず、遅くとも高2の夏休みが終わる頃までには、青チャートのコンパス3程度の問題を一通りマスターしておくことをおすすめします。この時期までに基礎がある程度完成していれば、秋以降はより実戦的な問題演習にも時間を使えるようになります。 青チャートを使っているとのことですが、使い方としては「例題のみを周回し、解法パターンを身につける」ことを最優先にしてください。周回は1周目は全問題を解いて、解けた問題には〇、解けたけど曖昧な問題には△、解けなかった問題には‪✕‬をつけ、2周目以降は△と‪✕‬の問題だけを解くようにするといいかと思います。 また、問題をたくさん解くよりも、1問1問の質を高めて、なぜその解き方をするのかまで考える習慣をつけると効果的です。 次に、「高2の終わりまでにどのぐらい数学の勉強が進んでいれば良いか」についてですが、数学1A2BCの全範囲の基礎〜標準レベルを一通り理解しておくことが理想です。青チャートの例題を△、‪✕‬の問題が無くなるまでやり、時間に余裕があれば更なる解法暗記のために「1対1の演習」などの網羅系参考書にも取り組めると、より安心です。 また、解法パターンが身についたら、実践力を高めるため、「文系数学のプラチカ」に取り組むことをおすすめします。高3の夏休み以降は過去問に取り組みたいので、文系数学のプラチカは高3の夏休み前までに仕上げることを目標にやるといいでしょう。 まだ先は長いので焦らず、まずは基礎の徹底に集中することが何より大切です。今の時期にしっかりと土台を作っておけば、高3になってからの伸びがまったく違ってきます。 頑張ってください。
京都大学文学部 ゆうき
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文系数学
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東大数学で高得点を取りたい
こんにちは!!勉強お疲れ様です☕️ 好きこそものの上手なれと言うように、数学が好きなら必然的に爆伸びすると思います!その為の手助けをいくらかさせて貰えたらなと思います!! まず、青チャートが終わったとの事ですが、青チャートが終わった=初見でも絶対に間違えないという事です。仮に青チャートに少しでも不安があるのならば、これからの勉強と同時進行で、各単元1題ずつとかで良いのでコツコツ復習するようにしましょう。 さて、ここからが本題のこれからの参考書のオススメコーナーです✨ 流れとしては大学への数学新数学演習→理系プラチカ兼文系プラチカ→過去問になると思います。 ではそれぞれの参考書の説明と使い方を説明して行きますね! 🔴大学への数学新数学演習 これは、青チャートの少し上のレベル。少し物足りない可能性もありますが、たまに罠も隠れているので注意⚠️ 簡単な問題はしっかりミスなく取り切る底力を身につけましょう💪 🔴理系プラチカ この参考書の価値は数Ⅲ.Cの部分にあります(なぜIA IIBが微妙なのかは後ほど) 数ⅢCの部分の演習用としては最高の教材です!これが問題なく出来たら数ⅢC分野は東大レベルでも堅い(稀に害悪な例外あり東大1998年後期第3問とか) 🔴文系プラチカ 理系なのになんで文系のやつやるんだ?舐めてるのか?って思ったそこのアナタ!! 僕も最初はそうでした 実はなんとIA IIB分野に限って言えば文系のプラチカの方が難しいんです!!(学内の友達も口を揃えて言ってるから間違いないはず) ぶっちゃけ理系プラチカでも十分ではありますが、より難問が欲しいなら文系プラチカも是非見てみて欲しいです。 そしてプラチカ関連の参考書の何が1番良いかと言いますと、解答解説なんです!!!論理的でかつ様々な別解が書かれているので一題から学ぶ事が凄く多いんです!✨ 是非自分の解法以外の解き方にも目を通してみて下さい!目からウロコがほろほろ落ちて来ます。 ここまで完璧にやれば、余程の奇問難問以外は解けると思います。その上で本番高得点を取る為には、取捨選択も非常に重要になって来ます。計算が面倒くさくても解けば答えが出るのなら優先順位は割と高かったり、逆に簡単そうと思って実は最難問だったりするので、その辺りの見極めは量をこなして行けば自然に身につくと思います!! 後は本番は時間も気にしなければならないので、日頃からその辺の訓練もしていけたら最高です!!!🌟 数学が好きと言う姿勢が何よりモチベーションになると思います!!その姿勢を忘れずに受験本番まで走り切って下さい!💪 ただ他の科目もしっかりやって下さいね笑(特に英語!!!) ファイト🔥
東京大学理科二類 TOKI
