リンガメタリカか速単上級か
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
NT
京大志望の高3です。
自分は英文解釈や論理的な読み方の練習を一通り終えたので、25ヶ年で演習を積もうかなと考えています。しかし、ネットなどの情報だと京大の英文は抽象度がとても高いと聞きます。そこで質問なのですが、抽象度の高い英文を読むためには、テーマに関して理解を深めることが目的のリンガメタリカか、それとも全体的な語彙力の向上と難単語の類推の練習ができる速単上級のどちらがいいでしょうか?
回答
だいくん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
リンガメタリカは、特殊な単語の知識をチャージするという点にも価値があります。
7、8年以上前の早慶上智あたりだと、テーマ理解含めてそういう知識が生きることもしばしばありましたが、いまあれが必須になるようなところはそんなにない気がします。
京大の英語が恐ろしく難しいのは承知していますが、だからこそ語彙力増強も重要になりますし、速単上級をやるべきかと思います。
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