推薦、指定校組
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
慶應志望の現役生です。
推薦、指定校組の同級生が続々と早慶合格を決めて毎日遊んでいるような生活を送っているのを見ると、何だか悲しくなってきます。
それで最近モチベーションが下がってきてしまっていて、一日の終わりに「ああ、何でまたこんなにダラダラ過ごしてしまったのだろうか」という気持ちに襲われてしまいます。(もちろん、勉強はしていますが集中力が切れやすくなってしまいました泣)
私は慶應に入学後絶対に入ると決めている部活があり、それをモチベーションを保つ要素として今まで頑張ってきましたが、このままいったら堕落しそうで嫌です。
もう既に早慶に行けると決まっている人たちを気にしても仕方ないと分かってはいますが、どうしても気にしてしまって何とも言えない気持ちになります。
こういう状態に陥ってしまった時、先輩方はどのようにしてモチベーションを保つようにしていましたか?
回答
Z34
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
10月や11月の指定校が決まる時期になるのはわかりますがこの時期になるべきことではないですね。
その人たちは学校の勉強を人一倍やり合格を勝ち取った人たちで、金銭的にだいぶ両親に迷惑をかける受験費用の面からも精神面からも賢い生き方をしている人たちだと思います。
私も本当はそうなりたかったですが内申が低すぎたのでその選択肢がありませんでした。
気にしないのではなく、一般以外に選択肢がないのだから気にしている時間がもったいないと思います。早慶一般で受かる人も指定校の人も入学後は何も関係ありません。一般で普通に合格すればいいだけの話ですよ!
あとは、受験はなんだかんだ他の人との実力勝負です。そもそも一般入試を受けない指定校合格者ではなく、一般で受けて受かる人を基準に頑張らないといけないですよ!
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