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理系数学
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青チャートの次の参考書ルート
今年,東工大の物質理工に合格したものです。 1.数学について 私が使っていた数学の参考書は, ・フォーカスゴールド ・微積分基礎の極意 ・ハイレベル数学の完全攻略(以下,ハイ完) ・プラチカ(文系IAIIB+理系III) ・上級問題精講(IAIIB+III) です。 参考書ルートは,青チャートで基礎固め→ハイ完+プラチカ(平行してやるorハイ完→プラチカ) →上級問題精講→過去問演習    時期の目安は,4月のうちに基礎固めを終え,夏休みが終わるまでにハイ完+プラチカを仕上げたい。 微積分基礎の極意は無くてもよいです。 時間がなければ,上級問題精講(特にIAIIB)は飛ばしても構わないが,できれば上級問題精講IIIの600番台はやっておきたいですね。 やるうえでの注意ですが,ハイ完は問題へのアプローチを学べる参考書です。 したがって,問題を解いて終わるのではなく,アプローチ及びフォローアップを隅々まで読み込み,自分に落とし込んでください。そうでないとこの参考書の効果は半減します。 一方,プラチカは問題数をこなす用の参考書だと思ってもらったらいいです。 過去問は20カ年を10月あたりから始めたら十分です。おおよそですが,10-12月中旬までで2010年まで,共通テスト後に2011年~という感じでいいかと。問題の傾向を掴むために,今のうちに数年分やるのもありでしょう。 以下のURLに東工大数学が1956年から掲載されているので良ければ利用してみてください。(ただし,古いものは傾向が異なるため注意。古くても2000年以降のものが良いと思う) http://kubojie.net/titech.html (時間に余裕があれば) 以下のサイトにある問題のうち,頻出分野や自分の弱いと感じる分野をやってみてください。気分転換にもなるかも。 https://mathclinic314.com/ https://www.mathematics-monster.jp/ +東大数学の過去問も類題が出てたりするので,できればやりたい。 さて,東工大数学の頻出分野ですが, 整数,微分,積分,数列,極限,確率あたりです。 この中で重点を置くべきはやはり微積分でしょう。演習を積めば確実に点数が上がります。 次点で整数,複素数あたりをやりたい。東工大で頻出かつ苦手な人が多い分野なので,得意であれば差を付けられます。プラチカ,上級問題精講にある問題を解き切れば十二分に実力が付くでしょう。 ただし,2024年のように微積分がほぼ出ないという年もあるため他の分野もまんべんなくやるべきです。 2.勉強法について 効率的な進め方についてですが, ・数学は朝にやる ・眠い時は無理せずに10分程度の仮眠をとる ・スマホをグダグダ触らない ・家でやらず自習室や図書館でやる ぐらいでしょうか。効率的に進めるには勉強法というより,やる時間帯,環境,生活習慣等が重要であるように感じます。 家でやるとどうしても誘惑が多くなるのでやめておいたほうが良いです。それと自習中,スマホの電源を切るor家に置いていく。 ・部活終了前 部活の隙間時間を利用するなどして時間を捻出しましょう。 ・部活終了後 部活が終わり次第,一日12時間以上は勉強時間を確保したいです。 時間が足りないのであれば学校を休むのも一つの手。私は二学期以降,週に1~2回休んでました。 ・共通テストについて 東工大は配点が0とはいえ,共通テスト利用,後期出願を考えると少しは対策するべきです。 具体的には,3週間前ぐらいからでよいでしょう。ただし,二次力が鈍らないように1日1題は数IIIの問題を解くようにしていました。 ・共通テスト後 ここからはひたすら過去問をやってきましょう。 1日でやるのはきついので, 1日目:数学+英語 2日目:理科 余った時間で復習+過去問以外の教材の復習 といった感じでやると良いと思います。 それと,私が直前期にやって一番実力が付いたと感じたのは以下のものです。 https://drive.google.com/file/d/1irPQ5G2pMNqkdBQhnJQPxaeP9m5B5iZo/view (製作者さんのtwitter:https://twitter.com/issiki_kyoto) 過去問を解き終わって余裕があればやることをおすすめします。 こんなところでしょうか。これから一年間,めちゃくちゃきついです。ただ, 私はやって楽しかったです。応援しています。頑張ってください!!!
東京工業大学物質理工学院 Titania
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東工大数学
青チャートに関しては、その進度で全く問題ありません。むしろ、とても順調で、周りの東工大志望の人よりも早く周りと差をつけられていると思います。青チャートは、入試に出題されるような問題のほぼすべてのパターンを網羅しているので、すべての問題を完璧にしたらMARCHや理科大の過去問では合格点をとれても全くおかしくありませんし、早慶や東工大の過去問でも十分戦えてもおかしくありません。ですので、自信を持って頑張ってください。 青チャートの後の参考書に関してですが、人によって色々な好みがあるので、以下に候補を挙げておきますので、ぜひご自身で書店で手に取って決めていただければなと思います。 <分野網羅型> 標準問題精講:青チャのコンパス3から5+αのレベルの問題集で、解説が丁寧で、自習しやすい。 1対1対応の数学:青チャの後の問題集としてよく薦められる問題集。入試における典型問題が豊富に掲載されていて、入試に必要な手法が身につく。 理系数学の良問プラチカ:こちらも、入試における典型問題が多数掲載されていて、解説も丁寧で、おすすめされることが多い参考書の一冊である。 理系数学入試の核心標準編:少し難易度が上述の参考書より上がってしまうが、十分に手をつけられるレベルであり、実力が付くと思う。 <分野別問題集>青チャを完璧にしても、分野によってはどうしても苦手な分野があると思うので、東工大などの難関大でよく出題される単元に特化したおすすめの問題集も紹介しておきます。 ①微積  微積分・基礎の極意:理系微積分に必要な知識はもちろんのこと、知っていると周りと差がつくような考え方も載っており、入試直前まで使える。 ②整数 分野別標準問題精講整数編:整数に必要な考え方が身につくように、様々な難易度の整数の問題が掲載されていて、この1冊を完璧にすればほとんどの整数問題は解けるようになる。 ③場合の数確率 合格る確率+場合の数:入試に出る場合の数確率の問題ほぼすべてのパターンを網羅していて、本当 におすすめ。 ④軌跡領域 数学の真髄論理写像:難関大で頻出の軌跡領域が苦手ならばこの1冊がとてもおすすめ。集合と論理の解説から始まり、順像法や逆像法の本質的な意味まで解説されており、軌跡領域に対する理解がとても深まる。 <その他のおすすめ> まだしばらくは手を出さないほうがいいと思うが、高校三年生の夏ごろから始めるといい問題集があるので、紹介しておきます。 ハイレベル数学の完全攻略:この本は、掲載されている問題数は少ないが、1問に対し、「なぜその発想をするのか」などのことが詳しく書いてあるので、とてもおすすめです。 東工大は、数学化け物が合格していくというイメージが付きがちですが、実際は、英語と化学で安定して高得点を取って合格していく人が多いので、英語と化学は早めに取り掛かるといいですよ。 勉強頑張ってください。
東京工業大学生命理工学院 km
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京大理学部志望 数学参考書の進め方相談
一対一対応に関しては、質問者さんは既に理系プラチカをやってらっしゃり、駿台全国でも高い偏差値を出されていることから必須であるかと言われるとそうではない気がします。 なので、数3Cの勉強や理系プラチカが終わったら一旦京大の過去問を解いてみることをオススメします。(数3Cより先に理系プラチカが終わっていたら、京大の文系数学に触れてしまっても良い) 参考書や問題集選びの大事な考え方は、合格点と自分の実力との差を埋めてくれるものを選ぶようにすることで、参考書何をやったから合格点が取れるという事は一概に言えることではないということです。過去問を実際に解いて、自分に何が足りなかったかを考えることが最優先であり、その反省のもとで参考書を選んで欲しいです! 京大等の最難関大の数学については、解答に至るまでのプロセスが多岐にわたります。チャートやプラチカでは、方針がすぐに分かる問題しか載っていないのに対し、入試問題では、問題文を読み、それらを条件など数学的に変換し、方針を立てていくという事が大事になります。 なので、最初のうちは過去問を解いて全然分からなくて当然なので、もしやってみて、そうであっても落ち込まないでください。 その後一対一を見て、自分に必要なものがこれだと思ったらやってみると良いかと思います。 チャート、プラチカが終わって、過去問もやったら、世界一分かりやすい京大の理系数学をオススメします。京大の数学の中でも易〜合否を分ける程度の丁度いい問題が載っており、上記の解答に至るまでのプロセスも丁寧に解説してあるので、質問者さんのレベルなら腰を据えて取り組めると思います! 次に英語に関してですが、高2の冬までには苦手意識を無くす、高3の夏頃までには得意と言えるくらいにまでなって欲しいです!高2のうちは英語数学に時間をかけるのが大事ですし、それ程数学ができるなら必ずできるようになります。 長くなりましたが、質問者さんはかなり良いペースで勉強に取り組めているので、勉強や高校生活を楽しんで、頑張ってください!✨
慶應義塾大学理工学部 武中
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東大理1志望の1年のビジョン
東大理系の合格を勝ち取るには数学がとても大きな影響力を持ちます。数学は6題しか問題がないうえに1問の配点が大きいです。そのため数学でしくじっちしまうと大幅に合格可能性を下げてしまう可能性があります。逆に、他の受験生より1題でも多く完答することができれば大きな合格へのリードをとることができます。 そのため、まずは数学を優先的に勉強した方が効率的です。数学の進捗は順調であると思います。ただし青チャートを完璧にする前に1体1対応に手を出すのは少し危険かもしれません。有名な話ではありますが、ひとつの参考書を完璧にするのが最も成績の伸びる近道です。そのため、まずは4月、5月は青チャート3Cを終わらせましょう。 物理の進捗は素晴らしいので4月、5月の間は時間があったら自信がない力学の復習程度で充分です。英語は週に2回は長文を解く、古典、漢文も週に1回ずつ問題を解くくらいで大丈夫です。ただし、電車移動でどちらも単語帳を必ず開きましょう。単語帳を開くのは受験当日まで必ず行いましょう。 化学は4月、5月高分子を勉強しましょう。地理はまだ何もしなくていいです。 6月から夏休みの終わり(8月)の間は過去問はまだ解かないで大丈夫です。基礎力の最後の底上げの期間だと思ってください。数学は今まで解いた青チャートの問題の解き直しを徹底して、解けない問題もなくしましょう。 英語は4月、5月と同じで大丈夫です。東大は文法問題が激ムズなので文法の参考書にそこまで時間をかける必要はないです。単語帳が終わってしまったら文法問題集を電車で広げる程度で大丈夫です。 この期間で大切なのは物理、化学です。セミナー、リードレベルの問題は全て解けるようにしましょう。数学、理科に多くの時間を割きましょう。 9月からは過去問にとりかかっていいと思います。英語は特に過去問の量が多いので過去問にとりかかり、東大の出題傾向をつかみましょう。 数学は分野別に問題が分けられている駿台の25ヵ年を使い、得意分野や苦手分野の問題を解き、抜けていた部分はチャートに戻り解き直し、というルーティーンを繰り返しましょう。 物理、化学に関してはまだ東大の問題に取りかかるにははやいです。GMARCH程度の過去問、特に明治の過去問でセミナー、リードがしっかり身についているかを確認し、11月から慶應、早稲田の過去問、12月から東大の過去問に取りかかりましょう。 地理について、地理は共通テストでしか使いませんが、足をひっぱることはしたくありません。85点を目標に、11月から1日20分~30分参考書を使い、勉強しましょう。12月後半から共通テストの過去問を解けば十分です。これはほかの教科も同じです。 共通テストが無事終わったら今まで解いた過去問の解き直しをしまくりましょう。また、高校3年生になってから受けた模試で間違えた問題や塾に通っているのなら塾で使った教材の問題も必ず解き直しましょう。これらの問題は完璧か否かで合否を分けます。 ざっと合格ルートを並べました。是非参考にしてみてください。応援しています!
東京大学理科二類 ゆうま
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